「スクリーンの上の出来事は完全に生き写しとはいえない、貧乏人のために、夢のために、死者のため
に、大きな部分がぼかされている。そいつを、その夢を急いで胸いっぱいに詰め込んでおかねばならな
い。一歩映画館を出れば待ち受けている人生を乗り切るために、恐ろしい事件や人間のあいだでまた幾
日も生きつづけるために。それらの夢の中からいちばん魂を温めてくれるものを選り出すのだ」ーL.F.C