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渡部直己 【昔・近大文芸 今・早大文化構想学部】

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2014/02/13(木) 09:34:08.58
どうもFBを見ると渡部本人はPCが苦手なようで
スレを立てられそうにないので
スレを立ててみた
140吾輩は名無しである
垢版 |
2014/04/26(土) 22:43:01.22
>>135
>>139
ちみは彼に何か恨みがあるの?
2014/04/27(日) 10:33:05.52
工作員ですか?
142吾輩は名無しである
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2014/04/28(月) 00:50:33.64
ワセブンのナオミが最低ラインかと思いきや、KEIOのタツミ、灯台のヌマノと、
次々に最低文壇政治がばらされて、よかったねえ。
2014/04/28(月) 01:15:44.35
こういうゴシップ野郎はもっと最低だと思う
144吾輩は名無しである
垢版 |
2014/04/28(月) 01:38:42.38
> こういうゴシップ野郎
誰のこと?
2014/04/28(月) 01:44:25.24
>>142
こういうやつ
146吾輩は名無しである
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2014/04/28(月) 01:48:19.13
>>145
>>142はゴシップじゃないじゃん。
2014/04/28(月) 01:49:32.88
いや、ゴシップ嫌だねえといいつつ吹聴するしょうもないやつですよ
148吾輩は名無しである
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2014/04/28(月) 01:54:42.61
>>147
酔ってる?言論の否定ですか?
2014/04/28(月) 02:03:45.12
大森望絡みでSF作家クラブの会員名簿ってやつをはじめて見てみたけど、
ぱっと見わかる名前は宮部さんと萩尾さんだけだった。
150三四郎
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2014/04/28(月) 03:04:30.93
俺は福島正実さんや筒井康隆は分かった。
平井や横順や夢枕獏は会員じゃないのか
2014/04/28(月) 04:47:33.74
>>148
ゴシップ野郎を嫌うやり方がゴシップ野郎そのものだからクズなんだよ
直に評論で倒せや
152吾輩は名無しである
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2014/04/28(月) 11:31:27.63
下には下があるという議論では話にならん
153吾輩は名無しである
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2014/04/29(火) 22:06:39.82
http://www.kindai.ac.jp/bungei/watanabe2.jpg
直己老けすぎだろ……
2014/04/30(水) 04:44:41.22
言論の否定、だってさw
ゴシップ誌の見出しじゃん
2014/05/01(木) 14:13:03.35
ささき低能 敦
2014/05/03(土) 12:05:24.64
文化構想学部はまともな教員いないからな
2014/05/04(日) 21:18:17.34
>>156
良い教員はいるが渡部、貝澤、芳川辺りはもはや不良債権でしかない旧世代
158吾輩は名無しである
垢版 |
2014/05/04(日) 22:09:14.86
良い教員ってたとえばだれだよ
2014/05/06(火) 11:51:48.04
早稲田は、馬鹿の巣窟

偏差値も実体より10は水増ししている。実体は大東亜レベル
2014/05/06(火) 12:58:20.35
大東亜卒兄貴おっすおっす
2014/05/06(火) 23:16:02.21
確かに半分は勉強できない馬鹿でもコミュ力とか世間智には長けているから入学できている
総合して早稲田が嫌われるのは無理もない
2014/05/10(土) 21:52:06.00
早稲田の実質偏差値は50以下
2014/05/15(木) 13:43:06.52
渡部直己っていったらさ、うちにこの人の文章があった。朝日新聞社の歴史の資料にコラムをひとつ書いていたよ。
「人々は自然に帰ろうというが。自然は、文明人が発想した概念であって、動物にとっては自然も何もない。
人間にとっては、自然こそが、人工物なのである。」とかなんとか。

私はさ〜、バビロニア帝国とヒッタイト帝国のヘブル人とヘテ人の、バビロン捕囚以後の凄惨さについて、調べてて。
ヘブル人はさ、あれだよ。…遊牧民だから、場にある気の流れを、占星術とエーテル体を利用して操って、其処にいる人、モノ、を触れずに導く。
対して、ヘテ人はさ、道具と肉体とをガンガンに磨き上げて、物質至上主義的な発想で動いている、狩猟民族なんだな。どちらも強かった。
ヘブル人は驚異的な適応能力で世界中に散在出来、一方ヘテ人はトルコ〜ヨーロッパ〜アメリカへ、混血と侵略を繰り返し進出した。
ここ5万年程は、ヘブル人の考えた社会システムが、どの国にも定着していた。王族、神官、祭司の、所謂、聖職が政治を取り仕切るやり方だ。
ところが、つい200年前ほど、ヘテ人である、ロスチャイルドの一族が、金融商だった自分の理想を掲げて、聖職を地に落とさせ、金がものを言う社会を作った。
ロスチャイルドみたいな、金貸しなんていうのは、もともと地位が低かったんだけど、ニワカに価値の転倒を起こしたんだな。
澁澤栄一も、このロスチャイルドに目をかけられたために成功した実業家だ。そのドラ息子が文学者をやっていたな。
でも、この金貸しのオッサンの、全ての価値をデータ主義で数値に置き換えて可視化し、金で換算するやり方は、いかにも下衆だ。
今はもう、世界中でこのオッサン一族は、かかえている手下共々、総スカンを食って、一時期の勢いはすっかり無くなった。
再び、こころの時代、星に自然に、光で教えを頂き、汗して働き、小さく暮らす、そういう社会が再来してる。

この渡部ってひとは、何だか、なんだねぇ…。ま。ポストモダン的にしてみました的な?
ポストモダンってもさ。スノッブがお気軽に気取りたがるポーズだけど、
この人、そもそもの大きな物語っつうもの、神の計画ってもの、それらの本質自体、知ってるのかな?
2014/05/15(木) 23:22:17.17
えびね降臨
165吾輩は名無しである
垢版 |
2014/05/16(金) 10:20:39.14
入院してたんだ。もう良いの?
166吾輩は名無しである
垢版 |
2014/05/19(月) 11:02:34.16
今週の本棚:沼野充義・評 『女のいない男たち』=村上春樹・著
http://mainichi.jp/shimen/news/20140518ddm015070036000c.html

だいじょうぶなのかね、沼野さん。いろんな意味で。
167吾輩は名無しである
垢版 |
2014/05/25(日) 00:25:38.87
>>166
渡辺淳一みたいだな春樹
2014/05/27(火) 16:32:09.81
バカ田大学捏造構想学部
2014/06/02(月) 20:58:12.68
パクリ大学
170吾輩は名無しである
垢版 |
2014/06/16(月) 21:43:24.87
ネット依存は治らないんだね
2014/06/16(月) 23:27:30.75
>>166
会員にならないと読めないみたい。コピペしてくんない?
172吾輩は名無しである
垢版 |
2014/06/17(火) 03:55:20.31
>>171
ttp://d.hatena.ne.jp/ujikenorio/20140519/p2
2014/06/18(水) 01:16:35.05
こここで一句
書評とは 大人の事情で どうにでも
2014/07/06(日) 17:06:23.76
馬鹿製造学部だな
2014/07/08(火) 10:19:10.27
蓮実の座談会に呼んでもらえたんだね
捨てる神あれば拾う・・とはよく言ったもんだ
まあ、よかった
176吾輩は名無しである
垢版 |
2014/07/10(木) 22:43:21.07
ハスミンに媚びるナオミン
2014/07/15(火) 15:33:30.14
馬鹿ばっか学部
2014/08/15(金) 23:34:11.88
馬鹿だろ
179吾輩は名無しである
垢版 |
2014/09/13(土) 12:47:25.68
「新潮」の多人称化についての長編評論読んだ。
何だかんだ言ってるが、文壇政治やってるだけのような。
奥泉→保阪→柄谷→大江→蓮実
2014/09/13(土) 23:37:59.90
本が売れない時代に文壇政治とか馬鹿みたいだな
2014/09/14(日) 22:12:52.32
下種の勘繰りだとしか思えんなw
182吾輩は名無しである
垢版 |
2014/10/04(土) 21:50:51.57
馬鹿
2014/10/09(木) 21:11:21.54
今年も村上春樹ノーベル文学賞受賞できず
同じアジアから年下の莫言が受賞したことで
ノーベル賞候補から外されたといわれていたが
その可能性は高そうだ
184吾輩は名無しである
垢版 |
2014/11/01(土) 22:40:35.32
佐々木 敦 (批評家、早稲田大学学術院教授)
渡部 直己 (文芸評論家、早稲田大学学術院教授) 
読むことのはじまりに向かって?
http://www.youtube.com/watch?v=TQgzTlZGJIY&;list=UUwApDIyzjPb16_y2dsxKnXQ
185吾輩は名無しである
垢版 |
2014/12/18(木) 02:25:06.87
爺さん、元気?
2015/02/15(日) 01:32:12.76
完全禿になってしもたね
2015/06/27(土) 13:05:47.92
ピースの又吉の「火花」ってどんな感じなの?
読んだことがないので出来に関しては全くわからないが
古井の読者ということで期待できるのか?
太宰の読者ということで微妙な気もしているのだが
188吾輩は名無しである
垢版 |
2015/11/04(水) 22:35:58.51
『谷崎潤一郎―擬態の誘惑』(1992年、新潮社)
『「電通」文学にまみれて―チャート式小説技術時評』(1992年、太田出版)
『日本近代文学と〈差別〉』(1994年、太田出版)
『中上健次論―愛しさについて』(1996年、河出書房新社)
『本気で作家になりたければ漱石に学べ!―小説テクニック特訓講座中級者編』(1996年、太田出版)
『現代文学の読み方・書かれ方―まともに小説を読みたい/書きたいあなたに』(1998年、河出書房新社)
『不敬文学論序説』1999年、太田出版
2015/11/05(木) 10:05:34.41
>>187
タレント本の話題は飽きた
Amazonのレビューでも読んでろ
2015/11/27(金) 22:21:21.18
389 :名無しさん@お腹いっぱい。 [] :2015/11/27(金) 21:29:31.26 ID:fpv/LAEG0 [PC]
アホバカ維新を支持しているとされる業界団体など…
・統一協会
・幸福の科学
(いずれも、創価学会より危険度の高いカルト!)
・同和建設協会
・経済人維新の会(勢力減退?)
・パチンコ運営(特にマルハン、ノブタグループ。京楽産業は不明)
・在特会?
・維新政党新風大阪府本部?
2015/11/27(金) 22:21:45.71
388 :名無しさん@お腹いっぱい。 [] :2015/11/27(金) 18:33:29.27 ID:ltWGEWxf0 [PC]
       ◆ホリエモンも大絶賛の橋下革命◆

◆同和利権が育つ維新政治でカジノとパチンコと風俗主体の儲かる明るい大阪へ◆


二重行政解消にはなにがなんでも大阪都構想しかないでーーーーー


公務員つぶせーーーーーーー民主主義の力でーーーーー

ブラウン管テレビを液晶テレビニー

美味しい給食ニー

中小企業より子育て〜〜〜〜

少子高齢化でも子育て〜〜〜〜〜

大阪の経済活性より学校にクーラーを妊婦健診を〜〜〜〜

ボロボロの大阪ガーーー

金がないのにワガママ言う市民府民ガーーー

柳本ガー

公明党ガー

オレを嫌いなあのやろーがーーーーーー

朝日新聞ガー
2015/11/27(金) 22:23:02.83
なにわwのナポレオン三世、橋下と
なにわwのド・モルニー、松井で(もしかして別に該当する人物がいるかも?)

それに対抗してボードレール、フローベール、マラルメ、ランボーに該当する人物は
果たして登場するのかw
2015/11/28(土) 03:09:18.18
帝国の陰謀 単行本 – 1991/9
蓮實 重彦 (著)


商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
大統領と私生児による1851年12月2日のクーデタが開示する
二十世紀的な主題とは何か―。読者を「表象の祝祭」へと甘美に誘なう、
著者初の書き下ろし特別論考。

内容(「MARC」データベースより)
ナポレオン三世の異父弟にして、後にフランス権力機構の中枢に立つ男が、
シニカルな足取りでゆっくりと歴史を横切っていく…。モルニー公。
大統領と私生児による1851年12月のクーデタが開示する20世紀的主題とは何か。
表象の祝祭へと甘美に誘う。

http://www.amazon.co.jp/%E5%B8%9D%E5%9B%BD%E3%81%AE%E9%99%B0%E8%AC%80-%E8%93%AE%E5%AF%A6-%E9%87%8D%E5%BD%A6/dp/4537050047
194吾輩は名無しである
垢版 |
2015/12/05(土) 22:20:40.15
夏目 漱石(1867年2月9日 - 1916年12月9日)
夏目漱石論 (1978年) - 1978/12
蓮實 重彦 (著)
『坊っちゃん』の時代―凛冽たり近代なお生彩あり明治人 (アクションコミックス) コミック - 1987/6
関川 夏央 (著), 谷口 ジロー (イラスト)
続 明暗 単行本 - 1990/9
水村 美苗 (著)
彼岸先生 単行本 - 1992/3
島田 雅彦 (著)
漱石論集成 単行本 - 1992/9
柄谷 行人 (著)
批評空間 (第1期第8号) 共同討議夏目漱石をめぐって 単行本 - 1992/12
夏目漱石をよむ (岩波ブックレット―クラシックスと現代 (No.325)) 単行本 - 1993/12/20
小森 陽一 (著)
漱石論―鏡あるいは夢の書法 単行本 - 1994/5
芳川 泰久 (著)
日本近代文学の〈誕生〉―言文一致運動とナショナリズム (批評空間叢書 (6)) ハードカバー - 1995/4
スガ 秀実 (著)
『吾輩は猫である』殺人事件 単行本 - 1996/1
奥泉 光 (著)
本気で作家になりたければ漱石に学べ!―小説テクニック特訓講座中級者編 単行本 - 1996/12
渡部 直己 (著)
日本文学盛衰史 単行本 - 2001/5/30
高橋 源一郎 (著)
アンチ漱石―固有名批判 単行本 - 2004/3
大杉 重男 (著)
195吾輩は名無しである
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2015/12/16(水) 02:25:12.35
>こんなへたくそな歌手に、これほどつまらん歌詞をつけられてリメイクされていると知ったら
http://ameblo.jp/sugarmountain/entry-12097671836.html

> このLPはすべて、六〇年代ポップスの替え歌なのだ。こんなへたくそな歌手に、
これほどつまらん歌詞をつけられてリメイクされていると知ったら、ディランもレノンもアダモも、
「ポップの魂」の名にかけてきっと怒り狂うだろうし、実際、彼らの歌声とともに思春期を送ったわたしなどは、
怒りを越えてひたすら赤面してしまった。(渡辺直己)(朝日ジャーナル88年9月2日号)

>それから四半世紀もの年月が過ぎて、文芸評論家の発言はすっかり忘れ去られ、
忌野清志郎が逝ってしまった後になっても、歌は生きているし、歌詞は古びるどころか逆にリアリティを増している。

この短い引用だけで判断してはいけないのかもしれないが、二人の違いは、
渡辺はディランやレノンやアダモの歌を「思春期の思い出」として語っているのに対し、
忌野清志郎はディランやレノンやアダモの歌を「今」も意味を持つ「現在進行形」のものとして歌い続けようとしていることだ。
渡辺のいう「ポップの魂」なるものがあるとするならば、その魂を継承しているのは誰なのかは言うまでもないだろう。
2015/12/16(水) 03:27:05.67
渡部直己の忌野清志郎批判は結構本質をついているように思うがねw
2015/12/16(水) 05:39:40.50
そうか?
2015/12/16(水) 05:53:47.15
忌野清志郎批判をちゃんと読めばいいんじゃない
2015/12/16(水) 09:03:21.52
『紙オムツ・シンドローム―「平成」元年への罵詈雑言』(1989年、河出書房新社)

表題作からして紙おむつは甘えというトンデモ本だろ
2015/12/18(金) 22:04:38.41
『谷崎潤一郎―擬態の誘惑』(1992年、新潮社)
『「電通」文学にまみれて―チャート式小説技術時評』(1992年、太田出版)
『日本近代文学と〈差別〉』(1994年、太田出版)
『中上健次論―愛しさについて』(1996年、河出書房新社)
『本気で作家になりたければ漱石に学べ!―小説テクニック特訓講座中級者編』(1996年、太田出版)
『現代文学の読み方・書かれ方―まともに小説を読みたい/書きたいあなたに』(1998年、河出書房新社)
『不敬文学論序説』
『紙オムツ・シンドローム―「平成」元年への罵詈雑言』

ここにある書名、どれも死語にしか見えないって何事よ?
2015/12/19(土) 00:56:24.93
別にそう思いたければそう思えばいいんじゃないw
単に脳軟化症に陥っているだけでしかないからw
2015/12/19(土) 02:26:51.47
>>201
いかにも渡部が言いそうな古臭い開き直りw
本人なわけがないから糞フォロワーってところか
いるんだなまだこんな感染者が
2015/12/19(土) 02:29:07.48
スガが源一郎のことをアルツハイマーって罵倒したのに対して
渡部が現実に苦しんでるアルツハイマー患者がいるのにその罵倒は差別的だって批判してたな
2015/12/19(土) 02:56:26.01
そういう点でも日和見主義なところは徹底してるねw
2015/12/19(土) 03:13:19.08
>>202
具体性のない批判ばかりだなw
具体的に何がダメなのか指摘してみろよw
そもそも忌野清志郎のどこがいいんだよw
2015/12/19(土) 03:17:17.53
>>202
東浩紀みたいな脳軟化症の
ボケ老人と化した奴を読むよりはるかに有意義なんだから仕方がないw
2015/12/19(土) 07:57:41.73
渡部 ところで、僕は福嶋さんの『復興文化論』を読んだ折、こういう教養がどっから出てくるのか、とても不思議でした。
取り上げている様々な書物や事柄が、図式的じゃなくて、血肉になってるような感じがしたんだよね。まだお若いのに。
これが、「京都の底力」かな、と思いました。東京育ちにこんな本は書けないでしょうね。
谷崎も、そうした「京都の力」を存分に吸い込んだはずなんだよね。例えば、汚いものときれいなものが還流するとか、
そういう山口昌男的な図式じゃなくて、もっと多様で豊饒な力。京都に来る前から福嶋さんの仕事はよく知っていて、
一目は置いていて、「どういう人かな」と思ってました。で、実際にこうしてお会いしてみて、なるほど京都が育てるんだ、と痛感しましたよ。
http://realkyoto.jp/article/talk_watanabe-naomi_fukushima-ryota_2/
2015/12/19(土) 12:13:12.40
>>207
いわゆる印象批評ですねw
しかも本人は図式的というw

>>203もそうだがブーメランのキャッチが下手くそすぎるよな
2015/12/19(土) 15:53:14.40
近代文学派の反復でしかないゼロ年代の連中の
読む必要性さえないものより渡部直己を読むほうが圧倒的に有意義w
210吾輩は名無しである
垢版 |
2015/12/19(土) 16:07:26.68
「圧倒的に有意義w」

バカにしてるだろ?w
2015/12/19(土) 16:12:17.29
近代文学派=ゼロ年代をねw
2015/12/19(土) 16:13:20.95
ゼロ年代自体消えかかっているけどw
2015/12/19(土) 16:14:21.11
小説を読んだり書いたりしようとする場合
ゼロ年代=近代文学派は全く役に立たないからねw
214吾輩は名無しである
垢版 |
2015/12/19(土) 16:14:49.64
いまどき派とかいって悦に入るなよw
歯が浮くわ

チンパンジーかよ
2015/12/19(土) 16:24:27.00
近代文学派も知らんのかw
2015/12/19(土) 17:33:07.40
近代文学派がどうこうじゃなくてゼロ年代の批評を反復に過ぎない一括りと見立てて
当て馬にしないと何か言った気になれないところにもう頭の悪さしか感じられないっていうことね
そういうのって、いかにも啓蒙というものをはき違えている渡部的な短絡なんだよ
文壇ジャーナリズムとしても言説としても何の価値もない
ただのクソ

まさか、知らんのか、とは情けないばかりだけどなw
217吾輩は名無しである
垢版 |
2015/12/19(土) 18:03:53.29
移人称小説って言葉がばかっぽい
それでジュネットの名前なんか出してるわけだから救われない
2015/12/19(土) 23:42:19.68
2015-10-13 文壇構成員
http://d.hatena.ne.jp/jun-jun1965/20151013
(藝術院会員級)(あまり実権はなし)E
三浦朱門・曾野綾子・三木卓・三浦雅士・竹西寛子・富岡多恵子

(芥川賞選考委員引退級)E
大江健三郎・古井由吉・池澤夏樹・黒井千次・高井有一・石原慎太郎

(芥川賞選考委員)H
高樹のぶ子・村上龍・山田詠美・川上弘美・小川洋子・島田雅彦・堀江敏幸・宮本輝・奥泉光

(元文藝家協会理事長)@
坂上弘

(野間文芸賞級)H
津島佑子・林京子・瀬戸内寂聴・佐伯一麦・町田康・村田喜代子・多和田葉子・保坂和志・笙野頼子

(谷崎賞級)A
高橋源一郎(朝日系)・江國香織

(大衆文学系重鎮)F
五木寛之・北方謙三・津本陽・林真理子・高村薫・宮部みゆき・宮城谷昌光

(多数受賞級)F
松浦寿輝・角田光代・平野啓一郎・川上未映子・中村文則・伊藤比呂美・小池昌代

(実権文藝評論家)E
柄谷行人(朝日・岩波系)・沼野充義・渡部直己(早稲田文学系)・加藤典洋・斎藤美奈子・福田和也

(別枠)@
橋本治
2015/12/20(日) 02:19:02.61
>>216
要するにお前は単なる屁理屈w



柄谷の周期説に従えば
ゼロ年代の連中は近代文学派に該当するのは明らかなんだから仕方がない

柄谷や浅田や蓮實が近代文学派を個々人は大したことはないが
集団で何らかの言説を形成しているかのようになっている
団塊の批評家連中だといったが
ゼロ年代連中はまさにそれw

90年代で近代文学派はすでに読むに堪えない状態で
今はさらに腐食が進んでいるが
ある意味よく似たゼロ年代の連中も同じ運命が待っているだろうということw


事実、ゼロ年代と近代文学派は
似たような内容の言説かつ似たような団塊でしかない連中なんだしw
2015/12/20(日) 03:41:22.62
>>219
お前浅田スレで論破されてた馬鹿だろ
2015/12/20(日) 03:56:09.57
>>220
いつ論破されたの?w
そんな事実いつあったのかw
事実、ゼロ年代批評と近代文学派は
似たような周期の時期に出てきているのは事実w
2015/12/20(日) 03:56:56.83
1945年から55年後が2000年wwwwwwwwwwww
2015/12/20(日) 03:59:59.57
>コンドラチェフの波とは、景気循環の一種で、
 約50年周期(40年〜70年のサイクル)の景気サイクルのことを指します。

東京オリンピック 1964年 2020年
安保闘争      1960年
安保デモ       2015年

wwwww
2015/12/20(日) 04:02:49.75
柄谷行人の明治・大正=昭和周期説 58年周期

それがコンドラチェフ循環に対応しているのは確実
2015/12/20(日) 04:05:48.99
近代文学
きんだいぶんがく

文芸雑誌。 1946年1月〜64年8月。月刊。第2次世界大戦中に大井広介の
『現代文学』に拠っていた人々を中心に,敗戦後の 45年秋に結成された近代文学社の機関誌。
2015/12/20(日) 04:15:11.90
>>219
お前のは屁、ただのガス
臭いだけ

害もないけどw
2015/12/20(日) 04:19:14.48
>ここにも、権威や権力にからきし弱い(と言うより、阿ることに達者な)
 「ゼロ年代の批評家」たちの特徴がよく出ているように思います。
 彼らは、そんな”世間知”だけは長けているのです。
 もちろん、彼らのロールモデルが、東浩紀であるのは言うまでもないでしょう。
 東浩紀は、東日本大震災の際、「ひとつになろうニッポン」を称賛し、
 日本人は、自分たちの「公共的で愛国的な人格」に目覚め、
 「日本人であることを誇りに感じ始めている。
 自分たちの国家と政府を支えたいと感じている。」と言い、
 批評の世界における”テレビ東京的慰撫史観”の先鞭をつけたのでした

>「ゼロ年代の批評家」たちはスカだった、と言った人がいましたが、
 私は、あらためてそのことばを想起せざるを得ませんでした。
http://sealmania.blog21.fc2.com/blog-entry-1059.html



江藤淳
「近代文学派の批評家」たちはスカだった
2015/12/20(日) 04:20:56.33
しょうがないw
近代文学派とゼロ年代批評は
周期的に対応しているのは間違いないのだからw
2015/12/20(日) 04:27:17.53
あーあ
とうとう変なブログの宣伝入っちゃったw

それはともかく柄谷は経済学オンチなんだよw
マルクスその可能性の中心なんて結果的に駄本だったろ
周期説の援用の仕方もそもそもこじつけとしか言いようがない
2015/12/20(日) 04:30:07.13
コンドラチェフ循環はちゃんと認められているものですがw
2015/12/20(日) 04:34:49.94
>戦後については、コンドラチェフ・サイクルと株価のピークはきれいに一致している。
 当然だが株価はバブル経済のピークとなった1989年に最高値を付けており、
 このピークは第2波のコンドラチェフ・サイクルのピークと同じである。

 一方戦前についてはコンドラチェフ・サイクルのピークは1928年となっているが、
 株価のピークは第一次大戦バブルとなった1916年となっており、
 株価のピークの方が早く到来している。当時の日本は急成長している新興国であり、
 第一次大戦バブルを経てようやく社会的成熟化が進んだという経緯がある。
 また制度面での整備が進み、株式市場が信用に足る水準になったのも
 1920年代からである。ピークにズレが生じているのは制度面での
 未成熟さが原因なのかもしれない。

 日本のバブル崩壊後の株価下落とコンドラチェフ・サイクルはきれいに一致している。
 循環論が正しいのだとすると、日本が次のサイクルに入りつつあるのは確実な状況といえる。
 果たしては株価はそれに合わせて再び上昇フェーズに入るのだろうか?
 結果が確定するのは残念ながらまだ先の話である。

http://www.capital-tribune.com/archives/1043
2015/12/20(日) 04:35:32.74
だから援用って言ってんだろw

周期説の場合もそうだが
原理という形で温存しているものがある上で
可能性の中心とか言いたがるから
そりゃそうだろう、で?というようなことしか言えていない
だからデリダの差延概念なんかとも親和性があったわけだが
原理の部分への独自の検討が足りないから、いつも片手落ち

ときにトンデモ本と言われる所以だわね
2015/12/20(日) 04:41:26.03
いわゆる下部構造に周期性があるなら
上部構造に周期性があるのは否定のしようがないw

事実、近代文学派とゼロ年代批評は似ているw
2015/12/20(日) 04:46:24.38
とりあえずどう似ているか引用含め具体的に説明してから言おうな
本題に関係ないウエブからの引用を多用しなくていいからさw

正直興味はないし、いまのところやっぱりクソでしかないけどw
2015/12/20(日) 05:34:40.00
>>220
めんどくさいけどちょっと気持ち悪いので浅田スレ漁ってきたわ
帝国の陰謀とか言うやつのこと?で、相手にしてたのがあんた?w
心情的にはあんた寄りだけど論破にはなってないんじゃない?w

もしそいつが上のへんなこと言ってるやつなら前にも相手したことあるし
もう何年も同じこと言ってるだけのバカだからもう俺絡むのやめるわw
2015/12/20(日) 05:52:24.32
宇野なんか単なる社会反映論でしかないじゃんw
江藤と平野謙はヘーゲル右派と左派の対立でしかなく
本質的には同じなのだとスガ秀実は言っていたがw
社会学的批評や伝記的批評なんかもはやどうでもいいわwwwwwwww
2015/12/20(日) 05:55:17.68
社会学的・社会心理学的批評や伝記的批評でしかないものはさようなら〜w
238吾輩は名無しである
垢版 |
2015/12/20(日) 06:26:29.19
渡部の忌野清志郎批判がどういう内容だったのかしらないが、
忌野の歌というのは、日本語の本来のイントネーションやアクセントを
完全に度外視して作られてる、という感じがして、それはほぼ、同世代の
山下達郎や桑田圭介らにもある程度言えることだと思うんだが、そのために、
外国のポップスを自分の思う通りの日本語の歌詞に置き換える時点で、
メロディーに合わせるためもあり、歌詞の作りに歪みがある程度、生じ
ざるを得ないんだろうが、忌野の場合はそのことを逆手にとって、「翻詞」
という外圧を加えることによって、どう変わるのか、変えられるのかを
楽しんでいたのではないか?
忌野のオリジナルの日本語の歌も、普通のイントネーションを故意に崩してる。
海外のポップス、特にロックの場合は日本語で作詞するのか、最初から
英語で作詞するのか、という問題も70年頃にはあった。
そろそろ街中に流れ始める頃だと思う、山下達郎のクリスマスソングなんか
日本語のイントネーションがたまらんわな。
ああいうのが堪え難い人は結構いる。
といったところで、渡部の忌野清志郎批判の焦点は一体、何だったのか、
ということになるが。
realkyotoでの福嶋との対談なんかを見ると、隠居老人が無理して遠出した
という感を免れない空虚さだな。
2015/12/20(日) 06:45:56.81
はっぴーえんど〜w
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