よろしくお願いします!

[いつ読んだ]
 20年前

[あらすじ]
 覚えていません

[覚えているエピソード]
 登場人物ふたりが以下のような話をしていた。
 「戦争で夫がいない婦人は、寝るときに胸に漬物石を乗せて寝たりした」
 「私それ、わかるな」

[物語の舞台となってる国・時代]
 現代

[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
 覚えていません

[その他覚えていること何でも]
 吉本ばなな、もしくはそういう感じの女流作家の小説だったと思います。
 エピソードのみを覚えてまして、あらすじ等はちっともで申し訳ない。