>>453 >>466
446です。IDが変わっているかもしれませんが。
なるほど、そうでしたか。
教科書的な見方からすれば、子供のやる気を削ぐ最低最悪の指導者かもしれません。
しかし、ここはむしろ子供が将棋に見切りを付ける機縁になったと前向きに受け止められませんか。
どの道、プロになれるのは一握りですし、プロになっても活躍できず、経済的に苦労する棋士も少なくありません。

早めに将棋に見切りを付けて、別の道に進めば、将来「あのとき性格の悪い変なおっさんにダメを出されてよかった!」と思える日が来るのではないでしょうか。