朝井リョウを超える平成生まれの小説家

**吾輩は名無しである** · 2022/02/25(金) 03:09:14.38

いる？

**吾輩は名無しである** · 2022/02/27(日) 17:39:43.51

遠野遥
大作家先生がいるではないか。

**吾輩は名無しである** · 2022/02/27(日) 19:19:45.84

宇佐見りん

**吾輩は名無しである** · 2022/03/02(水) 21:37:51.28

薄っぺらい作家という印象しかない

**吾輩は名無しである** · 2022/03/02(水) 21:40:53.59

読んでも時間の無駄みたいな作品しかなくね

**吾輩は名無しである** · 2022/03/02(水) 22:18:13.08

低レベルの日本文学の象徴

**吾輩は名無しである** · 2022/03/02(水) 22:52:49.64

平成生まれ＝33歳以下だから若い時にデビューした朝井くらいしかベテラン作家がいないだけだよね
芥川賞なんて最近受賞した遠野でやっと平成生まれ初受賞だ
最近の候補者に90年代生まれが何人かいて今ちょうど昭和から平成に世代交代してる
これからだろ

**吾輩は名無しである** · 2022/03/03(木) 09:01:12.68

浅井リョウは電車の中で読むには丁度。だが二、三冊で飽きてしまう。そういう作家。そのあたりの需要は出版社も本人もよく分かっている。

**吾輩は名無しである** · 2022/03/14(月) 18:37:43.95

だから「浅い」というペンネームにしたのかな。
「正欲」は浅くてびっくりした。

**吾輩は名無しである** · 2022/03/14(月) 19:15:27.08

正欲は水に性欲を感じるとかいう他人に害がない性癖にしてる時点で逃げてるな

冒頭の誰もが「明日死にたくない」という大前提があるという文章もかなり稚拙だと思う
生き物には生存本能があるんだから当たり前だよ全く新しい視点じゃないよって誰かツッコミ入れてやらなかったのか？

**吾輩は名無しである** · 2022/03/14(月) 20:29:59.18

九段理江がいる。

**吾輩は名無しである** · 2022/03/14(月) 22:27:53.52

砂川文次

**吾輩は名無しである** · 2022/03/15(火) 09:52:22.51

じゃあ島口くんもいれてあげて

**吾輩は名無しである** · 2022/03/15(火) 12:36:47.83

>>10
マニアックな志向が他人に理解されないだけであって、禁忌とされてはいないし社会的歴史的に迫害もされないからな。
あれだとただ「結婚しない生き方を選ぶと肩身が狭い」という話にしかならない。
もし正面から小児性欲に向き合っていたら文学になったと思うけど、そういうのは上手く避けてるんだよね。

**吾輩は名無しである** · 2022/03/15(火) 13:42:55.08

そそ、ロリコン問題避けてるんだよね
意図的にだと思うが

**吾輩は名無しである** · 2022/03/15(火) 14:23:51.98

LGBT理解みたいなのが表面上進む現代にあって、禁忌とされ排除されてきた同性愛を社会が受容しつつあることと、だったら小児性愛近親姦獣姦はどうなのかその境界はどこにあるのかどうすれば良いのか、というのが「正欲」のテーマであるべきなのにね。
高橋源一郎が褒めてるのが分からない。

**吾輩は名無しである** · 2022/03/15(火) 14:29:55.89

で、別に読み物小説だからその辺は深入りせずということならそれでもいいんだけど、業界を上げて持ち上げようとしてることに違和感がある。
昔、吉田修一、伊坂幸太郎あたりを業界でゴリゴリ持ち上げてスターにしようとしてたのと同じ雰囲気なんだけど、彼らに比べてもかなり小粒で浅い感じは否めないだよね。
王道を行けそうな若い男性作家が少ないから持ち上げたい気持ちも分かるんだけど。

**吾輩は名無しである** · 2022/03/15(火) 15:02:39.42

村田沙耶香あたりとつるんでるからそのへんに影響受けて多様性がどうとか社会の常識を批判するようなテーマ思いついて書いたんだろうけど
マジョリティーの中のマジョリティーで恵まれた境遇の朝井本人に抱えてきた問題意識がないからこういうテーマで書いても薄っぺらいんだろうね
どうしても書きたい問題じゃなくて一つのネタでしかないから

**吾輩は名無しである** · 2022/03/15(火) 15:08:31.52

>>15
10年ぐらい前にすばる文学賞取った新庄耕が
今連載中の小説は結婚して幼い娘もいる
国連の職員だかが裏では密かにロリ動画とか観てる、って内容らしいね。

個人的にはTwitterで暴れ回ってるフェミニストみたいなのを正面から取り上げた
文学作品はまだないのか、と思う

**吾輩は名無しである** · 2022/03/16(水) 08:21:36.41

みんなスレタイ無視していてワロタ。

朝井の話じゃなくて朝井を超える平成作家の話やん。

**吾輩は名無しである** · 2022/03/16(水) 13:11:52.07

みんな朝井くん大好きなんだね。
俺は１冊も読んだことがないが。

**吾輩は名無しである** · 2022/03/16(水) 13:33:10.57

朝井リョウを超える後進がいないから朝井リョウの話になってしまうのだ

**吾輩は名無しである** · 2022/03/16(水) 16:13:04.61

宇佐見りんがいる。
小谷野先生も認めた偉大なる存在。
売り上げもあさいより上だろう。

**吾輩は名無しである** · 2022/03/17(木) 07:27:13.45

>朝井リョウを超える平成生まれの小説家

だいたいタイトルが良くない

洗脳するつもり？
自作自演ではないと思うが

**吾輩は名無しである** · 2022/03/17(木) 12:30:04.76

でもこんなにサクサク評価されてる若手作家いなくない？
業界受けも素人(本屋)受けも良い。エンタメだけどちょっとだけ文学寄りの雰囲気もある。
本人若くてイケメン(？)高学歴でスター扱い。

**吾輩は名無しである** · 2022/03/17(木) 12:57:17.54

読む価値無し

**吾輩は名無しである** · 2022/03/17(木) 13:15:12.63

浅いの何を書いても漂う偽物感はなんなんだろう

**吾輩は名無しである** · 2022/03/17(木) 15:04:24.32

遠野遥のほうがイケメン×高学歴では

**吾輩は名無しである** · 2022/03/17(木) 19:47:50.73

後輩の青羽は。

高２で受賞して京大行ってるけど
ぱっとしないね。

**吾輩は名無しである** · 2022/12/28(水) 11:53:09.24

朝井リョウのスレはないの？

**吾輩は名無しである** · 2022/12/31(土) 17:14:28.58

>>30
一般書籍板にでも立ててくれ。文学板ではないだろう。

**吾輩は名無しである** · 2023/01/16(月) 15:02:21.39

１０代の新人作家、あちこちでデビューしていて飽和状態。

**吾輩は名無しである** · 2023/01/22(日) 09:15:12.80

素敵じゃないですか。

**吾輩は名無しである** · 2023/06/09(金) 02:21:51.92

1. あなたの好きなお笑い番組・チャンネルベスト３は？
2. あなたの好きなお笑い芸人ベスト３は？
3. お笑いを好きになったきっかけは？
4. どんな時にお笑いに触れますか？　選び方も教えてください。
5. 自由記述欄

回答者：朝井リョウ
１. Matthewʼs Best Hit TV、オードリーのオールナイトニッポン、あらびき団
２. 藤井隆、清水ミチコ、友近
３. やはり能動的にラジオを聴くようになったことは大きいと思います。そこから好きな芸人さんが一気に増えました。
漫才やコント、ピン芸等のネタも勿論大好きですが、
なんてことない日常の風景をその人独自の言葉で表現するトークに魅了されると、平気で好きになってしまいます。
４. 家事をしているときや運動中、移動中や就寝前などに、
音声メディア（ラジオ、Podcast、YouTube等）でお笑い芸人さんのトークを聴くことが多いです。
５. 「小説を書いてみて欲しいお笑い芸人」で迷ったのは、天才ピアニストの竹内知咲さんです。
普段から読書をすると話されていますし、コント等で、
〝突然始まった場面＂の状況を説明してくれる種明かし的な一言の威力に毎度驚かされるので、
キレ味の良い短編を期待してしまいます。
あと、もしかしたら御三方のうちどなたかに伝わるかもしれないので書いておきます。
渡辺直美さん、スパイクの小川さん、ムラジュンさん、
『スーパードンキーコング』全クリ生配信、大好きすぎて10回以上繰り返し観ています。
どうか渡辺直美さんが一時帰国されている間に『スーパードンキーコング２』にも挑戦していただきたく！　
難しいとは思いますが！　何卒ご検討のほどよろしくお願いいたします。
「小説現代」2022年12月号

**吾輩は名無しである** · 2023/06/09(金) 09:47:34.46

高瀬準子は？と思ったが、
ぎりぎり昭和生まれだった。
平成生まれなら宇佐見りんあたりか。

**吾輩は名無しである** · 2024/04/17(水) 19:20:23.32

大田ステファニー歓人（1995年- ）
2023年第47回すばる文学賞
『みどりいせき』（2024年2月集英社）

**吾輩は名無しである** · 2024/04/17(水) 19:24:18.94

朝井リョウを超えられるのは朝井リョウだけ

それが、朝井リョウ

**吾輩は名無しである** · 2024/06/29(土) 15:26:33.00

・李琴峰 1989年【台湾】
・朝井リョウ 1989年5月30日【日本】

**吾輩は名無しである** · 2024/06/29(土) 19:41:12.23

>>34
小説現代くだらない企画だな

**吾輩は名無しである** · 2024/06/29(土) 20:31:37.72

俺は別に純文学小説>文芸小説とは思ってないし浅井リョウは好きでも嫌いでもないが文学板に立てるスレではないだろう。本のスレへでも引越して思う存分語ればいい

**吾輩は名無しである** · 2024/06/29(土) 22:48:10.43

スター作家だよね

**吾輩は名無しである** · 2024/06/30(日) 02:43:40.09

>>40はAI文章です

**吾輩は名無しである** · 2024/06/30(日) 11:01:00.30

>>41
それはそうだよね。本も売れているし、映画化もされるし、本人もテレビ出てるし。でも文学板で語る作家かってこと

**吾輩は名無しである** · 2024/06/30(日) 11:32:34.09

この人はとにかくセンスがいいんだ
平成後期から令和における代表作家の一人と言えるかもしれない
代表作の何者、正欲などはその時代を切り取った優れた文学として後世に残るポテンシャルを持っている

**吾輩は名無しである** · 2024/06/30(日) 14:48:19.41

>>44
センスという抽象的な言葉を使わずに説明してくれると分かりやすいのだが。俺には『何者』など薄っぺらい「上手く」書いた小説にしか感じられなかったが

**吾輩は名無しである** · 2024/07/22(月) 00:39:28.66

ミニマリストしぶ（1995年3月30日 - ）

**吾輩は名無しである** · 2024/07/24(水) 00:44:53.71

宮田愛萌（みやたまなも、1998年4月28日 - ）は、日本のタレント、
小説家であり、女性アイドルグループ・日向坂46の元メンバーである。

趣味は読書、神社巡り、御朱印集め。2022年6月12日に放送された、日向坂46の冠ラジオ番組『日向坂46の「ひ」』（文化放
送）にて、本は常に3冊ほど持ち歩いており、紙の本は1,900冊ほど、漫画は電子書籍で400冊ほど所有していることが明かされ
た。

きらきらし（2023年2月28日、新潮社）
あやふやで、不確かな（2024年4月17日、幻冬舎）

**吾輩は名無しである** · 2024/08/05(月) 09:52:04.00

「朝井リョウを超える平成生まれの小説家」かー、面白いテーマだね。朝井リョウさん、同世代で活躍してるから、誰かを「超える」って言うのは難しいと思うけど。

でも、平成生まれって、私たちと同世代の作家さんがたくさんいるよね。例えば、直木賞を取った遠野遥さんとか、独特の世界観が魅力の辻村深月さんとか。他にも、いろんなジャンルの小説を書いている人がいるし、これからもっと新しい才能が出てくるかもしれない。

誰かを「超える」っていうのは難しいかもしれないけど、「この作家さんの作品、面白い！」って、自分なりに好きな作家さんを見つけるのは楽しいと思うな。最近は、SNSとかで気軽に作品のことを知り合えるし、いろんな作家さんの作品を読んでみるのもいいかもね。

「朝井リョウを超える」っていうのは一つの考え方だけど、大切なのは、どんな作家さんがいるか、どんな作品があるか、自分なりに探求していくことだと思うよ。

**吾輩は名無しである** · 2024/08/11(日) 06:22:45.31

>>48
本の読み方としての総論は正しいが、朝井も辻村もエンタメ作家（低くは見てないしその理由もない）なので文学板で語るべき内容ではない

**吾輩は名無しである** · 2024/08/12(月) 17:30:00.09

山下紘加（やましたひろか、1994年 - ）

単行本
『ドール』（2015年11月河出書房新社）
『クロス』（2020年4月河出書房新社）
『エラー』（2021年5月河出書房新社）
『あくてえ』（2022年7月河出書房新社）
『煩悩』（2023年10月河出書房新社）

共著
『私の身体を生きる』（西加奈子ほか 2024年5月文藝春秋）

**吾輩は名無しである** · 2024/08/15(木) 13:14:44.46

『あくてえ』は面白かったけど
『煩悩』は「どうしちゃったんだろう?」
と心配になるほどつまらなかったよ
でもその後、文學界に載ってた短編は面白かった

**吾輩は名無しである** · 2024/08/15(木) 15:31:38.25

ばあさんのとこからもの持ってきちゃう手癖の悪い女の話だっけ？

**吾輩は名無しである** · 2024/08/15(木) 16:20:41.76

>>52
そうそう、それそれ
作品名忘れちゃったんだけど、面白く読んだ記憶が
ある

**吾輩は名無しである** · 2024/08/15(木) 17:32:58.91

掌中かな。

**吾輩は名無しである** · 2024/08/15(木) 18:24:32.32

>>54
そうでした!
思い出しました
ありがとう

**吾輩は名無しである** · 2024/08/16(金) 09:42:22.43

ばあさんとか出たっけ？万引きの話だったと思うけど

**吾輩は名無しである** · 2024/08/16(金) 12:04:07.66

万引きとかもしていたような？

ばあさんちに行って何回かもの持ち出してて最後にばあさんが「持っていったらだめ」
みたいな？声かけて
持ってこうとしたなにか（なにかは忘れた）をそのまま置いて逃げて帰ってきた、
とかだった。

**吾輩は名無しである** · 2024/08/16(金) 12:08:48.08

文學界に載った短編って単行本未収録なの多くて幻の作品みたいになってるところがあるｗ

**吾輩は名無しである** · 2024/08/16(金) 12:56:39.16

>>57
そう、そんな展開の話だった
「あくてえ」にもお婆が出てくるから、なんか
ごちゃまぜになってた
「掌中」良い小説だと思ったけど
芥川賞候補にならなかったから、本にならずに
幻の作品になりそうだね

**吾輩は名無しである** · 2024/08/16(金) 13:23:02.48

さすがに内容的に芥川賞候補はどうかと苦笑

**吾輩は名無しである** · 2024/08/16(金) 14:04:22.43

>>57
？？
万引き主婦がバレて二度とやらないと改心したかと思ったら、再び手を染めてることが判明するって終わり方だろ
ばあさんちがどうのこうのってどこから出てきた？

**吾輩は名無しである** · 2024/08/16(金) 14:32:54.64

なんかいろいろ混ざってるだろ笑

**吾輩は名無しである** · 2024/08/16(金) 14:46:12.60

主人公の中年女性が介護の仕事に就いてて
訪問先のバアさんの家でちょいちょいモノを
失敬しちゃう話じゃなかったっけ?
それが高じて店でも万引きしてたような…?
あれ?なんか混ざってる??

**吾輩は名無しである** · 2024/08/16(金) 16:14:50.68

土日にもう一度読んでみるよ。

**吾輩は名無しである** · 2024/08/16(金) 16:25:00.57

そんなに好きなら本買ってあげれば

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784120058295

可及的に、すみやかに
山下紘加
中央公論新社
216ページ
1800円+税
2024年9月19日発売

> 『可及的に、すみやかに』
> 「掌中」
> ままならぬ日々を、それでも進むひとたちへ。純文学界注目の書き手が母と子を描く中編二編。

**吾輩は名無しである** · 2024/08/16(金) 23:26:56.33

なんとタイムリーな！
でも文學界掲載の作品が中央公論新社から出るのか
…なんで?

**吾輩は名無しである** · 2024/08/17(土) 04:29:25.85

なんでかは知らない。総合スレでもそれで話題になっている。

タイムリーというか、君が宣伝マンなのかと思ったよ苦笑

**吾輩は名無しである** · 2024/08/17(土) 15:33:13.54

読み直してみたｗ

幸子っていう万引き主婦の話だけど、ばあさん＝途中で出てくる節さんていう人で
幸子の保険外交員時代の客で家が近所なんで付き合いがあって、たまに買い物とか頼まれて行ってる。
で、幸子が節さんちの合鍵作りましょう！とか言って作っていないとき勝手に入ったりして
いろいろ持ち出したりしてる。最後に着物持ち出そうとしたときうちで最後にしなさいとか言われて
着物入れてたエコバッグかなんかを放り出して逃げるように帰る。
で、最後はまた万引きシーン。

おれが印象に残ってたのが節さんにうちで最後にしろって言われたシーンだったんよね。

**吾輩は名無しである** · 2024/08/17(土) 22:38:24.13

>>68
保険外交員時代の客だったバアさんの家か
主人公、介護職の女性じゃなかったのね
「あくてえ」の話と混ざっちゃった
言われてみると思い出してきたよ
ありがとう

**吾輩は名無しである** · 2024/08/19(月) 04:45:58.01

平成生まれの作家たちは、まだその才能を開花させ始めたばかりです。朝井まかてさんをはじめ、若き才能たちが日本の文学界に新たな風を吹き込んでいます。芥川賞の受賞は、その証でしょう。遠野遥さんの受賞は歴史的な瞬間であり、平成生まれの作家たちの活躍がこれからますます期待されます。90年代生まれの作家たちが候補に挙がるなど、世代交代の様相は鮮明です。文学は、常に時代を映し出す鏡です。若き作家たちの視点から描かれる新しい物語は、私たちの心を揺さぶり、未来への希望を与えてくれるでしょう。

**吾輩は名無しである** · 2024/08/19(月) 11:36:34.44

>>70
朝井まかて?
朝井まかては1959年（昭和34年）生まれの65歳だぞｗ
これだからAIは…
AIの回答ってどこかズレててトンチンカンなのに
決めつけがヒドくてイラッとさせられる文章なんだよな

**吾輩は名無しである** · 2024/08/21(水) 08:27:48.11

山下紘加はばあちゃん出てくる話がダントツにおもしろい。
他の作品はなんか凡庸。

**吾輩は名無しである** · 2024/08/22(木) 22:07:58.48

岸田奈美（1991年7月25日 - ）

『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』小学館、2020年9月23日。
『もうあかんわ日記』ライツ社、2021年5月31日。
『傘のさし方がわからない』小学館、2021年10月15日。
『飽きっぽいから、愛っぽい』講談社、2023年3月22日。
『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった +かきたし』小学館文庫、2023年4月6日。
『国道沿いで、だいじょうぶ100回』小学館、2024年5月29日。

**吾輩は名無しである** · 2024/08/23(金) 00:11:41.94

岸田奈美ってエッセイストでしょ
小説書いてたっけ?

**吾輩は名無しである** · 2024/08/23(金) 07:58:18.16

それ、またいつものAIマンでしょ。
きっと夏休みの宿題でもやってるんだよｗ

**吾輩は名無しである** · 2024/08/26(月) 04:08:57.18

川野芽生（かわのめぐみ、1991年12月7日 - ）

歌集
『Lilith』（書肆侃侃房、2020年9月）装丁:柳川貴代
『星の嵌め殺し』（河出書房新社、2024年7月）
小説
『無垢なる花たちのユートピア』（東京創元社、2022年6月）装丁:柳川貴代
『月面文字翻刻一例』（書肆侃侃房、2022年10月）装丁:ミルキィ・イソベ＋安倍晴美
『奇病庭園』（文藝春秋、2023年8月）
『Blue』（集英社、2024年1月）
エッセイ集
『かわいいピンクの竜になる』（左右社、2023年12月）
評論集
『幻象録』（泥書房〈泥文庫〉、2024年5月）

**吾輩は名無しである** · 2024/08/29(木) 19:28:02.60

>>76
>>76もきっとそうだな。早く夏休み終わらないかな

**吾輩は名無しである** · 2024/08/30(金) 05:55:22.30

Blueはいまいちだったけど
最近すばるで書いてるお茶会の話はいいんじゃないか。
かわいらしい感じで。

**吾輩は名無しである** · 2024/08/30(金) 09:57:31.46

女性作家しかいない感じ？

**吾輩は名無しである** · 2024/08/30(金) 20:03:38.65

男の作家で勢いのある作家はいないんよね。

**吾輩は名無しである** · 2024/09/01(日) 18:51:48.91

山野辺太郎はそのうちブレイクしそう。

**吾輩は名無しである** · 2024/09/10(火) 18:05:17.22

高瀬隼子は。

**吾輩は名無しである** · 2024/09/10(火) 19:01:48.34

高瀬隼子（1988年 - ）
『犬のかたちをしているもの』（2020年2月、集英社）
『水たまりで息をする』（2021年7月、集英社）
『おいしいごはんが食べられますように』（2022年3月、講談社）
『いい子のあくび』（2023年7月、集英社）
『うるさいこの音の全部』（2023年10月、文藝春秋）
『め生える』（2024年1月、U-NEXT）

すばる文学賞（2019年）
芥川龍之介賞（2022年）
芸術選奨新人賞（2024年）

【おいしい】高瀬準子【ごはん】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/book/1707726893/

**吾輩は名無しである** · 2024/09/11(水) 19:21:40.21

辻村深月が80年代生まれとしては初の芥川賞or直木賞選考委員になった
十数年後に初の平成生まれ選考委員が出てくるとして、俺は現時点では朝井リョウに賭けるね

**吾輩は名無しである** · 2024/09/20(金) 19:00:47.40

石田夏穂（1991年-）
『我が友、スミス』（2022年1月集英社）
『ケチる貴方』（2023年1月講談社）
『黄金比の縁』（2023年6月集英社）
『我が手の太陽』（2023年7月講談社）

2020年、「その周囲、五十八センチ」で第38回大阪女性文芸賞受賞。

2021年、「我が友、スミス」で第45回すばる文学賞佳作。同作で第166回芥川龍之
介賞候補。

2022年、「ケチる貴方」で第44回野間文芸新人賞候補。

2023年、「我が手の太陽」で第169回芥川龍之介賞候補。同作を単行本化した『我が
手の太陽』で第45回野間文芸新人賞候補。『ケチる貴方』で第40回織田作之助賞候
補。

**吾輩は名無しである** · 2024/09/20(金) 20:19:02.25

ビミョーな女流作家ばかり挙げてるやつなんなん
お前のお気に入りなんかどうでもいいわ

**吾輩は名無しである** · 2024/12/24(火) 20:21:08.34

代表作
『何者』（2012年）
『正欲』（2021年）

**吾輩は名無しである** · 2025/02/14(金) 23:22:03.46

文藝2020冬号
90年代生まれが起こす文学の地殻変動
作家２６人アンケート
青崎有吾／青羽悠／阿部智里／上畠菜緒／宇佐見りん／大前粟生／岡英里奈
奥野紗世子／金子薫／草野原々／くどうれいん／紗倉まな／佐藤述人／砂川文次
高尾長良／遠野遥／畠山丑雄／雛倉さりえ／ふくだももこ／文月悠光／増島拓哉
三木三奈／水沢なお／三並夏／麦原遼／山下紘加

**吾輩は名無しである** · 2025/02/15(土) 19:09:55.92

Sho Fukutomi / 福冨渉 / โช ฟุกุโตมิ
タイの作家チラット・プラスートサップとプラープの書き下ろし短篇の翻
訳をしています。宇戸優美子さん訳のチダーナンの作品も公開されてます
よ。80-90年代生まれの若手作家たちが、この1-2年のタイ社会の閉塞感を
うまく描いています。個人的にはプラープを訳すのがとにかく大変でし
た。
2022年2月9日

**吾輩は名無しである** · 2025/03/02(日) 16:03:40.42

結城真一郎（1991年6月8日 - ）
夕木春央（1993年 -）

**吾輩は名無しである** · 2025/03/06(木) 00:06:25.64

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E6%B2%A2%E3%81%AA%E3%81%8A

**吾輩は名無しである** · 2025/04/26(土) 17:37:01.01

霊感商法のワールドメイト　元会員ら　被害救済ネットを結成

宗教団体ワールドメイトによる被害が深刻として設立。

ワールドメイトはオウム真理教と同時期に旗揚げした団体で主催は深見東州(半田晴久）氏。
会員が「六千五百万円を詐取された」と訴えた事件や多額の所得隠しでも知られています。

元会員は「悪霊を除かないと救われないと言われて救霊を受け、さらに霊はとれても業は払えないと不安をかきたてられ、より高額の玉ぐし料をはらうようにさせられる」などと語りました。
しんぶん赤旗　2002年8月27日号253
https://posfie.com/@k34673/p/93pI54K