[いつ読んだ]15年ほど前
[あらすじ]2人の少女(以下A.B)はいつでも一緒だったが、ある日がA首筋にキスマークを付けてくる。それがショックだったBが、男遊びに走り、大して好きでもない男の子供を妊娠する。それをAに告げたところ、キスマークは自分で作ったものであると告げる。更に、Bが男との行為中に考えていたのはAのことであると言い当て、ならその子は私たちの子である、と言う。
[物語の舞台となってる国・時代]現代日本?

本好きの知り合いに片っ端から聞いても出てこないのでよろしくお願いします。