朝井リョウを超える平成生まれの小説家
平成生まれ=33歳以下だから若い時にデビューした朝井くらいしかベテラン作家がいないだけだよね
芥川賞なんて最近受賞した遠野でやっと平成生まれ初受賞だ
最近の候補者に90年代生まれが何人かいて今ちょうど昭和から平成に世代交代してる
これからだろ 浅井リョウは電車の中で読むには丁度。だが二、三冊で飽きてしまう。そういう作家。そのあたりの需要は出版社も本人もよく分かっている。 だから「浅い」というペンネームにしたのかな。
「正欲」は浅くてびっくりした。 正欲は水に性欲を感じるとかいう他人に害がない性癖にしてる時点で逃げてるな
冒頭の誰もが「明日死にたくない」という大前提があるという文章もかなり稚拙だと思う
生き物には生存本能があるんだから当たり前だよ全く新しい視点じゃないよって誰かツッコミ入れてやらなかったのか? >>10
マニアックな志向が他人に理解されないだけであって、禁忌とされてはいないし社会的歴史的に迫害もされないからな。
あれだとただ「結婚しない生き方を選ぶと肩身が狭い」という話にしかならない。
もし正面から小児性欲に向き合っていたら文学になったと思うけど、そういうのは上手く避けてるんだよね。 そそ、ロリコン問題避けてるんだよね
意図的にだと思うが LGBT理解みたいなのが表面上進む現代にあって、禁忌とされ排除されてきた同性愛を社会が受容しつつあることと、だったら小児性愛近親姦獣姦はどうなのかその境界はどこにあるのかどうすれば良いのか、というのが「正欲」のテーマであるべきなのにね。
高橋源一郎が褒めてるのが分からない。 で、別に読み物小説だからその辺は深入りせずということならそれでもいいんだけど、業界を上げて持ち上げようとしてることに違和感がある。
昔、吉田修一、伊坂幸太郎あたりを業界でゴリゴリ持ち上げてスターにしようとしてたのと同じ雰囲気なんだけど、彼らに比べてもかなり小粒で浅い感じは否めないだよね。
王道を行けそうな若い男性作家が少ないから持ち上げたい気持ちも分かるんだけど。 村田沙耶香あたりとつるんでるからそのへんに影響受けて多様性がどうとか社会の常識を批判するようなテーマ思いついて書いたんだろうけど
マジョリティーの中のマジョリティーで恵まれた境遇の朝井本人に抱えてきた問題意識がないからこういうテーマで書いても薄っぺらいんだろうね
どうしても書きたい問題じゃなくて一つのネタでしかないから >>15
10年ぐらい前にすばる文学賞取った新庄耕が
今連載中の小説は結婚して幼い娘もいる
国連の職員だかが裏では密かにロリ動画とか観てる、って内容らしいね。
個人的にはTwitterで暴れ回ってるフェミニストみたいなのを正面から取り上げた
文学作品はまだないのか、と思う みんなスレタイ無視していてワロタ。
朝井の話じゃなくて朝井を超える平成作家の話やん。 みんな朝井くん大好きなんだね。
俺は1冊も読んだことがないが。 朝井リョウを超える後進がいないから朝井リョウの話になってしまうのだ 宇佐見りんがいる。
小谷野先生も認めた偉大なる存在。
売り上げもあさいより上だろう。 >朝井リョウを超える平成生まれの小説家
だいたいタイトルが良くない
洗脳するつもり?
自作自演ではないと思うが でもこんなにサクサク評価されてる若手作家いなくない?
業界受けも素人(本屋)受けも良い。エンタメだけどちょっとだけ文学寄りの雰囲気もある。
本人若くてイケメン(?)高学歴でスター扱い。 後輩の青羽は。
高2で受賞して京大行ってるけど
ぱっとしないね。 >>30
一般書籍板にでも立ててくれ。文学板ではないだろう。 10代の新人作家、あちこちでデビューしていて飽和状態。 1. あなたの好きなお笑い番組・チャンネルベスト3は?
2. あなたの好きなお笑い芸人ベスト3は?
3. お笑いを好きになったきっかけは?
4. どんな時にお笑いに触れますか? 選び方も教えてください。
5. 自由記述欄
回答者:朝井リョウ
1. Matthewʼs Best Hit TV、オードリーのオールナイトニッポン、あらびき団
2. 藤井隆、清水ミチコ、友近
3. やはり能動的にラジオを聴くようになったことは大きいと思います。そこから好きな芸人さんが一気に増えました。
漫才やコント、ピン芸等のネタも勿論大好きですが、
なんてことない日常の風景をその人独自の言葉で表現するトークに魅了されると、平気で好きになってしまいます。
4. 家事をしているときや運動中、移動中や就寝前などに、
音声メディア(ラジオ、Podcast、YouTube等)でお笑い芸人さんのトークを聴くことが多いです。
5. 「小説を書いてみて欲しいお笑い芸人」で迷ったのは、天才ピアニストの竹内知咲さんです。
普段から読書をすると話されていますし、コント等で、
突然始まった場面Wの状況を説明してくれる種明かし的な一言の威力に毎度驚かされるので、
キレ味の良い短編を期待してしまいます。
あと、もしかしたら御三方のうちどなたかに伝わるかもしれないので書いておきます。
渡辺直美さん、スパイクの小川さん、ムラジュンさん、
『スーパードンキーコング』全クリ生配信、大好きすぎて10回以上繰り返し観ています。
どうか渡辺直美さんが一時帰国されている間に『スーパードンキーコング2』にも挑戦していただきたく!
難しいとは思いますが! 何卒ご検討のほどよろしくお願いいたします。
「小説現代」2022年12月号 高瀬準子は?と思ったが、
ぎりぎり昭和生まれだった。
平成生まれなら宇佐見りんあたりか。 大田ステファニー歓人(1995年- )
2023年第47回すばる文学賞
『みどりいせき』(2024年2月 集英社) 朝井リョウを超えられるのは朝井リョウだけ
それが、朝井リョウ