ムムメメ「姉上やボロルとじゃない…」
スノーホワイト「縛り上ママリリさんはともかくボロルさんは誰得なんですか?」
ムムメメ「ううっ…」
アマテラス「前から出てたイラストだけどボックスのイラストなんてね」
武蔵「…ボックスよりも私の出番が多い割に修正が来なかったことに驚いてるが」
アマテラス「本当にね、不死鳥ちゃんもなかったし、神□は安泰かしら」
エリゴス「…まぁデッキケースの時よりはマシですね…イスカル様にお願いして取ってもらいましょう」
マールト「ねぇ?イスカルって人を苦しませていい?なんかやりがいがあるわ」
エリゴス「ダメです!」
カリマ「私とベルゲルミルちゃんってあまりシナジーがないように思っちゃうけど」
ベルゲルミル「他に候補があったのにね…まぁ選ばれたからには仕方ないよ」
カリマ「うーん…」
陰で見てるミムリィ(うちもいるばい…)
アンゴルモア「わははー!このデッキであそぶのじやー!」
アマデウス(アンゴルモアってあんなに足短かった?)
バレンタインキャンペーン…チョコに何か混ぜそうな人がいるんですがそれは…
東京に向かってる最中のゲート内
イスカル「不安だな…」
ギデオン「何が?」
イスカル「サクヤ達が私と似たロードに魅了されてないか心配でな…」
ギデオン「サクヤさん達がイスカルから鞍替えなんて考えられないけど…心配しすぎじゃ…」
イスカル「いや…すまない…考えすぎだな。私がサクヤ達を信じなくてどうする」
ギデオン「ところで東京に着いたらどうするの?」
イスカル「とりあえず私は着いたらサクヤ達を探すのもあるがまずは住む所の確保だな」
ギデオン「そうだね、一部は確保してると思うけど…」
ジュリア「あ、あの…色々とありがとね?」
樹里亜「気になさらないでください、洋服はどれでもお好きなのを。下着は…新品を用意しますので…あっ、その棚は!!」
ジュリア「へぇ、なかなかやるじゃない!過激でカワイイと思うわ!」
樹里亜「過激だなんてそんな…子供っぽいだけです…。下着は明日お店で探しましょう///」
樹里亜&ジュリア「「……ふふっ」」
樹里亜「なんだか双子の妹や姉がいるようで楽しいですね」
ジュリア「まぁ悪く無いわね。お互いうまくやっていきましょ!」
ユダ「うーむ…遠目にはジュリアが分身しているようにしか見えない…。不思議な光景だ」
カーミラ「ドッペルゲンガーは見たら死ぬって言うけど、目の前で当人同士が話してるのは聞いたことがないねぇ」
ジュリア「あ…えーと、トイレはどこだったかしら…」
樹里亜「洗面台のある廊下の先にありますよ」
ユダ「家の中を案内しよう、私も世話になっているからな」
ジュリア「ありがと、失礼するわ」
ジュリア。o(家に華々しさは無いけれど清潔さと気品を感じる。彼女はこの時代の貴族なのかしら…)
ピピッ
ジュリア「ひっ!!な、何!?」
<<トイレが青白い殺菌灯を放ち、フタが自動的に開いた>>
ジュリア。o(ず、随分と変わったトイレね…)
ジュリア「ふう……えっと、流すのはボタンだったわね」
ピッ チョロロロロ
ジュリア「ひああああっ!!!?」
ユダ「どうした!何かあったのか!」
ジュリア「み、水がっ出っ!?」
ユダ「"うぉしゅれっと"か?流すのは桃色じゃなくて青いボタンだぞ!」
ジュリア「こ、これ!?」
ピッ ジョアアアアーゴボゴボ
ジュリア「や、やってくれるじゃないの…///」
樹里亜「大きな声が聞こえたのですが何かあったのですか?」
ユダ「…ぷっ、はは…ジュリアの奴がな!」
ジュリア「言わなくていいから!///」
今日のアップデートでWジュリィが楽しめるのか…辛抱たまらん(˘ω˘)
前作主人公らは中世風の時代背景だし、2030年東京の近代化に驚くことだろうなぁ
テルマエ●マエみたいにストーリーで時代ギャップがっつり生かしてほしい
ギデオン「やっと東京に着いたね…」
イスカル「あぁ…私達は一番最後に着いたな…」
ギデオン「他のみんなは先に行ってとっくに関係者にあってるだろうけど…セルディ、見当たらないな…」
イスカル「サクヤ達もだな…来てないはずがないんだが…」
??「こりゃすっげえ、リンドラも大都市だったけどここまでったァなあ」
????「右も左も混凝土と鉄、硝子と機械と……初めて見るものばかりだわ」
小梅「へへ、ここがトーキョー、ここがジャパンだ!びっくりしたろ、あたしの前世さん達!」
テオ「ああ、素直に驚いとくよ。"ナルカミ"や"ジョーカー"、"ユヅキ"に"アズマ"が目を輝かせて説明してくれたワケだわ」
テレーゼ「今までの私なら何とも思わなかったかもしれないけど、今の私なら……うん、素直に感動できる、とても興味深くて、とても鮮やかで……」
小梅「気に入ってくれてどーもだ!まあ、ちょーっと変なのが生えてて少し台無しになってるけどそこは我慢してくれや。ほい、クレープ」
テオ「なんじゃこりゃ、よくわかんねぇけど美味そうだな」
テレーゼ「……(もっもっ) ……!コウメ!これ、何!?これは何!?美味しい!」
テオ「おいおい、初めてチェリーパイ食った時みたいな反応になってんぞ……うっっっっっっっま!!!?!?!!?」
小梅「へへっ、賑やかだなあたしの前世さん'sは!小梅さんはそういうの嫌いじゃないぞ!」
ルールー「これがこの世界のべすとせらーの一冊なの!」スッスッ
黒曜「まぁ!流石ルールーさまですわ!」
ルールー「この"たぶれっと"はどんどん新しい本が追加できるなの!」
椿「わからない事があったらなんでも聞いて欲しいにゃん」
デンスケ カラカラカラ…
琥珀「…慰めてくれているのですか?ありがとうございます」
イスカル「しかし、東京というのはサクヤが聞いてたのとは多少違うが驚かされるものばかりだな」
サクヤ「私達も驚きましたし。レムギアにはないものばかりですよ…あ」
エリゴス「イスカル様…」
イスカル「どうした3人共?」
キマ「イスカルのたんじょうびにキマたち…」
イスカル「その事なら気にするな、私もお前達に何かあったのかと心配だったのでな」
サクヤ「!…遅いですけど誕生日プレゼントよろしいですか!?」
イスカル「ああ、サクヤ達だけでじっくり選んでくれ」
エリゴス「ありがとうございます!」
キマ「わーい!さすがイスカルー!」
イワナガ「慕われてますねイスカルさん」
イスカル「まぁな。最初は戸惑ったが暮らしてみると意外な所もわかってきたが」
イワナガ「サクヤの酒乱には本当にお詫び申し上げます…」
イスカル「気にするな。そこもサクヤの可愛い所だ」
イワナガ「よろしければ今夜でもイスカルさんとサクヤ、チルがれむぎあにいた頃の話を聞かせてくれませんか?」
イスカル「構わない、イワナガの事も知りたいからそちらの事も話してくれないか」
イワナガ「ええ、いいですよ」
イスカルのURボイスが「全軍撤退!」だかでパニクったわ
????「おや、ギデオンさん!お久しぶりですね!お変わり無い様でして!」
ギデオン「…えっと…」
????「ああ、この姿は馴染みがありませんでしたか!ではこちらなら(ボンッ)」
ギデオン「マステマ!君だったの?」
マステマ「はい。実を言いますと私悪魔でして」
千尋「マステマ、彼が僕の記憶の中の人…でいいの?」
マステマ「そうですね、鍛錬お化けのギデオンさんです」
千尋「えっと、よろしく…早速質問だけどほんとに素振り1万回出来るの?」
ギデオン「ちょっと待ってマステマ僕の事どんな風に教えたんだ」
マステマ「エルフはラブコメ、運命神は親友、筋肉は友達の主人公と」
ギデオン「」
チユ「……つまり超常科学によって作り出されたデザインベビー、あるいはバイオロイドの類なんだね。それならチユの前世にある意味相応しいかもしれないな」
テレーゼ「私達の世界でも説明と理解に困る出自だったのに、すんなり受け入れてくれるのね…」
チユ「うん、現在の科学力なら理論上可能だからね。実証された実例を見るのは初めてだけど。……さて、次はチユが話す番だね、そっくりさん」
テレーゼ「あなたの話は可能な限り理解に努めるわ、ありのまま受け入れてくれたのは少し嬉しいから」
テオ「(コウメ、あいつら何話してるかわかるか?)」
小梅「(残念ながら天才の小梅様でもわかんねーわ!)」
テオ「(だよなー、テレーゼの生まれ変わりなだけあるなあのチユってやつは)」
ヴォルフ「で、こっちの俺はどんなの使ってんだ?」
雷神「あっちのヴォルはんは相変わらず」
風神「スーパーロボットやで!」
ラー「ラーの名前だけで不死鳥だの球体系だの言う輩がおるのじゃ!」
ヴォルフ(ラーさんのなんかしょってるのつっこんでもいいのか?)
イスカル「そういえば、こっちの私はどんな感じなのだ?」
イワナガ「駿河さんですか?あのお方は和菓子や和事が好きでサクヤや私と気が合いそうですが…」
キマ「でもキマたちがかこんだらおちつきなくなっちゃったんだ」
サクヤ「変なところでへたれるのはイスカル様と似てましたよ…」
イスカル「女性は得意じゃない…か、ギデオンに似てるな、いやギデオンも女性が苦手か怪しいが」
エリゴス「確かにそうですね…ギデオンの場合はデッキの女性比率高いですし」
>>963
ポルタ「ヴォルフ、久しぶりだな」
ヴォルフ「あん?…おめーは…すまん、覚えがねえ」
ポルタ「五影剣が一振り、ティルフィングだった者だ」
ヴォルフ「マジか!雰囲気といい見た目といいすっかり丸くなっちまったな!」
ポルタ「ああ。もう何も"つまらなくなくなった"し、本当の目的を思い出せたからな」
犬樹「なんというか…俺のって言うよりブルースカルのリーダーの前世みたいな感じがするな…」
ミラ「そうですか?私には似たように感じますが。犬アルカナの在り方はまごう事なき我々機甲のアルカナですし」
犬樹「マジか。だから俺達は気が合うのか?」
ミラ「どうでしょうかね。私はヴォルフさんとも相性が良さそうに思えますが」 サクヤ「姉様、今日は私と一緒にイスカル様に添い寝させてもらいましょう!」
イワナガ「2人同時の添い寝って…そんな事イスカルさんの迷惑にならないかしら?」
サクヤ「それはチルも以前に言ってますよ。大丈夫です!」
イワナガ(大丈夫なの…?)
カーク「そうだ、メリーをお前にやろう、むしろ引き取ってくれ」
アズーラ「断る」
順「フッ、てめえが俺の前世か」
アルス「僕というよりこれヴォルの生まれ変わりじゃないかな君」
順「気取んなよ!クールな面してても心はホットなんだろう?」
アルス「さあどうだろうね。一流の策士は簡単には人に心を読ませないよ」
順「イィじゃねえか、てめえみたいなクールガイもブルースカルは歓迎するぜ。どうだ、もう一人のヘッドやらねえか?」
アルス「ブルースカル、蒼い骸…なるほど、確かに根底は僕だね」
エキドナ(この光景私得すぎる…!)
晴「…なるほど、だからオオモノヌシがやたら俺を気にかけてんのか」
スキピオ「そーいうこと!しっかし辛気臭いなあ晴!若頭ならもっと明るくしようぜ!」
晴「……その明るさ、ちょっと羨ましいかも。スキピオ、アンタは沢山背負ってるのに笑ってられるからすげえよ」
スキピオ「そりゃクヨクヨしてても始まんないからな!明るさだけが俺の取り柄だわ!」
晴「…ところでよ」
スキピオ「ん?どした?」
晴「コノハナサクヤって子なんだけど…」
スキピオ(げ、サクヤも来てたのか…)
晴「見かける度に嫌われてそうな恨めしそうな顔で俺を見るんだけど…スキピオ、なんかやらかしたのか?」
スキピオ「あー、海より深〜い事情があるというかなんというか…」
晴「?」
イワナガ「イスカルさんから聞きましたけど彼も悪気があってやったわけじゃないでしょう…」
サクヤ「いいえ姉様…放逐どころかその後も誘拐までされましたから…チルも許してませんし…」
翼「あ、バルド!」
一心「おお、彼が俺の記憶の中にいたバルドか」
バルド「片方はどう見ても俺関係だとして、君は…アエロ…だよな?」
翼「そうそう、見て見て!人間になってるんだ!」
一心「手のかかる部下だよ、見てくれよ」
モケーレ「つばさちゃんつばさちゃん、バナナちょーだいバナナ、バナナたべたいバナナ」
かたきらうわ「ウホッ、あのバルドってのもいいキ○タマ…」
一心「こいついっつも変な生きモノ連れてくんだよ」
バルド「…アエロ、そんな趣味があったのか?」
翼「違うもん!柿原さんの仕事に付き合ってたらこんな風になったんだって!らうわっちは可愛いけど!」
バルド「まあそこはアエロ自身も変な生き物枠として…」
一心「違いないな!」
翼改めアエロ「……… 二人共正座、いい?」
一心&バルド(あ、これ怒ったわ)
狩魔威「久しぶりですお嬢様、誕生日おめでとうございます。」
アンジェラ「へ?」
威太刀「今日はいっぱい野菜とケーキ食っていいし風呂も温泉だぞ」
アンジェラ「え?ええ????」
威太刀「んだよ、自分の誕生日忘れてたのか?」
ママリリ「アンジェラ久しぶり!大きくなったぞ!ん?アンジェラも大きくなったか?」スリスリ
アンジェラ「(み、みんなどちら様ーーー!?)」
優羽莉「そう…今日があの子の誕生日なの」
????『アンジェ、誕生日おめでとう。今日はみんなから素敵なプレゼントよ」
????『いっぱいきもちよ〜くするぞ〜』ワキワキ
???『今夜は寝かさないぜ?』
????『忘れられない一日にしてあげる』
アンジェラ『おーたーわーむーれーーーー!/////』
優羽莉「…………」ブルルッ
優羽莉「……なんか腹立って来たからもうちょっと黙ってましょ」
このスレ的にオトタチバナってどうなの?
人気出そうな見た目はしてるけど
>>970
今のところ出てきてないから好きなキャラにしていいのよ&次スレ頼む カリマ「ハーロハロ♪」←街のテレビ見てる
イスカル(誰だ…?見た所キマとクイミと同じセルキーのようだが…)
>>973
問題ない、乙 琥珀「こうですよ、腰に力を入れて…あ、ちゃんと肘をしっかり伸ばす!」
虎徹「は、はいっ!ふっ!ふっ!」
琥珀「そうそう!筋がいいですね虎徹さん!」
虎徹「琥珀さんも教え方が上手いです!まるで実際に剣を握ってるみたいっす!」
琥珀「実際に剣を握ってる人生でしたので…」
小太郎「ふふ、二人共立派な漢になりつつあるな」
黒曜「ですのであの時はまさにどっせーい!って感じで切り抜けたのです」
椿「へー、コクちゃんってポワポワしてるようで活発なんだね〜、椿ちゃんの前世なだけあるぅ!」
黒曜「いえいえ、わたくしなんて衆道への情熱と琥珀がいなければ……それに、椿さまも"素"はわたくしに近いのでは?」
椿「……………。 …ふぅ〜ん、コクちゃんって抜けてる様で実は相当に鋭かったりしちゃう?」
黒曜「沢山見てきてますから、人の裏を。椿さまはわたくしのIFといえますわ」
メリー「お兄ちゃんが二人とか私もう死んでもいいわ」
カーク「そーかそーかなら死ねなるべく早く死ねもしくは静かに俺の音楽を聞け」
アズーラ「……」
カーク「で、だぁ?俺にそっくりな上に俺の音楽家としての名すら名乗るお前は何なんだ?つまらん模倣だとすれば今すぐ消えて欲しいがそうじゃないと俺の中の心臓が本能が奏でている」
アズーラ「……そうか。音楽家、なんだな…そうか…」
カーク「つくづく難解な音を出すな!いいぞ!インスピレーションが湧いてくる!!気に入った!!!」
マリエ「アレと会話出来るとは、もう一人のカークなだけあって何気にすごいな」
イージア「いや全然会話噛み合ってるように見えないけど」
マリエ「…そうなのか?」
拳銃プルートー「プッw」
マリエ「おいプルートー今笑ったな」
拳銃プルートー「笑ってへん笑ってへん、ワイ笑ってへんよ」
マリエ「よーし今度お前の入ったソレでイージスに向かってガンカタしてやるから覚悟しろ」
イージア「楽しそうねプルートー」
拳銃プルートー「ああ、貴様らが来ると騒がしくて心が躍るからな」
駿河「君が僕のいたもう一人か…」
イスカル「いかにも、サクヤ達から聞いたが真面目そうだな…」
駿河「風紀委員をやってるから当たり前だ。…故に聞くが君は和菓子が好きか?」
イスカル「和菓子か?サクヤの好物の桜餅とかは食うが、私はいちごが一番好きだな」
駿河「桜餅にいちご大福か…確かにその2つは美味いが抹茶柏餅「うたたね」とか限定のものも勧める」
イスカル「東京だけの限定和菓子か…どこで売っているのだ?」
駿河「ああ、それはだな…」
サクヤ「久しぶりのレムギア産の桜餅、美味しいです」
イワナガ「サクヤの好物の桜餅もレムギアにあるなんて…」
カリマ「ハーロハロ♪カリマだよっ♪」
イスカル「………」
カリマ「あれ?どうしたの?」
イスカル「いや…育ったセルキーというのは初めて見るものだからな。なるほど、キマやクイミも育てばそうなるのか」
イワナガ「あの…サクヤ?」
サクヤ「イスカル様の正妻はここに揃いました!」
エリゴス「契約に終わりなどありません、ええ、またこれから続きの履行が始まりますからね」
キマ「アニュイやクイミも来ないかなー?」
イワナガ(イスカルというのね、その人の魔手からサクヤを救わないと…!)
テレーゼ「モルモー、イメチェンした?」
モルモー「うう、ホントはしたくてしたんじゃないよ…テンションが高すぎてキモいカップルに着せられて…」←EVR衣装
ハデス「まさかギャングの真似事をさせられてるとはな、そしておかえりだ、テレーゼ」
セポネ「バンバンバーンかバーグハンバーグバーグとかそんなヤツに捕まって一時期冥界留守にして悪かったなぁ!まあ、ジジイとこうやって会えたし不幸中の幸いだったけどよ!」
テオ「しっかしよー、他の連中は性格はともかく声も見た目もそっくりなのになんでアタシらの来世(?)だけ微妙に入れ替わってんだ?」
小梅「そういやテオの声ってあたしよりチユに似てんだよな、不思議だよなー」
チユ「……質問なんだけど、キミたち二人は互いに融合したり、お互いを構成する要素を交換したりしなかった?」
テオ「そーいやフュージョンしてベルゼに変身したり死に掛けた時にアルカナ貰ったりする世界線があったよーななかったよーな…」
小梅「なんだそのすげぇ人生」
テオ「見てわかる通りアタシら普通のじゃねえからな」
チユ「うん、少なくともキミたちはチユやコウメちゃんと無関係ではないと推測するよ。まるでドッペルゲンガーだもの、確実に関係はある筈。要素が入れ替わってるのにも」
イスカル「なるほどな、それでなにかしら不満を多少は持っているのか」
イワナガ「正妻というのは1人であらねばならないのです、それなのにサクヤだけではなく他にいるのはどういうことですか!?」
イスカル「ただ単にサクヤたちのそばにいてやっただけだ」
イワナガ「そこに疑問を持たなかったのですか!?」
イスカル「…約束だからな」
イワナガ「…え?」
イスカル「そばにいてやると約束したからな、捨てるのならあの時の契約で断ってたさ」
イワナガ「…」
イスカル「サクヤは私と会うまでは本当に悲惨な人生を送ってたんだ。一部の海の仲間に見捨てられたりスキピオにも捨てられてな…」
イワナガ「捨てられた…?(確かキマさんが言ってましたね)」
イスカル「闇堕ちもしかけたほどだ。そんな彼女を見かねた私の妹が私を紹介してな…」
イワナガ(サクヤ…)
イスカル「そうして私とサクヤたちの出会いをはたしたのだ…ところがな…」
イワナガ「?」
>>980
イスカル「サクヤはボロ泣きをした日があった」
イワナガ(!?そんな話サクヤ達から何も…!)
イスカル「その日は私に捨てられる悪夢をみたらしいのだ…そのせいで様子もおかしかったし黙々と物を作っていた」
イワナガ「物…?」
イスカル「彼女の真意を聞いた時、私から離れたくない程の想いで泣いた。物も私のために作ったものだ」
イワナガ(…)
イスカル「そこでサクヤにこう言ったのだ、私のそばで咲き誇って欲しい…とな」
イワナガ(そ、そんなこと言われたら…私も…)
イスカル「サクヤも喜んでくれたよ…私の行ったことに間違いはあるかな?」
イワナガ「…いいえ、どうやら私が間違ってましたね、サクヤがあなたのことをあれほど恋焦がれるわけです」 >>981
イワナガ「それでエリゴスさんやキマさんについては…」
イスカル「エリゴスもサクヤと似たような感じで、キマは帽子をうっかり取ってしまったことからだな」
イワナガ「そうですか…ふふ…決めました」
イスカル「決めた…とは?」
イワナガ「イスカルさんをなんとしてもサクヤを本正妻にします。私やエリゴスさん達は正室立場で」
イスカル「私って…イワナガヒメ、君もか?」
イワナガ「イワナガでいいですよ、イスカルさん、改めてよろしくお願いしますね」
イスカル「あ、ああよろしく頼む…できればエリゴスやキマと仲良くして欲しい…」
イワナガ「ふふ、わかってますよ」 ベルゲルミルのシステムボイスがアホの子で可愛い
武器選択「凶器は…」
サポート選択「セコンドは…」
称号獲得「タイトル獲得…」
報酬獲得「ファイトマネー…」
イスカル「明日、用事があるので空ける」
キマ「はーい!」
イワナガ「用事ですか?私も同行しましょうか?」
サクヤ「ダメですよ姉様。姉様は私達の方です」
イワナガ「え?いったい何があるのですか?」
エリゴス「明日になってからのお楽しみという事で…」
>>983
ボクサーじゃないか… >>984
階級が上がると「やったな!上の階級で戦えるようになったぞ!」って言われるよ
ボクサーパンツとスポブラ姿で大喜びしてるベルゲルミルとか考えると萌える ヴォルフ「おっ?おーっ!?なんかすげー光ってんぜェ!」
\ボーナス確定/ ジャーン ジャラジャラ
ロイド「これは来たわー!アカンでぇー、出玉ぎょーさん出るわぁ…!」
一心「お、やるねぇ!こっちは全然回らなくて泣けてきた…」
アルス「何をやってるかと思えば…いい年なのに玉遊びかいヴォル?」
ヴォルフ「いやいや?いい年にならねーとこういう遊びはできねーぜ、だろ?」
アルス「まあ、ほどほどにしておいてくれよ」
ヴォルフ「"ぱちんこ"っつーんだけど"当たる"とスンゲー爽快だぜ、アルスもちょっくらどうよォ」
アルス「いや、僕は遠慮しておく…他人の手のひらでやるギャンブルは面白く無いからね」
イージア「どの世界にもこういう娯楽はあるものね」
マリエ「男どもは皆揃ってだらしのないことだ!」
イージア「それはそうと」
マリエ「ん?」
イージア「…あのネコカフェ…というのがすごく気になるんだ…そのちょっと覗くだけでも」
マリエ。o(そ、そんな目をしても私は行かないからな!)
ここまでディードアキラとヒルダショーコが無い…誰か紡いでやってくれないか!
>>983
ベルゲルミルはレインボーミカと仲良くなれそう キマ「イスカル、ハッピーバレンタインだよ!キマからのチョコ!」
エリゴス「イスカル様、私からのバレンタインチョコです」
イスカル「ありがとうキマ、エリゴス。……そういやサクヤとイワナガは?」
エリゴス「もうすぐ来ますよ」
サクヤ「すみませんお待たせしました。姉様が行かないものですから…」
イワナガ「うぅ…」////
イスカル「いや、それは気にしないが…」
サクヤ「イスカル様、私からのバレンタインチョコですよ、姉様も早く」
イワナガ「…あ、あのイスカルさん!私からのバレンタインチョコです!受け取ってください!」
イスカル「ありがとう2人共。…イワナガのは初めてだから1つだけ今食ってもいいか?」
イワナガ「えぇ!?後でもいいですよ!」
サクヤ「どうぞどうぞ」
イスカル「どれどれ…いろんな形のチョコが入ってるな…はむ」ムグムグ…
イワナガ「バレンタインチョコというのを初めて作ったものですし…サクヤ達の方が…」
イスカル「いや、十分に美味いぞこれ」
イワナガ「ほ、本当ですか!?ありがとうございます!」
サクヤ「よかったですね姉様」
今日の対戦メンバーか?いいカードが組まれるといいな!(みたいなセリフ)
観客にアピール出来るようにしたいよな!(意訳)
ほんまにベルゲルミルはアホの子可愛いわ
>>988
タイトルマッチに勝った時感動しそう…
ボクシングというよりプロレスっぽいな… 0991ゲームセンター名無し2018/02/14(水) 20:35:27.64ID:jlayqRBk0
狩魔威「まさか、バグで禁止を言い渡されるとは…申し訳ないお嬢様」
アンジェラ「狩魔威…」
威太刀「まぁ、兄貴は休んでてくれや俺とママリリでアンジェラをなんとかするからよ」
ママリリ「かまいの抜けた穴どうする?アカズキンに頼むか?」
アンジェラ「それもいいですが…」
ギデオン「□はマステマがいるからいいけど、○はあまりいないな…」
マステマ「ギデオンさんにとって○はずっとアトロポスさんが担当してましたからね」
セルディ「ギーデ…」
ギデオン「バレンタインもセルディとアンジェからもらったからいいけどアトロ達がいないのが…」
セルディ「早く来るといいわね…3人共」
ギデオン「…そうだね」
イタチが投獄されてたら某ナルトスの再現になる所だった
イスカル「宅配が届いた…レムギアからか」
イスカル「中身はチョコ…手紙はチルからか」
イスカルお兄ちゃんへ
1日遅いですがチルからのチョコです!他のみんなは断念しました…
チルもはやく東京に行きますからサクヤ姉様とイワナガ姉様をよろしくお願いしますね
イスカル「…アニュイとクイミとソロモンはないか、今の状況故仕方ないな」
・晶
ディード「考えるより…」
晶「動く!」
ディード「秋といえば…」
晶「食欲!」
ディード(なんだろう…他人とは思えない)
晶(変わったメイクらしいのをしてるけどこうも私の考えと似てるなんて…)
スキピオ(うわー…ディードがまるで2人いるみてぇだ…)
・笙子
ヒルダ(なんだろう…煽り属性が高そうな私…)
笙子(おとなしそうに見えるけど実は腹黒そうな私だなぁ…)
ナムタル(な、なんだろうこのオーラ…まるで主人が暴走したような感じだよ…)
サエーナ(怖い…逃げたいわ…)
フンババ(いいぞもっとやれ)
陰で見てるフェンリル(すまんヒルダ…訳ありで出れないのだ…)
エリゴス「イスカル様、ストレージキャンペーンをお願いします」
イスカル「ああ、今回は今のお前とよくいる相方か」
エリゴス「もう1人いますけどね」
キマ「うみのもとって!カリマお姉ちゃんいるから!」
イスカル「それも取るが…海はサクヤとイワナガじゃないのは意外だな…」
サクヤ「申し訳ありませんイスカル様…」
イワナガ「サクヤはまだいいのよ、私なんかドールも出てませんから…」
イスカル「ドールといえばお前達のドールの台詞が変わるのは驚きだな、エリゴスのはなんか…」
エリゴス「言わないでください!私はイスカル様一筋です!」
0997ゲームセンター名無し2018/02/18(日) 22:15:34.70ID:M3fEDesl0
3のキャラ達が東京に来たけどこれ今後のストーリーに入るのか
それともただのおまけ的な要素なのか気になる。
10011001Over 1000Thread
このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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