編入試験で敗れて涙をこらえてる西山を見て
西爺が抑え切れなくなったんだろうな
で、羽生会長に「何とかならんのか」と打診して
羽生が必死に練り出したのが今回の案なんだと思う
全ては爺のおせっかいに端を発したもの
西山本人もいい迷惑だろうが
相手は大スポンサーで億単位の契約金がかかっているので
間違っても「いやです」とは言えない心中は察するに余りある
連盟も今まで大成建設を紹介してもらうなど
散々西爺にお世話になって来たから
爺の要請に従う以外の選択肢が無いんだろうな
まさに「タダより高い物は無い」ということ