何かで大和級戦艦の主砲の砲身命数は、日本の冶金技術の問題から200発程で、
それ以上に撃ったら、かなり命中精度が低下して、対艦戦闘は困難だったというのは本当なのだろうか。

尚、米独の戦艦は1000発以上が最低基準だったとも。
日本の冶金技術はそんなに低かったのか、と驚かされたのだが、本当なのかな