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トマス・ピンチョン13

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1名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote!
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2017/10/22(日) 19:18:56.88ID:Nc7K/fVg
トマス・ピンチョン全小説|新潮社
http://www.shinchosha.co.jp/zenshu/thomaspynchon/collection/

2010/06『メイスン&ディクスン』(上・下)
2010/09『逆光』(上・下)
2010/12『スロー・ラーナー』
2011/03『V.』(上・下)
2011/07『競売ナンバー49の叫び』
2011/10『ヴァインランド』
2012/04『LAヴァイス』
2014/09『重力の虹』(上・下)
20XX/??『ブリーディング・エッジ』※栩木+佐藤で翻訳決定

※前スレ
トマス・ピンチョン12 [転載禁止]©2ch.net・
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/book/1460900511/
236吾輩は名無しである
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2018/08/02(木) 23:32:16.93ID:1iP9tSLY
ポスト68年、高度消費社会の世界を象徴的に描いてるのが村上春樹とウエルベックってことなんでしょうな。他にいないのかな?
2018/08/03(金) 00:08:00.10ID:6rqef0yQ
>>235
そう?
荒このみよりは読みやすいと思ってそっちにしたけど
小谷野の批判はわかるけど
2018/08/03(金) 01:21:04.86ID:NICyvvug
>>236
消費社会を象徴的に、ならせめて龍やデリーロあたりだろ
ピンチョンスレでポストなんちゃらとか、なんでしょうなとかふんぞり返って他探そうとする前にやることあるだろw
239シャシャキ
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2018/08/03(金) 06:09:24.77ID:sGajCjfy
鴻巣はゲンロン批評再生塾の講師を自分が勤めた回で課題を出したが、それは古典新訳におけるLe plagiat par anticipation(tthe plagiarism by anticipation先取の剽窃)について考察しろ、というものだった。
例に出したのが大友克洋の漫画を若い読者に見せたところ、「既視感のあるパクリ」とされたことなんだが。
これは先行作品が書かれた時代を知らされてなかったことから来る現象に過ぎないではないか。
歴史的パースペクティヴを無くした若い人が増えてる時代なのかもしれないが。
以前はそうではなかったように思うが、欧米人でも記事を書いた日時を記入しない人が気のせいか?増えたように感じる。
240シャシャキ
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2018/08/03(金) 07:50:39.19ID:sGajCjfy
まあ、小谷野は形式論理に囚われる一種の精神病に罹ってるのかも。
暇な人は精神分析やれば良い。
小谷野はデリダの「of grammatology」でも読めば治るだろう。
デリダのanti perspectiveなレトリックは面白い。
2018/08/03(金) 20:00:53.35ID:/hy9+Xiw
> 歴史的パースペクティヴを無くした若い人

と言うけど、知識としては理解出来ても
それ以上にはならないでしょ
重力の虹が出た当時の状況から想像出来るのみ
2018/08/08(水) 19:36:09.66ID:5XgnOo4O
ウエルベックは男からしても気持ち悪いわ
服従なんかは小説として納得できるけど
プラットフォームまでいくと(書いちゃうと)作者自体の思想がやべーじゃないのって。
2018/08/08(水) 23:14:20.91ID:jDNaS3Qw
先月末にでたウエルベックも認めたローラン・オベルトーヌの『ゲリラ』なかなかえげつなかったわ
最近のイスラムディストピアものでは一番過激
ぶっちゃけゾンビものと大差ない黙示小説
2018/08/10(金) 18:42:14.32ID:F6DD3ryA
あの人たちはイスラムフォビアで稼いでるからしゃーないわな
日本で流行ってるニッポンスゲー番組とか百田尚樹みたいなもんですわ
245吾輩は名無しである
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2018/08/10(金) 20:30:02.19ID:U11Ly8vz
俺はプラットフォームが面白かったんだけどなあw

浅田彰がウエルベックのニヒリズムに興味はあるけどあざといスキャンダル狙いの部分はいただけないみたいな感じだけど読んでみるとそういう印象でもないと思うんだよなあ。
2018/08/10(金) 22:19:38.58ID:kdsfuBMO
ウエルベックはおれも好きだけどねー
百田なんかと比べるのは失礼でしょ
2018/08/11(土) 00:07:39.02ID:zDHsu+8g
舌ったらずですまん
作家としての実力や価値が百田レベルって言いたいんじゃなくて、話題のさらい方の話ね
俺もウエルベック小説家としては好きよ
人間としては大嫌いだけど
2018/08/11(土) 03:35:01.20ID:GA6lP5vR
ウエルスレにすんなしw
ぶりえぢまだかなぁ
249吾輩は名無しである
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2018/08/12(日) 11:34:29.40ID:/OVgiS//
行き過ぎた恋愛や女性の解放に違和感を感じてるウエルベックがイスラムに改宗していく男を描いた『服従』は皮肉なのか半分本気なのか判断つきかねるところが面白い
250シャシャキ
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2018/08/12(日) 14:39:00.77ID:hfEBLmO4
そりゃ、イスラムがキリスト教その他に改宗していく話なら、イスラムのテロに会う危険があるからかqもなw
2018/08/12(日) 16:12:53.66ID:IKa3KkPW
ピンチョン関係ないならそろそろ向こうでやってほしいわ
2018/08/12(日) 18:17:22.90ID:WHtZhb1/
ピンチョーン話題提供してくれー!
2018/08/13(月) 17:23:42.40ID:x6sd1kU/
重力の虹むずすぎて挫折しかかってる俺に優しい言葉を
254吾輩は名無しである
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2018/08/13(月) 19:38:53.68ID:lFe3K49r
>>252
オマエが出せ雑魚
2018/08/13(月) 20:25:15.37ID:21yY1vgk
藤林丈司
2018/08/13(月) 22:25:30.28ID:yxsoFc6r
>>254
ピンチョン様が私目に返事を……!
ありがたやー!
257吾輩は名無しである
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2018/08/14(火) 11:16:52.87ID:JLwWGAp4
ピンチョンって名前ズルくない?
2018/08/14(火) 22:39:33.15ID:G/cLnb0e
古今亭志ん朝みたいな
259吾輩は名無しである
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2018/08/14(火) 23:31:56.45ID:L8gY+SEA
小林秀雄とトマス・ピンチョン
2018/08/14(火) 23:36:47.18ID:Kz2+edz5
全部読んだ人に聞くけど、どれが一番好き?
261吾輩は名無しである
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2018/08/18(土) 20:03:47.89ID:UltmwZU2
ウエルベックはピンチョン大嫌いなんじゃないかな
2018/09/02(日) 21:11:54.62ID:+FDcWHPa
昨夜こんな夢を見た
ピンチョンの肉声による「文学講義」
第一夜「ロリータを読む」
第ニ夜「白鯨の解剖学」
第三夜「38階段の物語論」
2018/09/03(月) 01:21:22.14ID:hK1RzDRj
>>262
やたら高い声だったら嫌だな

面白いのかな
Penguin Modern Classics の「1984」で
解説を書いてたけど結構真面目で普通だったよな
2018/09/03(月) 08:51:53.60ID:Oef8hnux
>>262
バカンの「39階段」
2018/09/04(火) 14:13:40.01ID:ucAxdr2A
第4夜「ラヴクラフトの神話」
2018/09/11(火) 05:00:25.40ID:d6Sa1RZ9
9.11の朝を迎えてしまいました。
2018/09/22(土) 19:04:40.68ID:V67+Wuhx
数字が明かす小説の秘密とかいう本、立ち読みしてたら
反復表現の項でヴォネガットとピンチョンの比較が出てた
ま、答えは言うまでも無いけど、ピンチョンを超える多様性を
持っているのはジョイスぐらいなんだってさ
268吾輩は名無しである
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2018/09/23(日) 02:23:02.73ID:pPv0tid3
陰謀くだらねーと思いつつ
物語上の人物からすれば霧の中だし
それを読んでる読者は何かあるんじゃないかと断片を勝手に繋ぎ合わせて憶測してしまう
陰謀論に至る体験としては面白かった。競売
2018/09/25(火) 18:33:58.34ID:+Op1gvTy
ピンチョンがジョイスをどう評価しているか気になる
相当に学び取ってるように見えるんだけどなジェイムズから
2018/09/26(水) 20:19:33.22ID:dEbROkrU
チュウ、チュウ、タイム!
2018/09/28(金) 12:28:49.32ID:iqp6/Ex2
ピンチョンとジョイスだけはもう他の作家とは頭の構造からして違ってるんじゃないかとすら思う
2018/09/30(日) 10:30:26.21ID:YS0jxBX1
勝手に思ってろ
2018/10/01(月) 02:29:03.99ID:Ff/ur7gz
もう一人忘れてるぞ
ボルヘスだ
2018/10/01(月) 04:36:13.92ID:Os1xnqlz
ボルヘスってそんなに凄い作家なのかねえ
ナボコフは馬鹿にしてたみたいだけど
2018/10/01(月) 09:30:15.12ID:5QCNE3fo
俺の中では書評家みたいな感じの人
2018/10/01(月) 16:25:12.43ID:h8nQG/5Z
じゃあジョイス、ボルヘス、ナボコフ、ピンチョンで四天王()か
アインシュタイン、チューリング、ノイマン、シャノンみたいなもんで
2018/10/01(月) 17:39:05.00ID:5QCNE3fo
ボルヘスがそこに入ることの違和感
2018/10/01(月) 21:41:38.36ID:hzQrzFKu
20世紀の小説四天王って意味ならピンチョンやボルヘスはアウトでしょ
脱構築ならピンチョンよりバースだ、それでも四天王とかそういう領域じゃないし
2018/10/01(月) 21:49:27.58ID:66kHRkQt
こういう時バースって名前がよく出てくるけど
普段は忘れられた存在だよね、特に最近
2018/10/01(月) 23:14:05.74ID:Ff/ur7gz
バーセルミもすこ
デリーロはなんか違う
2018/10/01(月) 23:16:45.12ID:l4lRKoWR
そもそもナボコフもやたら高く評価する人いるけどぶっちゃけそこまでか?
全作読んだわけじゃないからよく分からんけど
282吾輩は名無しである
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2018/10/01(月) 23:29:57.56ID:vUw0g/3U
>>281
ナボコフは普通にものすごい作家
再読・再々読しないと分からない小説に興味のない読者は相手にしていないけれど
283吾輩は名無しである
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2018/10/01(月) 23:34:19.15ID:aRaI5Qf+
カフカ、プルースト、ジョイス、ベケットでしょw
2018/10/01(月) 23:36:35.80ID:l4lRKoWR
まあ、すごいのは俺も認めるけどさ
だったらボルヘスだって普通に肩を並べるだろって思ってさ
方向性は全く違うけど、ボルヘスが切り開いた小説の新しいあり方はその後の文芸世界では誰も無視できないわけでしょ
なにもナボコフだけが特別、ダントツで優れているわけじゃないと思うんだけどなあ
2018/10/01(月) 23:41:03.38ID:XXLZCVpe
Influence[edit]
Precursors[edit]
An eclectic catalogue of Pynchonian precursors has been proposed by readers and critics[who?].
Pynchon's novels refer overtly to writers as disparate as Henry Adams,
Jorge Luis Borges,Giorgio de Chirico, Emily Dickinson, Umberto Eco, Ralph Waldo Emerson, William March, Vladimir Nabokov, Patrick O'Brian, Ishmael Reed, Rainer Maria Rilke, and Ludwig Wittgenstein,
and to a mix of iconic religious and philosophical sources.
Critics have made comparisons of Pynchon's writing with works by Rabelais,
Cervantes, Laurence Sterne, Edgar Allan Poe, Nathaniel Hawthorne, Herman Melville, Charles Dickens, Joseph Conrad, Thomas Mann, William S. Burroughs,
Ralph Ellison, Patrick White, and Toni Morrison.

Some commentators[who?] have detected similarities with those writers in the Modernist tradition who wrote long novels dealing with large metaphysical or political issues.
Examples of such works might include Ulysses by James Joyce,
A Passage to India by E.
M.
Forster,
The Apes of God by Wyndham Lewis,
The Man Without Qualities by Robert Musil,
and U.
S.
A.
by John Dos Passos.
[23][61][62][63][64] Pynchon explicitly acknowledges his debt to Beat Generation writers,
and expresses his admiration for Jack Kerouac's On the Road in particular.
He also outlines the specific influence on his own early fiction of literary works by T.
S. Eliot,Ernest Hemingway, Henry Miller, Saul Bellow, Herbert Gold, Philip Roth, Norman Mailer, John Buchan and Graham Greene, and non-fiction works by Helen Waddell, Norbert Wiener and Isaac Asimov.
[8]
翻訳頼む
2018/10/01(月) 23:43:09.04ID:hzQrzFKu
ナボコフは高く評価とかそういう次元じゃなくて
モーツァルトの職人芸やベートーヴェンに匹敵する偉大さだと思う
それこそジョイス、プルースト、カフカと並べても何ら遜色ない
基礎がしっかりしてる上に全体を読んでもお見事。
ようするに小説が構築されてる。
2018/10/01(月) 23:43:21.14ID:Ff/ur7gz
ナボコフ読者は作家本人と同じく他の作家に辛口だからな
288吾輩は名無しである
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2018/10/01(月) 23:44:56.69ID:vUw0g/3U
>>284
狭い読書で比較して優劣のレッテルつけるのって無意味でしょう
馬鹿馬鹿しい
2018/10/01(月) 23:48:39.08ID:l4lRKoWR
>>288
レッテルつけてなんていないだろう
ただ二人の作家を読み比べての感想だ
いちいち息を荒くしてるお前こそ馬鹿馬鹿しい
290吾輩は名無しである
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2018/10/01(月) 23:51:59.13ID:vUw0g/3U
>>289
自分の書き込み見直せよ
読んでもいないのに「それほどか?」「過大評価」と主張してるだろうが
クズが
2018/10/01(月) 23:53:38.62ID:Ff/ur7gz
>>290
なぜ読んでないと決めつける?
そう言うのをレッテル張りって言うんだよ、クズが
過大評価かなんて言ってな、むしろ価値を認めた上で他の作家と比べて圧倒的な存在とは思えないって俺自身の感想を述べたまで
292吾輩は名無しである
垢版 |
2018/10/01(月) 23:56:54.94ID:vUw0g/3U
>>291
おまえは読んだうえで、○○よりはつまらない、過大評価だ、と言っているだけだろう
で、おまえはボルヘスはきちんと読んだ上で評価できているのかね(ナボコフも原書で読んでますか?)
クズが
2018/10/01(月) 23:59:03.93ID:t1ZB7KNy
そんなカリカリしないで仲良くしろよ、同じピンチョン好きだろ
そもそもこれだけジャンルが多様化しちゃってる中で〇大小説家なんて決めること自体無理があるような
2018/10/01(月) 23:59:44.58ID:Ff/ur7gz
>>292
だから過大評価とは言ってないんだわ
凄さは認めた上で他のあの人やこの人も同レベルじゃね?って言ってんの、わかる?
お前程度の読解力でナボコフ読んでるとか信じられんよ
お前こそナボコフの著作全部原文で読んでるんだろうな?
その低いリテラシーでよ
2018/10/02(火) 00:00:52.54ID:DFNdmXjF
まあナボコフオタが無駄にプライド高いのはよーくわかった
296吾輩は名無しである
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2018/10/02(火) 00:05:18.16ID:DOJeQX1f
>>294
分かるわけないだろう
さすがにナボコフの英語にきちんと向き合った上で、くだらん低レベルな比較をしてまで引きずりおろしたがる馬鹿がいるとは思わない
いくつかの小説はドイツ語訳や日本語訳合わせて読んでいるが、ロシア語で読んでいない以上○○と同レベルじゃね?とかいうクズ発言はできない
2018/10/02(火) 00:08:54.49ID:U7eVIO9s
>>296
そんな簡単なことすら分からないなら黙ってもらえます?
そんな人にナボコフやボルヘスがわかるとは思えないので(笑)
俺はナボコフと同じくらいボルヘスを尊敬しているものだからこうやって対等じゃないかって感想を述べたまでだが何故かそこにアンタ風情がブチギレてきたわけでね
298吾輩は名無しである
垢版 |
2018/10/02(火) 00:11:58.57ID:DOJeQX1f
>>297
クズは尊敬しているふりをする
>そもそもナボコフもやたら高く評価する人いるけどぶっちゃけそこまでか?
こういうのを「いや、俺も尊敬しているけど、過大評価じゃない?」
罵倒されると「尊敬してる」と連呼し始めるクズは大っ嫌い
お前はほんとにクズだよ
2018/10/02(火) 00:14:27.44ID:U7eVIO9s
>>298
そりゃ並び立つ存在だと思ってる二人のうちどちらかだけがageられていると感じたから俺なりの意見を書いただけだ
それの何が悪い
少なくともお前程度のつまらない人間に馬鹿呼ばわりされる書き込みはしてないはずだ
さっきからクズクズクズクズと語彙が貧しすぎね?
それでも本当にナボコフ読者ですか?
300吾輩は名無しである
垢版 |
2018/10/02(火) 00:20:27.00ID:DOJeQX1f
>>299
お前の性根はクズと言う貧相な語彙で十分だ

お前は結局ボルヘスやナボコフを原語で読んでいるのか?
翻訳で失われるものに徹底的に向き合った彼らを、なぜか「同列だから一方を過大評価するな」と言えるほど読んでいるか?
いねーだろ、クズが
ナボコフの非英語作家の評論や講義、アメリカでいかに自己形成を図ったか、読んだうえで
お前が言うナボコフは
>そもそもナボコフもやたら高く評価する人いるけどぶっちゃけそこまでか?
に値するか、評価できるのか?
お前は単に本を読んでいないだけの屑
2018/10/02(火) 00:25:09.30ID:U7eVIO9s
>>300
それなりに原文で読んだうえで書きたわけだが、お前場合は5chの日本語の書き込みさえろくに理解できず曲解してブチギレるんだから話にならんわ
たかが個人の感想にクズだの馬鹿馬鹿しいだのこんな沸点低いクズ(笑)が偉そうにしてんだから世も末だよな
ようは神のように崇めている作家がsageられてよっぽど腹が立ったんですねー
よーしよしよし、かわいいね(笑)
だったらそんなかわいい君にナボコフがボルヘスより格上という論拠を述べて俺を納得させるチャンスをあげるよ
302吾輩は名無しである
垢版 |
2018/10/02(火) 00:29:11.38ID:DOJeQX1f
>>301
偉そうにしているのではなく、お前がクズにすぎない軽蔑される存在だというお前もよくしっている事実を指摘しただけだ

自分の誤字だらけの書き込みをきちんと添削して、低レベルな自分のおつむを反省しなさい
2018/10/02(火) 00:31:51.86ID:U7eVIO9s
>>302
あのさ、俺は罵倒ではなく議論とまではいかなくとも談義くらいをしにこのスレに来てるわけ
お前がやってるのは自分が絶対視するものに疑問を挟んだ奴に対してクズクズ攻撃を浴びせるだけでなんの面白みもねえ
結局、この作品や作家はどの点がこう優れているとかそういう具体的か話はできないんですね
そりゃそうだよなネット掲示板の簡単なレスさえ読み違えて発狂する老害だもんな
304吾輩は名無しである
垢版 |
2018/10/02(火) 00:37:46.93ID:DOJeQX1f
>>303
> あのさ、俺は罵倒ではなく議論とまではいかなくとも談義くらいをしにこのスレに来てるわけ
> お前がやってるのは自分が絶対視するものに疑問を挟んだ奴に対してクズクズ攻撃を浴びせるだけでなんの面白みもねえ

よーしよしよし、かわいいね(笑)
だったらそんなかわいい君にナボコフがボルヘスより格上という論拠を述べて俺を納得させるチャンスをあげるよ
原文で読んだうえで書きたわけだが
お前場合は5chの日本語の書き込み

お前の談義は↑のような顔を真っ赤にした誤字だらけのクズ発言なのだな
それはただのクズで、お前は馬鹿にされた、と言う経験を得ただけでも感謝するべきだ
2018/10/02(火) 00:40:39.86ID:U7eVIO9s
やっぱクズクズほざくか些細な誤字の揚げ足取るだけで終わるんだよなこの手のage豚はよお
ちな文学観とか価値観を貶されたから怒ってるんじゃなくてちょっとした感想だけで人格否定までされたからムカついてこうやってしつこく絡んでるんだよ
俺は正反対の意見を出されてもやんわり異論挟む程度で人格否定はせんわお前みたいに
お前は畢竟博学ぶってマウント取りたいがために文学板を監視してるだけのゴミなんだよ
306吾輩は名無しである
垢版 |
2018/10/02(火) 00:42:24.05ID:DOJeQX1f
>>305
人格否定はせんわ
ちな文学観とか価値観を貶されたから怒ってるんじゃなくてちょっとした感想だけで人格否定までされたからムカついて
よーしよしよし、かわいいね(笑)
2018/10/02(火) 00:44:18.15ID:U7eVIO9s
>>306
はいはい、やっぱり具体的な比較とか議論はできないのね可哀想に
それにしてもこんなろくすっぽ会話も成り立たず気を抜いた甲乙の談義も出来ず剰えシンプルな感想に目くじらたててクズクズ喚くだけの低脳がナボコフを読み(自称)ピンチョンスレにいるという恐ろしい事実を知ってしまった(今更だが)
2018/10/02(火) 00:52:09.75ID:m22JwY5A
不毛な悶着はそこまで!
ピンチョンはボルヘスも熱心に読んでいたしナボコフこ講義も受けていたからいわば両者の折衷だな
2018/10/02(火) 01:11:27.35ID:R7xyaPay
原文のGR、1日数行しか進まんのだがwww
2018/10/02(火) 01:21:12.82ID:St41NS6o
>>283
20世紀ならそれだな
ヴァージニアウルフは?
2018/10/02(火) 01:28:40.95ID:B13dlsXS
>>309
訳書並べて読んだら?
2018/10/02(火) 01:39:21.43ID:R7xyaPay
そーするぜ!
ホントは原文だけで読みきりたかったけどこのままじゃ何年かかるかわからねー
2018/10/02(火) 02:14:07.82ID:TU7TKy1U
ここの(一部の)ピンチョンファンて○大作家とか最高の〜とかマウンティングとりたがるの不思議
最高じゃなきゃならないみたいな
なんかのアイドルファンみたいな感じかね
2018/10/02(火) 02:17:03.30ID:R7xyaPay
小説の楽しみ方なんて人それぞれだからな
たまには小競り合いみたいになってもいいんじゃねーの
2018/10/02(火) 07:20:44.89ID:dFV0NhQl
そもそも馬鹿にしてるってどこでどういう文章で馬鹿にしてたんだ?
批判なら分かるけど大作家が大作家を馬鹿にするって感覚が分からん
316シャシャキ
垢版 |
2018/10/02(火) 08:34:46.90ID:1IXB6cHt
重力の虹か。
こういうのは哲学論文スタイルで書けば良かったんじゃ。
俺はgravityやtransformationには特別な興味があるが。
昔、ちらっと訳文の冒頭数ページを読んだが、確かに退屈そうだ。
ピンチョンにとっては冒頭で読者の興味を鷲掴みにすることは殆ど重要ではなくて、これは日本のワナビには考えもつかないことw
これほどアメリカで最高の文学とか誉めそやされてきた割りに、日本での翻訳が遅かったのも不可解だが、まあ日本の出版社の場合は臆病卑怯なやり口は常の事だから。
英語のwikiの説明文も変な所が多くて、英米でもまともに受容されてきたとも思えない。
アメリカ人が世界で最も難解な小説を生産できるのだという、彼等の自己陶酔ではないのか?
2018/10/02(火) 09:38:06.08ID:R7xyaPay
あっ、はい
2018/10/02(火) 18:26:00.96ID:dFV0NhQl
正直V.の方が面白いし「すげえ」感あった
小説としては
2018/10/02(火) 20:02:34.73ID:9bLYcpuw
重力の虹の方が印象としては強く残ってる
最初に読んだからなんだけど
2018/10/03(水) 00:25:19.76ID:j5KKQ8V9
ピンチョンは筆力すごいしめちゃくちゃ面白いけど
文学として特にすばらしくはないよね
なんでここの人はそんなに持ち上げたがるの?
2018/10/03(水) 01:28:22.02ID:7XVSV6rS
めちゃくちゃ面白くもないやろ
2018/10/03(水) 01:51:00.34ID:z59k6t2f
何をもって文学として素晴らしいかと定義しなけりゃ話が進まねーよ
2018/10/03(水) 02:48:56.96ID:j5KKQ8V9
>>321
うん、そこはちょっと言い過ぎましたw

>>322
定義しなくてもいろいろ実際に読んでりゃ感覚的にわかるでしょ
批評の場じゃないんだし、話を進める必要もないし
2018/10/03(水) 03:29:12.33ID:/E/jYvxp
そんななんとなくの感覚でいいなら俺にとってピンチョンは超大作家よ
はい終了
325吾輩は名無しである
垢版 |
2018/10/03(水) 14:41:24.05ID:/TEqSyp8
大して本読んでないんだろ
自分の胸に手を当てて思い返してみ
2018/10/03(水) 17:27:45.90ID:HLBdExWC
「七番目の男」ピンチョン

『考える人』2008年春号「海外の長編小説ベスト100」
上岡伸雄
@グレート・ギャツビーA響きと怒り
Bキャッチャー・イン・ザ・ライCハックルベリー・フィンの冒険
Dわれらの時代Eホワイト・ノイズ
F競売ナンバー49の叫びG本当の戦争の話をしよう
Hガープの世界I幽霊たち(ポール・オースター)

佐々木敦
@モロイA消去(トーマス・ベルンハルト)
Bフェルディドゥルケ(ゴンブローヴィッチ)Cスウィム・トゥー・バーズにて
DアミナダブE人生使用法
FV(トマス・ピンチョン)G突囲表演(残雪)
Hリブラ時の秤Iキャンプ・コンセントレーション

巽孝之
・白鯨・完全な真空
・野生の棕櫚・悪霊(ドスエフスキー)
・エデンの東・青白い炎
・重力の虹・夜のみだらな鳥
・ディファレンス・エンジン・ファウスト(ゲーテ)
2018/10/03(水) 20:19:28.35ID:Wstk78d+
ピンチョンが凄いとおもわないならじゃあ君は誰がすごいとおもうの?っていうお決まりの流れ
2018/10/03(水) 20:30:53.93ID:z59k6t2f
つーか持ち上げたがる理由を訊いといて話をする必要ない、ってすげーな
329吾輩は名無しである
垢版 |
2018/10/08(月) 08:40:06.95ID:5gSv6SPB
https://news.nifty.com/article/entame/etc/12147-8803/#article

47名の顔ぶれは豪華そのもの。
ジョイス・キャロル・オーツ、トマス・ピンチョン、イアン・マキューアン、コーマック・マッカーシー、ドン・デリーロといった作家陣は日本でも読者は多い。
また、アモス・オズやグギ・ワ・ジオンゴなど、いつノーベル賞を受賞してもおかしくない作家が揃う。
そんな中異彩を放つのが、ミュージシャンとして著名なパティ・スミス氏と、イギリスの作家、J.K.ローリング氏だ。
パティ・スミス氏は詩人としての一面を持ち、歌詞の文学性も高く評価されている。2016年にノーベル文学賞を受賞したボブ・ディランの代役で授賞式に出席したことが記憶に新しい。
J.K.ローリング氏は「ハリーポッター・シリーズ」の作者として世界的に知られている作家だが、ノーベル文学賞近しとされる作家陣の中では異色といえる。
330吾輩は名無しである
垢版 |
2018/10/08(月) 11:30:33.16ID:+rssHAYx
>329
パティ・スミスが受賞するかもな。
ask the angel,rock'n roll nigger,pissing in a waterどれも素晴らしい
詩の朗読はyoutubeで聴いたが、まあまあ聴き取れませんw
47名の顔ぶれとか赤穂浪士かよw
331吾輩は名無しである
垢版 |
2018/10/09(火) 22:20:33.42ID:Zho+1PUj
結局誰が受賞したの?発表まだ?
2018/10/10(水) 02:32:52.25ID:6pSxjbP/
分かってて言ってるだろ
2018/10/17(水) 09:46:45.22ID:6KiqJCh0
今日の仕事は辛かった
後は重力と虹を眺めるだけ
2018/11/17(土) 22:16:19.97ID:pi1BacHc
チュウ、チュウ、タイム!
2018/11/17(土) 22:58:48.66ID:FWceohfJ
新作の情報はないですか
ピーさん最後の作品
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