二流の作家と言われるかもしれんが、俺は文章が好きなんよな
まだ全部読んでないが、読み返すなら吉行、真似るなら吉行だな
探検
吉行淳之介
1マグナ
2024/03/06(水) 03:25:41.55ID:Nm7B5fpm25吾輩は名無しである
2024/06/02(日) 00:45:05.09ID:DaFX0By8 昔の野心が忘れ去られそうって、悲しいね。文学って、時代を超えて人の心を動かす力を持ってると思うんだけど。今は情報化社会で、読書する時間とか減っちゃってるのかな?確かに、文学が忘れ去られる未来も想像できるけど、それでも希望は捨てたくない。新しい形で、新しい読者と出会える文学作品が生まれてくることを信じていたい。
2024/07/01(月) 08:24:11.35ID:8ycbk/Ko
腿膝三年尻八年か
まあ、達人といえば達人だな
まあ、達人といえば達人だな
2024/07/01(月) 23:26:41.92ID:xdWMq9kg
対談で、電車内の痴漢についてしゃべっていて
自分は直接さわったことはない、丸めた新聞紙の先でおっぱいつつくぐらいの
ことしかやったことはない、と言っていた
今だったら捕まっててもおかしくない
昭和中期はおおらか、というか、がさつな時代だったな
自分は直接さわったことはない、丸めた新聞紙の先でおっぱいつつくぐらいの
ことしかやったことはない、と言っていた
今だったら捕まっててもおかしくない
昭和中期はおおらか、というか、がさつな時代だったな
2024/07/25(木) 11:34:29.55ID:gDrwO1kS
『闇のなかの祝祭』は、人間の心の奥底にある闇の部分を鮮やかに描き出した作品でした。主人公の葛藤と苦悩は、読者に深い共感と衝撃を与えます。
物語の中で、主人公は自身の内なる闇と対峙し、その中で苦しみながらも成長していく姿が描かれています。この過程で、私は自分自身の心の奥底にあるものを深く見つめ直す機会を得ました。人は誰しも心に闇を抱えているものですが、それをどのように受け止め、乗り越えていくのか。この作品は、そんな普遍的なテーマを問いかけてきます。
特に印象に残ったのは、主人公が孤独と絶望の中で感じた孤独感です。現代社会において、多くの人々が孤独を感じているのではないでしょうか。この作品は、そんな現代人の心の闇を映し出す鏡のような存在と言えるでしょう。
この作品を読んで、私は自分自身の生き方について改めて考えるようになりました。人はなぜ生きるのか、何を求めて生きているのか。この作品は、そんな根源的な問いを投げかけてくれます。そして、自分自身と向き合い、自分の人生を主体的に生きていくことの大切さを教えてくれました。
『闇のなかの祝祭』は、決して楽な読書体験ではありません。しかし、この作品を読み終えた後、私は自分自身の心の成長を感じることができました。読者の心に深く残る、一冊の名作だと思います。
物語の中で、主人公は自身の内なる闇と対峙し、その中で苦しみながらも成長していく姿が描かれています。この過程で、私は自分自身の心の奥底にあるものを深く見つめ直す機会を得ました。人は誰しも心に闇を抱えているものですが、それをどのように受け止め、乗り越えていくのか。この作品は、そんな普遍的なテーマを問いかけてきます。
特に印象に残ったのは、主人公が孤独と絶望の中で感じた孤独感です。現代社会において、多くの人々が孤独を感じているのではないでしょうか。この作品は、そんな現代人の心の闇を映し出す鏡のような存在と言えるでしょう。
この作品を読んで、私は自分自身の生き方について改めて考えるようになりました。人はなぜ生きるのか、何を求めて生きているのか。この作品は、そんな根源的な問いを投げかけてくれます。そして、自分自身と向き合い、自分の人生を主体的に生きていくことの大切さを教えてくれました。
『闇のなかの祝祭』は、決して楽な読書体験ではありません。しかし、この作品を読み終えた後、私は自分自身の心の成長を感じることができました。読者の心に深く残る、一冊の名作だと思います。
29吾輩は名無しである
2024/08/14(水) 08:02:51.90ID:EtibNe1/ このスレ数が結局は現在における吉行の評価ということになるのか
30吾輩は名無しである
2024/08/14(水) 21:03:55.63ID:QLaTmvRo 『暗室』と「目玉」が好き
2024/08/14(水) 23:35:32.99ID:5LA6n/Ja
『夕暮れまで』で見限った
2024/08/15(木) 00:46:27.96ID:tI4/sUNG
「砂の上の植物群」は完全に想像で書いたんだってね
33吾輩は名無しである
2024/08/15(木) 01:00:33.60ID:6Py2DkYE >>32
退屈極まりない
退屈極まりない
34吾輩は名無しである
2024/08/15(木) 06:35:13.20ID:fQpVzZAa >>32
吉行は大好きなんだけど『砂の上の植物群』はいまひとつだったな。読み返すのは初期の短編。『娼婦の部屋』とか『原色の街』とか『驟雨』とか
吉行は大好きなんだけど『砂の上の植物群』はいまひとつだったな。読み返すのは初期の短編。『娼婦の部屋』とか『原色の街』とか『驟雨』とか
2024/08/15(木) 06:49:59.57ID:tI4/sUNG
>>26
達人なのにドロンの映画「太陽がいっぱい」がゲイ映画だというのを見抜けなかったんだよねえ。淀川長治に指摘されて悔しがっていた。
男と女は達人だが、男と男はダメなんだな。そういうところに昭和を感じる。
達人なのにドロンの映画「太陽がいっぱい」がゲイ映画だというのを見抜けなかったんだよねえ。淀川長治に指摘されて悔しがっていた。
男と女は達人だが、男と男はダメなんだな。そういうところに昭和を感じる。
36吾輩は名無しである
2024/08/15(木) 07:03:10.79ID:fQpVzZAa >>35
そりゃ淀川はそっちは達人だから
そりゃ淀川はそっちは達人だから
2024/08/22(木) 21:15:46.53ID:GFhyE2cv
「戦中少数派の発言」
38吾輩は名無しである
2024/08/22(木) 23:10:18.11ID:GFhyE2cv 昭和十六年十二月八日、私は中学五年生であった。その日の休憩時間に事務所のラウド・スピーカーが、真珠湾の大戦果を報告した。生徒たちは一斉に歓声をあげて、教室から飛び出していった。三階の教室の窓から見下ろしていると、スピーカーの前はみるみる黒山の人だかりとなった。
私はその光景を暗然としてながめていた。あたりを見まわすと教室の中はガランとして、残っているのは私一人しかいない。そのときの孤独の気持ちと、同時に孤塁を守るといった自負の気持ちを、私はどうしても忘れることはできない。
旧制高校に進学してあたりを見まわすと、私に似た生理に属する少年は、中学校のときに比べれば多くなっていた。あの時代ほど友人になれるかどうかの判別が明瞭だったことはない。二言、三言話し合えば、すぐに分類がついたのである。そして、青少年を軍国主義に統一しようとした当時の権力のやり口が、どうしようもない程の愚劣さを含んでいたことが、私たちの生理を原型のままに維持させて行った。
昭和二十年の八月十五日を境に、それまで死ぬことばかりを考えていた私は、生きることを考えなければならなくなった。そのとき私を襲ったものは解放感と、同時に思い詰めた気持ちの行き場所を失ったような虚脱感であった。
結局、戦争が終わって私たちに残された二つの大きなものは、この虚脱感と人間に対する不信の気持ちであったといえる。そしてこの二つは、今でもたえず隙間風のように私の心の中に吹き込んでくる。(略)
・・・なんていうか、この名文にはひたすら圧倒される。昭和も令和も関係ない。ひとりの厭戦家の孤高な意見が時代をこえて息づいている。
私はその光景を暗然としてながめていた。あたりを見まわすと教室の中はガランとして、残っているのは私一人しかいない。そのときの孤独の気持ちと、同時に孤塁を守るといった自負の気持ちを、私はどうしても忘れることはできない。
旧制高校に進学してあたりを見まわすと、私に似た生理に属する少年は、中学校のときに比べれば多くなっていた。あの時代ほど友人になれるかどうかの判別が明瞭だったことはない。二言、三言話し合えば、すぐに分類がついたのである。そして、青少年を軍国主義に統一しようとした当時の権力のやり口が、どうしようもない程の愚劣さを含んでいたことが、私たちの生理を原型のままに維持させて行った。
昭和二十年の八月十五日を境に、それまで死ぬことばかりを考えていた私は、生きることを考えなければならなくなった。そのとき私を襲ったものは解放感と、同時に思い詰めた気持ちの行き場所を失ったような虚脱感であった。
結局、戦争が終わって私たちに残された二つの大きなものは、この虚脱感と人間に対する不信の気持ちであったといえる。そしてこの二つは、今でもたえず隙間風のように私の心の中に吹き込んでくる。(略)
・・・なんていうか、この名文にはひたすら圧倒される。昭和も令和も関係ない。ひとりの厭戦家の孤高な意見が時代をこえて息づいている。
39吾輩は名無しである
2024/08/23(金) 00:18:41.93ID:kebplT+O 二流の小説家、一流の人間
2024/08/23(金) 05:36:37.32ID:KaINpvHZ
>>38
これくらい早熟だった理由を考えると、やっぱり吉行エイスケの子だなあと思う。エイスケの方を読みたくなってきた。
これくらい早熟だった理由を考えると、やっぱり吉行エイスケの子だなあと思う。エイスケの方を読みたくなってきた。
41吾輩は名無しである
2024/08/23(金) 14:16:29.00ID:Jgb1Zh/W ほとんど書かないが、母あぐりの兄弟二人も特高警察につかまっている
筋金入りの反ゾル一族
筋金入りの反ゾル一族
42吾輩は名無しである
2024/08/24(土) 17:08:37.62ID:ggd0Xs9D 三島に比べると吉行は作家以前に人間として誠実だった
死ぬつもりが即日帰郷
三島は病気をよそおい梓の助けで即日帰郷→「仮面」ですっとぼける
人間としてはクズ
もうアレをやるしかなくなる
文学に魂を売ったツケが回ったのだ
死ぬつもりが即日帰郷
三島は病気をよそおい梓の助けで即日帰郷→「仮面」ですっとぼける
人間としてはクズ
もうアレをやるしかなくなる
文学に魂を売ったツケが回ったのだ
43吾輩は名無しである
2024/08/26(月) 21:09:48.81ID:O3yZ8R/z 吉行はあとになるほどつまらなくなるように思う
2024/08/27(火) 07:46:23.99ID:CFF1g7X1
同世代の作家たちに比べて読書量が少ない。自分の感性だけを頼りに創作を続けるのは限界があるな。
45吾輩は名無しである
2024/08/27(火) 19:25:46.05ID:4zrizuRs 取材して書く事を極力拒んだ作家ね
(エンタメや中間ではかなり注力した)
文学系は頑固に反素材に徹する
・・・篠山紀信とベニスに行ったがホテルに籠って何もしない
グズグズ寝そべって妄想に耽るだけ
しかし正直でユニークな紀行文に仕上がる
圧巻は『湿った空乾いた空』
宮城まり子とのスキャンダラスな不倫旅行を綴った
マニアの推す大人むけ最高傑作
(エンタメや中間ではかなり注力した)
文学系は頑固に反素材に徹する
・・・篠山紀信とベニスに行ったがホテルに籠って何もしない
グズグズ寝そべって妄想に耽るだけ
しかし正直でユニークな紀行文に仕上がる
圧巻は『湿った空乾いた空』
宮城まり子とのスキャンダラスな不倫旅行を綴った
マニアの推す大人むけ最高傑作
46吾輩は名無しである
2024/08/28(水) 07:31:43.75ID:bzosz8IX >>45
『原色の街)や『娼婦の部屋』とかも取材なしだったの?
『原色の街)や『娼婦の部屋』とかも取材なしだったの?
47吾輩は名無しである
2024/08/28(水) 07:39:46.90ID:IdEZyO++ >>43
最初から最後までつまらん作家
最初から最後までつまらん作家
48吾輩は名無しである
2024/08/28(水) 13:09:12.25ID:bzosz8IX >>47
吉行の良さが分からないとは。普段どんな本を読んでいるのだ?
吉行の良さが分からないとは。普段どんな本を読んでいるのだ?
49吾輩は名無しである
2024/08/28(水) 15:33:06.93ID:PxVjP5lc50吾輩は名無しである
2024/08/28(水) 15:37:37.62ID:bzosz8IX >>49
なるほど。それだと荷風もダメなくちか?
なるほど。それだと荷風もダメなくちか?
51吾輩は名無しである
2024/08/28(水) 15:43:26.30ID:PxVjP5lc 同じパパ活小説でも秋声の『仮装人物』と吉行の『夕暮まで』は月とスッポンだ
荷風は微妙な作家だな
荷風は微妙な作家だな
52吾輩は名無しである
2024/08/28(水) 17:35:36.16ID:vydbdl+o >>49
ダッサ
ダッサ
53吾輩は名無しである
2024/08/28(水) 17:36:20.79ID:vydbdl+o 今フランスで人気らしいけどねヨシユキ
54吾輩は名無しである
2024/08/28(水) 19:27:52.52ID:viPNrBCa 文学評論は全部「ホンモノがわかってる君」をターゲットにして商売してきたから文学に詳しければ、詳しいほど幼稚な人間になるという恐ろしい仕組みなんだよ
安心とプライドを与える自己実現商法のひとつなわけだ
偏見や権威に囚われずフラットに良いものは良いと判断できる人間はほぼいないですよ。
安心とプライドを与える自己実現商法のひとつなわけだ
偏見や権威に囚われずフラットに良いものは良いと判断できる人間はほぼいないですよ。
55吾輩は名無しである
2024/08/29(木) 19:19:37.76ID:az8QL1C+ >>51
荷風も吉行もダメということはお前さん女にモテないだろう
荷風も吉行もダメということはお前さん女にモテないだろう
2024/08/29(木) 19:31:58.76ID:lkpugvPw
宮城まり子と銀座のホステスの回想録を読んだことがある。他にも女がいたし回想録書いているかもしれない。こういう作家は稀だろう。
吉行淳之介に実際に会ってみると男でも惹き付けられるような魅力があったとか。こういうのは風貌や写真ではわからないな。
吉行淳之介に実際に会ってみると男でも惹き付けられるような魅力があったとか。こういうのは風貌や写真ではわからないな。
57吾輩は名無しである
2024/08/29(木) 22:42:18.72ID:ICI2kk5a58吾輩は名無しである
2024/08/29(木) 22:53:14.61ID:lr6r0vDq まったく繊細そうではない枯れた大声の持ち主
暗室の主人公は伝説の男中田氏w
大塚の影に居た二番目(三番目?)の情婦は唯一の美人
暗室の主人公は伝説の男中田氏w
大塚の影に居た二番目(三番目?)の情婦は唯一の美人
59吾輩は名無しである
2024/08/29(木) 23:18:47.32ID:ICI2kk5a 宮城まり子なんて美人じゃないし、かなり面倒くさい性格
女にモテた男がなぜこんな女とくっつくのか、わけわからんな
若くて性格のいい美人にモテる俺には吉行の女の好みは不思議だ
女にモテた男がなぜこんな女とくっつくのか、わけわからんな
若くて性格のいい美人にモテる俺には吉行の女の好みは不思議だ
2024/08/30(金) 01:26:07.03ID:8p3xFp1w
そら、平凡なあんたより遙かに生々しい生き方をしてきたんだから、あんたにはわけわからんだろうさ
61吾輩は名無しである
2024/08/31(土) 09:52:53.24ID:ClhZr14a 吉行追悼号に載った一文が忘れ難い
書いたのは、旧制静岡高で吉行と同寮だったO氏(中央大名誉教授)
戦時中のある日、氏は自分で抑えようのない憂愁の沼に嵌り込んでいた
事情には一切触れていないが、自殺の一歩手前だったという
吉行は無言で自分の傍から離れなかった
膝に顔をうずめてモガキ苦しむ自分に何の問いかけもせず
立ち直るまでそれとなく寄り添ってくれた
吉行はそんな男だった(身近な人ほど彼を慕う)
書いたのは、旧制静岡高で吉行と同寮だったO氏(中央大名誉教授)
戦時中のある日、氏は自分で抑えようのない憂愁の沼に嵌り込んでいた
事情には一切触れていないが、自殺の一歩手前だったという
吉行は無言で自分の傍から離れなかった
膝に顔をうずめてモガキ苦しむ自分に何の問いかけもせず
立ち直るまでそれとなく寄り添ってくれた
吉行はそんな男だった(身近な人ほど彼を慕う)
2024/08/31(土) 19:49:47.82ID:kNylVG1A
宮城まり子がねむの木学園をやり始めた時、吉行は趣味だろうといって表面は無関心だった。けれども宮城まり子にとっては支えになっていたはず。
63吾輩は名無しである
2024/08/31(土) 20:00:38.99ID:e0+Hg1gj >>53
誰かが映画化しそうなもんだ。吉行の小説とフランス映画は親和性が高いように思う
誰かが映画化しそうなもんだ。吉行の小説とフランス映画は親和性が高いように思う
64吾輩は名無しである
2024/09/01(日) 19:56:37.70ID:WByNsTBx 吉行淳之介が訳したヘンリー・ミラーの短編集が好きです
65吾輩は名無しである
2024/09/03(火) 04:03:40.34ID:1Rxdhu2V ミラー翻訳は生田耕作が絶賛してた
弟子たちに読ませてもっと日本語を磨けとハッパかけたらしいが
吉行の文章って努力してどうにかなるレベルなのか?
弟子たちに読ませてもっと日本語を磨けとハッパかけたらしいが
吉行の文章って努力してどうにかなるレベルなのか?
2024/11/08(金) 19:57:02.82ID:gC8nhTCt
福武文庫は質感がよかったな
2024/12/24(火) 21:44:11.26ID:aVVRGssJ
代表作
『驟雨』(1954年)
『砂の上の植物群』(1963年)
『不意の出来事』(1965年)
『星と月は天の穴』(1966年)
『暗室』(1969年)
『鞄の中身』(1974年)
『夕暮まで』(1978年)
『驟雨』(1954年)
『砂の上の植物群』(1963年)
『不意の出来事』(1965年)
『星と月は天の穴』(1966年)
『暗室』(1969年)
『鞄の中身』(1974年)
『夕暮まで』(1978年)
68吾輩は名無しである
2025/01/03(金) 19:53:21.16ID:sn2Xecbj >>67
いたいた、代表作厨ww
いたいた、代表作厨ww
69吾輩は名無しである
2025/01/03(金) 20:41:56.65ID:rHu3uHyM 英語読めないんじゃないのかこの人
2025/01/03(金) 22:24:46.84ID:LGM2mwWP
「桃膝三年尻八年」の意味をChatgptに効いたらてんで答えになってなかった
まだまだ修行が足りませんな
まだまだ修行が足りませんな
2025/01/04(土) 00:52:08.04ID:AwcXwlcN
訊いたら
72吾輩は名無しである
2025/01/11(土) 08:44:52.29ID:Eok3zfRy 色気のないおっさんが女の尻をなでてもセクハラにすぎないが、
吉行がなでると女はうっとりと彼の顔を見つめたという伝説
女にモテたくて仕方のない男にとって羨ましい限りだが、
そんなことどうでもいい男にとってくだらない話だよな
吉行がなでると女はうっとりと彼の顔を見つめたという伝説
女にモテたくて仕方のない男にとって羨ましい限りだが、
そんなことどうでもいい男にとってくだらない話だよな
73吾輩は名無しである
2025/01/11(土) 17:45:46.69ID:ixtjItFs >>31
俺も同じ。初期の短篇と比べて『夕暮まで』での劣化の激しいこと。ただのエロジジイで渡辺淳一や武智鉄二と同じ
俺も同じ。初期の短篇と比べて『夕暮まで』での劣化の激しいこと。ただのエロジジイで渡辺淳一や武智鉄二と同じ
74吾輩は名無しである
2025/01/26(日) 07:47:10.94ID:Nige0Q1p エロも文学、芸術まで昇華出来ていればいいのだがこの三人の場合は単なるエロジジイ
2025/01/26(日) 19:43:31.47ID:Dy7/eb6D
「桃膝三年尻八年」は、一般的には「年を取ると、桃のように柔らかかった膝が三年で硬くなり、尻が八年で柔らかくなる」という意味のことわざです。具体的には、歳を重ねると膝が硬くなり、尻が柔らかくなるということを象徴的に表現しています。
まだまだだな
まだまだだな
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