森見登美彦 24
26日 三省堂池袋、ジュンク堂池袋、紀伊國屋横浜
27日 紀伊國屋新宿、ブックファースト新宿、三省堂有楽町
芳林堂とか丸善とかもっと色々なところに立ち寄ってほしかったな、日程的に難しかったのか? >>163
見た感じ穏やかでモテそうだけど学生時代はそうでも無かったのかな ヴィクトリア朝ロンドンは、いまの京都と似ている?
森見登美彦がシャーロック・ホームズの住所を“寺町通”にしたワケ
https://bunshun.jp/articles/-/68593 「熱帯」を真ん中まで読んでみたが、同じようなエピソードがくどくどと繰り返されてるだけでさっぱり面白くない。
本にまつわるミステリーならビブリア古書堂の事件手帖シリーズが有名だが、同書がエンタメとしてよくできていることを再認識することができた。 森見氏の作品にはレヴィストロースとか構造主義の影響が顕著に見られる
浅田彰はともかく、東浩紀あたりから気に入られそうだが・・・ >>176
登美彦氏はむしろ池澤夏樹の後継者じゃね? 「熱帯」を読了。この本を読んで面白かった人は、円城塔の「道化師の蝶」も面白かったに違いない。 文芸書ランキング、芥川賞直木賞の 東京都同情塔・ともぐい・八月の御所グラウンドや
東野圭吾のブラックショーマンと覚醒する女たち、成瀬は信じた道をいく を抑えて
結構あちこちでシャーロック・ホームズの凱旋がトップに立っている こんなに人気あったのか
あるいはシャーロキアンがうっかり間違えて購入しているのだろうか 全ての作品が話題作・大ヒット
いまや文芸界の宮崎駿 翻訳出てないのか?直木賞より海外文学賞を狙う方が現実味がある。 たぬきはなあ、矢三郎のエピならと容易なんだろうけど
2作目での弁天と2代目の確執がわりと洒落にならないレベルで、作者の資質的にも苦労してそう 狸狸狸狸狸狸狸狸狸狸
一二三四五六七八九十
郎郎郎郎郎郎郎郎郎郎 >>182
京大院卒、元国会図書館職員のイケメン作家だからな
やっぱり芥川と同じタイプのアイドルスターだと思うわ >>196
作品がもっと売れてたら、あずまきよひこみたいになってた気がする すいません
三色チーズ狸丼の弁天女体盛に〇玉付きをお願いします 「夜行」を読了。
「夜行」と「曙光」のパラレルワールドということですね。着想は四畳半に似ているように思いました。 ダ・ヴィンチで特集組まれてる シャーロック・ホームズコスプレまでして頑張ってるが表紙はハイキュー!だ…
コウペンちゃんの作者と仲いいらしくお互いの作品を褒めあっているが正直コウペンちゃんは苦手だわ… 「シャーロックホームズの凱旋」を読み始めた。
京都にイギリス人が住んでいるのか、ロンドンが京都化しているのか、時々分からなくなる。 >>196
石田衣良がイメージ盛っても同じようにはならないんよね
天然のスターぽいところ シャーロックホームズの凱旋、読了
森見氏の私小説色が濃い話ですね。自分の精神状態のもがき書きながらその状態から
の脱出を図るために小説を書いているような話でした。ともあれ、「凱旋」という明るい題名にしたのは、
森見氏が救われた状態になったことを示しているようでうれしいことです。
竹取物語写本の最後の謎の詩は思わせぶりなのでその回収を期待していたけど、どこで
どのように回収なってるか分からなかったのが残念。 精神状態がしんどかったから「起きただけでえらい」みたいな何でも肯定するコウテイペンギンにはまってしまったのかな >>211
↑
こういうのが常駐してるんじゃここももう終わりだね 新聞広告に著者近影入れるのはちょっとどうなんだろうと思った でもなんか最近の直木賞とか芥川賞とかの作品広告って
著者の写真が載ってるのが多いよね 別にいらない派だが 多摩地方を走る電車内で「シャーロックホームズの凱旋」の動画広告が流れていた
登美彦氏とローカル線、なんとも味わい深い風情だった ここにいる人って作品そのものよりも作者本人に執着してるのな アイドルというより、貴族のようなセレブリティの雰囲気、高等遊民ぽいところがウケてる 作家のビジュアルは重要
万城目学がいまいち話題にならない理由はそれ カッコいいということは本人も自覚してるみたいね
メディア露出が多すぎず少なすぎず絶妙ですもの 「凱旋」を半分まで読んだ
女性は魅力的だな、アイリーンは明石さんのイメージ
男性はとことんダメ人間、これは森見作品の典型やな >>178
池澤夏樹=個人編集の日本文学全集で登美彦氏が竹取物語の現代語訳をしてるな。
この時の仕事が「シャーロック・ホームズの凱旋」で役に立ってるんだろう。 >>222
長嶋有について画像検索しなきゃ良かった 漫画家だと鳥山明、臼井儀人、いしいひさいち、みたいに本人写真を一切出さないタイプがいるが、小説家では珍しいかな。
時代小説家の田郁先生はラジオには時々出演しているが、写真はNG。 SF、ファンタジー、ホラーの主要3ジャンルを制覇した登美彦氏なら時代物も書けるかも、冲方丁みたいに >>231
「ランボー怒りの改新」 https://sai-zen-sen.jp/sa/rambo/
これは森見先生が書いたんじゃないかと思うんやが・・ 森見登美彦「シャーロック・ホームズの凱旋」 日本人作家が書いたホームズ・パロディ小説の最高傑作
https://book.asahi.com/article/15174076 >>232
あずまきよひこ作とも囁かれる成人向け漫画「淫魔の乱舞」を見たときのような既視感… >>232
これだけ世話になってるなら一回ぐらい前野氏が登美彦氏に推薦文を書いたらどうか 「太陽の塔」はメソメソしている主人公の女々しさが秀逸すぎるというだけの小説やん >>234
パロディー小説か
なるほどねー
腐れ学生3部作も受験用国語の言い回しが板についてしまった帝大学生のパロディー
と言えるね。モリミーはパロディーになると肩の力が抜けて文章が軽やかに進むね。
パロディーファンタジー作家という称号が合いそう 今日興味本位で宮島の成天を買ってしまった
まだ凱旋を読了してないのに、こっちを先に読了してしまいそうな悪寒 すいません
三男チーズ狸丼の弁天□体盛に〇玉付きをお願いします オール讀物で万城目学と対談だって
直木賞も獲ったしたまにはいいかって感じか >>243
ダヴィンチのインタビューが面白かった
やっぱりメアリは奥さんがモデルだったのかとか >>244
ダビンチ買いに行ったら新号になってて買えなかった(涙) 宮島の成天と成信を読了。成天の方が面白かったかな。
凱旋の続きを読まねば・・ オール讀物、パックされてて立ち読みできなかった…。
他の文芸誌はそんなことしてないのに 万城目学×森見登美彦にそんなに需要があったなんて… 小野正嗣と雰囲気が似ている
日曜美術館の司会とかやってみてはどうだらうか 「シャーロック・ホームズの凱旋」ようやく読了
・東の東の間:12年の時間のずれはどのようにして生じたのか?そんな場所を準備室に改装して大丈夫なのか?
・ビクトリア女王は何者なのか?
裏表一体の世界が交錯する構成は「夜行」、ミステリぽく話を進めて結局その答えを出さない展開は「熱帯」に似ていると思った 成瀬が本屋大賞
森見フォロワーから始まって
あれよあれよという間にそこまで行っちゃったのは凄いわ 成瀬は映画で見たいが、坊主になる若い女優が見つかるかどうか >>252
・成瀬本人には内面を語らせず、周囲の人間が成瀬との関わりで自分の内面を深堀っていく構成がしっかりしている
・展開が明瞭で分かりやすく、小ネタ・地方ネタがふんだんに取り入れられた「くすぐり」が効いている
コロナ禍を描いた現代小説としての一面もあり、共感する読者も多いんじゃないだろうか 有頂天家族二台目の期間読んだ
狸と人間じゃ報われようもないし、それでも個人的にも弁天には幸せになってほしいと思った
恋の花火咲き乱れる下鴨家の春は幸せそうだ、その分弁天のなんとも言えない哀愁やら愛憎やらを読んでて弁天様は少し年増女性の雰囲気が漂ってる気がして嫁の行きては限られるし、これは天狗になるしかないよなって思うから心配になった シャーロック、こりゃ書くのに時間もかかるよなあと思うわ。
もっと肩の力抜いたらいいのに。 京都市図書館での所蔵をしらべたら1館だけ郷土コーナーに置いてやがる
嵐電が登場するからついそうしてしまったのか右京中央図書館よ
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