実に面白い。まだ仮説の段階だが、すべての現象には必ず理由があるってね。

2018年合格者数438うち馬渕238 54%
2020年合格者数612うち馬渕394 64%
(2019年は赤本情報怪しいため省略)
増加した174のうち馬渕は156 90%

問題が易化しているのなら他塾も同じように増えてもよいはず。合格最低点は同じくらい。なんかやってるね!というのは冗談で、問題難易度は変わっておらず、馬渕の合格指導力が関係しているのかも。2018〜2019年で何か導入されたのか、指導力も年々レベルアップしているためなのか。
他塾では2018年の合格者数とほとんど変わっていないということは他模試の偏差値は以前から変わらず高いままで、そちら側の方が偏差値はもっと高いはずと主張されるのも理解できないこともない。