バブルの時代なら一橋相当は少し盛りすぎたが、
東北大蹴り法政とかは珍しくなく、地方の旧帝大行くくらいなら都心のブランド大学に行く時代だった。
二高は日本一モテる高校で、他校の女子高生にとって二高の指定カバン持ってることがステータスだった。