[いつ読んだ]14、5年前の中学生の国語の教科書、又は12年前の高校生の国語の教科書
[あらすじ、覚えているエピソード、物語の舞台となってる国・時代]覚えていない
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]青色が主体の背景に、大きく黄色い月と月の横にある木に小鳥が止まっている絵画が表紙の国語の教科書です。
月の下には水面が描かれていた気もしますが定かではないです。絵画の原作自体は日本人の方が描かれたものだった記憶しています。
[その他覚えていること何でも]
申し訳ないですが、教科書に載っていた小説などは全く覚えておりません。
中学か高校かどちらの時の教科書かも定かではないです。なにかの参考になれば幸いですが、学校は中高共に京都の私立校でした。

本をもう一度読みたいというよりも、その表紙の絵画をもう一度見たいです
お分かりになられる方がおられましたら、よろしくお願いいたします