こちらが続きです。
ワッチョイ付きはIP抜かれます。放置しましょう。
立花岳志関連スレ一覧
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立花岳志関連スレ
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立花岳志やその取り巻きをヲチるスレ Part60
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2025/08/06(水) 12:58:46.18ID:kZOhoKJo
391Trackback(774)
2025/09/03(水) 08:17:30.45ID:3jIT2emY おはようございます!立花岳志です。
まずは昨日のブログ更新情報から。
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続いて昨日の「1日1捨」はこちら。
廃盤となった自分のDVD教材デッドストック。今回で全部処分完了。
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この前の日曜日のこと。
横浜はこの日も灼熱の猛暑、そんな中僕は地下鉄で桜木町駅へと向かっていました。
夏休み最終日だったこともあってか、地下鉄ブルーラインはかなりの混雑で、
僕は座っていたのですが立っている人も多く、家族連れや若者たちの話し声で車内は賑やかでした。
僕はヘッドフォンで音楽を聞きながら読みかけの村上春樹さんのヨーロッパ滞在記を読んでいました。
電車が幾つかの駅に停まり、その度に人が降りて、そしてまた乗ってきました。
僕は視界の隅にそれら乗降りする人達の動きを捉えながらも音楽と本という自分の世界に浸っていました。
しかし。僕の脳が視界の隅に捉えた何かに対して違和感を訴えてくるのです。
何かがおかしい。何らかの異常事態が起こっている、と僕の脳が警報を発出してくるのです。
脳からのアラートを受信した僕は、本から視線を上げて正面を見ました。
僕の目の前にあったのは、人間の裸の背中でした。
裸の背中?僕は一瞬混乱しました。自分がどこにいるのか、何をしているのか分からなくなりました。
でも僕はすぐに自分を取り戻し、もう一度目の前で起こっている異常事態を確認しようと目を凝らしました。
やはり目の前には人間の裸の背中がありました。
真っ黒に日焼けした男性の背中です。あまり肌に張りがなく、筋肉も落ちた痩せた背中でした。
僕自身は日焼けサロンに行ったことはないのですが、目の前の男性の背中の日焼けは健康的に見えず、「
無理に日焼けサロンで焼いたのかな?」と感じました。
その男性は、昔話の「金太郎」が着ている前掛けみたいな、身体の前だけを覆う布を纏っていました。
こんなヤツですね↓
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背中は前掛けを固定する紐がクロスしてあるだけで、脇腹も含め肌が完全に剥き出しです。
そして僕の視線はその人の下半身へと向かいました。
僕の中で「見ちゃダメだ!見ちゃダメだ!」とガランガランと警報が鳴り響くのですが、
それでも僕は見ないわけにはいかなかったのです。
僕の視線がその人物の下半身に向かった理由は、子供の頃に「すごく怖い」と分かっているのに
歯医者さんの待合室に置いてあった「恐怖新聞」という漫画を手に取ってしまう心境に限りなく
近いものでした。要は怖いもの見たさです。
足もとはビーチサンダル。もちろん裸足です。
そして視線を上げると、その人はホットパンツを履いていました。デニムの。淡いブルーの。
しかし、その人が履いているホットパンツは、僕が今まで見たり履いたりしてきたホットパンツ
とは明らかに異なる形状の物体でした。
僕はただ、ホットパンツという言葉以外にあの物体を何と表現したら良いのか分からず、便宜的にホットパンツと呼んだまでです。
つまりそれは仮称ホットパンツであり、ここでもせめて「ホットパンツ(仮)」くらいの注釈は添えるべきなのかもしれません。
その人が履いていたホットパンツ(仮)はどのような形状だったか、何に似ていたかというと、それは「ブーメラン」です。
男性の競泳用の水着がありますね。「ビキニ」とも言うと思います。
デニムでできている、ブーメラン型のビキニ的なホットパンツ(仮)をその人は履いていました。
ただ、このホットパンツ(仮)とビキニ水着の決定的な違いは、肌への密着度です。
ビキニ水着は絶対に事故が起こらないよう、肌に密着して隙間が空かない構造になっています。
高い場所から飛び込んでも川下りで急流に巻き込まれても心配無用です。
しかし目の前の男性が履いているホットパンツ(仮)は脚が出る側がヒラヒラしていて隙間がたくさんあいています。
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この前の日曜日のこと。
横浜はこの日も灼熱の猛暑、そんな中僕は地下鉄で桜木町駅へと向かっていました。
夏休み最終日だったこともあってか、地下鉄ブルーラインはかなりの混雑で、
僕は座っていたのですが立っている人も多く、家族連れや若者たちの話し声で車内は賑やかでした。
僕はヘッドフォンで音楽を聞きながら読みかけの村上春樹さんのヨーロッパ滞在記を読んでいました。
電車が幾つかの駅に停まり、その度に人が降りて、そしてまた乗ってきました。
僕は視界の隅にそれら乗降りする人達の動きを捉えながらも音楽と本という自分の世界に浸っていました。
しかし。僕の脳が視界の隅に捉えた何かに対して違和感を訴えてくるのです。
何かがおかしい。何らかの異常事態が起こっている、と僕の脳が警報を発出してくるのです。
脳からのアラートを受信した僕は、本から視線を上げて正面を見ました。
僕の目の前にあったのは、人間の裸の背中でした。
裸の背中?僕は一瞬混乱しました。自分がどこにいるのか、何をしているのか分からなくなりました。
でも僕はすぐに自分を取り戻し、もう一度目の前で起こっている異常事態を確認しようと目を凝らしました。
やはり目の前には人間の裸の背中がありました。
真っ黒に日焼けした男性の背中です。あまり肌に張りがなく、筋肉も落ちた痩せた背中でした。
僕自身は日焼けサロンに行ったことはないのですが、目の前の男性の背中の日焼けは健康的に見えず、「
無理に日焼けサロンで焼いたのかな?」と感じました。
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そして僕の視線はその人の下半身へと向かいました。
僕の中で「見ちゃダメだ!見ちゃダメだ!」とガランガランと警報が鳴り響くのですが、
それでも僕は見ないわけにはいかなかったのです。
僕の視線がその人物の下半身に向かった理由は、子供の頃に「すごく怖い」と分かっているのに
歯医者さんの待合室に置いてあった「恐怖新聞」という漫画を手に取ってしまう心境に限りなく
近いものでした。要は怖いもの見たさです。
足もとはビーチサンダル。もちろん裸足です。
そして視線を上げると、その人はホットパンツを履いていました。デニムの。淡いブルーの。
しかし、その人が履いているホットパンツは、僕が今まで見たり履いたりしてきたホットパンツ
とは明らかに異なる形状の物体でした。
僕はただ、ホットパンツという言葉以外にあの物体を何と表現したら良いのか分からず、便宜的にホットパンツと呼んだまでです。
つまりそれは仮称ホットパンツであり、ここでもせめて「ホットパンツ(仮)」くらいの注釈は添えるべきなのかもしれません。
その人が履いていたホットパンツ(仮)はどのような形状だったか、何に似ていたかというと、それは「ブーメラン」です。
男性の競泳用の水着がありますね。「ビキニ」とも言うと思います。
デニムでできている、ブーメラン型のビキニ的なホットパンツ(仮)をその人は履いていました。
ただ、このホットパンツ(仮)とビキニ水着の決定的な違いは、肌への密着度です。
ビキニ水着は絶対に事故が起こらないよう、肌に密着して隙間が空かない構造になっています。
高い場所から飛び込んでも川下りで急流に巻き込まれても心配無用です。
しかし目の前の男性が履いているホットパンツ(仮)は脚が出る側がヒラヒラしていて隙間がたくさんあいています。
392Trackback(774)
2025/09/03(水) 08:17:55.46ID:3jIT2emY そして座っている僕の前に後ろを向いて立つその人のお尻は、誠に遺憾ながら、そのヒラヒラから
半分以上はみ出して僕に向かってコンニチワしています。
その刹那、僕はこの人物を「コンニチワおじさん」と心の中で命名しました。
文法的には「コンニチワ」ではなく「コンニチハ」が正しいことは承知していたのですが、
このケースにおいては、どうしても「コンニチワおじさん」である必要があると僕は瞬時に確信しました。
何が哀しくて快晴の日曜日の午後に、これから仲良しのお友達と楽しく飲むために地下鉄に乗ったのに、
オッサンのはみ出したお尻にコンニチワされなければならないのか。
しかも至近距離で(目測で50cmも離れていません涙)。
この時点でもう十分おなかいっぱいなのですが、そこから状況はさらに悪化していきます。
電車がどこかの駅につき、何人かのお客さんが降り、何人かが乗ってきて、
コンニチワおじさんが立つ向きを変えたのです。右方向に120度ほど。
結果、横を向いたコンニチワおじさんのホットパンツのひらひらの股の部分は、
非常にハイリスクな状況になっていることが真正面から確認できるようになりました。
コンニチワしてはいけないおじさんの元気なあの子が(元気じゃない可能性はこの際無視します)
コンニチワしてしまう破滅的状況について、僕は嫌でも認識せざるを得ない状況に追い込まれてしまったのです。
今の状態なら逮捕案件ではありませんが、彼がちょっとでもバランスを崩して脚を踏ん張ったりした瞬間に、
かろうじて保たれていた均衡が崩れ、雪崩がおきて重大事故へと変化するかもしれない瀬戸際のレベルでした。
そして、それまで後ろ向きだったおじさんが横向きになったため、僕からその人の顔が見えるようになりました。
真っ黒に日焼けしていて髪の毛は長髪、がりがりに痩せて若干猫背で、日焼けも含めやはり健康的には見えません。
メガネをかけているのですが、彼の服装とメガネのデザインがマッチしていません。
彼がかけているメガネは昔懐かしい、1980年代から90年代ころに、多くのサラリーマンの人達がかけていたような、
銀縁でレンズが大きいタイプのものでした。
目はキツネ目で?骨が張っていて、ぱっと見るとメイド喫茶とかに通うオタクのおじさん、というような風情です。
顔から想像する年齢は60代半ばくらい、後ろ姿から想像したよりずっと年長に見えました。
顔もずいぶんしわしわで、髪は不自然に真っ黒で、染めているのか、またはウィッグかもしれないと思いました。
そして彼は海水浴に行く時に持つような、ビニール製の派手なきんちゃく袋を足もとに置いていました。
彼の顔を見た時に、僕は「あ!この人に似てる!」と閃いた人物がいました。
昔バラエティー番組に出ていた「宅八郎」というオタク芸人さんがいましたよね?
宅八郎はこんな方です↓
☆ 【推薦】オタクとは...
https://m.ttcbn.net/l/m/wHqHqe7hBgXA1M
目の前のコンニチワおじさんは、宅八郎をオーブントースターで焦げ目をつけあと、
じっくり天日で乾燥させて肌から潤いや水分を抜き、仕上げにシベリアで強制労働させてヘトヘトに疲れさせた、みたいな感じでした。
周囲の人達、特に若い女性たちはこのオジサンの存在をどう受け止めていいのか戸惑っているように見えました。
明らかに怪しいけれど、今のところぎりぎりセーフなんです。
奇声を発しているわけでもないし、他人を攻撃しているわけでもない。
やっていることは、静かに電車に乗っているだけなんです。
法律でアウトとされる身体の部位はかろうじて隠れていますし、
終電まぎわの六本木駅なら背中丸出しのドレスを着た女の人くらいはいくらでもいるでしょう。
背中を露出しても犯罪にはならないのです。
そんな時、僕のヘッドフォンから懐かしの「夏の終わりのハーモニー」(井上陽水 & 安全地帯)が流れ始めました。
井上陽水と玉置浩二の美しいデュエットに聞き入り、「夏が、終わるなぁ」と、
僕が目の前の渾沌を忘れ自分の世界に入ったのとほぼ同時に電車は横浜駅に滑り込み、
コンニチワおじさんを含めた多くの人がどっと電車を降りていきました。
「あのオジサンは今から鎌倉の海に行くのかもしれないな」
オジサンを含めほとんどのお客さんが降りた地下鉄はちょっとガランとして、さっきまでのカオスが夏の幻のように感じられたのでありました。
コンニチワおじさんの夏は、きっとまだ終わらない。
おしまい。
半分以上はみ出して僕に向かってコンニチワしています。
その刹那、僕はこの人物を「コンニチワおじさん」と心の中で命名しました。
文法的には「コンニチワ」ではなく「コンニチハ」が正しいことは承知していたのですが、
このケースにおいては、どうしても「コンニチワおじさん」である必要があると僕は瞬時に確信しました。
何が哀しくて快晴の日曜日の午後に、これから仲良しのお友達と楽しく飲むために地下鉄に乗ったのに、
オッサンのはみ出したお尻にコンニチワされなければならないのか。
しかも至近距離で(目測で50cmも離れていません涙)。
この時点でもう十分おなかいっぱいなのですが、そこから状況はさらに悪化していきます。
電車がどこかの駅につき、何人かのお客さんが降り、何人かが乗ってきて、
コンニチワおじさんが立つ向きを変えたのです。右方向に120度ほど。
結果、横を向いたコンニチワおじさんのホットパンツのひらひらの股の部分は、
非常にハイリスクな状況になっていることが真正面から確認できるようになりました。
コンニチワしてはいけないおじさんの元気なあの子が(元気じゃない可能性はこの際無視します)
コンニチワしてしまう破滅的状況について、僕は嫌でも認識せざるを得ない状況に追い込まれてしまったのです。
今の状態なら逮捕案件ではありませんが、彼がちょっとでもバランスを崩して脚を踏ん張ったりした瞬間に、
かろうじて保たれていた均衡が崩れ、雪崩がおきて重大事故へと変化するかもしれない瀬戸際のレベルでした。
そして、それまで後ろ向きだったおじさんが横向きになったため、僕からその人の顔が見えるようになりました。
真っ黒に日焼けしていて髪の毛は長髪、がりがりに痩せて若干猫背で、日焼けも含めやはり健康的には見えません。
メガネをかけているのですが、彼の服装とメガネのデザインがマッチしていません。
彼がかけているメガネは昔懐かしい、1980年代から90年代ころに、多くのサラリーマンの人達がかけていたような、
銀縁でレンズが大きいタイプのものでした。
目はキツネ目で?骨が張っていて、ぱっと見るとメイド喫茶とかに通うオタクのおじさん、というような風情です。
顔から想像する年齢は60代半ばくらい、後ろ姿から想像したよりずっと年長に見えました。
顔もずいぶんしわしわで、髪は不自然に真っ黒で、染めているのか、またはウィッグかもしれないと思いました。
そして彼は海水浴に行く時に持つような、ビニール製の派手なきんちゃく袋を足もとに置いていました。
彼の顔を見た時に、僕は「あ!この人に似てる!」と閃いた人物がいました。
昔バラエティー番組に出ていた「宅八郎」というオタク芸人さんがいましたよね?
宅八郎はこんな方です↓
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目の前のコンニチワおじさんは、宅八郎をオーブントースターで焦げ目をつけあと、
じっくり天日で乾燥させて肌から潤いや水分を抜き、仕上げにシベリアで強制労働させてヘトヘトに疲れさせた、みたいな感じでした。
周囲の人達、特に若い女性たちはこのオジサンの存在をどう受け止めていいのか戸惑っているように見えました。
明らかに怪しいけれど、今のところぎりぎりセーフなんです。
奇声を発しているわけでもないし、他人を攻撃しているわけでもない。
やっていることは、静かに電車に乗っているだけなんです。
法律でアウトとされる身体の部位はかろうじて隠れていますし、
終電まぎわの六本木駅なら背中丸出しのドレスを着た女の人くらいはいくらでもいるでしょう。
背中を露出しても犯罪にはならないのです。
そんな時、僕のヘッドフォンから懐かしの「夏の終わりのハーモニー」(井上陽水 & 安全地帯)が流れ始めました。
井上陽水と玉置浩二の美しいデュエットに聞き入り、「夏が、終わるなぁ」と、
僕が目の前の渾沌を忘れ自分の世界に入ったのとほぼ同時に電車は横浜駅に滑り込み、
コンニチワおじさんを含めた多くの人がどっと電車を降りていきました。
「あのオジサンは今から鎌倉の海に行くのかもしれないな」
オジサンを含めほとんどのお客さんが降りた地下鉄はちょっとガランとして、さっきまでのカオスが夏の幻のように感じられたのでありました。
コンニチワおじさんの夏は、きっとまだ終わらない。
おしまい。
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