近くの公園にボール遊び禁止、静かに遊びましょうという看板が5.6本あります。
公園のそばの住人が立てた物だと思われ、ボールを少しでも転がすとすかさずでてくるお爺さんがいます。
自分たちの子どもが遊んでいた時代はよくても、地域が高齢化してくると空き地もふえ、他所からの移住者もあり、他人の子どもの声も迷惑に感じる可哀想なお年寄りも多々いるようですね。
だから道路族は公園で遊べないからと、平気で道路で遊ぶんです。
老害と道路族、関係あると思います。