[タイトル]「ライラック」という言葉が入る
[いつ読んだ]15年ほど前
[あらすじ]短編集
[覚えているエピソード]

いつ読んだ]15年前
[あらすじ]短編集
[覚えているエピソード]
確か表題作
シェフの息子だが料理がド下手
たとえばビフテキを作ると「グローブみたいな」だったか「ぞうきんみたいな」だったかとにかくまずいものになる
それが不思議な体験をして料理がうまくなるが何か大切なものを犠牲にする
その不思議な体験が確かライラックの薫る異空間だった、はず

[物語の舞台となってる国・時代]現在
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]文庫
[その他覚えていること何でも]

[物語の舞台となってる国・時代]確か現代日本ベースの半ファンタジー
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]文庫
[その他覚えていること何でも]全体的にどことなく救いがなかったような