>>187
文学か非文学かの二元論は議論としては分かりやすく(反面定義は難しい)側でああだこうだ言う分には楽しいが意味があることかはあなたの言う通り。それに反して悪いが『限りなく透明に近いブルー』は紛れもない文学だったが、『69』以降は文学でもエンタメでもないただの読み物になってしまった