今でもカセットデッキ&テープを使ってる奴ら.08
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オーディオの華だったカセットデッキと
カセットテープを今でも愛用してるおまいらの話を
聞かせてみんしゃい!
おっと、ビデオデッキやラジカセの話は該当スレでたのむデッ!
前スレ
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/av/1601367034/ そう言えばTDKのヘッドイレーザーがどこかにあったはずだが
最近とんと使ってないや イレーザーは和製英語
通じる英語ではデマグネタイザー >>957
Degausser(デガウザー)とも言うぞ ワシは30年以上前に購入したmaxellのボタン電池式カセットタイプを今でも使っている
動作ランプは点灯するも、果たして今だに効果を発揮してるかはわからん
まぁ年に数回しか回さないけど… ドライバーを軽く着磁させてからネジを磁力でぶらさげる
軸の先から少し柄の方に横から消磁器をかけると吸引力を失ってネジが落ちるよ。TDKハンディータイプ ちゃんとしたカセットデッキに手を出すのは敷居が高いんで東芝のラジカセTY-AK2買って見ようと思ってるんですけどどうなんですかね? いまだとヘッドがカセットデッキのヘッドだとつうじないだろうから、ヘッドイレーサーなんていったらどんな洗脳機器かと思われるんだろうなあ うちにTDKのカセット形があるけど、40年近いのに電池交換していない。
親父がオープンリールを使っていたので、ソニーのAC駆動で直接ヘッドに当てるやつがあった。
ソニーの大型のテープ消磁器もあった。
4トラックと2トラック両方のデッキ(更に4トラックはステレオと4チャンネルの両方)を持っていたので、テープを完全に消さないと前の音が残ってしまうことがあるということだった。 >>964
ミュージックテープを聞くだけならAK2で十分だが録音まで考えてるならデッキの方が良いよ
録音するならBIAS調整が付いたデッキを強くお勧めする >>968
レコード屋のワゴンで売ってる格安のミュージックテープを聴いてみたかっただけなので録音はしないと思います
ためしにAK2買ってみます
ありがとうございます 今、売っている市販のミュージックテープってNRはかかっているのかな?
昔はドルビーマーク付きが多かったけど。 >>970
昨年出た大滝詠一のロングバケーションに付属していたカセットはドルビーマーク付きだったが、先日発売された山下達郎のソフトリーはドルビーマークなし >>ヘッドイレーサーなんていったらどんな洗脳機器かと思われるんだろうなあ
記憶を消す機械w
デガウスと言われるとぶらう 途中で書き込まさっち待った
スマホからは本当にやりづらい
ウザイエロ広告はエスカレートしてるし
デガウスと言われるとブラウン管テレビに付いてた消磁回路を思い出す 昔ドルビーCで録音されたメタルテープのミュージックカセットが市販されてたんだね
ウォークマンとか殆どがBしかなかったから ドルビーCはドルビーBを二度かけしたものだ(キリッ
っていう主張を見かけるけど
高域のレベル圧縮はどこでやってると思ってるんだろうね 初級型のドルビーCの基板にはB用のICが2倍付いてるという話は聞いた事がある。 ドルビーC=ドルビーB+ドルビーB+アンチサチュレーションネットワーク回路+スペクトラルスキューイング回路
とDENONカセットデッキ取説に記載されてたよ。 二度かけといってもパラメータは違うだろうしな
わかりやすさと性能の高さを理解してもらうための
ありがちな宣伝文句だったんだろうな 個人的にはノイズ低減量より
高域レベル圧縮によるSOL改善のほうに興味があったな
まあでも実際は使いにくくて、これならdbxのほうがマシって
思ったもんだw TEACのV-430で当時DBX録音したけど音悪かった 初期のDolby用IC自体は処理に必要な回路をまとめたものにすぎず、
その特性は外部の受動部品に委ねられていたので、
そこを変更、追加するだけで、違う特性の処理が可能だった
加えて、Dolby-Cは基本的な処理がDolby-Bと全く同じなので、
まず最初に、Dolby-Bの処理をおこない、
Dolby-C独自の処理を追加した上で合成したものを出力する
これでDolby-C全体の特性による処理を賄っている
以上の2つの処理にそれぞれ、Dolby用ICを用いているので、
Dolby用ICの2個使いはありだったんだよ ってかDolby Cは最初の発想の段階でDolby BのICを2個使うことを想定してたよ。
そうすれば、新たに専用ICを開発せずに済むのでコスト削減になるから、デッキメーカー側も採用しやすい。 基本処理が同じだったことはそういうことだったんだろうね クラシックとかピアニシモ部分が続く曲を聴かなければNRなんていらないでしょ
ロックとかではヒスノイズなんて聴こえない しかも今時の騒がしい系は圧縮かかりまくり針が右に張り付いたような状態で痙攣するのみ >>988
Dolbyみたいなノイズ低減を主目的にしたNRならそうだと思う。
dbxやAdres、SUPER-Dの様なダイナミックレンジの拡大が主目的で、ノイズ低減はある意味副産物みたいなNRなら
逆に現代の針が右張り付きみたいなソースにこそ使うべき。+10dB入れても、聴感上の歪みがかなり少なくなる。
特にdbxやSUPER-Dは全帯域直線圧縮伸張なので、録再レベルのアンマッチにも強い。
だだこの手のNRは、方式的にブリージングノイズが出やすいので、静かなソースではなかなか難しいな。
dbxとAdresとSUPER-Dの中では、AdresとSUPER-Dが帯域分割でブリージングノイズを減らしてるが
Adresは直線圧縮伸張ではないので、録再レベルのマッチングが必須
1番簡単に使えて効果が大きいのはdbxだね。何も気にしないで、普通にデッキに繋げばそれだけでOKだからね。
Dolbyは、結構使いこなしが難しいんだよ。
デッキの周波数特性が20kHz、最悪でも15kHzまでフラットを要求するし、しかも録再で同じ
さらに録再のレベルマッチングの差が概ね1dB以内じゃないと、音にかなり違和感が出る。
3dBも差があったら、Dolby Cなんかだと聞くに堪えない音になるよ。
ただ、Dolby方式はNR効果を欲張っていないので、録再の特性がマッチすると、結構自然な聴感音になるんだよな。
業務用にDolby Aがあったけど、レベルマッチングと周波数特性の要求レベルが厳しいので、あまり普及しなかった。
レコーディングなどの業務用では、録再で違うデッキを使う事は普通にあったので
レベルのアンマッチングに強くて、周波数特性にも比較的寛容なdbxが主流になったのも解るな。
ブリージングノイズは当然あったけど、オープンだからそれ程気にならなかったしね。 >>989
Dolby Aは初期の映画用Dolby Stereoに使われているから、
普及していないというのはおかしくない? >>989
業務の世界ではそもそもNR使用以前に
特性への要求が厳しいと思うけどな
毎回録音再生前に半日使ってデッキの調整を行うのが普通だったし
まあ機械の特性を超えるような要求だったのなら
無理もないけどねw 民生用のドルビーBは何時頃から、デッキに搭載されてたの? このスレッドは1000を超えました。
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