魔法使いが水魔法で商売を始めるのはアリなんだけど、その増えた水の分はどこで世界のどこで帳尻が釣り合うようになってるのか
いつもそこらへんが気になりつつも気にしないことにして読んでる、けどなんかいい解釈の仕方ないかしら
あと火魔法が火力が上がると青い炎になる、みたいなリアル基準的設定を挿入されると
じゃぁ火魔法ていうか物質か光を操作する魔法ってことになるのでは、とか思いつつ気にしないことにして読んでる
このへんもなんかこう帳尻合わせる方法ってないかしら