[いつ読んだ]
20年ほど前、図書館で借りたので実際はもっと古い本かも
[あらすじ]
男の子がおばさんの家(洋館)に預けられる
おばさんは偏屈でいじわる
近所の女の子と仲良くなり館を探検
色々な思い出グッズが出てくる中で館の時間が巻き戻ることに気づく
おばさんの過去を知る

[覚えているエピソード]
なんか銀のスプーン?リンゴ?磨いてた気がする

[物語の舞台となってる国・時代]
少し前のヨーロッパ?
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
児童向けのハードカバー
館っぽい絵が表紙だった気がする

[その他覚えていること何でも]
時間が巻き戻るところがドキドキハラハラ

すごく好きでなんども借りたのにタイトルが思い出せず、検索サイトでもうまくかからずで
もし心当たりのある方はどんな些細なことでもよいので教えていただけると嬉しいです。