[いつ読んだ]約32年前
[あらすじ]子供が放射性物質(光る石?)を拾ってズボンのポケットに入れ持ち帰り、そこから家族が放射能汚染されていく話
[覚えているエピソード] 母親がそのズボンを選択するときにポケットの石?を見つけて取り出す、ような描写があったと思います
[物語の舞台となってる国・時代]日本ではなく外国だと思う。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]ソフトカバー
[その他覚えていること何でも] ちょうどチェルノブイリの事故があった後くらいで、当時は病院で働いており、レントゲン室の技士さんが「この本、怖いからみんな読んで」と持ってきたのを回し読みしました