<いつ読んだ>
23年ぐらい前

<あらすじ>
ダークファンタジーで、森にすむ鹿の角をはやした甲冑の精霊を倒す話。
精霊と魔法の話。

<物語の時代背景>
現代

<覚えているエピソード>
なんかイギリスっぽい雰囲気で、主人公が幼い兄弟。妖精とかを信じている大人たちが助けてくれる。

<本の姿>
上下巻で、表紙が真っ暗な森の中に鹿の角をはやした甲冑がこちらを見ている絵。
挿絵はない。

<その他、覚えていること>
夢がどうとか……なんか関係していたような?

よろしくお願いします!