森鴎外
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1( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
2010/09/10(金) 22:16:20 おやはや(笑)
912吾輩は名無しである
2023/04/08(土) 16:47:04.41ID:ePM9elyd しすせそ谷崎
ぐげござ潤一郎
ぐげござ潤一郎
913吾輩は名無しである
2023/04/08(土) 16:48:59.72ID:ePM9elyd ふへほま三島
めもやい由紀夫
めもやい由紀夫
914吾輩は名無しである
2023/04/08(土) 19:06:30.23ID:cwUYg7jd しすせそ谷崎
ぐげござ潤一郎
ぐげござ潤一郎
915吾輩は名無しである
2023/04/09(日) 10:25:00.28ID:tUV9af28 ひふへほ松本
こさしす清張
こさしす清張
916吾輩は名無しである
2023/04/09(日) 12:13:23.84ID:wQaAtne9 「雁」読んだことなかったから、グレープの「無縁坂」って、長崎の歌かと思ってた
忍ぶ忍ばず無縁坂っていうのは不忍池にかかってたんだな
他に、「あなたに借りた鴎外も読み終えていないのに」っていう歌詞の歌も書いてるし、さだは漱石より鴎外派か
忍ぶ忍ばず無縁坂っていうのは不忍池にかかってたんだな
他に、「あなたに借りた鴎外も読み終えていないのに」っていう歌詞の歌も書いてるし、さだは漱石より鴎外派か
917吾輩は名無しである
2023/04/09(日) 12:31:46.03ID:OfqpC7C9918吾輩は名無しである
2023/04/09(日) 12:38:55.14ID:QQNFzO73 中3で『雁』を読んだ自分は以来文学沼にのめり込むことになった
鷗外は罪な作家よのう
鷗外は罪な作家よのう
919吾輩は名無しである
2023/04/09(日) 15:24:53.86ID:mi49sR91 あいうえ鷗外
920吾輩は名無しである
2023/04/10(月) 00:28:37.41ID:pDLZhZ7/ 欠伸なしに「渋江抽斎」を読みこなせる人を私は尊敬する
921吾輩は名無しである
2023/05/12(金) 14:08:31.95ID:iMPWZ3ci 文学部出では無い20代半ばのワナビなんだけど
昔から憧れていたのとオークションで格安だったので
旧字体だけど筑摩書房の森鴎外全集全巻買った
ワナビ活動は昼の間にして夜からは鴎外読もうと思う
活字はあんまり読んで来てない雑魚だが
ワナビ活動の一助になるし身に付けたい
昔から憧れていたのとオークションで格安だったので
旧字体だけど筑摩書房の森鴎外全集全巻買った
ワナビ活動は昼の間にして夜からは鴎外読もうと思う
活字はあんまり読んで来てない雑魚だが
ワナビ活動の一助になるし身に付けたい
922吾輩は名無しである
2023/05/12(金) 19:35:22.60ID:ZY2GCYzj 森鴎外は旧字体と新字体どっちが良いんだ
三島由紀夫が分からない漢字や言葉はいちいち調べるのが小説を読むものの入場券って書いてたからいちいち調べてるんだが
旧字体は読めない字が多すぎて読むのに時間がかかって困ってる
三島由紀夫が分からない漢字や言葉はいちいち調べるのが小説を読むものの入場券って書いてたからいちいち調べてるんだが
旧字体は読めない字が多すぎて読むのに時間がかかって困ってる
923吾輩は名無しである
2023/05/13(土) 11:53:46.85ID:OuRoeBqw >>922
読めない旧字体を丁寧に調べてたら確かにリズムが悪くなるね
やや反則っぽいけれど青空文庫に新字体バージョンがあれば
読みづらいところだけカンニングしてしまうのはどうかな
初期の文語体の作品ではなく中期以降の口語体の作品から読むのも
多少は読み辛さがやわらぐ気がする
字体の新旧で良し悪しは変わらないと個人的には思うけど
旧字で読むのって何か良いよね 文豪の作品を読んでる感じがして
頑張って
読めない旧字体を丁寧に調べてたら確かにリズムが悪くなるね
やや反則っぽいけれど青空文庫に新字体バージョンがあれば
読みづらいところだけカンニングしてしまうのはどうかな
初期の文語体の作品ではなく中期以降の口語体の作品から読むのも
多少は読み辛さがやわらぐ気がする
字体の新旧で良し悪しは変わらないと個人的には思うけど
旧字で読むのって何か良いよね 文豪の作品を読んでる感じがして
頑張って
925吾輩は名無しである
2023/06/05(月) 18:43:50.48ID:Lvkc9wuc 旧字体にこだわる理由は無いな。
字だけ古い雰囲気を求めても、街並みも思考もその時代とはまったく違ってきている。
読む側で歴史を遡るなら、旧字にこだわっても意味がない。
もともと、旧字とか新字とかいっても中国の言葉をそのまま伝えているものもあれば、関係のない意味になっているものもある。
字だけ古い雰囲気を求めても、街並みも思考もその時代とはまったく違ってきている。
読む側で歴史を遡るなら、旧字にこだわっても意味がない。
もともと、旧字とか新字とかいっても中国の言葉をそのまま伝えているものもあれば、関係のない意味になっているものもある。
926吾輩は名無しである
2023/06/08(木) 23:54:11.68ID:pwWNKpNz かのように
927吾輩は名無しである
2024/01/11(木) 21:38:17.02ID:kWJ9kT+/ 久しぶりに『羽鳥千尋』を読んですごく感動した
鴎外は古びない
改めてそう思った
鴎外は古びない
改めてそう思った
928吾輩は名無しである
2024/01/11(木) 23:05:54.87ID:yNk10RdT 『灰燼』いいね
929吾輩は名無しである
2024/01/13(土) 07:51:01.20ID:h1XCrFVa >>927
たまたま持っていた文庫に載っていたから読んでみる
たまたま持っていた文庫に載っていたから読んでみる
930吾輩は名無しである
2024/02/01(木) 12:31:38.68ID:hvTdstqM 魚玄機、好きだなぁ。
鴎外の文章の凛とした男くさい美しさが心地よい。
鴎外の文章の凛とした男くさい美しさが心地よい。
931吾輩は名無しである
2024/02/10(土) 12:42:48.01ID:RVVbBb36 『魚玄機』の男くささ 確かに感じるよね 漢籍さながらの文体の効果かな
そうすると
あの文体の男くささは自分を女性と思わず詩作に邁進した頃の魚玄機
終盤だけに現れる平易な口語交じりの文体は女に目覚めてしまった魚玄機を表現してるのかも
と思ったけど深読みしすぎかな
そうすると
あの文体の男くささは自分を女性と思わず詩作に邁進した頃の魚玄機
終盤だけに現れる平易な口語交じりの文体は女に目覚めてしまった魚玄機を表現してるのかも
と思ったけど深読みしすぎかな
932吾輩は名無しである
2024/02/10(土) 22:31:11.26ID:djf5U/ep >>931
源氏の様に連綿と感情の裏表も綴る文章も女性の心をよく表しますが、
侍、軍人の自負に由来するのか鴎外の抑制の効いた文体も多分に女性の赤裸々な姿を炙り出していますね。凛として毅然と男子の様に詩作の世界に住んでいた魚玄機が、恋をして女性特有の情欲に揺さぶられて身を滅ぼして行く過程が淡々と述べられて行く為、余計に切なく痛々しく美しいです。鴎外の口数の少ない簡潔で強い語りは阿部一族然り、人間の内面がかえって曝け出される面があります。
超然としていた魚玄機も1人の女性であった。
女性は生まれながらにして情念の生き物であり、恋愛の達人とは三島由紀夫の言葉。
源氏の様に連綿と感情の裏表も綴る文章も女性の心をよく表しますが、
侍、軍人の自負に由来するのか鴎外の抑制の効いた文体も多分に女性の赤裸々な姿を炙り出していますね。凛として毅然と男子の様に詩作の世界に住んでいた魚玄機が、恋をして女性特有の情欲に揺さぶられて身を滅ぼして行く過程が淡々と述べられて行く為、余計に切なく痛々しく美しいです。鴎外の口数の少ない簡潔で強い語りは阿部一族然り、人間の内面がかえって曝け出される面があります。
超然としていた魚玄機も1人の女性であった。
女性は生まれながらにして情念の生き物であり、恋愛の達人とは三島由紀夫の言葉。
933吾輩は名無しである
2024/02/11(日) 00:43:30.05ID:abDqzcR9 フランソワ・トリュフォーも「隣の女」で女は恋愛のプロ、
男はアマチュアというセリフを入れていた
男はアマチュアというセリフを入れていた
934吾輩は名無しである
2024/02/11(日) 08:05:54.86ID:6N+cjmJe 美輪明宏さんの慧眼の言葉。
神様は、
女は情念が強い為、力を弱くしたのです。
男は力が強いけど、情念が弱いのです。
昔から掛軸などで幽霊として描かれてサマになるのは情念の強い女性ですね。雨月物語の菊花の契りの様に、幽霊になって約束を果たす男なども出て来ますが、どこか女性的です。
神様は、
女は情念が強い為、力を弱くしたのです。
男は力が強いけど、情念が弱いのです。
昔から掛軸などで幽霊として描かれてサマになるのは情念の強い女性ですね。雨月物語の菊花の契りの様に、幽霊になって約束を果たす男なども出て来ますが、どこか女性的です。
935吾輩は名無しである
2024/02/13(火) 21:16:54.09ID:lDMUMwnt ル・パルナス・アンビュラン
936吾輩は名無しである
2024/02/14(水) 08:38:55.28ID:EStlXYDN 沈黙の塔
937吾輩は名無しである
2024/03/07(木) 12:30:19.24ID:ga9VdFmN >>911
『灰燼』久しぶりに読んだ いろいろ尖っていて鋭いね
鴎外的ニヒリズムとでもいうのかな
作品としてまとまるはずがない内容なのは仕方ないが見どころは多かった
のちの谷崎の登場を予見するような文壇評も面白かった
『灰燼』久しぶりに読んだ いろいろ尖っていて鋭いね
鴎外的ニヒリズムとでもいうのかな
作品としてまとまるはずがない内容なのは仕方ないが見どころは多かった
のちの谷崎の登場を予見するような文壇評も面白かった
939吾輩は名無しである
2024/03/08(金) 21:26:03.88ID:0Ip8BHw2 一度たりとも職業作家でなかったところも好き
940吾輩は名無しである
2024/03/09(土) 19:39:13.71ID:WG3eZ7FL 鴎外の「寒山拾得」はメディアと大衆の関係性としても普遍的だ。
941吾輩は名無しである
2024/03/09(土) 23:28:46.20ID:uSix0cYW それはちょっと牽強附会かな
自分の連想を発表する前に深く読まないと
自分の連想を発表する前に深く読まないと
942吾輩は名無しである
2024/03/10(日) 10:15:05.91ID:yDdtysCG 実在したとされる寒山拾得。山奥の寺に住み着いた気狂いの乞食みたいな2人の僧。
俗世間から取り分け超越してる様に思われ畏怖されていたのですかね。
実際の所、どう読めば良いのか?難しいですね。
鴎外の小品、一見とんち話と言うか禅話みたいな。
発表当時も大半の人が理解出来なかったから鴎外が自分で解説してるのが人間味を感じて良いですね。それでも理解されなかったらしいですが。
大筋では「その世界や本質が分かっている訳では無いのに、世間が良い凄いと褒めそやすからと言って理解もしていないのに自分も鵜呑みにして、有り難がったり拝んだりするのは駄目ですよ」って事でしょうか?
解説の最後で、当時すでに文学の世界では尊敬を受けていた鴎外が子供に「それなのに誰もパパの所には拝みに来ないんだよ」と皮肉めいて言う。
色々な解釈が出来て面白いですね。
俗世間から取り分け超越してる様に思われ畏怖されていたのですかね。
実際の所、どう読めば良いのか?難しいですね。
鴎外の小品、一見とんち話と言うか禅話みたいな。
発表当時も大半の人が理解出来なかったから鴎外が自分で解説してるのが人間味を感じて良いですね。それでも理解されなかったらしいですが。
大筋では「その世界や本質が分かっている訳では無いのに、世間が良い凄いと褒めそやすからと言って理解もしていないのに自分も鵜呑みにして、有り難がったり拝んだりするのは駄目ですよ」って事でしょうか?
解説の最後で、当時すでに文学の世界では尊敬を受けていた鴎外が子供に「それなのに誰もパパの所には拝みに来ないんだよ」と皮肉めいて言う。
色々な解釈が出来て面白いですね。
943吾輩は名無しである
2024/03/10(日) 21:45:21.05ID:5Lg1m840 『寒山拾得』のテーマは作中の「道とか宗教とかいうものに対する態度」これが全てなんだけど
なぜかそこを避けて安易な想像を膨らませたがる人が多い気がする
盲目の尊敬を揶揄する寓話のようだがそんなに単純ではない
鴎外は何が良いとか良くないとか注意深く明言を避けている
寒山や拾得が真に尊敬に足る賢者かどうかも描いていない
ただ伝説では寒山拾得は本当にスゴイ人たちだったから
鴎外は敢えて二人の登場直後で話を切ってそこを曖昧にしている
鴎外が縁起で触れている宮崎虎之助はネット上では情報が少なく分かりにくいが
自分に都合の良い新興宗教をおこして信者に借金しまくり
特に女性信者には手をつけまくっていた希代の食わせ物
「声だけでかい怪しい奴」として有名だった
つまり尊敬を集めようとする者、そこに道を求めようとする者
その両方の危うさが鴎外の着目点だろう
拝むのも、拝まれるのもヤバいんだ、と
「パパアも文殊なのだが、まだ誰も拝みに来ない」は実は皮肉ではなく
自分はまだ大丈夫、という意味でもあったのではないか
それを自分で言ってしまう野暮をさせられた、というのが縁起のオチだと思う
なぜかそこを避けて安易な想像を膨らませたがる人が多い気がする
盲目の尊敬を揶揄する寓話のようだがそんなに単純ではない
鴎外は何が良いとか良くないとか注意深く明言を避けている
寒山や拾得が真に尊敬に足る賢者かどうかも描いていない
ただ伝説では寒山拾得は本当にスゴイ人たちだったから
鴎外は敢えて二人の登場直後で話を切ってそこを曖昧にしている
鴎外が縁起で触れている宮崎虎之助はネット上では情報が少なく分かりにくいが
自分に都合の良い新興宗教をおこして信者に借金しまくり
特に女性信者には手をつけまくっていた希代の食わせ物
「声だけでかい怪しい奴」として有名だった
つまり尊敬を集めようとする者、そこに道を求めようとする者
その両方の危うさが鴎外の着目点だろう
拝むのも、拝まれるのもヤバいんだ、と
「パパアも文殊なのだが、まだ誰も拝みに来ない」は実は皮肉ではなく
自分はまだ大丈夫、という意味でもあったのではないか
それを自分で言ってしまう野暮をさせられた、というのが縁起のオチだと思う
944吾輩は名無しである
2024/03/10(日) 23:34:36.80ID:7H4aOOxF 調べて見ても色んな読み方、解釈が出来て面白いですね。
盲目の尊敬、、日常のいろんな所にあるような気がします。
また鴎外の文章、寒山拾得での「水が来た」の使い方を三島由紀夫が激賞していましたね。
盲目の尊敬、、日常のいろんな所にあるような気がします。
また鴎外の文章、寒山拾得での「水が来た」の使い方を三島由紀夫が激賞していましたね。
945吾輩は名無しである
2024/03/23(土) 19:37:09.40ID:IToV9Zhk 『安井夫人』片目の醜男学者との縁談を十人並みの姉は断り、
美人の妹は自ら手を挙げて嫁にいったのはなぜか
彼女は人生で何を望んだのか
美人の妹は自ら手を挙げて嫁にいったのはなぜか
彼女は人生で何を望んだのか
946吾輩は名無しである
2024/03/24(日) 19:46:26.42ID:EXMoBL1h >>945
自由に想像できるテーマだね
佐代が仲平を選んだ理由→ インテリへの憧れ+早く家を出たかった
佐代が人生に望んだもの→ 誰に押し付けられたのでもない自分で選んだ人生を全うすること
とか思ったけどどうだろう
佐代の死後、安井は後妻を迎えてるんだよね
自由に想像できるテーマだね
佐代が仲平を選んだ理由→ インテリへの憧れ+早く家を出たかった
佐代が人生に望んだもの→ 誰に押し付けられたのでもない自分で選んだ人生を全うすること
とか思ったけどどうだろう
佐代の死後、安井は後妻を迎えてるんだよね
947吾輩は名無しである
2024/03/25(月) 22:52:22.74ID:mLuUK/GD 『カズイスチカ』開業医だった父と若い自分とを
鷗外が老いてから回想した小説
医は仁術を体現した父への敬慕しきりなるもののある温かい作品
ラストの生理的腫瘍が笑わせてくれる
鷗外が老いてから回想した小説
医は仁術を体現した父への敬慕しきりなるもののある温かい作品
ラストの生理的腫瘍が笑わせてくれる
948吾輩は名無しである
2024/03/25(月) 23:24:12.96ID:vdDzrweY 『じいさんばあさん』
切ないけど良いわ。狷介で気性の荒い世渡り下手な男が、気骨のある真率な女といると仲睦まじく鞘に収まる。
時に慎ましやかであり、いじらしくさえ見える老齢の二人が寄り添う姿が夫婦のあり方を考えさせる小品。
切ないけど良いわ。狷介で気性の荒い世渡り下手な男が、気骨のある真率な女といると仲睦まじく鞘に収まる。
時に慎ましやかであり、いじらしくさえ見える老齢の二人が寄り添う姿が夫婦のあり方を考えさせる小品。
949吾輩は名無しである
2024/04/29(月) 15:00:11.20ID:ZeHglEVb >>948
鴎外はロマンチストだったんだなと思わせられるね
ある意味で映画『幸福の黄色いハンカチ』にも通じる
「遠く離れていても不器用な俺をずっと好きでいてほしい」という男の夢
鴎外はこの作品は読者サービスをある程度意識して書いたんじゃないかと思う
悲恋ばかりが文学じゃないぞと
鴎外はロマンチストだったんだなと思わせられるね
ある意味で映画『幸福の黄色いハンカチ』にも通じる
「遠く離れていても不器用な俺をずっと好きでいてほしい」という男の夢
鴎外はこの作品は読者サービスをある程度意識して書いたんじゃないかと思う
悲恋ばかりが文学じゃないぞと
950吾輩は名無しである
2024/04/30(火) 13:31:56.45ID:VtkeetCQ age
951吾輩は名無しである
2024/05/16(木) 13:48:20.41ID:RdCgGb80 鴎外や三島の様に、知識や教養、日本文化の髄を腹一杯溜め込んで、文学をやる粋な人間が出て来て欲しいもんだ。
952 警備員[Lv.1][新芽]
2024/05/17(金) 15:34:11.43ID:ADyK2WKj だな
953吾輩は名無しである
2024/05/27(月) 12:30:09.23ID:FmFbFdNH >>943
確かに、「寒山拾得」のテーマは「道や宗教に対する態度」に尽きると言えますね。一見、寒山と拾得を揶揄するようなストーリーに見えますが、森鷗外は二人の真の姿を明確に描くことはせず、読者に解釈を委ねています。
私もこの作品を初めて読んだ時は、寒山と拾得の奇行に戸惑いを感じました。しかし、評論を読み解くことで、彼らの行動の裏にある深い洞察に気づくことができました。
特に印象的なのが、宮崎虎之助という人物の存在です。彼は新興宗教の教祖として多くの信者を騙し、金銭を搾取する悪人として描かれています。しかし、その一方で、彼は寒山と拾得を尊敬し、彼らの言葉に耳を傾けています。
この矛盾が、「尊敬される側」と「道を求める側」の両方の危うさを象徴しているように感じます。虎之助は、寒山と拾得を尊敬することで、自分の罪悪感から目を背けようとしています。一方、寒山と拾得は、虎之助の尊敬を受け入れることで、自らの悟りを正当化しようとしています。
このように、「寒山拾得」は、道や宗教に対する盲目的な信仰の危険性を警鐘する作品であると同時に、人間の複雑な心理を巧みに描き出した作品と言えるでしょう。
確かに、「寒山拾得」のテーマは「道や宗教に対する態度」に尽きると言えますね。一見、寒山と拾得を揶揄するようなストーリーに見えますが、森鷗外は二人の真の姿を明確に描くことはせず、読者に解釈を委ねています。
私もこの作品を初めて読んだ時は、寒山と拾得の奇行に戸惑いを感じました。しかし、評論を読み解くことで、彼らの行動の裏にある深い洞察に気づくことができました。
特に印象的なのが、宮崎虎之助という人物の存在です。彼は新興宗教の教祖として多くの信者を騙し、金銭を搾取する悪人として描かれています。しかし、その一方で、彼は寒山と拾得を尊敬し、彼らの言葉に耳を傾けています。
この矛盾が、「尊敬される側」と「道を求める側」の両方の危うさを象徴しているように感じます。虎之助は、寒山と拾得を尊敬することで、自分の罪悪感から目を背けようとしています。一方、寒山と拾得は、虎之助の尊敬を受け入れることで、自らの悟りを正当化しようとしています。
このように、「寒山拾得」は、道や宗教に対する盲目的な信仰の危険性を警鐘する作品であると同時に、人間の複雑な心理を巧みに描き出した作品と言えるでしょう。
954吾輩は名無しである
2024/05/28(火) 21:30:12.90ID:qbvouP4H AIの作文か
ひどいな
ひどいな
955吾輩は名無しである
2024/05/28(火) 23:35:21.42ID:6gshh4Y+ 確かにAIぽいな
退屈極まりない
退屈極まりない
956吾輩は名無しである
2024/06/06(木) 05:29:25.22ID:610qI4HS >>953
コメントには、「寒山拾得」のテーマが「道や宗教に対する態度」であるという鋭い指摘があり、深く共感しました。森鷗外が寒山と拾得の真の姿を明確に描かず、読者に解釈を委ねる手法は、作品に奥深さを与え、読者を考えさせる力を持っています。
特に印象に残ったのは、宮崎虎之助という人物の存在です。彼は悪人でありながら、寒山と拾得を尊敬しているという矛盾は、人間の複雑さを象徴しているように感じました。
この作品は、道や宗教に対する盲目的な信仰の危険性を警鐘するだけでなく、人間の弱さや葛藤も巧みに描き出していると思います。
コメントには、「寒山拾得」のテーマが「道や宗教に対する態度」であるという鋭い指摘があり、深く共感しました。森鷗外が寒山と拾得の真の姿を明確に描かず、読者に解釈を委ねる手法は、作品に奥深さを与え、読者を考えさせる力を持っています。
特に印象に残ったのは、宮崎虎之助という人物の存在です。彼は悪人でありながら、寒山と拾得を尊敬しているという矛盾は、人間の複雑さを象徴しているように感じました。
この作品は、道や宗教に対する盲目的な信仰の危険性を警鐘するだけでなく、人間の弱さや葛藤も巧みに描き出していると思います。
958吾輩は名無しである
2024/06/06(木) 17:53:34.75ID:psGbiG6+ >>610qI4HS
まだAIの使い方が下手だな
他のスレでも内容のないレスばかりつけてるがここのが一番ひどい
作品を読んでいないのが丸わかり
これで良いと思って書き込んだのが「人間」なのは間違いない
まだAIの使い方が下手だな
他のスレでも内容のないレスばかりつけてるがここのが一番ひどい
作品を読んでいないのが丸わかり
これで良いと思って書き込んだのが「人間」なのは間違いない
959吾輩は名無しである
2024/06/07(金) 01:23:40.76ID:1YaV8J2t >>958
AIの馬鹿っぷり、ダメっぷりをコツコツと精を出して教えてくれているんだよ。
AIの馬鹿っぷり、ダメっぷりをコツコツと精を出して教えてくれているんだよ。
960吾輩は名無しである
2024/06/07(金) 05:30:34.01ID:q3OVMTWU AIって画像なんかも同じで、一見綺麗で傷がなく理想的な美人像なんだけど
どこか現実味がない個性のない退屈な感じになるんだよなあ
どこか現実味がない個性のない退屈な感じになるんだよなあ
961吾輩は名無しである
2024/06/07(金) 08:18:21.87ID:1YaV8J2t >>960
「間違わない」とか「ミスをしない」とか「最適解を常に選ぶ」とか、人間が何かを作る時に出来る瑕疵や気まぐれ、揺らぎの様なモノが無いから、無機質で味気ないモノが出来る。
常に最適解を選び続けるコンピューターと違って、時に間違え、時に精神状態、コンディション、戦況で心が揺らぐ人間が将棋をやるから面白い。
作家の文章一つ見ても各々に癖や流儀があるから面白い。
「間違わない」とか「ミスをしない」とか「最適解を常に選ぶ」とか、人間が何かを作る時に出来る瑕疵や気まぐれ、揺らぎの様なモノが無いから、無機質で味気ないモノが出来る。
常に最適解を選び続けるコンピューターと違って、時に間違え、時に精神状態、コンディション、戦況で心が揺らぐ人間が将棋をやるから面白い。
作家の文章一つ見ても各々に癖や流儀があるから面白い。
962吾輩は名無しである
2024/06/07(金) 09:49:54.22ID:6kFNpq7o963吾輩は名無しである
2024/06/07(金) 09:58:23.61ID:TElfj+4X964吾輩は名無しである
2024/06/07(金) 13:39:16.34ID:/cK8yF1M >>956
寒山拾得のテーマが「道や宗教に対する態度」であるという指摘に深く共感しました。森鷗外が寒山と拾得の真の姿を明確に描かず、読者に解釈を委ねる手法は、作品に奥深さを与え、読者を考えさせる力を持っていると思います。
寒山拾得のテーマが「道や宗教に対する態度」であるという指摘に深く共感しました。森鷗外が寒山と拾得の真の姿を明確に描かず、読者に解釈を委ねる手法は、作品に奥深さを与え、読者を考えさせる力を持っていると思います。
965吾輩は名無しである
2024/06/07(金) 18:42:37.55ID:feHIIqmg 寒山と拾得の間に豊干という人物が入って、画家・上野若元の「豊干寒山拾得図」が成立するが、彼らのエピソードは
中国が唐代に入っても、道教と仏教の関係を分別できなかった証拠なんだよ。
実際に中国では今日のアフガニスタンに相当する地域のparthia人によって最初の仏典の中国語訳を果たしてるが、
それは既に2世紀にもなった頃だった。
虎に乗る豊干の姿は玄奘そのものであり、寒山拾得の話はサンスクリット仏典の中国語訳の事情を語ってるに過ぎない。
翻訳文化であるからこそ、鴎外の小説は正面性を失い、座談的にならざるを得なかった。
中国が唐代に入っても、道教と仏教の関係を分別できなかった証拠なんだよ。
実際に中国では今日のアフガニスタンに相当する地域のparthia人によって最初の仏典の中国語訳を果たしてるが、
それは既に2世紀にもなった頃だった。
虎に乗る豊干の姿は玄奘そのものであり、寒山拾得の話はサンスクリット仏典の中国語訳の事情を語ってるに過ぎない。
翻訳文化であるからこそ、鴎外の小説は正面性を失い、座談的にならざるを得なかった。
966吾輩は名無しである
2024/07/01(月) 14:10:35.80ID:WMCDHtUE 「高瀬舟」しかり「佐橋甚五郎」しかり。
鴎外節の日本刀の様な斬れ味は今読んでも素晴らしい。
「最後の一句」の痺れる様な鮮やかさ。
鴎外節の日本刀の様な斬れ味は今読んでも素晴らしい。
「最後の一句」の痺れる様な鮮やかさ。
967吾輩は名無しである
2024/07/01(月) 19:26:10.21ID:rg9u1Aiw 『田楽豆腐』という題名はいただけない
『植物園』にすべきだった
『植物園』にすべきだった
968吾輩は名無しである
2024/07/01(月) 21:24:05.66ID:OVEkg0Rk 軍医であり軍人でもあるという二重のアイデンティティを抱えながら、森鷗外は娘の杏奴と散歩をしていた。そんな時、「わー、中将が歩いているぞ!」と子供たちが駆け寄ってきた。日露戦争の影響で、軍人への人気が高かったためだろう。しかし、子供たちの一人が鷗外の襟の深緑色を見て、「おい、なんだ、軍医だよ」と声を上げると、皆散って行ってしまったという。この出来事について、鷗外は相当落胆していたようだ。
969吾輩は名無しである
2024/07/01(月) 21:33:24.88ID:uzNaMZHy 細菌学学んだ結果、潔癖症になった人だな。
饅頭ご飯にのっけて熱いお茶かけて食ってた。
饅頭ご飯にのっけて熱いお茶かけて食ってた。
970吾輩は名無しである
2024/08/05(月) 10:28:07.69ID:9PnjhuuY 酒を嫌い、祝いの場以外ではほとんど飲むことのなかった鴎外は、嗜好品としては葉巻を愛していました。息子の於菟は、『父親としての森鴎外』の中で、「父を思い出すごとに葉巻の香りが今でもする」と述べています。鴎外の子供たちは皆、鴎外の吸う甘い葉巻の香りが好きだったようで、鴎外が立ち去った後のトイレさえもいい香りがするので人気だった、と振り返っています。
また、鴎外は酒を飲まない代わりに、大の甘いもの好きという一面を持っていました。のちに小説家・随筆家として活躍した娘の茉莉は、鴎外の好物としてよく知られている「饅頭茶漬け」なる食べ物について、随筆『父の帽子』の中でこう語っています。
「私の父親は変わった舌を持っていたようで、誰がきいても驚くようなものをおかずにしてご飯を食べた。どこかで葬式があると昔はものすごく大きな饅頭が来た。(中略)その饅頭を父は象牙色の爪の白い、きれいな掌で二つに割り、それをまた四つくらいに割ってご飯の上にのせ、煎茶をかけて美味しそうに食べた。饅頭の茶漬けの時には煎茶を母に注文した。子供たちは争って父にならって、同じように食べた。薄紫色の品のいい甘みの餡と、香りのいい青い茶とが溶け合う中の、一等米の白い飯はさらさらとして、美味しかった。これを読む人はそれは子供の味覚であって、父親の舌はどうかしている、と思うだろうが、私は今でもその渋くいきな甘みを好きなのである。」
鴎外は、饅頭のような食べ物や、甘く煮た果物を特に愛したと言います。これは、鴎外が衛生学の研究をしていたことに大いに関係があります。鴎外は衛生学を学んだことで、生水や生の食べ物から細菌に感染することを強く恐れるようになり、極度と言えるほどの潔癖症だったのです。鴎外は子供たちに生の果物や氷水を口にすることを禁じていたため、のちに親戚の家で初めて生の桃を食べた茉莉は、こんなに美味しい食べ物がこの世にあったのかと驚いた、と述懐しています。
鴎外は何にしても「一流」を好む人だったようで、子供たちを精養軒や資生堂といった人気レストランに連れて行くことも少なくありませんでした。しかし、そこでも鴎外は常に「ドロドロしたものは食うな」と子供たちに言いつけており、淡泊なもの、清潔なものばかりを喜んで口にしたそうです。
また、鴎外は酒を飲まない代わりに、大の甘いもの好きという一面を持っていました。のちに小説家・随筆家として活躍した娘の茉莉は、鴎外の好物としてよく知られている「饅頭茶漬け」なる食べ物について、随筆『父の帽子』の中でこう語っています。
「私の父親は変わった舌を持っていたようで、誰がきいても驚くようなものをおかずにしてご飯を食べた。どこかで葬式があると昔はものすごく大きな饅頭が来た。(中略)その饅頭を父は象牙色の爪の白い、きれいな掌で二つに割り、それをまた四つくらいに割ってご飯の上にのせ、煎茶をかけて美味しそうに食べた。饅頭の茶漬けの時には煎茶を母に注文した。子供たちは争って父にならって、同じように食べた。薄紫色の品のいい甘みの餡と、香りのいい青い茶とが溶け合う中の、一等米の白い飯はさらさらとして、美味しかった。これを読む人はそれは子供の味覚であって、父親の舌はどうかしている、と思うだろうが、私は今でもその渋くいきな甘みを好きなのである。」
鴎外は、饅頭のような食べ物や、甘く煮た果物を特に愛したと言います。これは、鴎外が衛生学の研究をしていたことに大いに関係があります。鴎外は衛生学を学んだことで、生水や生の食べ物から細菌に感染することを強く恐れるようになり、極度と言えるほどの潔癖症だったのです。鴎外は子供たちに生の果物や氷水を口にすることを禁じていたため、のちに親戚の家で初めて生の桃を食べた茉莉は、こんなに美味しい食べ物がこの世にあったのかと驚いた、と述懐しています。
鴎外は何にしても「一流」を好む人だったようで、子供たちを精養軒や資生堂といった人気レストランに連れて行くことも少なくありませんでした。しかし、そこでも鴎外は常に「ドロドロしたものは食うな」と子供たちに言いつけており、淡泊なもの、清潔なものばかりを喜んで口にしたそうです。
971吾輩は名無しである
2024/08/05(月) 21:19:02.78ID:/sjMu4Hj 今日のAI野郎のIDは 9PnjhuuY か
いつまで経ってもAIの使い方が上手にならないな
いつまで経ってもAIの使い方が上手にならないな
972吾輩は名無しである
2024/08/06(火) 08:41:43.86ID:vJW51dIc >>971
前から気になってたんだけど、AI、AIって騒いでいるけど
あの文章、小説なんとかっていうHPの丸コピだよ
全然AIなんかじゃないじゃん
そもそも君がAIって言ってる文章、全然AIが書いたように見えない
やめときな、自分以上の文章を書くことが出来る人を妬んでAI、AIって言うの
他人事だけど見てて凄く気分が悪い
スレに関係ない事を書きこむの荒らしだよ
まだあの文章の方がスレに適応していて遥かに有能
前から気になってたんだけど、AI、AIって騒いでいるけど
あの文章、小説なんとかっていうHPの丸コピだよ
全然AIなんかじゃないじゃん
そもそも君がAIって言ってる文章、全然AIが書いたように見えない
やめときな、自分以上の文章を書くことが出来る人を妬んでAI、AIって言うの
他人事だけど見てて凄く気分が悪い
スレに関係ない事を書きこむの荒らしだよ
まだあの文章の方がスレに適応していて遥かに有能
973吾輩は名無しである
2024/08/06(火) 14:22:58.02ID:V861AQcL 見破られた時のキレ方の言い回しもちょっと定型文くさいのが面白い
自分の心のうちを自分の言葉で書く努力を続けなよ 拙くとも
こんな板で中身のない情報をそれっぽく出力して文学通ぶってどうすんの
文学から何を学んでんだよ 読んでないから何も学んでないか
自分の心のうちを自分の言葉で書く努力を続けなよ 拙くとも
こんな板で中身のない情報をそれっぽく出力して文学通ぶってどうすんの
文学から何を学んでんだよ 読んでないから何も学んでないか
974吾輩は名無しである
2024/08/06(火) 21:50:08.80ID:SAnCKmAM975吾輩は名無しである
2024/08/06(火) 23:11:46.41ID:V861AQcL はい自演乙
他のスレでも速攻で正体ばれてんじゃねえか
少しは経験から学べよ
他のスレでも速攻で正体ばれてんじゃねえか
少しは経験から学べよ
976吾輩は名無しである
2024/08/07(水) 11:50:44.18ID:dscjU/1B 森鴎外は、メスを握る医者であり、同時に美しい文を紡ぐ文学者であった。この一見矛盾する二つの顔を持つ男は、明治という激動の時代を生き抜き、日本文学史にその名を刻んだ。なぜ、彼はこのような異質な二つの世界を行き来することができたのか。その謎こそが、今、私たちが解き明かすべき問いである。
軍医としての経験は、森鴎外の文学に深い影響を与えた。ドイツ留学中に接した西洋文化、特にドイツ文学は、彼の文学観を大きく変えた。その影響は、初期の恋愛小説『舞姫』から、歴史小説『阿部一族』に至るまで、彼の作品全体に見て取れる。
森鴎外は、単なる文学者ではなく、時代の変革期を生きた思想家であった。彼の作品は、個人の内面と社会との関わり、伝統と近代の対立など、普遍的なテーマを扱っている。現代を生きる私たちも、彼の作品の中に、自分自身を見つめ直し、時代を考えるためのヒントを見つけることができるだろう。
軍医としての経験は、森鴎外の文学に深い影響を与えた。ドイツ留学中に接した西洋文化、特にドイツ文学は、彼の文学観を大きく変えた。その影響は、初期の恋愛小説『舞姫』から、歴史小説『阿部一族』に至るまで、彼の作品全体に見て取れる。
森鴎外は、単なる文学者ではなく、時代の変革期を生きた思想家であった。彼の作品は、個人の内面と社会との関わり、伝統と近代の対立など、普遍的なテーマを扱っている。現代を生きる私たちも、彼の作品の中に、自分自身を見つめ直し、時代を考えるためのヒントを見つけることができるだろう。
977吾輩は名無しである
2024/08/07(水) 13:08:01.34ID:pYtwiVmo ↑
アホの自己開示。
アホの自己開示。
978吾輩は名無しである
2024/08/07(水) 18:25:39.29ID:DVGcs0nv 医者兼文学者なんてむしろ多いくらい 鴎外と同時期にも井上通泰、三木竹二など何人もいる
医者兼芸術家もまたしかり だから矛盾もしないし謎でも何でもない
主語を「私たちが解き明かすべき」などと大きくしているが自分の無知を客観視できていないだけ
大体直後に軍医経験の文学への影響に言及しちゃってる 浅すぎてどこが謎なのか
そもそも鴎外の人生の出来事で、彼の文学に影響を与えてない出来事を探すほうが難しい
軍医経験だけをクローズアップするのは鴎外初心者、あるいは作品未読者
最後の一説は「森鴎外」を漱石に変えても四迷に変えても成立する中身のない文章
というわけで976の文章は100点満点中5点
5点は誤字がないから
医者兼芸術家もまたしかり だから矛盾もしないし謎でも何でもない
主語を「私たちが解き明かすべき」などと大きくしているが自分の無知を客観視できていないだけ
大体直後に軍医経験の文学への影響に言及しちゃってる 浅すぎてどこが謎なのか
そもそも鴎外の人生の出来事で、彼の文学に影響を与えてない出来事を探すほうが難しい
軍医経験だけをクローズアップするのは鴎外初心者、あるいは作品未読者
最後の一説は「森鴎外」を漱石に変えても四迷に変えても成立する中身のない文章
というわけで976の文章は100点満点中5点
5点は誤字がないから
979吾輩は名無しである
2024/08/28(水) 08:52:07.98ID:0+05y9ew980吾輩は名無しである
2025/01/10(金) 19:46:50.17ID:5zkoC1Rm なんだここ
981吾輩は名無しである
2025/01/10(金) 19:46:56.59ID:5zkoC1Rm いらんなここ
982吾輩は名無しである
2025/01/10(金) 19:47:03.71ID:5zkoC1Rm 森鴎外
983吾輩は名無しである
2025/01/10(金) 19:47:10.56ID:5zkoC1Rm え?
985吾輩は名無しである
2025/01/10(金) 19:47:24.47ID:5zkoC1Rm 地元
986吾輩は名無しである
2025/01/10(金) 19:47:35.60ID:5zkoC1Rm こして
987吾輩は名無しである
2025/01/10(金) 19:47:44.88ID:5zkoC1Rm OK
988吾輩は名無しである
2025/01/10(金) 19:47:51.41ID:5zkoC1Rm NG
989吾輩は名無しである
2025/01/10(金) 19:47:58.90ID:5zkoC1Rm はかない
990吾輩は名無しである
2025/01/10(金) 19:48:05.82ID:5zkoC1Rm すみがき
991吾輩は名無しである
2025/01/10(金) 19:48:11.68ID:5zkoC1Rm あらあら
992吾輩は名無しである
2025/01/10(金) 19:48:18.40ID:5zkoC1Rm ふーん
993吾輩は名無しである
2025/01/10(金) 19:48:23.59ID:5zkoC1Rm なるほどね
994吾輩は名無しである
2025/01/10(金) 19:48:30.40ID:5zkoC1Rm それか?
995吾輩は名無しである
2025/01/10(金) 19:48:37.88ID:5zkoC1Rm 茶飲むわ
996吾輩は名無しである
2025/01/10(金) 19:48:43.12ID:5zkoC1Rm あええ?
997吾輩は名無しである
2025/01/10(金) 19:48:48.35ID:5zkoC1Rm こんにちは
998吾輩は名無しである
2025/01/10(金) 19:48:54.01ID:5zkoC1Rm カー
999吾輩は名無しである
2025/01/10(金) 19:48:59.66ID:5zkoC1Rm 仁義
1000吾輩は名無しである
2025/01/10(金) 19:49:05.21ID:5zkoC1Rm ありがとうね
10011001
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