『望まない妊娠とはレイプ、DV、離婚協議中によるもの。不妊治療や検診などで明らかに妊娠を望んでいたことが明らかになった妊婦が障害児とわかった後に堕胎することは免責にならない』
という指摘を全て排除できる根拠も存在しない