芥川賞候補作】北条裕子「美しい顔」検証スレ-4-
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>>119
役者としても小保方のほうが上だな
ちゃんと記者会見開いて持論を振りかざして対決したもの
北条は逃げたまま >>240
ちょっと違うと思う
特定の「こうなりたい」顔があって
それをなぞってるんだと思う
あんな変な二重、医者の腕だけじゃ説明できない >>235
図書館に行って掲載号を読むのがいいと思う
短いからすぐ読める >>242
裕子というババ臭い名前で本名だと思うよな
そのセンスが凄い ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180719-00000079-sph-soci
この記事が正論だよね。
島田さんも真摯に回答してたんだ。
毎日は悪意があるとしか思えんw >>242
モデルも同名でやってたようだから、ペンネームというより芸名か偽名か通名 >>223
ここまでの契約だった? それとも切られた? >>223
ぼくの発言は忘れてくださいお願いしますの間違いだろ >>153
同級生と書いてた人はそれじゃない
当人に本気で興味なさそうだったし仲も良くなさげで自分は貼らなかった
ヒントは貼ったから見つけた人はいたはず
「3年間同じクラスだったのに今まで気付かなかった」「一クラスしかないコースなのに」
的な書き方で、友人と「マジかー辻村深月といい有名人多い学校だね」などと会話があった
そこから自分は高校名知った
下手したら田舎の友人誰とも付き合いがないのかな
ちょっと怖いくらい声があがらない 盗作擁護するこんなバカどもが選考委員や評論家やってるんじゃ、まともな新人が出てくる土壌がないよな
衰退するのにも原因があるわ 毎日新聞の島田雅彦の記事ひどかったんだな
あれ書いた記者干されろと思うくらい
島田雅彦もあほなのかと思ってしまってごめん いつもは同意できると限らない島田さん。しかし今回の対応会見には脱帽。多方面に配慮しつつ皮肉とユーモアを交えながらも厳しく筋を通して断罪した。
毎日の都合よき改変コピペは作品をなぞった風刺かしら >>254
これがいいよねw
> 最後に「候補(作に挙げるの)もやめればという意見もあった。
>でも、最終的には根本的な議論をしないと。
>(芥川賞は)新人賞のくせにこんなに人を集めるビッグネームですから、
>そういう場に利用できたらと言う人もいました。私ですけど」と笑わせた島田さん。
候補から外さないことで「晒し者」にした訳じゃんw @siranyan0528: 私を訴えるとDMで訴えてきた某芥川賞作家が北条裕子氏を擁護ツイートしている最中に、その追従作家が
「(某芥川賞作家の書いた)震災小説以上に傑出した小説があろうか」とツイートしたんだが、芥川賞選考会の前々日に削除してたぞwwwwwwws
@siranyan0528: 「余談だが氏(某芥川賞作家のこと)は震災直後に現場に行っておられる」( ー`дー´)キリッ→私が2年前に石巻にボランティアに行った時に、
その某芥川賞作家がFBでくれた言葉「僕は取材だけですから、頑張って!」wwww まあ作家同志ズブズブでつるんどけば私もこんなことツイートしないのだ。自業自得
萬壱のことですね ちゃんと「引用」と分かるようにしないといけませんwww
確かに >「法的に」
盗用と確定させるのはハードルが高すぎるけれど、
倫理的にダメなもんはダメとしなきゃねw 7月4日
今話題の芥川賞候補の「美しい顔」作家の北条裕子が、普通に高校3年間同じクラスだった同級生だったと今さら知ったwwwwwww
あたしの科1クラスしかなかったから3年間クラス替え無しやねん(笑)
(予備情報としては、ティスちゃんも特殊なクラスで3年間クラス替え無しよ) 確かに(笑)辻村深月さんもそう。 >>235
本気で探せば全文ネットで読めるから、自分で読め
あらすじで分かった気になってはダメ Twitterにしても全文にしてもいちいちもっいぶるやつなんなんだろう レスありがとう
トークの書き起こしを読んで興味は湧いたよ
それだけに、リアリティーがそこまで必要だったんだろうか、とも
まあ、読むにはもうちょい時間を置きたい
【叩いた側】の人間として 島田、村上春樹は芥川賞を取れなかったことが今も話題に、
橋本治や高橋源一郎は候補にもならなかったことが話題に
なんだかんだいって、今回も芥川賞候補になったから騒がれたわけで、いまだに芥川、直木賞は別格なんだろうな
それにしても年2回って案外ハードル低いというか、興業、商売杉な気もする >>195
デビュー作だから最有力と言ってた人もいましたな
佐々木なんとかといったかな >>254
昨日のニコ生の高橋会見で2人目に毎日新聞の記者が質問してるんだけど、あまりにひどいから見てみ
高橋の反応を見て愚問と悟れば引き下がればいいのに、しつこく食い下がるのには呆れた
毎日はもう倒産の危機らしいし、記者の劣化も止まらないな >>235
だからー>>1にあるPDFのurlをウェブアーカイブに突っ込んで探せよ >>265
服のこと聞いてた記者だっけ?
候補作読んでないなと思った >>264
結局4回目の候補の高橋が受賞したってのがじわる >>264
デビュー作だから多少荒削りでもいいって程度問題だよな
今回のは荒削りとかいう次元じゃない 芥川賞候補作は短いんだから、文芸部の記者なら全部読んどけよ 辻村 深月(つじむら みづき、1980年2月29日 - )は、日本の小説家。山梨県笛吹市出身。
山梨学院大学附属高等学校から千葉大学教育学部卒業。2004年「冷たい校舎の時は止まる」で第31回メフィスト賞を受賞しデビュー。 >>256
こんな扱いだった作品を最後までただただ褒めてた評論家って 創設当時は新人賞、今も新人賞的側面がないとは言わないが、
それこそ複数回の候補が当たり前。キャリア10年以上の作家まで候補になってるのに、どうでもいいじゃねえかな >>267
他の記者が作品について聞いてるのに、「心境は?」「期待していたか?」「どうやって待ってたか?」
「期待はしていたか?」「自信はあったか?」とかほんっと下らない質問を繰り返してた
読んでないなら質問すんなよ
名前も晒すと毎日新聞の大原という記者だ
あと共同通信もひどかった 高橋受賞で(里帰り出産で出身扱いにしてる)青森の新聞が嬉ション状態なんだが島田雅彦のコメントは毎日新聞の悪意あるまとめに近かった 芥川賞選考委員もアンタッチャブルな「本物の小説」登場 昔みたいに記事媒体くらいしか、一般人は接しられなかった時代ならともかく、
普通にネットで生中継されて、それが一過性ではなくリピートもされる今に、
昔のまんまのアホを晒すとは、絶句もんだはw >>266ほか
>>235は小説を読みたいのではなくてあらすじを探してる
長辺も短編も「3分で読めるあらすじ」が主流だから 栗原さんも言ってたが、結局、文学性なんてものは存在しないんだよな
プロも趣味趣向で語ってるだけで 基本的に新聞社と出版社で批判しあわないようにしてんだろーなー
新聞の文藝時評も、昔は批判をしていたが、一九七〇年代半ばから、褒め批評に変わって行き、今では「産経新聞」が荒川洋治、石原千秋を起用して批判的文藝時評をやっているのを除くと、褒め時評の場と化している。
文学専門の人はどうしても批判的になるので、今では片山社秀や佐々木敦など、文学の素人にやらせているありさまで、文藝雑誌もそれに準じ、批判的な文藝評論家は遠ざけられて久しい。
小谷野敦『芥川賞の偏差値』 >>235
群像新人賞受賞作、芥川賞候補作「美しい顔」あらすじ
避難所で過ごす女子高生サナエはメディアを見下しながらも悲劇のヒロインを演じてる。
そんな生意気な態度を同じ被災者の「奥さん」からこっぴどく叱られ反発するサナエ。
だがサナエは改心し母を亡くした現実を受け入れ前向きに人生を生きようと決意する。
作者の一番言いたかったこと:文学賞をステップにして人生の勝ち組になりたい >>284
文学の素人w
でもそうだよな
佐々木敦は音楽評論家とレーベルオーナーとしては認めるが、文学については素人と言わざるをえない 「美しい顔」という小説が「醜い心」を浮き彫りにしたのは文学的だったよなw >>286
そういや、出版日まで確定していた単行本はどうなるんかな?
このままフェードアウト?www 小谷野が西村賢太を認めているのは、
「く、くやしくなんかないんだからね」という強がりが見え隠れしていてかわいいと思う >>285
これはちょっと相当に凄いあらすじである。まさに言葉に宿る「力」が尋常ではない。しかも、作者は >>291
特にそう感じたことはないけどな
嫉妬を感じていたら素直にそう書く人だし 佐々木敦 早稲田夜間
北条裕子 青山学院夜間
有名大学夜間という見栄を張る人格同士で共有する感覚があったのかもな >>290
ひょっとしたら本気で全面改稿して再び世に問うのかも
そこまでの根性を出したら評価するが、テキトーに直しただけなら評価できない 佐々木敦
@sasakiatsushi
1時間前
「他者」に対する想像力や理解よりも、何であれ「当事者」であることのプライドや権利意識のほうがはるかに強くなってしまったのも、やっぱりインターネットとSNSのせいだよなあと思う。本来逆になる筈だったのだが。
グチグチグチグチ 修正は被災地のシーンほとんどだと思うけど本当に想像で書き直したらスゴイ作品ができそう
いろいろな意味で >>296
全面改定
それが出来るくらい力量があればパクリはしないだろ?
普通に考えてw
ゴーストにやらせるかも知らんがw >>297
その2つって、対局にあるものなのか?
この人、いつもトンチンカンなんだよな >>297
被災者のプライドや権利意識ってなんだよwwww
想像力働かせて理解しろよwwwwwwwwwwwwww >>297
この「当事者」って誰のこと言ってんだろう
ほんとにこいつは陰湿なクズだな >>298
波がゴーッときてぐるぐるしてなんかわからないうちに津波になったのである。 >>297
怒りがこみ上げてくるな。
ノンフィクションだから、盗用のハードルが高いってのを
計算した上でのパクリとしか思えん。 講談社の編集が責任もって全部書き直せば良いんじゃね
そこまでする意味はわからないし得も無いと思うけど あ、やっぱり被災当事者だよな・・・
佐々木って金菱先生の文章読んで苦々しく思ってたんだろうな >>297
え!
他社に対する想像力も共感もなく
自分自分自分の小説を書いたのが
北条氏ですよね?
本気で分かってないのかしら……? >>297
ぜひこれを金菱教授にリプライしてほしい
頑張れ佐々木 作家本人はこれで消えるだろうが
推した評論家や作家は今後一生言われ続けることになる
早いうちに、見る目がなかったごめんなさいと言っといたほうが
ダメージは少なかっただろうに >>297
このおっさんを被災地に連れて行ったらどうなってしまうんだろう
目の前の現実を認められずに現実の方を否定するのだろうか 佐々木って正面からの批判や議論しないのな
いつも臭わせるだけ >>273
要は辻村の同級生だから引っ張られてゴースト付けられたってことね。
サナエの母親が亡くなり弟(どしてこんだけ年離れてるんだ?)と遺された。
母親の友人の変人小母さんが自分が陥った捻くれた形のグリーフ状態を見守り力強く窘めてくれた。
っていう作品があった。それを辻村知り合いの編集に提出したところ、
母親の死を東日本大震災に絡めてリライトされて戻って来た。
あ、自分でも驚いちゃったこんなでいいかしら?
大丈夫よ、行けてる自信もって!(編集か、辻村か)
群像新人賞ゲットーって。 >>311
有名なノンフィクションでも読まない人は多いんだから
「想像だけで書いたというのを信じて絶賛しちまった」と言えば良かったよね
パクりだと知らされず読んでうっかり感動した間抜けな被害者で済む >>314
辻村と同じ学校だとしたら北条は後輩だね どうでもいいけど辻村さんは先輩なんじゃないの
あとR18の選考やってたんじゃ >>319
あっ
>R18の選考
本当だ
それでも落とされたのか >>297
この人言葉の意味を知らないまま
聞きかじりを垂れ流してるだけでしょ
自分がなに言ってるかわかってない >>321
候補作読んでるから、パクリおばさんにものを書くだけの
力量はないって分かってたのかもwww >>298
海が満塁ホームランを打った
町の底が白くなった >>298
母はともかく美人で昔は生徒会長をしてたような人ですごく人気者だったので避難所にいればすぐにわかるはずなのである。
「お母さんみたいな美人はこの避難所にはいないよ」 この騒動を元ネタに第三者が文壇、出版界の闇を書けばいい
早い者勝ちだよ!!! この騒動で「佐々木敦にイベントで会ったときに音楽評論での間違いを指摘したらキレられた」と暴露してる人がいたよ
なので根本的にアレなんだよ 佐々木敦は10周遅れている
北条盗作と渡部セクハラでの彼の態度が叩かれているだけなのに
なぜそれを社会の変化のせいにするのか意味不明としか言えない
いまさらインターネットのせいとか言い出す論者はじめて見た >>315
でもこうして北条俎上に上ったお陰で、
金菱さんのリサーチにも、震災ルポルタージュにも
耳目が集まり再評価されたというのはある意味供養になることかも。
忘れっぽい私たちだから、
北条の「美しい顔」の幻が、過去の仕事にスポットライトを当てた。
ゴーストライターはそれを狙って書いたのかも。
もしも、それがするーっと芥川賞受賞して爆発的に売れたりしたら・・・
何もかも過去のリサーチやルポはあたかも津波が押し流すように押し流されたでしょう。
忘れ去るのは北条の作品だけにして、
大事なものを忘れないようにしなくちゃいけないのかも。
でも私、今もって被災者の声重くて辛くて読めないけどね。。。 >>313
そう。で、勝てそうなクソリプだけスクショ撮って侮蔑の言葉を叩きつけるスタイル
いやあ立派な批評家すなぁ >>297
「勝てる」相手にはとことん強く陰湿に
その一方高橋源一郎や東浩紀や渡部直己みたいな権威者へのこいつの態度見てみな、犬だよ、犬
批評なんか成り立つわけないんだよ >>297
バカの壁ってこういうのを言うのね
島田さんの話、全然通じてないやん 文学が「他者」への想像力をないがしろにして「当事者」から搾取しようとした案件が今回の出来事だろう 女々しいやつだな、佐々木敦は
栗原か小谷野、誰のアカウントでもいいが批判側に喧嘩ふっかけてこいよ >>284
> 荒川洋治、石原千秋を起用して批判的文藝時評をやっているのを除くと、
ここ笑うところか? >>318-319
1年で3つか4つ歳とるひとだから、あと3年もすれば同級生か先輩に >>337
小谷野敦が批判してもすり寄ってくるw
佐々木敦@sasakiatsushi
週刊読書人買った。恒例の小谷野敦小澤英実芥川賞対談、まだ読んでないけど僕、小谷野さんにかなりdisられてるらしい。ツイッターでも書いてたからなあ。
でも僕は昔からの小谷野ファンなのでどれだけ叩かれても構いませんです。むしろ気にしてもらって光栄。『芥川賞の偏差値』も面白かったです。 石井ルポをパクったのは激甘で見れば、未熟さと言えるが、
被災者の寄稿文をパクるのは人間性の問題だからな
こういう人に小説を書かせるのは出版社として危険 佐々木敦は弱ると他の作家や批評家を持ち上げるツイートばかりするよ
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