【LOV】LORD of VERMILIONのキャラはエロカワイイ46
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ここはLORD of VERMILION のエロカワイイスレです。
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【LOV】LORD of VERMILIONのキャラはエロカワイイ44
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/arc/1466553396/
【LOV】LORD of VERMILIONのキャラはエロカワイイ45
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/arc/1478300269/ r 〃 ` 丶 、
/| イ ヽ |\
/ l 〃. ヽ | ヽ
r ヽ 〃/ .r ヽ / ヽ
.| ハイ | 八 i |\ 丶 人_/ ヽ
| ∧ハ /ハ/|| | l | | | i i. 丶 | | ∧∧∧ |
|/ | || |⌒| | | | | | | | |∧∧/ |/ ミリアです !
| | | | | | | | V | | | | | /⌒ヽ 淫乱なこと以外
| | |V \|\N \八ノ| | l/ | 何も 知りません !
| | Vr====、 ,====ュ|/| / /
| | |:::::::: _ ::::::::|ノ/ / 仲良くスレを使いましょう!
| | | _____ レ /
| | ヽ | | /\ /
| | | \ ヽ_ _ノ / \.イ
| | | > _ , イ / |
| | | / / く / | イスカル「ミスサマーオブイケwomen…こんなのがあるのか…見てみるか」
イスカル「サクヤ達皆いるのか…1人につき3人までだと!?」
イスカル様!(さん!)
イスカル「!?」 犬塚「よかった…拙者男枠でござる…ボニー殿…同情するでござる」
アンゴルモア「犬塚って…」
犬塚信乃 性別:信乃
アンゴルモア「じゃないのか」
犬塚「違うでござる!というかなんでござるかその性別:◯吉みたいなのは!」
アンゴルモア「吾輩は出られない恨み宇宙パワーを知るがよいわ!」
ベルゲルミル「…あたし水着に近いんだけどね、ベス姉と一緒に入れたらいいなぁ」
・イスカル以外の男ロード
バルド「イスカルは大変だな」
ギデオン「サクヤさんエリゴスさんキマちゃんの三家加えてイワナガヒメさんも入ったからね…」
ヴォルフ「俺は今回は風さん雷さんラーさんだな。卑弥呼がいてたら迷ったけどな」
バルド「俺は決まってないな…アエロは入れられないし」
ギデオン「僕もセルディ以外決まってない…アトロ達がいてたら論争しそう…」
・ソレイguy
黒曜「どう見てもルールー様の圧勝で終わりそうですわね」
ルールー「それはわかりませんのぺぺちゃんもいますの」
黒曜「確かにそうですわね…絡みならストラス様も捨てがたいですわ…」
琥珀(姫えええええ!!)
小太郎(どうやら苦労は変わってない…か) イザナミ「もうすでに水着みたいな格好してたのになぜ再び候補に選ばれるのか」
アマテラス「あら、お義母様の水着も良いのではないですか?」
ヒノカグツチ「正直俺は母上のスタイル凄い良いと思ってる」
イザナミ「誰が半ば腐った死人の肢体を見たがる?そんな者、屍○趣味しかおらぬだろう…見よ、引きこもりのお前より肌の色悪いぞ」
ヒノカグツチ「中津国の大和はともかくJAPANのTOKYOは割と需要があるんだぜ母上。俺もイケるし」
イザナミ「…カグツチや、そういう知識どこで得た?一応赤子の姿設定だよな?相当に性癖歪んだ赤子だな?そんな風に育てた覚えないぞ?」
ヒノカグツチ「だって俺産んだ時に母上死んだし…」
アマテラス「でもニドさん?やお父様に振り向いてもらいたくありません?」
イザナミ「ばっ………ばばばば馬鹿者!前者はともかく後者なぞにはもう見せんわ!そもそも水着や占い師服よりスゴいものを散々見せてきただろうに…あっ」
アマテラス「あら、ニドさんには見せたいしお父様とも熱々でしたのね?(くすくす)」
ヒノカグツチ「俺に焼き殺された時以上に熱々だったんだろうなきっと」
イザナミ「忘れい!!!!忘れるのだ!!!!!!忘れて!!!!!!お願い!!!!!!!」
スサノオ「何だかんだでねーちゃん二人のおかんだし、美人だよなあ血の繋がらないオフクロも」
イザナギ「お前も正直ルックスはいい方だしな。あ、でも実質産んだの我だし我似か?」
スサノオ「やだよむさ苦しいし回復できないオフクロなんて…」 ・ぎゃんぐ
ボニー「なんで女子枠で選ばれるのー!」
クライド「あきらめなってボニー、こうなってしまった以上腹をくくるしかねえぜ」
ギアロ「そうっすよ!ボニーさん可愛いんですからきっと水着姿もいいっすよ!」
クライド「お、わかってるねえギアロ」
ボニー「でも…」
ギアロ「俺、ボニーさんにいくらでも入れるっすよ!」
クライド「おいおい待ちなってギアロ、3人まで行けるんだからあたしと最近入ったモルモーの分も忘れないでくれよ」
ギアロ「もちろん姉さんもモルモーさんも忘れてないっすよ!」
クライド「それならokだ、さあボニー、モルモー!コンテスト用の水着買いに行くぞ!」
ボニー「いやだーーー!!」
モルモー(あたしも行くの…?)
・いすかる >>4の続き?
イスカル「皆してどうした?水着姿で…」
サクヤ「今度、水着コンテストがあるんです。あ、ちょうど見てくれてるのです」
エリゴス「当選した女子はシーズンコレクションに選ばれるんです!」
イスカル「シーズンコレクション?イワナガがサンタ姿のような?」
キマ「そうだよ!キマたちがんばるからイスカルもおうえんしてね!」
イスカル「ああ、イワナガのは控えめだな…」
イワナガ「私はあまり水着は着ないもので…」
イスカル「十分に可愛いと思うがな」
サクヤ「姉様、まだありますからいろいろ着てみましょう」
イスカル「それはいいが…風邪だけは引くなよ」
4人「はーい!」 晶のパートナーがエルズバーンで良かった…
ディードのパートナーはとうてつよりもガレアードの方が良かっただけに嬉しい
個人的だが4主人公の中じゃあ晶が一番好きだな
前にディード使ってた事もあるが外見も性格もほぼディードだからかな… あいつアニムス(ECR)と女同士の友情(意味深)を深めあってたよ ギデオン「ところでイスカルは誰に入れたの?コンテストの選挙に」
イスカル「ああ、みんなを入れたが」
ギデオン「だろうね、でもイスカル的にはこのスレの選挙特別ルールには助けられたね」
イスカル「男ロードは男子とそれ以外を1票も入れない代わりに女子を2枠まで増加できるのには救われた…どうしようかと思ったほどだ」
ギデオン「…?もう1人は誰を入れたの?」
イスカル「キマの推薦でカリマを入れた、ギデオンは女子に誰を入れたのだ?」
ギデオン「僕は女子はセルディにラー、ママリリを入れた」
イスカル「アトロポス達いないから仕方なく、か…彼女達が来た後、これを知ったらどうなるやら」 イスカル「中間が発表されたが、みんな入ってないのか…」
エリゴス「厳しいですね…」
イワナガ(私は一度シーズンコレクションになりましたからいいのですが…)
サクヤ「もっと頑張らなければいけませんね。勝負はこれからです!」
キマ「キマもがんばるよー!」
エリゴス「イスカル様に新たなシーズンコレクションのために!」
イワナガ「(特注で作ればいいのでは…?)私も頑張りましょう」
イスカル(皆、団結したな…私としては嬉しいが) 狩魔威「やっと、やっと復活ですぞ!お待たせしました!」
アンジェラ「無事に戻れて良かったですね」
威太刀「全くだよ、兄貴がいない間たいへんだったからな」
ママリリ「かまいの代わりの人に今までの事はずむ!」
アンジェラ「わかってますよ」
ムムメメ「余ったお金あるなら少し出して、りんご買いたいから」
ママリリ「ムムメメ、食べ物は狩りで取る!このままだとブーメラン上手くならない!」
ムムメメ「いや!父上だって狩りしないじゃない」
ママリリ「父上は父上でやる事がある!」
アンジェラ(ムムメメちゃんはフォルさんの事が好きなんですね…) アルデバランの中の人の見た目が公開される日は来るのだろうか ダリス「ちょっと!シーズンコスチュームに私達が揃わないってどういうことなのっ」
アリス「まあ私達は4で新しいドレスもらえただけでも結構な高待遇じゃない?」
ダリス「とにかく。水着着ればこの手の商売はガッツリ稼げるのは間違いないの。ここは譲れないわ」
アリス「考え方がおっさんのそれね…でもたまにはお茶会じゃなくてビーチもいいかもね!」
ベルゲルミル「ほらほら〜、恥ずかしがること無いって」
オトタチバナ「そうは言っても…」
ベストラ「そうそう、スタイルいいんですからぁ〜。さ、これを」
オトタチバナ「スリングショットは勘弁してください!」
普通のビキニも熱いが、競泳水着でこう健康的なエロスをだね(ニタァ 雛祭り(お内裏様)(お雛様は女使い魔限定)(一部は異なる)
ギデオン「今日は雛祭り…とはいっても今年はセルディがお雛様か…」
バルド「アエロがいるから大丈夫だが…一心にも行くからな…」
アズーラ「カークからメリーウィドウを押し付けられた…くっ…」
スキピオ「まいったな…ハルフゥに頼むしかねぇか…本当はサクヤにしてぇけど…」
イスカル「…皆とやるから順番を決めておいてくれ」
琥珀「姫様は駄目ですから姫様の使い魔のルールー殿に来てもらいました…」
アルス「…マニカがよかったのだが仕方がない」(エキドナ)
ヴォルフ「風さん、雷さん、ラーさん………悩むな」
千尋「イスカルさんに頼んで撮る時だけサクヤさんかイワナガさんを頼んでもらったよ」
一心「立風は使い魔だし問題ないな」
カーク「ふははは!安心してアマデウスに雛様をやらせられる!」
駿河「…もう一人の僕の使い魔を貸すべきだったな」(マールト)
虎徹「最高神がお雛様なんて俺には恐れ多いですよ!」(アマテラス)
晴「…スキピオの使い魔の弟子を貸されたな…師匠と一緒と張り切ってたな」(ミムリィ)
犬樹「…こういうのは合わないんだがな」
順「…同じく」 テレーゼ「モルモー、おねがい」
モルモー「…ギャング衣装よりはキモくな…ああ、無理、思ったより重い、厚い、やっぱキモい、無理ぃ…」
テレーゼ「…普段のゴスロリも重くないの?」
モルモー「言い始めるとこの世のすべてキモくなってきりないから考えないようにしてる」
テオ「オフクロ」
セポネ「まあそりゃそうだよなあ、でもこういうのあんま好きじゃねーんだわ」
テオ「姫っていうより任侠感凄いわ、あの三蔵って破戒僧みてえ」
小梅「ダンタリオン〜、なんかそういうのいねーの?」
ダンタリオン「うーん、お雛様に一番ぴったりな子は知ってるんだけどね。彼女…ちょっと行方知れずだからねぇ」
小梅「そーか、見つかるといいな!」
ダンタリオン「うん。絶対に見つけ出すよ……絶対に」
アンゴルモア「【雛祭り】未知度3、可愛らしい風習に見せかけて実は結構黒い話がルーツだぞ!」
チユ「ヨリシロやヒトガタに何かを肩代わりさせるのは世界各地にある文化だからね。キミの住んでた宇宙の果てにも案外あったんじゃないかな?」
アンゴルモア「知性体は最終的には狡賢く進化するものだ。あえて語らないがワガハイ達も知性体である以上は…?だぞ!」
チユ「…キミ、知性体なんだね」
アンゴルモア「んなー!バカにするな!ワガハイは地球ニンゲンの知らん事をたくさん知ってるんだぞー!」 6回目の事情
イスカル「東京の使い魔事情はこうなっていたのか…」
サクヤ「そうですよ。レムギアと違って東京は異なるのです」
イスカル「…私が来るまでの間は大変だっただろう」
エリゴス「それはもう、姿を現せませんでしたからね」
キマ「だんかい、ていうのもふくざつなんだー」
イワナガ「レムギアの皆さんが来る前も一部の皆さんはロードによって実体化はできましたが…」
エリゴス「私達は所属しませんでした、仲間はいましたが」
イスカル「何故だ?私を待たなくとも別のロードに…」
サクヤ「私はイスカル様以外のロードに仕える気はありませんので」
エリゴス「契約を破るわけにはいきませんので」
キマ「キマはね…みんなといっしょがいいから!」
イワナガ「いろいろと理由があるのですね…私はレムギアというところは知りませんので…」
イスカル「機会があったら皆で一緒にレムギアに帰省しよう。チル達も今は向こうにいるしな」 小梅「うへえ…」
テレーゼ「…………」
イザナミ「…うぬら、妾と声似ておるらしいが、真か?」
小梅「いや似てるかどうかって言われてもな…どーなんだろ」
テレーゼ「……"ならば裏切るでないぞ、決して…決して!決してなあ!!"」
小梅「!?」
イザナミ「ちょくちょく黄泉から見ておったが、やはり妾の物真似が上手いな」
テレーゼ「感情模倣の為の練習が気付けばこうなってたの。コウメちゃんのモノマネもできるわ」
小梅「どっから声出してんだおめー…」
イザナミ「ちょうどよい、イザナミのヤツをビビらせるのに使えそうだn」
テレーゼ「"まーーたーーすーーてーーたーー!" "このまま現世デートと行こうぞ♥"」
イザナミ「ちょっと待て」
テレーゼ「…アナタのモノマネ」
小梅「へ?イザナミサンってそんな声出すん?」
テレーゼ「ええ。本性はテオちゃん並のチョロインらしいわ」
イザナミ「待て待て待て待て待て待て待て待て、なぜ知っておるなぜ知っておる、なぜそのセリフ知っておるのだ!?」
小梅(あ、慌ててあたしみてえな声になってる…) ↑でテレーゼがやった物真似2発目ってEVRのイザナミ?
それともRe:2時代のEXボイス? >>21
前半はEVR死滅ボイス
後半は確かドール好感度最大時の勝利ボイス
どっちもいつもの悠木碧声で言う イケmen
ラグナロク「やった!僕が逆転で優勝だ!入れてくれたみんなありがとう!」
頼朝「ちっ…まさか逆転されるとはな…まあいい、入れてくれた豚共に感謝せねばならんな」
スキピオ「おお!オオモノヌシが3位か!おめでとー!」
オオモノヌシ「うむ、感謝するぞ。明日は女性か…あそこは激戦区だからな」
スキピオ「サクヤ入ってくれてるといいんだが…」
オオモノヌシ「スキピオ…お前サクヤに投票したのか…嫌われてるのに」 サクヤ「………」
エリゴス「………」
キマ「………」
イワナガ「全員入りませんでしたね…」
イスカル(私的にはこれでよかったのかもしれない…)
ハデス「妻よ、おめでとう」
テレーゼ「ママ、おめでとう」
ハデス「お、おいジジィ泣くなって!」
テオ「モルモーも入ったんだな」
モルモー「やだやだ…なんで薄い格好にならなきゃいけないの…」
マステマ「いやーセルディッドさん選ばれましたね!」
ギデオン「僕も嬉しく思うよ」
セルディ「ありがとう2人共、これで専用限定のみで2人目の脱出ね」 オズマ「私がトップかぁー既にあるECRは水着じゃなかったんだな」
オトタチバナ「うぅ…またベストラさんやベルゲルミルさんから大胆なの着せられる…」(>>16参照)
ミリア「LOVの顔の私が6位というの納得いかないけど…でもいいか」
ギアロ「すみません!申し訳ありません!ボニーさん!あっしの至らぬばかりに!」
ボニー「いや、気にしなくていいよ…(よかった…これで着なくて済む…)」
クライド「うちからモルモーが選ばれたしな。しかしボニーも高順位だね、意外と期待されてたかなぁ?」
黒曜「今日はソレイguyの発表ですわね!ルールー様が勝ちそうですが…」
琥珀「中間ではニャルラトホテプ殿がルールー殿と並んでましたからね…」
ルールー「わかりませんの!」 Vやねん!ルールーさん!
ボニーくんの水着は女性もの着せると下半身のもっこりを隠せない問題をどうするかが重要 パレオ巻くなりもの持たせるなりどうにでもしてごまかせるんじゃない?
3Dもそんなに寄るわけじゃないからぱっと見わからないんだろうし 当選者は以下の通り
男
ラグナロク
源頼朝
オオモノヌシ
(次点:太乙真人、犬塚信乃)
女
オズマ姫
オトタチバナ
セルディッド
ペルセポネ
モルモー
ミリア
(次点:宮本武蔵、ソエル)
その他
ニャルラトホテプ
(次点:ルールー、バハムート)
しかしSCってことは専用のモデル用意しないわけで血晶で変身する連中は武装モーションどうすんだろね
血晶で変身するままだとラグナロクとかニャルは喋らなくなるし イワナガ「イスカルさん、今夜はサクヤを慰めてやってくださいね、今回の選挙に入れなかった事に気にしているようで…」
イスカル「わかった、時にイワナガは4日後に何をしたいのか考えて言ってほしい」
イワナガ「??なにかあるのですか?それはともかくわかりました」
イワナガ(あとでエリゴスさん達に聞いてみましょう…サクヤはイスカルさんにまかせますし)
・ソレイguy
黒曜「あら…」
琥珀「なんと…」
ルールー「負けましたの…」 >>22
返事遅くなってしまって済まなかった。
そしてdクス。 ギデオン「今日はホワイトデー…か」
バルド「俺はこの後アエロとどこか行くし、ギデオンだってアンジェラとセルディッドとどこか行くだろ?」
ギデオン「そうだけど…イスカルは大変だろうね」
イスカル「呼んだか?」
ギデオン「あ、イスカル…に君は新しくイスカルに入った使い魔かな?」
イワナガ「こんにちは、はいそうですよ。イワナガヒメといいます。サクヤとチルの姉です」
バルド「ほー、あの2人に姉がいたとはね…」
ギデオン「(3姉妹か…僕と似たような…)それより舐めてる音がするけど何を?」
イワナガ「あ、飴玉です。イスカルさんがくれたのですよ」
ギデオン「そうですか…ところでイスカルは今日の予定はびっしりなの?」
イスカル「ああ、今はイワナガでこの後はキマ、エリゴス、サクヤの順になってる、何故にこうなったのだ?」
イワナガ「サクヤ達とじゃんけんで決めた結果ですので」 ホワイトデーに帰すお菓子はそれぞれ意味があるらしい
クッキー→良い友人でいましょう
マシュマロ→あなたが嫌いです
キャンディ→恋愛対象として好きです
とか ファウスト「今日からイベントか、ロマンティックに盛り上がるといいね」
サンジェルマン「イベントといえばトラブルは付き物、どんな不具合が出るか…」
カーバンクル「やめてよ、不吉だよ」 ろブらじ出張版に梶福圓が出演とかちょっと胸熱
「2030年の東京からお送りするてー!で」ってわけにはいかないんだろうけど
生放送してくれると助かるな ツクヨミ「…」
イワナガ「…」
ツクヨミ「ねえ、未来のトーキョーって…予想の範疇を大きく上回る何かがあるのね…」
イワナガ「そうでございますね。異次元に飛んだ気分でございます…」
サクヤ「お二人はなぜ放心状態に?」
オオモノ「テレビアニメ見てたら自分と同じ声の意味不明なアニメが流れてたと」
サクヤ「ああ、ポプ○ピピック…」
オオモノ「意味不明アニメならワシも経験があるんだがな(お○松さん的な意味で)」 イスカル「しかし、見るほど意味不明だな、このアニメ…」
エリゴス「本当ですね。いろいろと詰め込みすぎた結果でしょうね」
キマ「キマはイワナガおねーさんとおなじこえがきになるなー」 千尋「きぃ〜」
ギデオン「みぃ〜」
千尋「のぉ〜」
ギデオン「なぁ〜」
千尋&ギデオン「「波ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛!!!」」
信乃「100パーセントマナティダーーーッ!!」
小梅「小さな湖畔の」
テレーゼ「森の陰から」
イザナミ「小さな湖…」
小梅&テレーゼ「「被ってんじゃねぇぇぇ!!!!」」
ファイアブリンガー「あーっ!わてがふぐりマンや!」
ナタ「ふぐりマンをムカデ人間にしてやる!」
ファイブリ&ナタ「SGGK!SGGK!見ろよ!ヘイ!ヘイ!」
マリエ「これ流れ的に私が首を伸ばす必要がありそう」
イージア「しなくていいから」
マリエ「煮ま゛ぁ゛す゛…」
イージア「しなくていいから!」 ギデオン「アニメ化…」
イスカル「アニメ化…とはいえ4の舞台だから私たちは出れない可能性が高いがな」
ギデオン「うーん…」
イワナガ「そういえば…アニメじゃ私たちは出れるのかしら?」
サクヤ「姉様、どういう事ですか?」
イワナガ「ほら、私とサクヤは千尋さんに関わりがあるじゃない、オリジナルストーリーがあるとすると出れる可能性も…」
サクヤ「…出るのならイスカル様の使い魔として出たかったです」
エリゴス「いや、イスカル様の元々のパートナーはヘラですし、3がベースだとしても私達はイスカル様の使い魔として出れませんよ」
キマ「なんかきびしいねー」
イワナガ「仕方ありません。このスレとは違いますし」
サクヤ「姉様、さりげなくそういう事を言っては…」 アニメ化か…
失敗する可能性高いけど晶とエルスバーンにいい活躍があればいいなぁ… アニメ化はまぁ当初の予定通りだとしても
今の時点ではプロローグ+本編3話だよな・・・
まだ出てもいない人がいるんですけど大丈夫なのかこれ。 浅尾が世界観とかストーリーモードの資料をどれだけちゃんと作れるかにかかってる感じなのかな
そのうえで1クールで16人+使い魔にそれなりの見せ場を用意とか構成さんも大変だろうけど 狩魔威「むむ…私が下方ですか」
アンジェラ「スマッシュ必要距離が増えましたね」
威太刀「本当なら釈放時にペナルティで下方受けてもおかしくなかったけどね」
ママリリ「ディフェンダーのpsyによってはかまい致命傷になる!」
ムムメメ「マールトに戻る人増えそう、ムムメメ、あの子いやなんだけど…」
マールト「ああ、また許されたわ!ああ!なんて素晴らしいの!」
駿河「下方されてもおかしくはないのだがな、僕の相方も関連使い魔も上方あったしな、お前は除いてな」
リアファル「そうだ!7になったぞ!」
仁王阿「おうよ!我らも上がったぞ!」
仁王吽「兄者、我々ももっと暴れられそうだな!」
駿河「しかしもう1人の僕は女性にあれほど囲まれて…恥ずかしくはならないのか?」
ニャル「うーむ、イベントはそんなに目立ってはいなかったがね」
ドラキュラ「まぁ、コモンゆえ仕方があるまい。イベントでも出番はあったではないか」 クールマ「」
フェニックス「大変だ!クールマが殻にこもった!」
ベルゲル「まぁ…仕方ないよなあ…あたしも直接下方されてないけどやりすぎちゃったし」
太乙「はあ。これで隠居できる」
ミラ「スリップは優秀ですしまだ使われそうでもありますが」
太乙「いい加減にしろ…そもそも俺は何故戦場に引きずり出される?そんなものはあのナタにまかせておけばいいだろ…ブツブツブツ…」 ツクヨミ「な ん で マ ー ル ト は 入 っ て な い の ? 下 方 リ ス ト に ?」
アマテラス「荒れてるわねツクヨミちゃん…」
ツクヨミ「当たり前じゃない!あれだけ強いのに下方されないのよ!グートルーネみたいじゃない!」
アマテラス「ツクヨミちゃんも強いけどね…」
ツクヨミ「あぁ…スサちゃん成分が足りないわ…スサちゃん早く来て…」
アマテラス「あ、だめよツクヨミちゃんはだいぶもらってるしお姉ちゃんに譲りなさい!」
オオモノヌシ「というわけで、お主から見てスキピオはどう思っている?」
イワナガ「うーん…悪い人ではないですが…オオモノヌシさんに聞きますけど、スキピオさんは悪気があってサクヤを捨てたわけじゃないですよね?」
オオモノヌシ「当たり前だ…元はと言えば俺が悪いのだが…」
イワナガ「それだけならサクヤは優しい子ですからわけを話して謝れば許してもらえるはずですが…」
オオモノヌシ「できるならとっくの昔にしてる…スキピオが馬鹿なことしなければな」
イワナガ「?何をしたのですか?」
オオモノヌシ「サクヤを誘拐したのだ…」
イワナガ「(あ、サクヤも言ってましたね…)…これでは厳しいですね…」
オオモノヌシ「だろう?サクヤの妹にも頼もうとしたが憎悪な目をしてきおるし…」
イワナガ「チルはそういう人が一番嫌いですからね…2人の説得は難しいですね」 >>45
2B「レイド仕様変更によるタワー奇襲の下方については、私達も打撃が大きい」
A2「荒らしてナンボ、タワーに殴り込んで雑魚蹴散してナンボだからなあ私達」
9S「A2はまあどうでもいいとして、2Bの活躍の場が減る事には納得がいきません」
A2「おい一言余計だぞ思い込み暴走ヤンデレダンプカー」
9S「出番あるだけマシじゃないですかほぼ全裸ロンゲ脱走兵」
A2「お?やんのか?今回はシラフでやんのか?言っとくが逆解析ハックとか出来るし一度それでお前たち倒してるからな(実話です)」
9S「いいでしょうやりましょう、ウイルス汚染していないS型の本当の恐ろしさを教えてあげますよ」
2B「…ナインズ、A2、喧嘩よくない」
オブドール「数値は前から割とガチだったからな!弁慶強化でますます影薄かったが!!」
フンババ「停止時間の強化…二体以上の俺が殴れば敵の完全無力化も夢ではないかもしれんな」 >>45
太乙はサーガとのコンボが強力すぎるから
さらに終盤わだつみとアマテラスがいれば・・・
ごめんトラウマ思い出した。 イスカル「今日の夕飯は夜桜を見ながら食うのか…」
サクヤ「桜見ながらおにぎりも美味しいですよ」
イスカル「…まぁそうだな。このそばもいけるな」
イワナガ「かた焼きそばです。そうでしょう」
キマ「たこさんウィンナー!」
エリゴス「たくさんありますから…」 そして今日大きな発表があった。まさかの実写化するらしい。
確かネタかと思ったら本当に実装されていたときもあったんだよな?
となると・・・まさかな・・・ 女性ファンが多い作品なら実写舞台化する可能性はあるがLOVだしなぁ… 舞台やるとしたら役者さんは別で用意する感じなのかな、サクラ大戦みたいに中の人が演じるのはいろいろ無理がありそうだし
ヴァッハ「しかし相変わらずのマールト無罪、どういうことなのよこれ」
エリゴス「たいてい新しくコストやジョブのかぶる使い魔が来たときは下方修正食らうのがいつもの流れなんですけどね」
マールト「ん〜、キャラ人気とぉ、中の人補正?」
ツクヨミ「キャラ人気・・・・・・(ビキッ)」←LOV柴でマールトより上位だった人
イワナガ「中の人補正……?(ビキッ)」←これっぽっちも中の人補正とか受けてない人
エリゴス「(うぁ・・・・・・)」
ヴァッハ「(どっかで大きな地雷が二つほどはじけた音がしたけど聞かなかったことにしといたほうがよさそうね)」 ルシフェル「全くだよ!ツクヨミさんの気持ちわかるよ!マールトさんはいつまで出続ける気なんだよ!」
タイタン「それは他の魔種◯、もとい40~60コスの我々が不甲斐ないからでは…」
ラミア「上方されたのいるのに全く見ないのもいるしね」
鞍馬「わしは特殊系じゃからマールト嬢さんが出ばってようと構わぬのじゃが」
テスカ「というか仮にマールト下方してもルシフェルは使われないんじゃないか?俺でいいし」 ・人
アリス「どうなの?私は特殊すぎるからなんとも言えないけど」
ノクト「とりあえずって感じで俺が入る事はあるわ。昔居た人類最強?ってのに感覚が似てるらしいけどよくわかんねえわ」
与一「私は海や不死によく出向く。アトラス王や宇宙の不明生物と組まされやすい」
スノー「味方の火力が凄かったら私も凄くなるので基本的にそういうのとよく」
タイラント「めっきり減ったな…なんで下方されたんだ俺」
信乃「さあな。拙者についてはまあまあになったか」
・海
オオモノ「ほぼワシ一択」
2B「高い防衛能力と固定ダメージは優秀と思える。私はレイドの速攻戦が難しい今は…」
モケーレ「バナナうめえ」
ベルゲル「うーん、あたしはそれなりかな」
サクヤ「サーガさんばっか目立ってるのでぼちぼちです。ステは悪くないんですけどね」
・不死
小次郎「…なあ、これ"不死"って枠必要なのか?」
ユダ「微妙だな…」
小次郎「俺とユダ、あとはサンジェルマンとペルセポネだけだろ?」
ユダ「これでも過去作よりは増えてる…いや、同じくらいか?」 実写化はやめとけってサボートカードでも呼べなくなった人が
「あれが『東京ドーム』だそうですが…」
「これを何個ぶんって相当大きいね王の器って」 アポロン「下方されたらその種族は終わりという立ち位置に立たされる気持ち…よくわかるよ!」
アルテミス「バカ兄貴もそうだったものね」gest
アズラエル「我もすっかり見なくなったな…」
楊志「あたしも今のレイドじゃ結構デメでかいからねぇ…」
風神「ま、うちには関係あらへんけど」
A2「バーサーカーソウル…?何のことだ!?」
三蔵「死滅するまでやめないってか、いいねぇ」
ベルダン(…今の神の◯の要の任…とんでもなく重いのですね…) 2B「皆にはパートナーがいるな、私はいないが」
オオモノ「うむ、わしはスキピオじゃな」
モケーレ「かきはらさんよりつばさちゃん、でもかきはらさんになるかな?バナナうめぇ」
ベルゲル「ベス姉がいるじゅりあ…どっちのじゅりあ?」
サクヤ「イスカル様がいます」
オトタチバナ「あたし人気ないのかな…サマーは高順位なのに」
サーガ「使いたくても持ってない人が多いんじゃない?値段高いしURだし」 >>59
オオモノ「『でも2Bにはなんだかんだでいいパートナーがいるぞ、一緒に戦ったヨルハの……』 …?口が勝手に動いて…ゴハッ!?(吐血)」
ベルゲル「いきなり血を吐いた!?」
2B「…………ナインズ、何故かこの世界は有機生命にもハッキングが効くからって調子乗らない」
9S「バレましたか」
オオモノ「なんだその物騒な能力は!?Pを140に固定するだけじゃないのか!?」
9S「これでも自重してるんですよ。ホントに」
ツクヨミ「エイサ〜イハラマスコ〜イエイサ〜イ」←両手にオールわさびシュークリーム
イワナガ「エエエエエイサイハラマスコイ♪エイサイハラマスコイエエエエエイサイエイサイ♪」←真っ赤なキムチチゲスタンバイ
マールト「ツクちゃんイワちゃん落ち着いて話せば分かるわ流石にそういうの良くないと思うのね落ち着いて話し合いましょうお願いちょっと待ってそれ無理無理無理無理駄目だって駄目 ア゛ァァァァーーー!辛っらぁぁぁぁ!!」
エリゴス「地獄です、地獄が見えます」
ヴァッハ「うっわ辛そう」 イスカル「…であんな調子なのか…」
イワナガ「エエエエエイサイハラマスコイ♪」
エリゴス「あれは地獄でしたよ…本当に何故下方されないんでしょうね彼女は…」
サクヤ「姉様…」
イスカル「大丈夫か…?」
イワナガ「サクヤニイスカルサン、私ナラ大丈夫デスヨー」
サクヤ「イスカル様…今夜はイワナガ姉様をお願いします…」
イスカル「わかった…」
エリゴス「そういえばサクヤの方はどうだったのですか?」
サクヤ「私の方は途中で9Sさんが乱入してきまして…物騒な能力が9Sさんにまだあったそうです」
エリゴス「どんな?」
サクヤ「勝手に喋らせて血を吐かせるハッキングです」
エリゴス「何それこわい」
サクヤ「9Sさんはそれでも自重してると言ってましたし…」
マールト「びぃーがらざがまじゃどれないよー」←氷水付けてる
駿河「相手の逆鱗に触れる事を言うからだ。自業自得だな」
マールト「ぞんなびどいー」
吽「しかし、わさびシュークリームに激辛キムチチゲ…これは辛い」
阿「ははは!いいじゃないか!辛いほどうまいぞ!」 9Sくんのハックは原作だとマジでヤバイ性能してるからなあ
「やばい困ったぞ!」「僕がハッキングします!」「でかした!」「なんとかなりました!」「すげぇ!」って感じよ
ちなみに申請が通れば他のヨルハも機械へのハッキング事態は出来るらしい、それでもスキャナータイプには少し劣るとかなんとか
そして9Sの本当に恐ろしい技はハックよりも凄まじい当たり判定を持つ槍投げ攻撃なのだ… ノクティス「機械にハッキングねえ、魔導兵もそんな感じで無力化出来りゃ楽なんだけどなあ」
アラネア「しかもあの胸糞悪いデク人形はただの機械じゃないしね…古巣とはいえ趣味悪いよ、元々思い入れはないけどさ」
霧亥「……構造体はその特性上、電脳と現実が混ざり合っている。ネット端末遺伝子を持たない人間は悪意あるハッカー扱いで、防衛機構であるセーフガードの駆除対象として狙われる」
霧亥「……俺もそうだが、多かれ少なかれあの世界を生きる者は何かしらそういう技術を持っていると思っていい」
霧亥「もしかしたら、ヨルハとやらの世界とあまり変わらんのかもしれんな……」
黒曜「そういえばレムギアに来てましたわね。電脳に住まうハッキングもお得意な方が」
椿「うっそ!ファ〜ンタジィ〜なだけじゃないのん?」
黒曜「ええ。ちょうど私や椿様にそっくりな声の方でしたわ」 あなたとの契約を破棄しても問題ありません(キリッ
エリゴス「大ありです!何故イスカル様との契約を破棄しなくてはならないのですか!?」
サクヤ「でしょうね」
キマ「だよねー」
イスカル「……(複雑だ)」
イワナガ「契約事情も大変ですね」 は?なんでセルディット脱がねぇの?
脱げよ
出せよ
おっぴろげろよ 数日後
マールト「えいえいっ、怒った?」
イワナガ「怒ってない(わけないでしょうなんですかその理不尽な追加ダメージ)」シメツ
マールト「えいえいっ、怒った?」
ツクヨミ「怒ってない(わけないでしょ、殴り負けるし逃げても振り切れないし納得いかな〜い!)」シメツ
ヴァッハ「まぁネタスレならともかく戦場だとこうなるのが関の山なんだけどね(お茶ずずー)」
エリゴス「現実は非常ですよね(お茶ずずー)」 スキピオ「俺のパートナーとギデオンのパートナーがECR化だな!SCも選ばれてるしウハウハだぜ!」
ギデオン「嬉しい事なんだけどね…ECRになると脱がなくちゃいけないルールでもあるのかと疑問で…」
スキピオ「そりゃ服装変わるしそうなるのは当たり前だと思うぜ」
ギデオン「うーん…」
アマテラス「ツクヨミちゃん…苦労してるわね(もしかして以前は値段が高いだけで性能は微妙な立場だったの?)」
サクヤ「姉様…(◯に執拗に狙われる気持ちわかります。私もそうでしたし)」
??「あのマールトって子、下方次第で私と同じ道を辿りそう、いわゆるゲシゲシカタイイワデゴザイマス?」 >>67
マールト「えいえい!おこった?」
ノクティス「怒らねーけど…普通に得意な領分て殴り負けするのはつれぇわ…」
マールト「えいえい!おこった?」
2B「…感情を持つことは禁止されている」プルプル
マールト「えいえい!おこった?」
ソエル「怒ってない…この程度ではバーサーカーは怒らない、だがいつか覚えてろよ…!」 ・マールト番外:サクヤ
マールト「サクヤのロードは優しくて愛想良くていいなぁ」
サクヤ「マールトさんのロードの駿河様もいい方ではないですか」
マールト「駿河は厳しいのよね…服装がどうとか小言にうるさいのよ」
サクヤ「真面目ですからね、規律に重んじてるのでしょう」
マールト「仁王の兄弟も上半身裸なのに何も言われず私は言われるのよ、どう思う!?」
サクヤ「マールトさんは女性ですから女性らしい格好をたまにはしたほうがよろしいのでは…?」 ベルゲルミル「なんか最近、あたしに関する宗教ができてるみたいなんだ…」
ベストラ「あらあら、大変ねベルゲルミルちゃんも」
ベルゲルミル「ベス姉はいいよなー暴れられて、しかも神族レイド込みで」
アマデウス「宗教…変な事の意味での宗教…でも4では元祖はいるわね」
Dホワイト「ヲイ」 >>70
駿河「…というわけでいつもマールトがすまない。リアファルや仁王達も釘刺してるのだがな」
イスカル「大丈夫だ。夢魔は基本そういう風だしそういう感じに元気なら良い事だ。それに、私としてもお互い様だからな」
駿河「…懐の深さ、カリスマと気迫、君は僕が王として求めるものをたくさん持っているな…」
イスカル「私、いや今は僕でいいか。僕もそんな立派な王になれたわけではないさ。誰しも迷って悩むものさ スルガ、キミは顔どころか根底も案外僕に似てるのかもね」
駿河「まさか!流石に君ほど熱血になれないよ!」
イスカル「(君の事阿吽兄弟が「兄(弟)者思い出して可愛い(たまらん)」って言ってたの知らないのかな)」
樹理亜「私もジュリアさんの様な指導者になりたい」
ジュリア「(ジュリアにジュリアって呼ばれるのって改めて思うとすごい事になってないかな)」
樹理亜「恐怖や統制で抑えつける事も、圧倒的カリスマで惹きつけるのも指導者としての形、しかし私にはそれらを選ぶ事が出来ない……何があれど、私はただ命令し、命令され……」
ジュリア「はぁ、あのねジュリ?そんな暴君みたいな王様になっても誰にも好かれないわよ?」
樹理亜「え?」
ジュリア「例えば、『本当に人の為を思った故の判断をしたのに、結果として大罪人』にされる王様だっているけどね、『そんな大罪人の仇を取るべく、家族と袂を分かっでも嫌われ者の暴君となった』王様だっているの。何をしても王様ってどこかで嫌われるのよ?」
樹理亜「そ、それってまさか」
ジュリア「その後者が今話をしてるあなたのそっくりさん。前者は…何があっても、私の理想の王様には変わりはないわ まあ、暴君だけにはなっちゃ駄目よ、ジュリ?」 アンジェラ「シーズンコレクションは桜…ですか」
ヴォルフ「風さん雷さんもいるから大変だな俺とアンジェラは」
カーク「…フン、相方がいるから一応この政に参加しよう」
アマデウス「一応…素直じゃないのね」
黒曜「まぁ、ルールー様も参加されるのですね」
ルールー「はいですの!」
ハルフゥ「ミムリィも参加なんだ…」
ミムリィ「師匠の分も頑張るばい!」
ハデス「おお!夏に続き春も参加とは!我は嬉しいぞ!」
テオ「さすがお袋だぜ!」
テレーゼ「ママ…すごい…」
セポネ「や、やめろよ!お前ら」
サクヤ「何故…私は参加できないでしょうか…」泣きながらグビグビ…
イワナガ「サクヤ…」
キマ「サクヤおねえちゃん…」
エリゴス「イスカル様…後でサクヤの事をお願いします」
イスカル「わかった、いつものことながら私に任せておけ」 武蔵は太鼓叩いていたけど、そのうちやっためう!とか言い出して理論値叩き出すドン引きプレイを見せてくれるんだろうな タイラント「復活だ!」
アズラエル「運営は我々を忘れてなかった!」
エラトマ「上方だ…!ついでに豆腐も上げてくれると更によかった…!」
ミラ「systemdata up date…please wait…」
ブリンガー「見ていろ!他の不死高コスども!不死の高コスの顔はこのファイアブリンガーよ!」
バハ(我は武装だけだがな)
ナディ「上方されたといっても…」
ククノチ「僕とナディさんは微妙感があるよね…」
トム「クカカカカカ(ベドラム先輩までとはいかないが70までokになったぜ!)」
アビス「一部はやけくそ気味な上方…大丈夫か全体的にこんな修正内容で」
ヴァッハ「ついに下方ね」
エリゴス「まぁ、追加時点でもらってもおかしくなかったですが…」
マールト「うん…駿河は「アーツだけじゃないか気にするな」って言ってたけど…」
エリゴス「アビリティも入ってたら飛んできてましたね、特にあの二人が」
ヴァッハ「アーツだけの下方は私もあるからね、発動時の無敵がなしなら許されてただろうけど…」 アザゼル「王というものがどういうものか、イスカルやジュリアは身を以ってよく理解しているのだろうな」
オズマ姫「素直な気持ちで向き合えば誰とだってきっとわかりあえるよ」
アザゼル「…皮肉を言うようだが、オマエの場合は今の配下に恵まれているだけだ」
オズマ姫「そ、そんなはずは…私は皆のために、皆も私を信じてくれているんだ!」
アザゼル「否定はせんよ、しかしその中に悪人が一人混じれば容易く崩れるかもしれんな?」
オズマ姫「そのときは私が…」
アザゼル「追放するのか?」
オズマ姫「ちゃんと話し合いをするよ!」
アザゼル「もしそれで折り合いが付かなかったら…剣を抜くのかね」
オズマ姫「…そんなことはしない、しなくてすむはずなんだよ…」
(オズマ姫は複雑な表情をしている)
エリゴス「アザゼル、あなたは少し尋問が過ぎるのでは?純真な者を嗜虐するのは感心しませんよ」
アザゼル「我は愉しんでいるのではないぞ。この者の考え方に興味があるだけだ」
玄奘三蔵「そのへんの悪鬼悪霊どもより、仏サマよりよほどヒトを理解してるんならもっと言い方あんだろ」
アザゼル「説教はどうでもよい。…オズマよ、一つ覚えておけ」
オズマ姫「何ですか」
アザゼル「王は善人にはけして務まらんということだ」
オズマ姫「うん…」
アザゼル「我は善良な王のせいで滅びた国家を何百と見てきた、おまえがその無能どもとは違うことをこれから示してみせよ」
(アザゼルは飛び去った)
オズマ姫「…」
エリゴス「ふう…あれでも彼なりのアドバイスなのですよ、オズマ」
オズマ姫「ええ」
玄奘三蔵「仏の顔も三度までってよく言うだろ、どんな仏サマだって四度目ともなりゃさすがにキレる」
玄奘三蔵「"四度目"ってときに出くわしたとき、おまえさんがどうするのか。よく考えときな…」
>>72
樹里亜の良き理解者がジュリアってのが最の高 アニムス「聖人君子気取ってても腹のソコは案外ボクみたいなのが住んでたりするよ ね?晶」
エルズバーン「頼むから晶に変な事を教えるでないぞ」
エラトマ「ククク…人間は誰しも心に悪意を飼っているからなァ…な?犬樹よ」
ミラ「貴方の行動如何によっては犬樹の身の安全の為にフォース・レイ、トラクタービーコンのロックを解除します。そのつもりで、エラトマ」
晶「お互い大変だね…」
犬樹「ああ、面倒くさいの生んじまったよ…」
エリゴス「王…」
グレモリー「王様ねぇ」
ストラス「ソロモンちゃん…」
アンドラス「殺戮コソガ使命ノ私ニモ優シクシテクレタ 王トシテハ完璧デハナクトモ、彼女コソ我等ガ王ニフサワシイ」
ダンタリオン「ある意味カリスマだよねえ だからこそみんな必死にソロモンを探してるんだけど」 バルバトス「少し聞きたいが…」
アンジェラ「はい、なんでしょうか?」
バルバトス「15公爵からあんたはマリアンを知ってると聞いたが本当か?」
アンジェラ「?マリアン??」
ママリリ「誰だそれ?知らないぞ?」
バルバトス「ほら、ロビンフッドという名前で…」
アンジェラ「ロビンフッド…?……!?」 風雷引けたので、使ってみた。
風神、泣き上戸。
雷神、笑い上戸。
こいつらに酒飲ませちゃいけない ギデオン「まさか……アンジェ以外にも飲んではいけないのがいるなんて…」
ヴォルフ「へー雷さんと風さん、ああなんのか…で、ラーさんは何になるんだ?」
ラー「さぁ?わからんのじゃ、オシリスに止められるからのう」 東京ゲート駅にて
チルヒメ(電話)「チルもトーキョーに行くことになりました!」
イスカル「そうか!いつ来るのかはわからないが迎えに行くからな」
チルヒメ(電話)「チルははやく姉様達とお兄ちゃんに会いたいです!次のゲート列車は時間かかるんですよね…」
イスカル「私も東京に行く時期も時間かかったからな…」
チルヒメ(電話)「とにかく、行けるようになったら知らせるです!」
イスカル「わかった、一緒に戦う刻が来るのを楽しみにしてるぞ、チル」
チルヒメ(電話)「はい!ではまたです!お兄ちゃん」 モルモー「ヘカテー様が来るの…?あれ?それだとプーちゃんは…」
テレーゼ「まだ一部だから一緒に来る可能性もあるわ…」
狩魔威「お嬢様の使い魔のひとりですか…」
威太刀「2児の母なのに若いなー」
ムムメメ「父上にも来てほしい…」
ミリア「あら、あの傘の子来るのね、じゃあまた素材にされるのね…」
マーチヘア「素材って?」
豆腐「いやミリアちゃん今回の傘子は風澄さんみたいな感じでスティグメイト能力はないですぜ」
ミリア「あら?そうなの」
マステマ「おや、あの陽気な子がまた来ますか」
セルディッド「今回はあのネタは自分自身でやるみたいね」
ギデオン「あのネタは元々4コマだし…」 >>78
アンジェラ「」(滝汗)
バルバトス「どうした?凄い汗だぞ」
アンジェラ「(どうしようどうしよう。ロビンさんがロビンさんじゃないのは知ってたけど、多分この人が本物のロビンさんだああああ)」ダラダラダラ
バルバトス「彼女は、どうだったんだ?」
アンジェラ「(言える訳無いじゃないですかああイザベラさんやミミララさん達と一緒にあんな事こんな事アンアンアンして快楽に溺れてたなんて言える訳無いいいいなんて言えば良いんですかああああ)」←硬直中
ママリリ「母上言ってた!ロビンキモチイイって…」
アンジェラ「うわああああああああ!!///」
ママリリ「もがもごむご!?」
バルバトス「気持ち…いい?」
アンジェラ「そう!気持ちいい!敵のタワーをですね!?一人でどんどん妨害出来ちゃうんです!凄かったですよー!一人で五、六人同時にマナタワーから弾いたり撃破したり!公私共に最後までずっとお世話になりました!!」
バルバトス「ふふっ…そうか、相変わらずお転婆なんだな」
アンジェラ「(ホッ)ええ、とっても。でも、かっこよくて綺麗で…また会いたいな…」
ママリリ「ふぁんふぇふぁ、ふふひい゛〜!(アンジェラ、苦しい〜!)
優羽莉「貴女誤魔化したつもりでしょうけど私には記憶あるからね?」
アンジェラ「」 >>83
イワナガ「そういえばイスカルさん、ゲート駅で何していたんですか?」
イスカル「ああ…チルと電話していた。チルもこっちに来ることになった」
サクヤ「チルも来るんですか!これで三姉妹揃いますね!姉様」
イワナガ「ええ、そうね、えーと、こういうのなんて言ったかしら…たしか丼で…」
サクヤ「姉妹丼ですか?」
イワナガ「そうそうそれ!私、サクヤ、チルでイスカルさんに楽しんでもらえそうで…」
イスカル「すまないがそのネタはもういい…」 ママリリ「そういえばママリリ、大きくなったら親子丼ねって言われた!」
アンジェラ「ブ---ッ!」
優羽莉「うわぁ……」
アンジェラ「誤解です、私じゃないです!断じて!」
ママリリ「母上が来たら親子丼だな!!」ワクワク
アンジェラ「あはは…そうですねーお腹いっぱい食べましょうねー…(遠い目)」
優羽莉「(でもアレとママリリを同時に…確かに…うん…)」
アンジェラ「(こんな純粋な目をした娘にちょっと良いかもって思った自分が憎い…)」 威太刀「二人のお嬢がいろんな顔してるの楽しいねあんちゃん」
狩魔威「こらこら、お嬢様をからかってはいけないよ」
威太刀「ってかあんちゃんが裏でやってるようなプレイもいけそうだよね」
アンジェラ「プレイ!?」
狩魔威「! 威太刀、ちょっとこっちへ…」
狩魔威「威太刀……アンジェラお嬢様は"アレ"を知らないし、優羽莉お嬢様にも秘密裏にやっている事だから、なるべく二人の前でその話はしないように」
威太刀「えー?SMと拷問って似てるでしょー?」
狩魔威「……………私のあの行為はただひたすらに"憎悪"なんだ。お嬢様達にはそれぞれ「かまいたちちゃん」と「便利な使用人」という印象のままでいて欲しい。本当の私が「怒り狂う復讐鬼」なんて知っては欲しくないんだ」
威太刀「…わかった、あんちゃん。ごめんよ」
狩魔威「いいんだ。私は弟二人を悪いと思った事は今までもこれからもないからね。 ……悪いのは"奴ら"だけだ」 ナイトメア「ふふっ、久しぶりだね。アズーラ」
アズーラ「…ナイトメアか」
ナイトメア「オートマトンくんに活躍を奪われるのは癪だからね。来ちゃったよ」
カーク「おいおいおいおいおい、何だこいつは!相当にいい音を秘めているじゃあないか!」
アズーラ「わかるのか?」
カーク「醜悪なぬいぐるみの姿、吐き気を催す作家気取りの振る舞い!だがその中には純粋な少女が住んでいる!いいぞ、"狂って"いる!」
ナイトメア「(ボンッ) 流石アズーラの生まれ変わり。いいセンスだよ(少女の姿に戻る)」
アズーラ「……相変わらず目のやり場に困るな…」
カーク「静かに音楽を聞こうとせんあの自称妹よりは少なかろう」
オオクニヌシ「うっす!」
オオモノヌシ「くっつくな鬱陶しい」
オオクニヌシ「まあそう言うなよ!ニギミタマとクシミタマの仲だろ!」
オオモノヌシ「はぁ、相変わらずだな…」 優羽莉「…で、あの子の母親ってどうなの?」
アンジェラ「え?ミミララさんですか?」
優羽莉「私は名前を知ってる、でも記憶があるだけで直接会ってないから」
アンジェラ「ミミララさんはですね、強くて、優しくていつも元気で、暗い気持ちになった時いつも励ましてくれて、無防備だけど自分の強みをわかってて色っぽくて柔らかくて、気持ち良くてスイッチ入るととても激しくて…」
優羽莉「いいから、後半はわざわざ別に言わなくていいから。その、それも…記憶であるし…///」
アンジェラ「ハッ!すみません、つい…」
タタタタタッ...ダキッ!
優羽莉「ひゃあっ!?」
ミミララ「アーンジェラー!!久し振りだなー!元気だったか!?寂しくなかったか?ん?ちょっと胸おっきくなったか?」ムニュムニュ
優羽莉「んっ…ひゃあん!わた…ちがっ…あ……っ!///」
アンジェラ「ミミララさん!?もう来たんですか!?」
ミミララ「ママリリとムムメメに早く会いたかったからな!あと夫から聞いた!今日は母の日!だからプレゼント貰いに来たぞー」
アンジェラ「母の日に贈り物を催促する人初めて見ました…」
ミミララ「んんん?アンジェラが二人?ハンゾーから教わった?」
優羽莉「い、いいから…放し……なさい!!」
ミミララ「ふぎゅ!?」ゴン!
ミミララ「うぅ…ごめん…人違い」←正座
アンジェラ「(凄く綺麗な一本背負いでした…)」
優羽莉「はぁ…間違えるのは仕方ないけど、この世界ではいきなり抱き着いちゃダメよ?これが男だったら殺されても文句言えないわ。というか殺す」
アンジェラ「ま、まぁ、ミミララさんも反省してますし、ね?折角来たんだからご飯食べましょう?ママリリとムムメメちゃんも呼んでみんなで」 >>86
数日後、チルは来れることになったので迎えに行った
チルヒメ「イスカル兄様ー!チルはここですー!」
イスカル「実装までまだあるのにはやく来れたな…」
チルヒメ「やっぱり我慢できなくて早くきちゃいました!サクヤ姉様達は?」
イスカル「外で待たせてる…ところでな」
チルヒメ「どうしましたか?」
イスカル「アニュイやクイミ、ソロモンはどうしてるのだ?」
チルヒメ「3人ですか?アニュイちゃんは相も変わらずこわいこわいを探してますし、クイミちゃんは白熊と遊んでますし、ソロモンちゃんはエリゴスさんやグレモリーさんなど行ったソロモン陣を心配しつつ王としての務めを勉強してますよ」
イスカル「元気そうで何よりだ…」
チルヒメ「行く前の土産にサクヤ姉様が好きな桜餅買いましたし行きましょうか!」
イスカル「そうだな」 アンゴルモア「あわわ!地球よサヨウナラー!」死滅
ナイトメア「はいありがと。じゃあ後は任せてね(+A300オーバー)」
ハデス「…実質根本□と思いきや、とてつもない能力を持っておるな…」
ニャル「同感ですな。あんなにちっこかったのに随分と立派に…あ、今もちっこいですな」
ナイトメア「やあやあ久しぶり。ニャルはイメチェンでもしたの?」←人間態
ニャル「ほほ、私にそもそも決まった姿なんてありませんからね。それより、女の子が丈の短い服でふわふわ浮いてはいけませんよ、殿方の目のやり場に困りますので」
ナイトメア「えーっ?降魔のゼウスは私のパンツ見て元気になってたよー?」
ハデス「(…あの馬鹿が…!)」
ミック「激戦区っすなぁ俺らんとこ」
ロイド「同感やで。ワイの出番早速持ってかれそうや」
ナムタル「10コスト□が多いからね、僕ら不死って あとロイド君は安泰でしょ」
自律「(頷くジェスチャー)」 10□事情
・人獣
ルールー「安定ですの!」
カマプアア「初心者には勧められないけどいちお安定枠」
ナディ「だいぶましになったけどやっぱり採用優先度が低いねぇ…」
長靴「まあ俺も最近少ないですし、のんびりしましょうや」
ケリュネイア「ファーヴニルが多くて嬉しい、使う時よくムムメメと一緒に採用される」
・神族
セルディッド「当然の神必須」
ギリメーカラ「僕ちゃんもよういるねー」
セルケト「シスルとよく組む」
メンフィス「武蔵とよく組む」
ククノチ・デュミナエル「ぼちぼち、でも暇傾向」
フマ「完全に暇、戦いたい」
・1人しかいない
レドレッド「なぁ…」
ヤクシニー「なんだい?」
レドレッド「次で仲間増えるといいな…」
ヤクシニー「…そうだね」 海はヤクシニー居ないと本当に話にならんから(震え声) ・○根本事情
ムムメメ「野蛮なの嫌って言ってるのにみんな呼ぶから…みんな嫌い…」
ロロ「しかたない、そのアビリティなら、みんなほしがる、ロロしってる、ちかくでみてた」
リップル「精神ダメージ持ってたらオイラ呼んでいく風潮、あると思う」
レグルス「そりゃおめえがさんいるだけでP+10だからなあ」
アビス「ちょっと出番増えた気がする」
レグルス「キマも合わせて展開早くなるからなあ オレももうちょい増えねえかな、固定持ってんだぜ一応」
ボビー「ん゛も゛ぅ゛」
ヴルコ「通訳頼む」
かたき「『きつい』ってさ」
ヴルコ「まぁ防衛強えから酷使されんのもしゃーなしだろ。俺と違って出張も行けるし」
ボーア「増えた」
サフィ「単純に強いからなお前」
ミリア「当たり前よね?」
ガルゴ「オマエ ムカシカラ マシュノヒッス」
ミリア「ふふん、魔種の元祖アイドルを舐めちゃダメよ!」
ガルゴ「ンナコトヨリ オレノジョウショウチモ +10ニシロ」 △根本編
・海種
ミムリィ「シショーも君と同じだったというのは本当ばい?」
キマ「ほんとうだよ!でもこじゅーとはキマよりコストたかいけどね」
レモラ「同じゲブラなのに出番少ねえ」
ウォード「そりゃお前を入れるぐらいならカーミラを入れたほうがいいだろ」
リュキ「それに自分も下がるのがね…」
・不死
カーミラ「僕かフォスのどちらかを入れるのを議論になる程ガチみたいだね」
フォス「僕はゲスト+SPD強化で、カーミラはデマナ+便利アーツ…悩むよね」
フリーゲ「あの二人ばかり目立って少ねえ!」
トム「優先度低い」
とうこつ「不死根本△で唯一のpsy20…終わってる」
・魔種
ストラス「ぼちぼちだな」
アダンダラ「あたしもね」
ヒノカグヅチ「デモン抜きたい」
きゅうき・アンドラス「どうでもいい、セフィラサポだし俺ら」
・ひとりしかいない
スフィンクス「…主がほとんどだ」
ギアロ「ボニーさーん」 ゲブ「我々セフィラサポ使い魔は基本的に運用が局所的ですからな…」←ティフ
ゴナ「どっかのふんころがしやシカが輸出しやすいだけで、僕らが入るデッキなんて基本固定みたいなもんだし」←ネツァ
シロ「(…そういや俺もよくミラやアポロンと出張してんな…)」←ティフ
ボニー「ねえ、僕20コスなんだけど」←ホード
マウィ「俺もだが」←ホード
ルオレオ「ミリアと合わせて実質10コスだから根本カウントってことで」←ホード
三本角「バニラも基本はセフィラ持ってるんだよな」←ゲブラ
オル・フ「最近はサポ盛りたいからと入らねえ事あるけど」←ネツァ
三本角「P低いからなあ俺ら」 ママリリ「ムムメメ〜ゆーり達と一緒にお風呂入ろ!!」
ムムメメ「ボロルと入るからいい、あっち行って」
優羽莉「ムムメメ、ボロルも一緒に入っていいわよ」
アンジェラ「ボロルさんも身体洗ってあげますね」
ムムメメ「…じゃあ入る」
ママリリ「やた!早く早く!」
ボロル「……ウゥ」トテトテ
ムムメメ「ボロル?入らないの?」
ボロル「………」←ドアの前でお座り
優羽莉「ふふっ、ムムメメ。貴女の友だちは紳士なのね 」
アンジェラ「ええ本当に、誰かと違って」ジト-
威太刀「なんで」
狩魔威「こちらを見るんですかね?」
アンジェラ「レムギアでかまいたちの状態で私とお風呂入ったでしょ」
威太刀「あれはあんたが勝手に連れて来たんじゃん!!」
狩魔威「そうです不可抗力です眼福でした」
優羽莉「あんたたち…」
ムムメメ「ボロル、本当にいいの?」
ボロル「グルル……」コクン
ママリリ「今度一緒に入ろうな!」 ハデス「何!?サヴァスロに妻が来た!?」
ペルセポネ「もう来てんだよジジイ。同じデッキに入る可能性もあっからそんときゃ頼むわ」
ハデス「ナント!?なれば回すのみ……!!ぶはぁ!?」ドバァ
ペルセポネ「なんで鼻血吹き出してんだよきったねえなぁ!!」
ハデス「だ、だって…コレ…(限界突破の乳揺れを見ながら)」
ペルセポネ「今更なんだよ!?こんぐらいだったらいつも見てんじゃねーのか!」
ハデス「うぐっ、しかし妻よ…これは余りに煽情的…」プルプル
ペルセポネ「るせーな…なんなら戦場で集中出来る様に今のうちにたくさん拝んどけ…」タユンタユン
ハデス「ぐおぉ!?い、イカんゾ妻よ!?それはいかん!我、爆発してしまう…!」キュピイイイイン
ペルセポネ「は?」
ペルセポネ「」ボロッ
ハデス「すまぬ…我はあちらでは全てを巻き込んで自爆してしまうのだ…今のは出血し過ぎて自爆を…」
ペルセポネ「わーった。わーかったからもう何も言うなジジイ。チッ、やっぱ肩並べて戦うなら東京しかねー訳か」
ハデス「……」
ペルセポネ「…あっちでもよ、戦わない時ぐらいはこうさせてくれよ?」ギュッ
ハデス「当然ダ……」 ギデオン「出番が…すくなーーい!」
バルド「しょうがねえだろ、ここの俺らのメインの使い魔は到着してないんだから」
セルディッド「パートナー使い魔は」
アエロ「いるんだけどね、私は参戦待機中だけど」
ギデオン「イスカルの所はチルヒメちゃんが来るし、アンジェの所はミミララさんが来るんだよ!?なのになんでアトロ達は出てないんだ!
バルド「落ち着け、今の所わかっているのは7体だけだ、復活祭だからまだ来る、運命神はその中にいると信じろ」
ギデオン「そうか…そうだよね!」」
バルド(とは言ったものの…)
セルディッド(来るかはわからないわね…)
アエロ(私が参戦するならガチ級で頼むわ…) 申公豹「おお!そーかそーか!ついに奴がやってくるか!」
Dホワイト「なんか申公豹の奴、喜んでるみたいだけど何かあったのかい?」
ベドラム「太公望さんが東京に来るみたい…申公豹さんにとって太公望さんは弟弟子に当たるんだって…」
Dホワイト「…にしてはあまりよく思ってなさそうだね、あたしとドラキュラの関係みたいなものっぽいね」
ベドラム(ドリアン…私的にあなたも来て欲しいけど…) ノクティス「あのオイラオイラ言ってるのって、俺と同じ声なんだよな…」
アラネア「らしいね」
ノクティス「なんか変な気分だわ」
アラネア(噂じゃ私みたいな声のがいっぱいいたらしいけど、どうなんだろうねえ)
2B「……」
9S「……」
A2「どうしたお前ら」
2B「ノクティスと申公豹の声については…」
9S「聞いてるとちょっと嫌な思い出が…」
A2「それは私が小梅やイザナミの声に感じる感覚と同じか?」
2B「いや、どちらかというと」
9S「ものすごい面倒臭さで…」 パーシヴァル「琥珀殿!馳せ参じましたぞ!」
虎徹「え!?誰!?(うわめっちゃ服際どっ!)」
パーシ「このパーシヴァル、どれほど貴方に会いたかった事か…///」
虎徹「ぎゃあああ違う!人違い!人違いですから離れてええええ!!(胸柔らか!つかハイレグ凄すぎ!?)
琥珀「パーシ殿!」
パーシ「え…?琥珀…?あれ?」
虎徹「」←魂抜けてる
パーシ「きゃあああああ!!」バキッ
虎徹「あもんっ!!」
パーシ「…申し訳ありません。つい取り乱してしまった」
琥珀「いや、イイっすハイ。なんか他の人達もみんな同じ様な事なってるみたいですし」ボロッ
小太郎「何を今更生娘ぶっているのやら」←夜刀衣装
パーシ「小太郎殿、刺すぞ?というか凄い服だな?」
虎徹「(貴女の服のが凄いですって言ったらまた殴られるっすよね…)」
琥珀「まぁまぁ、それにしても。また共に戦えて嬉しいです。パーシ殿」
パーシ「はい…/// ところで、あの…」キョロキョロ
琥珀「どうかしましたか?」
パーシ「円卓の一人がこのトーキョーにも来てると聞いたのですが…」
琥珀「あー…」
小太郎「アイツか」
虎徹「エンタク?ってあれっすか?墓地に住んでる太陽の…」
パーシ「太陽…、……まさかガウェイン卿!?何故彼が墓地などとそんな所に…」 ラドン「……この場に来たのはいいが…」
ソエル「どうしたのだ?」
ラドン「……メンバーの中に超魔がいないんだが」
ソエル「いや、もうタイプはセフィラに変わっているし…」
ラドン「………むっ!?あれは…」
ソエル「どうした?」
ラドン「見つけた…!見つけたぞ!奴が……奴こそ新しき超魔の同志よ!」
ソエル「ああ、ファーヴニルか…あいつはセフィラが違うからいてもお前の効果は受けられないぞ」
ラドン「なにィ…隠しで残ってるのではないのかよ…」 ファーヴニルは自分以外2枚でいいみたいだしネツァ2、エソド2で根元入れればソエル超魔っぽいものにはなりそう
それが4.2で通用するかは知らないけど ヴァッハ「うーん、ついに+10ね…」
エリゴス「もう流石に下方はないと思いますが…」
マールト「下方なくてよかった…」
エリゴス「相方のダークアリスも上方でマルダリは使いやすくなりますね、私的には名前がややこしいですが…」
オトタチバナ「あまり出番のない値段だけが高い私に上方もらってもいいでしょうか…?」
応龍「シーズンコレクションにブースターもあるし、続投でも安くなることの考えでの修正であろう」
ナタ太子「おいおい、徹みたいになってしまってもいいのかよ…」
わだつみ「風澄もかなり速かったからな…だが速すぎるのも逃げるタイミングが遅れてそのまま死滅というのもありえる」
ナタ太子「そ、そうか…そこを気をつけねぇとな…」
リュドーミラ「5しかなかったの…?」
ルシフェル「陰謀だ!陰謀だ!これは新人のラドンを使わせるための陰謀だ!」
ラドン「俺の参戦はまだ先だぞ?」
ソエル「これでネツァの◯は私が多くなりそうだな…」 テレーゼ「パパ…おめでとう」
テオ「おめでとー!」
セポネ「上方だなジジィ!」
ハデス「皆…有難う」
メリー「上方したよ!お兄ちゃん」
カーク「ええぃ!まとわりつくな!」
ナイトメア(少女)「あのヤンデレ妹蜘蛛もいたんだ」
アズーラ「カークにとってはアマデウスのみがパートナーだそうだ」
イェグ「……寂しいものですな」お茶ズズー
ヘルシング「人獣なんかわしだけじゃ…」お茶ズズー
ラミア「マールト修正なしだからこのポジションのままっぽい…」お茶ズズー
アポロン「よおおし!僕にチャンスをくれた!あのまま海の新しい子にティフ低コスト◯の座を取られるかと思ったがそんなことはなかった!」
楊志「ベルダンは下方か…せっかくの神◯の希望が…」
ベルダン「武装ボーナスだけですから大丈夫です、楊志さんも上方ですからあなたが神◯の希望になることもありますよ」
アラネア「レベルアップ…といってもいいのかい?」
ノクト「武蔵並だと聞いたけど…マールトがいるからどうだろうな?」 ハルオ「最近変なの見えるけどこれは気のせいでいいんだよな…!」
ロロ「ロロたちが見えるニンゲンだ!」
ルールー「ルールーさんたちが見えてるなの!」
ムムメメ「どうも。」
ハルオ「なんてこった!東京に変なの生えるわ変な生きもん見えるわでもう意味がわかんねぇよ!なんかキャベツのおばけみたいなの拾うしよぉ!」
ロロ「…キャベツ?」
ルールー「…まさかそれって」
ホケ「やぁ」
ルールー「あっ!」
ロロ「げっ!」
ムムメメ「…知り合い?」
ブラウニーズ「「3における全盛期長靴枠!」」
ムムメメ「あぁ…」
ホケ「今回はセフィ根本なのでマナ貯めで悪さはしないと思うから安心してね」
ハルオ「あのー、俺置き去りで話進めるのやめてくんねぇ?何が起きたのか分かりやすく教えてくれ…」 長靴「結局来たんだなあんた…」
ホケ「やあ後輩くん!今回はセフィラ根本なので別だけどね」
長靴「全盛期のあんたってどんなんだったんだ?」
ホケ「そりゃゲームが壊れる程だよレムギアでいうと70コス担当、同期に実質10コスの20コスもいたから開幕タワー崩壊の試合もあったんだ」
長靴「ああ…それでロロ達はトルフィンの事を短刀のゲストの再来と言ってたんだな…納得」
チルヒメ「イスカル兄様!チルにセフィラについて教えてください!」
イスカル「わかった、ティフのセフィラサポートの根本連れて訓練所に行くぞ」
イワナガ「兄様…?」
サクヤ「チルはイスカル様のことを兄の様に慕っているんですよ」
イワナガ「チルがイスカルさんの事を義兄として呼んでいる…よく考えたらイスカルさんがサクヤと結婚したら私にとってイスカルさんは私の義弟になる…そうなるとチルが実質…悪くないわ」
サクヤ「姉様ー?」 伏姫「神族化…ジャンヌさんと同じ身になりましたね…とうきょうでは誰に世話になりましょうか…」 メリー「というか、誰なの?あなた」
ナイトメア(少女)「ふふっ、覚えてないのかい?」
アズーラ「こいつはな…」
ナイトメア(少女)「アズーラは黙ってて」
アズーラ「ああ…」
カーク「さーて誰かわかるかな?」
メリー「だあら誰なの!?」
ナイトメア(少女)「じゃあヒントあげるね、Wアルカナのスキルと闇属性弱点付与」
メリー「Wアルカナに弱点付与…?………!?!?」
ナイトメア(少女)「私が誰か気づいたみたい」
メリー「嘘嘘、、嘘よね!あの浮遊物体がこれなんて嘘よね!?おにいちゃん!」
カーク「俺に降られても困る…むしろお前よりもこいつとアマデウスでメロディーを奏でたい程だ」 >>115
>>116のように構わないけど
前のスレでそういう人がレスしていたがどこにいったんだろうか。 じゃあお言葉に甘えて
ストーリーやってて犬樹が魔神化してたんだけど
あれ紅蓮の子の場合は降魔を降ろすために故意にやってたんだろうけど
犬樹はヴォルフが降魔みたいに憑依して暴走した感じなのだろうか
そういう点からいっても英血の器たちはニドリシアやら紅蓮の子に比べると力弱いっぽく見える 今回の英血の子らはMPみたいなのあってそれ無いと力目覚めないから紅蓮の子らより弱い、赤目にならなかったら一般人って去年言われてた スノホワ「……EVRに選ばれたけどどう思う?」
ルールー「ハズレ枠ですの!」 >>120
「君は赤目になることを望むのかい?」
「終わらない前作主人公の劣化扱い。君はこの苦しみを受け入れるのかい?」
こんな感じで望むなら力を与えるから問題ない、安心してくれ >>122
すがすがしいまでに邪悪な天使のような悪魔の笑顔でロキパパがささやく姿が脳内再生余裕なんですがそれは
あの人また裏で暗躍してるのかな、それを止めるのがドゥクスたちの役割かと思ってたけど
なんかドゥクスはヘルじゃないかもっぽいしあそこの親子はどう動いてるんだろう やっぱ紅蓮の子のクローン的な存在なのだろうか
あと狼男の事件って結局犬樹が犯人だったの?
普通に友人のモブくんなげっぱだけど カークの音楽聴いた奴が狼男になるんでしょ
条件満たした奴だけがなる症候群的な パーシ「王も来られるそうです!」
琥珀「アーサー王も来られるのですね!?」
小太郎「あのショタ王もか…今回は【】の様な暴走性能はなさそうだな」
???「ところでよ…」
琥珀「いかがされましたか」
ガヴェイン「パーシヴァルが来たというから来たんだが…どこにもいないじゃないか」
パーシヴァル「ここにいますよ、ガヴェイン卿」
ガヴェイン「えーまさか、パーシヴァルは女では無いはずだけど…さてはマーリンの仕業だな!性別転換の薬も手を出してたとは!」
パーシヴァル「こ の ゲ ー ム で の 私 は 女 だ !」 カリバーン「……」
ポルタ「お前も結局闇落ち脱出か」
カリバーン「今はノーコメントで…」
ポルタ「いやあ、覚醒して光の存在になるって素晴らしいぞ!」
ミラ「元ティルフィングが言うと説得力が違いますね」
オボツカグラ「機械が心に目覚めるとかベタだけど熱い展開だからな …ってかニライまだか、フラグ立ったし来るチャンスだぞ」 >>125 めっちゃありそう
アーサーきゅん復活で左腕の甲冑部分がランスロットっぽいの良いね
可愛いしかっこいい 頼朝「はぁ?不死の新顔はサクリスタイルにスマッシュシールの△?やめておけ!昔の俺みたいな惨状になる!」
べドラム「頼朝さん頼朝さん、アビリティもっとよく読んで」
頼朝「……何々、攻撃速度上がって固定付いて射程が伸びると……あれ、これ強いやつじゃないか?」
べドラム「魔法弾加速ならハザマさん、コマンド封印の代わりに射程強化や付随効果ならフォスルとか徹さんとかいたから、結構強いかも?」
頼朝「…いや、このパターンは大して暴れなくてもゲオルガラムとやらみたく下方修正されそうだぞ…?」
アカズキン「おばあちゃん!勇者パンチって!」
おばあちゃん「言わんとすることは分かる」
アカズキン「おばあちゃんのおばあちゃんパンチとどっちが強いのかしら!」
おばあちゃん「そりゃ俺だ、と言いたいけど…スロウ強化持ちディフェンダーだし、案外負けちまうかもな。それより、同じ人獣だから敵対よりも組む事を考えようぜ」
>>127
??「アンドロイドは感情を持つことを禁止されている」
??「機械なんかに心なんてありませんよ」
2B&9S「……結局、心も感情もあったんだけどね(ですけどね)」 ヘカテー「応募はどうなってるのでしょうか?」
からかさ「総計がわからないから…なにもいえないけど…」
ウズメ「どうせ…あたしが一番少ないんだ…入れる人ってあれを買う予定が無い人ぐらい…」
からかさ「あー……」
ヘカテー「付録として付いてくるのでしたね…あれの」
訓練所にて
ミミララ「どうだ!ママリリ、ムムメメ。母の強さは!」
ママリリ「……」
ムムメメ(父上…)
ミミララ「ん?どした二人とも?」
アンジェラ「えーっと…ミミララさん…私も気になってたんですが…」
ミミララ「?」
ママリリ「なんで母上□?ママリリと戦うなら○!なんてなんで?」
ミミララ「ママリリ…ミミララのアビで○だと火力が…」
ムムメメ(父上…) ミミララ「えうぅ〜娘達がはんこーきだぁ〜…」
優羽莉「場合によっては貴女が出番全部奪いかねないしね」
ミミララ「でもママリリは引き寄せある…ミミラ…私には出来ないしムムメメは居るだけでいいから一緒に組める!」
優羽莉「ムムメメは貴女より銭ゲバの龍と組んだ方が強いと思うけどね」
ミミララ「あうぅ〜…じょぶって難しい〜」ポフンッ
優羽莉「……で、なんで私のベッドに居るの」
ミミララ「えへへ…オトモダチの印に、一緒に寝よ?」
優羽莉「帰って。あの子達と寝なさいよ」
ミミララ「……(´;ω;`)ブワッ」
優羽莉「……ハァ、わかったわよ」
ミミララ「えへへっ、やった!」ダキッ
優羽莉「きゃっ!?ちょ、何!?」
ミミララ「お前、ママリリの言う通り良い奴!だから、アンジェラにもやってたよく眠れるおまじない〜」ムニュムニュ
優羽莉「…私は、良い奴なんかじゃないわ…」
ミミララ「いーや、ミミ…私の自慢の娘達がオトモダチだと言った。だから、優羽莉は絶対良い奴。イイ子イイ子」ナデナデ
優羽莉「……」
ミミララ「今日はずっと側に居てあげるからな〜よーしよーし」パフパフ
優羽莉「(さっきまで捨てられた猫みたいな目してた癖に…。ああ…でもこの胸は確かに…駄目になるわ……。納得の…柔らかさ…)…zzz」ムニュムニュ
ミミララ「……おやすみ。ゆーり」 プリエル「アマゾネスちゃん、大きくなっても相変わらずだなぁ…」
シロ「今はミミララな、本当にペンテシ氏に似たものだ」
プリエル「そうだね…そういえばミミララちゃんと結婚した暗黒騎士君もどうしてるかな」
シロ「フォルな、お前さん…自分で語るよりまず人の話を少しでも聞いたほうがいいぞ」
長靴「……この前話しかけたら俺の知ってるアマゾネスだったよ」
タイラント「俺もだな…支援系の特殊が得意だったのがああも戦闘型になるとは」
オズ「僕も驚いたよ…」
ギアロ「アマゾネスがなんだぁ!ボニーさんが一番だぁ!」 プリエルはフレーバーでミミララって呼び捨てしてたな イゾルデ「私も帰ってきちゃいました…」
ガヴェイン「君は確かトリスタンの…君も不死なんだな」
イゾルデ「ガヴェインさんも…太陽なのに墓場ってのがおかしいです…」
からかさ「こ、こ、こんな格好恥ずかしいですっ!、トーキョーって恐ろしいです!」←ECR
ミリア「これがレムギアにはなかった新たなレアよ」←ECR
ツクヨミ「相変わらず臆病な子ね…」←ECR 役小角「元気にしておったか!」
頼朝「げ、根本ワンパン爺」
ユダ「あ、役小角。その節はどうも…」
役小角「晴明はまだ来とらんようじゃな!それよりお主ら性能がほぼ別モノじゃの!」
頼朝「フン、同時期90コスなのにどっかの耄碌ばかり目立ってたからなぁ!むしろ今の俺が本物の俺よ!」
ユダ「(昔の頼朝はまず同じ土俵に立ってなかったような…)今回は昔みたいに死滅投げもコストカットも厳しいから、昔の様には戦えないぞ?」
役小角「ええんじゃよ!違う戦い方もよかろうて!」
頼朝「羊羹と弟子絡まぬとホントにどこまでも明るいな貴様は…」
ユダ「そこが彼の良い所だろう」
役小角「まぁ28日まで暇じゃしとりあえずヴァ○ガするぞ!ワシのロイヤ○パラディンがもっと強うなったからな!」
頼朝「貴様は俺をなんだと思ってんだ…ああ、いつも通りか○ろうでいいか?」
ユダ「…ゲームのチョイスにデッキのチョイスは声繋がり?」
アポピス「ぜぇ…ぜぇ…やっとついたぞ、東京!」
アポピス「ちょっと姿顕せば怪奇、ツチノコ現る!とか人間は騒ぎおって…暗黒神をなんだと思っているんだ…」 >>134
N「やはり太陽神は冥府の神になるべきではなかったのですね
妻はさっさとオーバードライブの呪いを解いて夫を天界へと返すべきなのですね」 魔威太「まじか…アンジェラやミミララ達にまた会えるのは嬉しいけどな、兄貴と威太刀と一緒だろうなぁ…何言われんかわかんねぇし」 かまいといたちが洋風なのにまいたくんだけ和風なのちょっと違和感あるよね… >>138
お嬢様の執事と運転手だし仕方ない
後ろにはうっすら和装が描かれてるけどこの姿のVer出るのかな
マステマ「…はい、はい、承知しました。ではお待ちしておりますので…ええ、そうですね、"絶対に見つけ出して"やりましょう では、28日に…(ガチャ)」
ギデオン「電話してたみたいだけど、知り合い?」
マステマ「ああ、ラファエル様です。あの方もこちらに来るそうで、その…"彼の王"の件もあると仰ってました」
ギデオン「…何かあったの?」
マステマ「悪魔と友達になるなんて夢物語の様な事を成し遂げた、ちっぽけな王様の身に少々厄介事が」
ギデオン「それって…」
マステマ「まあ、そうですねぇ。本当に愚かで本当に身の程知らずで…本当に偉大ですよ。故に私も借りを返さねばならないので、天兵としても悪魔としても」
千尋「ゴエティアの悪魔達だっけ?口を開けばみんなソロモンソロモン言ってたね」
ギデオン「うん、凄く好かれてたらしいよ、彼女は」
千尋「どんな人だったの?ってか彼女って…まさか女性?」
ギデオン「女性どころか…」 イスカル「そうか、ソロモン王も来たか…」
エリゴス「はい、私やグレモリーを始め他のソロモン勢も大喜びです」
イスカル「私のところには顔出していないな…何故だ?」
エリゴス「その事ですが、オロバスやフォカロルに貰いましたが厄介事が入りまして…」
イスカル「厄介事?なんだそれは?もしや…」
エリゴス「はい、大体はイスカル様の予想通りです。それでイスカル様やサクヤ達にも巻き込むわけにはいかないと仰いまして…」
イスカル「……そうか」
エリゴス「それからソロモン様が…」
イスカル「ん?」
エリゴス「件が終わったらまたイスカル様のところに行き、王についてまた学びたいと仰いましたが…いかがでしょうか?」
イスカル「ああ、待っていよう」
エリゴス「……ありがとうございます、そう伝えておきます」 アルス「気になったんだがね」
順「おう」
アルス「君、なんか最近美少女使い魔ばっか呼んでない?(公式の新規使い魔動画)」
順「フッ、てめえがかけてる眼鏡は色眼鏡みてぇだな。俺が考えなしにレディばかりを呼んでるように見えるか?」
アルス「…考えあるの?」
順「まず異世界の勇者って奴らだが…アイツらは"アツい"。何かを失っても何かの為に戦うのに男も女も関係ねぇ、そこにいるのはまぎれもねぇ"漢"だ。いや、あいつらが名乗るとおり"勇者"か?」
順「次にソロモンってガキだが…ありゃすげぇぞ、72の曲者共と絆と愛で心を通わせた逸物、いわば"大家族"だ…俺も見習いてぇな」
アルス「…考えあったね」
順「あとアトランティスは単純にデカかったから呼んだ。デケェのは強いしな」
アルス「…あるのか無いのかどっちなの?」 優羽莉「ムムメメ、何してるの?」
ムムメメ「父の日って言うから、プレゼントをらプリちゃんに届けて貰おうと思って…」
ママリリ 「じゃあママリリも!する!」
ミミララ「ならみんなで贈り物するか!」
優羽莉「(父の日…父の日…)」
ミミララ「ん?どうした?ゆーりも旦那に贈り物する?」ドタプン
ママリリ 「母上、父の日は自分の父上にするものだよ!」タユン
優羽莉「(乳の日…はっ!私は何を…!)」
アンジェラ「……」ニッコリ
優羽莉「な、何よその顔は!///」 ミラ「……リゲル」
リゲル「ほえ?」
ミラ「貴方そんなキャラでした?」
リゲル「そーだよー!知らなかったのー?」
ミラ「マジですか……」
〜サポート席〜
ツバーン「…え?リゲルってあんなキャラだったの?」
アルデバラン「あら可愛い。手で撫でくりまわしてそのまま握りつぶしてみたいですね」
ツバーン「しれっと恐ろしい事を言うなタイプ・アルデバラン」
アルデバラン「この調子なら他の機甲も面白い子になりそうですねぇ」 イワナガ「節約♪節約♪」
サクヤ「あら………あらあらら?」
エリゴス「契約破棄です………しませんよっ!!」
イスカル「私の所のEVRは個性的だ…」
チルヒメ「チルにはありませんけどね、新しく出ますし」
キマ「キマもないんだよ!いーぶいあーるもえすしーもいーしーあーるも!うみのひっすなのにひどいよー!」 狩魔威「…お嬢様方、その、お見苦しい所をお見せ致しましたね…」
アンジェラ「大丈夫ですよ狩魔威。大事な弟を大変な目に遭わされて怒らない兄はいませんから」
優羽莉「むしろ、貴方の笑顔の仮面の下を知れて安心したわ。ちゃんと怒れる事は良いことよ」
狩魔威「……痛み入ります」
三蔵「なーーーにアホな芝居してる沙悟浄!そしてお前は本当にどうしょうもねえな八戒!」
沙悟浄「いえいえ、私はサゴジョータローですヨー」
八戒「だって…むさ苦しい兄貴とアホの子河童より女の子の方が良いでしょうよお師匠…いや、お師匠はすっごい美人なのはわかりますよ?そこはボクも認めてますよでも怖いんスよ師匠マジで」
三蔵「…減らず口叩いてっとあそこで伸びてる猿みたく、二度とウ○コ出来ねぇケツにするぞ」
沙悟浄「よーっし!お師匠様早速妖怪退治に行きましょう!このあたし沙悟浄が敵を蹴散らしちゃうよ!」
八戒「よしよし!ボクもなんだかやる気になってきたぞ!死んだらナンパできないもんね! あ、でも冥界にもかわい子ちゃんいるよね」 ハルフゥ「何があったのよ…ミムリィ」
ミムリィ「シショー!この前うちのことを食用と見てたのがいたんよ…」
ハルフゥ「食用…人魚は食えないのに…」
ミムリィ「シショーの言う通りばい!あれほど食べれないと言ったのにわかってもらえなかったんよ!」
ハルフゥ「…人魚はどこでも大変ね」
応龍「メタいな」
スキュラ「メタイ」
オリオン「な、なんだよ!俺も好きでマジシャンになったわけじゃねえ!」
応龍「尖ったのが嫌いならディフェンダーになればいいものの…」
スキュラ「海のディフェンダーはゲームルールにより30までしか許されない…」
オリオン「こっちもメタいなオイ」 チルル「今回は単独で出れたよ!」
エリゴス「チルルですか…久しぶりですね」
チルル「エリゴスさん、久しぶり!えーと…あ、確かアナンタさんのコンパチのマールトさん!もう一人は…誰??」
マールト「むー!失礼だな、カーナルブロウされたい?」
ヴァッハ「あ、初めてだったわね、私は魔法の神のヴァッハよ」
エリゴス「チルル、今回は…自使い魔ATKに応じての強化なんですね」
マールト「あれ?ATK強化サポートじゃないの?」
チルル「違うよー!レムギアでも戦闘できたもん!」
ヴァッハ「どんなのだったの?」
エリゴス「説明しますと3人しかいない特殊なセフィラみたいなものでその中でチルルともう一人は荒らし兼メインのサポートだったんです」
マールト「えー?なんかややこしいな…」
エリゴス「最初は派閥もありましたが、途中からはおまけ扱いでしたけど…」
ヴァッハ「派閥?」
マールト「おまけ…」
チルル「おまけじゃないもん!もう抜けた後だからいいけど!」 太公望「これでイラスト全員揃ったね」
アーサー「バンドレイルさんのところ帽子屋さんだと思ってたけど…」
伏姫「剣と鍵には関係ないでしょう、帽子屋さん…アリスさんいましたが」
バンドレイル「…まぁ、剣も鍵も関係ねぇのがいるけどな」
ソロモン「な、なんですか?史進さんは元々人獣ですよ?【】で魔種だと思ってる人が多いですが…」 狩魔威「……」グルルル…
優羽莉「狩魔威、ステイ、ステイ、鎌鼬形態解いて」
アンジェラ「気持ちはわかります、わかりますがまずは一旦深呼吸を」
狩魔威「…申し訳ありません。また取り乱してしまいました…」
優羽莉「聞けばバンってのは移動速度下がるらしいじゃない、足速くて有利な貴方なら追い回して倒すなんて余裕よ」
アンジェラ「そうですよ!ジョブ相性は勝ってますから!」
威太刀「でも不死ってディフェンダー多くない?あんちゃんとはいえ考え無しに突っ込んだら捕まるよ?」
優羽莉「……確かに」
狩魔威「足の遅いマジシャンを単体で歩かせる筈はないでしょうしね。アイツなら多分『俺は臆病だからなぁ』とか言いながら大型ディフェンダーを連れてるでしょう」
アンジェラ「カマイは撃破を取れないとマナがかさみますから、軽めのマジシャンが欲しいですね…でも軽すぎると力不足ですし…」 サクヤ「絆称号…」
エリゴス「絆称号…」
キマ「きずなしょーごー…」
イワナガ「どうしたのかしらサクヤ達…」
チルヒメ「きっとイスカル兄様との絆称号欲しかったんでしょうね、チルもそうですが」
イワナガ「あぁ…でも私達には千尋さんとの絆称号ありますし…」
イスカル「どちらにしろ多分4キャラ限定っぽいが…」
一心「俺は取れん…か相棒称号は」
バルド「まぁ仕方ないな。アエロは今はストーリー専用で使い魔カードは出てないからな、アルスとヴォルフの所のマニカと一緒だ」 ??「ぬわっと参上!世界をぬわっと救おう!」
ベヒーモス「む」
ナタ「おお、アンタも降魔化が解けたのか」
黄龍「然り。しかし、我が光輝は不滅也。さあ、ぬわぁぁぁっと世界を救わねばな!!」
グレンデル「なんか普通に優秀なアビ積んでるなお前…重いけど」
ミーティア「というわけで出る出るフラグの果てに登場だ。なぜ降魔になってたかはいつか公開されるフレーバーでな」
ミーティア「しかし、ソエルには相性では勝てぬ……まあ、このアビリティだとおそらくは…」
ミーティア「覚悟しろよ、ステラ!」 桜ソエルのフレーバーで「二度とお前と戦場に立つ事は出来ないのに…未練だな」ってとんでもないネタバレかまされたステラがなんだって? ケリュネイア「うわああああ、おわりだあああああ!」
ファーヴニル「………すまぬ」
ククノチ「まぁ仕方ないんじゃないかな?このままだとミミララ使われない可能性も高いし」
不死鳥「カホウ…」
武蔵「燃える鳥もついに下方か…」
アマテラス「60も上がってたのね、不死鳥ちゃん」
サエーナ「不死鳥が下方…はっ!ついに私の出番ですね!」
武蔵「いや、それはない」
??!あなたはリジェネを付けて出直してくるデス)
サエーナ「だ、誰かの声聞こえませんでした!?」
3人「………さぁ?」
アマデウス「終わりね」
ベドラム「おわり」
Dホワイト「ふざけるんじゃないよ!?レンジも下方されたのに速度も下方って!?」
ドラキュラ「はは…まぁ結果的には仕方ないことだがね、紳士を忘れぬようにせぬと」 チルヒメ「いよいよ明日ですね!兄様と姉様達とまた戦えます!……ところでどんなので行くんですか?」
イスカル「……誰でも一度はやりたくなるデッキだ」
チルヒメ「なるほど!そうきますか!」
サクヤ・イワナガ(あー……)
ギデオン「来ない……何故だー!!」
セルディ「お、落ち着いてギーデ!」
マステマ「そうです!未知のコモンにいるかもしれないでしょう!?」 からかさ「あの、え…えーと…よろしくお願いします〜」
威太刀「あん子じゃん、生きてたんだ!」
からかさ「ふえぇ!?威太刀ちゃん酷いよぉ〜…」
狩魔威「こら、威太刀。優羽莉様、これは?」
優羽莉「軽めのマジシャン、欲しかったんでしょ?」
狩魔威「確かに言いましたが…」
からかさ「狩魔威さん…やっぱ私…」
狩魔威「いや…からかさ、助かるよ。ただ無茶はしないように(狙ってやった…訳では無いか)」
からかさ「…うん!(待っててね魔威太ちゃん!)」
ミミララ「アンジェラ、よろしく頼むぞ!」
アンジェラ「はい。頼りにしています」
ミミララ「終わったら前みたいにまた一緒にねんねするか?」ニヤニヤ
アンジェラ「それは…えぇっと…考えておきます///」
ママリリ 「やっ!」←バナナボート
アンジェラ「あのー、ママリリ…?」
ママリリ 「ママリリも出るー!母上にママリリの強さ見せるのー!」ブンブン
アンジェラ「わー落ち着いて!順番!順番だから!ジョブ的に一緒には駄目なのぉ!」
ムムメメ「はぁ……私今日はもう帰るね?」 ギデオン「」_(3」∠)_
セルディッド「ギーデ!ギーデーーーーー!!」
マステマ「来ませんでしたね…」
白虎「姫様、白虎参上しました…」
黒曜「まぁ、白虎も来ましたのね!」
ルールー「今回は普通に戦えますの!」
白虎「レムギアではサポートでしたが、今回の私は違いますよ…」
黒曜「□はどうしましょうか…」
オオモノ「おお、深きではないか」
深き「あ、オオモノのダンナ!どうもっす!」
スキピオ「今回マジシャンなのかよ」
深き「3のロケテの時のジョブなんすけどね、俺以外のゲブラってのがいれば3と同じ仕事ができるみたいっす」
オオモノ「ふむ…defウィークコンビは健在という所か…少し変わっただけで」
深き「みたいっすね!ここでもお願いしヤス!ダンナ達!」
・出なかった人
スサノオ「いやーーー抽選もれてよかった!」
イザナギ「だな、もし出るとしたら50コス辺りのアタッカーだろうな」
スサノオ「」やめろよ…アタッカーって…絶対こうなるよ」
アマテラス「スサノオちゃんーお姉ちゃんが完成するまでに△を一掃しておいてくれるとお姉ちゃん嬉しいわー」
スサノオ「」
ツクヨミ「スサちゃーん、お姉ちゃんと一緒に駆けましょ」
スサノオ「」
スサノオ「ってなるよ…出るなら□で希望!」
イザナギ「……」 マールト「ツクちゃんたいへん!ゆーしゃちゃんたち絞られてないって、普通に仲間にできるって!」
ツクヨミ「マルちゃんはいいじゃない、PSYとアーツで住みわけできるんだし」フテネ
マールト「そーいう問題じゃなくて、ちゅーがくせいなの!ちっちゃくてかわいくてすべすべなの!」
ツクヨミ「気にするのそこ?」
マールト「駿河に『このすべすべの肌を知ってしまったらお前みたいなババァなんていらないんだよ!』とか言われたらあたし立ち直れないよ!」
ツクヨミ「(どっかのニャルちゃんの古傷えぐるようなこと言ってるし)まぁそこは駿河と話し合ってどうするか決めてもらうしかないんじゃないの?」
そのころ
駿河「・・・・・・勇者召喚の儀200回連続失敗(4箱掘ってゆゆゆゼロ)だと!?」
樹里亜「素晴らしく運がないですねあなたは」
小梅「すまん、勇者おりゅ?」 ア・プチ「よっす」
ボビー「あ、先輩」
ア・プチ「元気に毒撒いてる?オイラはホードのお助け要員になったよ」
火車「ぬぉい!ワシもフルスロットルじゃぁ!さぁて、ワシのヘイストを貰う奴はどこじゃ!?」
ジャック「ジャックでフロストなジャックフロスト、見参だぜ」
グランガチ「日本語でおk」
キマ「おもしろゆきだるまとイケメン魚だ!」
ミムリィ「うっそ!まだ変な生き物いるんか!?海は広かばい…」
ロッシュ「若造共、元祖バニラ□根本を忘れてねぇかい?」
グリン「俺はスロウサポートになったけどな」
ナイトメア「キミらとはベルが流行ってるときによく組んでたね」 サクヤ「マールトさん、自分が解雇されそうって悩んでるみたいですよ」
イワナガ「私としてはどうでもいいわね、だいたい…」
サクヤ「姉様、私がシェラハを妬んでたようにマールトさんを妬むのをやめてください。【】の私みたいになりますよ」
イスカル「イワナガ、実際にいろいろと苦労していたのだサクヤは…そのあともいろあって2人にとってスキピオの評価はいまでも悪いのだ、緩和してきてるが…」
チルヒメ「チルとしてはヤシュの人は未だに許せませんけどね」
イワナガ「緩和してるように見えませんけど…完全に和解できるのを来るといいのですが…」
イスカル「それはスキピオとサクヤ達次第だ…あ、いいの引いた」 美森「ラ◯アローシュートォ!撃ち◯いちゃうぞっ(ウインク)」
スキピオ「やっぱマジシャンだしこういう風に言ってくんねぇかな〜…って思うわけよ俺は!」
オオモノ「うむ、激しく同意だ!海種でなかったのは残念だが」 駿河「僕の相棒称号が……苦行だと!?」
吽「まぁ、そりゃ性能が…」
阿「ははは!仕方あるまい!」
マールト「私が相棒だったらよかったのにね」
リアファル「こんなはずは…おのれ黄龍!」
エリゴス「イスカル様、サクヤ達で頑張ってますね」
キマ「なんでもサクヤおねえちゃんとイワナガおねーさんとチルちゃんのしょーごーがあるんだって」
エリゴス「そんなのあるのですか!?私もあったらよかったですが…」
キマ「キマはクイミちゃんがくればセルキーしょーごーあらわれるだろうね」
エリゴス「ソロモン称号も……ダメです!多すぎます!」 各勢力の目的ってこんな感じ?
聖マルディアス教会:自分たちが生き残る為に世界を壊す!(リーダー:神名千尋?)
鎮護国渦:お困りなら手を貸すが、日本や我々に歯向かうなら容赦しない!(リーダー:一条樹里亜&十文字駿河)
AVAL科学財団:世界を救う為に器の奴らを殺す! 主にマルディアス教会!(リーダー:白木優羽莉)
あと、PVで千尋君と順さんが使い魔行使していたけど、
あれってよく見ると順が剣側の使い魔で、千尋が鍵側の使い魔だったのを考えると
マルディアス教会=悪、AVAL科学財団=善を意味しているのかなぁと勘ぐってしまう。
それとも今回のストーリーでは順がメインで展開されるとか?
順さんと会話していた、恐らくマニカと思しきサブキャラが出てきたし。 あぁPVってアニメ?もう出てたのかならわがんね
個人的には
鎮護国家がLAWであとの二つがchaosとneutralだと思ってる
ゲームじゃ順唆したのがバンドレっぽいから混沌っぽいけどどっちも孕んでると思う。neutral的な ということはアニメは剣と鍵の戦いをメインに描くのかな
あと世界を壊す目的の主人公って過去にも
「撃っていいのは撃たれる覚悟のある奴」CV福◯とか
「私を抱こうなんて一千万年早いわ!」CV水◯とか
いるんだがな
ちなみにどちらもスパロボで共演
…こいつらに負けず劣らずなゲス顔をする奴がLOVにも必要か だいたい千尋のいる勢力がマルディアス"教会"なのが胡散臭くてな
LoVの教会ってワードは混沌のせいですっかり怪しい言葉になったし
中盤ぐらいで「実はお前らは混沌を助けてましたぁ(笑)どう?世界どころか次元すべて滅ぼすお手伝いした気分は(笑)」とかネタバラしさせられて千尋か虎徹が闇落ちするアレがきそう
アンゴルモアが「この世界の人間はちょっと特殊だしこの世界自体もすごい特殊な事情があるぞ!」とかFTで言ってたけど、どういう意味なんだろうな 教会→ヘル擁する紅蓮の王となる可能性がある野良で生まれた器の子を保護する場所
財団→紅蓮の王の誕生を阻止するために器を壊す器を産み出してる場所、上恵大学・上恵大学付属病院など優羽莉の家である白木家とズブズブ
鎮護→狼男の事件を追ったり、元々そういった存在相手にしてたっぽい組織
紅蓮の王が誕生する可能性のある世界に予め混沌が干渉し(裏で政治介入したり)、技術を与える変わりにいつか起きる血晶事変で目覚める器を全員殺してねって感じで生まれたのが財団だろうから
まぁ今のところは財団が悪ってポジションなのだろう
財団の目的自体は今まで通りの日常の維持というか、紅蓮の王とか器なんていう明らかに平穏を乱すものは排除すべきって感じなんだろうけど ドゥクス声変わってるし本当にあの子ヘルなんですかね……(P5プレイ済み感)
というかバン君のいる教会があるのにマルディアスも教会なのはちょっと紛らわしいというか
聖堂とか教団とかにしなかったのは何か意図があるのかどうか まー流石にドゥクスはそのまんまっていうか
アニメの宣伝上の声優変更をシナリオに落としこみはしないだろうさ
ヨルムンとフェンリルが脇に侍ってるあたり、ドゥクスというかヘルが偽者っていうのはなさそうだし デンスケ=伏姫説が濃厚になったし
今回は主人公たちと剣鍵ががっつり絡むのかねえ そもそもヘルも完全に味方ってわけでもないからな
「お父様があんな楽しそうな事をなさるなら、私も手伝わなくては!」ってFTで言ってた
そしてロキは息子と娘が頑張ってるし僕の計画も順調だみたいなことほざいてる
フェンリルはヒルダ大好きだから戦ってるけど、それもあくまでロキの手の平の内みたいだし
まぁロキはロキでホントに何考えてるかわかんないし ロキは完全なニュートラルっつか「あんた…本当にそれは平等なのかい…?」ってセンターマンしてるんだと思う
降魔ロキのフレーバーがそうだったし 3のシクレヘルで「コーヒーだけでは苦すぎる、ミルクだけだと甘すぎる、程よく混ざってこそちょうどいい」みたいなこと言ってたし
ロキさん一家(というかロキとヘル)の目論見は混沌と紅蓮の拮抗状態の維持なのかなとも思ったり
この辺はまぁロキが復帰したらわかるんだろうけど 椿「ん〜、そんな辛気臭い顔しないでよデンスケ〜」
伏姫「伏は悲劇の始まりの災霊…椿、貴女にデンスケという愛称を貰い可愛がってもらう権利など…」
椿「いいっての。ずっと側にいてくれたからどんなカタチでもデンスケはデンスケだよ」
伏姫「椿…」
黒曜「まぁ」
白虎「百合もアリと思いましたかな、姫?」
黒曜「いいえ。信頼しあえる仲は良いものですねと」
白虎「姫のお側にもいらっしゃるでないですか」
黒曜「…彼に気持ちを伝えるのは難しいのすよ、白虎」 もしも3キャラの相棒称号があったら
可
ギデオン アンジェラ イージア スキピオ 黒曜 琥珀 テレーゼ
不可
バルド ヒルダ アズーラ ジュリア イスカル ディード アルス ヴォルフ テオ
絆称号は
ゲームの3キャラ:どこかの表で発表したつながり使い魔
このスレの3キャラ:かなりいる えっ笙子だとナムタル以外のフンババやサエーナでも絆称号カウント進むのか 絆称号と相方称号はべつものじゃないの?
ディードはガレア復帰したろ >>178
ディードの相棒はとうてつじゃなかったかな?
ガレニキは多分関連かと 使い魔にも「晶」が出てきて地味にややこしくなったなあと思う次第…って前にも「アンジェラ」被りあったな ミリアも二人いたな
東郷美森出すから結城友奈下さい オトタチバナとセポネキの水着スケベ過ぎる
そしてオチ要員頼朝 チルヒメ「水着ですかー!」
イスカル「選挙でやったのを入ってくるのか…」
チルヒメ「サクヤ姉様とイワナガ姉様の絵はありませんが、入ってますよね、楽しみです!」
イスカル「……すまない」
チルヒメ「??なんでイスカルお兄ちゃんが謝ってるんですか??」
ヘカテー「あぁ、モルさんの水着素敵ですね!生の写真貰いましょうか!撮った人はハデスさんでしょうし!」
モルモー「ヘカテー様…本当に恥ずかしかったんですよ…薄い格好になるのに…生はやめて…」 ニャル「真夏の砂浜でくつろぐのも良いものですな。え?美少女化しないのって? …銀髪美少女、眼鏡の古本屋辺りでいいですかね?」
頼朝「何だ貴様は泳がんのか」
ニャル「ええ、他人を騒がせるのは好きでも騒ぐのはあまり…それよりも頼朝さん、その姿…」
頼朝「鎌倉幕府最先端のGENJI-SUMMER-STYLEだ!豚や虫に土には理解出来ぬだろうな!」
ニャル「股間の源氏紋がなんともいえないオーラを放ってますね…」
頼朝「有象無象の視線を釘付けだ、許す、見惚れろ(ドヤッ)」
ニャル「(ホントこの人すっかりネタムーブが板についてますね)」 円盤にPRが付くはずや……
それを目指すんや…………
それこそLoVとは乖離があるやろけど、使い魔とその担当プレイヤーキャラとかの日常なら良かった けど上層部は誰得シリアス選んだんや、それが現実なんや
弱酸性ほど振り切らなくてもディフォルメキャラでゆるふわ日常ちょっと神話うんちく、くらいの5分アニメとかのほうが傷は浅かったのかも シナリオアニメならそれはそれでいいけどね
やっぱゲームとは全然違ったシナリオになるからそれを楽しんで欲しいって感じらしいし >>189
円盤特典は女性陣プレイヤーカードと制服着せ替えパーツですってさ 円盤全三巻って凄くね?
4話×3か
これならお布施したるわ >>193
一巻13kだから普通の円盤のほぼ倍額じゃない?
これで8kくらいならちょっと割安だとは思うけど 【初回生産特典】
(1)原作キャラクターデザイン・タイキ描き下ろしデジパック (聖マルディウス教会サイド)
(2)アーケードタイトル「ロード オブ ヴァーミリオン IV」プレイヤーカード8種 (BOX1のみのスペシャル特典 ガールズコレクション)
(3)アーケードタイトル「ロード オブ ヴァーミリオン IV」着せ替えパーツキャンペーンコード(日々河学園高校)
(4)映像特典(約10〜20分収録予定)
(5)スペシャルドラマCD
うーん…これに1万4千円かぁ… 今日は七夕
3と4のロードや使い魔達は何を願いに書くのやら >>196
置き去りにした使い魔の実装
自分の上方
ムカつくアイツの下方
その他様々 あくまさんたちとずーっといっしょにいられますように ソロモン
イスカル「はは、ソロモン王らしい」
サクヤ「確か私達と離れてるんですよね?」
イワナガ「どんな子なの?」
チルヒメ「チルと同じくらいの子ですよ」
イワナガ「まぁ、長が小さい内になされるなんて、ソロモン界も大変なのね」
マールトと三好の大幅下方 ツクヨミ
オトタチバナ「な、なんか怨念のような気が感じます…」
アマテラス「(苦労してるのね…)」
上方グレエエエエエ 大幅ニ!!! リアファル
駿河「リアファル…」
マールト「同じ90でもぬああ使いたくなるよね」
アトロたちの実装おおおおおお!! ギデオン
アンジェラ「ギ、ギーデ…」
ミミララ「運命神、今回こなかったからな!」 確実にどんな人でも可能な副業情報ドットコム
参考までに書いておきます
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
KRI ほんすれ
イスカル「…泣くな」
イワナガ「イスカルさん…」
イスカル「確かに戦場に呼ばれないのは寂しいだろう、だがその分私やサクヤ達と過ごせるのではないか?」
イワナガ「!」
イスカル「今は新規は忙しいが時期に落ちついてくるだろう、その時にどのようになるかは私にもわからない」
イワナガ「…」
イスカル「私もいつかは王位につくことになっている、その時にはサクヤ達と共に君も力を貸してほしいが…ダメか?」
イワナガ「こ、こんな私でもよければ… あなたに…尽゛ く゛ し゛ま゛す゛ っ゛!」(涙目になりながら)
そのあと…
イワナガ(サクヤやチルが信頼なさるのはわかります…) お前らまだ見た目が可愛いだけマシだろって海のポンコツブリキロボが サクヤ「永久に」
チルヒメ「散り咲く」
イワナガ「桜花の」
3人「伴侶!」
3人「これをイスカル様(兄様)(さん)にプレゼントします!」
イスカル「」
ギデオン「イスカルも僕のと同じような称号が…」
スキピオ「本来ならあの称号は俺のだったのによ…」
オオモノ「すまぬ…」 優羽莉「……ウゥッ」
『ーーフフッ、アンジェ…今日はこの服で…』
『ーーうぅ…ダメですそんな、恥ずかしい…!』
『ーーそんな事言って、身体は期待してるぜ?』
『ーーア〜ン〜ジェ〜ラ〜』
『ーーやぁ…ダメ…いやぁぁぁ///』
優羽莉「うわあぁぁ!!」ガバァッ
優羽莉「はぁ…はぁ…今のは…///」
ミミララ「……スヤァ」
優羽莉「…なんでまた私の部屋で寝てんのよ」ギュム
ミミララ「…うにゃ〜ん、さんにんめぇ…///」モゾモゾ
優羽莉「……私はアンジェラじゃない。だからあの子の部屋で寝て幾らでも弄りあってればいいのに」
ミミララ「……うへへぇ〜///」
優羽莉「……、なんか腹立って来たわね…」ムニィィィ
ミミララ「んふぁふぁふぃふぃ〜(ママリリ〜)…zzz」
優羽莉「…もういいわ。高級抱き枕としてその憎らしい胸を使ってやるわ」ギュッ
ミミララ「むにゃ…んぅ……」
優羽莉「………すぅ」
ミミララ「……」
ミミララ「……ゆーりはゆーりだぞ。ミミラ…私はちゃんとわかってる」ナデナデ 晶使いかつ晶が好きなんだが晶って人気無いのかな…
アニメで人気増えればいいんだけど… >>204 ちなみに友奈は勇者パンチ的にもステゴロの順らしい
>>205 サトリナだから人気はあると思うの
ただストーリー的にも出番ないからおつらい ヴォルフ「…突っ込んでもいいか?」
ラー「突っ込まないで欲しいのじゃ…」
ヴォルフ「いや、オシリスさん何やって…」
ラー「違うのじゃ!これはオシリスに似た別人じゃ!」
ヴォルフ「そ、そうか…」
ダリス「あら、私たちを差し置いてECR化なんて生意気なウサギね」
ホワラビ「そ、そうじゃありません!そういうつもりではありません!」
アリス「なんでラクロスなのかしら…」
スノホワ「ホワイトラビットさんの持ってる時計棒がラクロスのラケットに似てるからじゃない?」 チルヒメ「……姉様達の水着は??」
イスカル「………すまない……私が至らぬばかりに」 アビス「修正告知か…さすがに終わりかな」
グランガチ「入れられるのなら必ずといって真っ先に候補になってたもんな」
ヤクシニー「そうなったらこれからはどうなるかだね…」
友奈「修正告知だって」
夏凛「へぇ、そんなのがあるのね」
友奈「今回だと東郷さんと夏凛ちゃん厳しいんじゃないかな」
美森「私については否定できませんね…」
夏凛「だ、だ、大丈夫よ!マールトという子だって強いながらも修正はだいぶ遅かったというじゃない!あたしもその波に乗ってやるわ!」
美森「そうなったら私達の称号はほとんどは友奈ちゃんにかかりますね。私達もサポートはできるとは思いますが…」 ・信じらんない……誰投票とかしたやつ
ギアロ「あ、それ俺も入ってるな」
モルモー「そういえば……入れてたわね……!」
ヘカテー「あ、私もそうですわね」
モルモー「え!?その時期はヘカテー様、参戦予定は不定だったはずなのに…」
ヘカテー「投票範囲はここだけではありませんでしたよ、ちなみにプーさんもモルさんに入れてますよ」
モルモー「~~~~///」 イスカル「貴様らとは…覚悟が違うのだ!」(コノハナ三姉妹)
駿河「何故あんなデッキで勝てるのだ…!」
吽「いや、我らのデッキも他人事には言えんぞ…」
マールト「阿吽リアファルだもんね」(サポート)
駿河「まぁ、阿吽の力もあってリアファルを運用できてるのも事実だからな…」
樹里亜「私達のデッキはティフ中心だけどジュリアさんは私より荒らしが重要ですね」
ジュリア「義母様+知り合いで6070ね。荒らしにアポロンとか使ってるわね」
樹里亜「ジュリアは主力のどちらも数に参考しませんから荒らしまでティフにこだわらなくていいのですよ。ほらヴァルトラウテやあくまでティフにするならチルヒメとか…」
ジュリア「うーんヴァルトラウテはともかくチルヒメは兄様の使い魔だし…」
樹里亜「あなたのお兄さんもすごいデッキですね、全体的に環境にきついじゃないですか」
ジュリア「その大変がなんとかできちゃうのが兄様の怖いところよ…」 中学生でもできる嘘みたいに金の生る木を作れる方法
暇な人は見てみるといいかもしれません
2chまとめで副業できる方法とは?『立木のボボトイテテレ』
GWT ヴァルトラウテ「何故…何故なの!?」
マステマ「下方ですねぇ」
ヴァルトラウテ「なんで私と同じ30の海の子は許されて私は許されないの!?」
セルディッド「チルヒメは条件いるけどヴァルトラウテはなしでしょ?仕方ないんじゃないかな?」
ヴァルトラウテ「だからといってこんな安易な下方は…!「
セルディッド「もういいわね、私これからギーデと水着デートしてくるから」
マステマ「あ、はい、いってらっしゃいませ」
友奈「やっぱり受けちゃったね、東郷さんと夏凛ちゃん」
美森「私のは賛否両論出ちゃってるかな…」
夏凛「うあーー!なんでよー!1回目で大幅ダウンじゃない!波に乗れなかったわ!」
アビス「やっぱり受けた…ま、予想できてたけど」
グランガチ「……まぁ」
ヤクシニー「最初は今回の修正の半分だしどうだろうね」
ストラス「うぉっ!?せっかくソロモンちゃんは上方受けたのに俺様は下方かよ!」
カーミラ「ついに僕も下方か、早い時期から受けてもおかしくなかったけどね」
シヴァ「……先読みされたわね」 夏凛は下方なんてされてないレベルの微下方なんだよなぁ… ミミララ「」
アンジェラ「ミミララさん、ミミララさーーん!?」
魔威太「なんだよ、人獣も選択に入るようにすると言っておきながらこの薄さは…」
ママリリ「母上、やはり○になるべきだった!アルビダやからかさ、みもりにやられるのよく見た!」
ムムメメ「アンチDEFあるのにそのダメは低い上psyが低いから捕らえられない精神ダメとかで死滅するって…全然意味ないじゃない」
ミミララ「うわーーーん!娘達がはんこーきだーー!」
アンジェラ「ミミララさん……そういえば魔威太は狩魔威と威太刀に会わないんですか?」
魔威太「いや、いいよ…」
申公豹「太公望、貴様ーー!」
太公望「おや、どうしたんだい?いつもながらうるさいねえ、釣りに集中できないじゃないか」
申公豹「黙れ!貴様スタート時もそこそこ使われてたのにさらに上がるってなんだ!」
太公望「ん?ああ、そういえばあたし、上方だねえ、スルーするかと思ってたのに」
ナタク「いや50でDEF200ってこれダメなやつじゃないか?半端な□じゃ詰むぞこれ…」
太公望「人獣自体詰んでるねえ…よもや利点ないんじゃない?」
申公豹「これも、PSYのせいだろうが!」 チルヒメ「チル、イスカル兄様について気になることがあります!」
イスカル「ん?気になる事?」
チルヒメ「なんでトーキョーでの戦闘の時の兄様の服はレムギアにいるときの戦闘服のままなんですか?」
イスカル「ん?」
サクヤ「そういえば…私も気になってました、何故なんですか?」
イスカル「何故と言われても…しかしなんでだ?」
イワナガ「4の主の皆さんは決まった戦闘服がなくて、普段服のような感じなんですよ」
イスカル「つまりは決まった服がなければ、ここでの私は設定の服で戦場に出ると?」
イワナガ「そのようなものですね、レムギアはファンタジーな感じですからいいかどうかは別ですが…」
キマ「ねーたまにはいつものふくででよーよ!」
エリゴス「キャラによっては過激なのもありますが…いいかもしれませんね」 ??「…多分それ八割アタシが原因じゃねーかなって」
????「傍から見れば、下着にパーカー直羽織り」
チルヒメ「あ、テオさま!テレーゼさま!」
イスカル「リンドラの二人か…そういえば君は服装が一番過激だったな…」
テオ「エリゴスの言う過激なのっておそらくアタシだしなー。自覚はまったくねぇんだがな」
テレーゼ「あと小梅ちゃんが『原宿ならギリギリセーフ』って評してたのもあるわ」
イスカル「原宿」
イワナガ「とてもオシャレな街ですね」
イスカル「…………テオはオシャレなのか?」
テオ「んだよテレーゼ、おめーだってスカートの丈短いだろアンジェラも大概だったけど。あとイスカルしれっと何言ったよ殺すぞ」
テレーゼ「私は兵器だから羞恥心は無いわ」
テオ「ほーん せいっ」(スカートめくり)
テレーゼ「!!!!」
チルヒメ「わーっ!わーーーっ!」
イワナガ「いけません!破廉恥です!」
イスカル「いだだだだ!前が見えん!二人共目を押さえる力が強すぎる!」 ハルオ「はぁぁ…?今は2030年…!?ほんとかよ」
アンゴルモア「だからさっきから言っておろうに。恐怖の大王は!既に顕現したのだ…!」
ハルオ「…お、おい大野、おまえもマスコットになんか聞くことないのかよ」
アンゴルモア「ま、マスコットと言うたな!お、おのれ〜」
大野「……」
アンゴルモア「頭をなでるなー!」
ハルオ「ヴルコドラクって奴に至ってはよ、あの八神庵と一緒に戦ったことがあるって
フカシこいてたし、未来の東京ってほんとに変な奴ばっかだよな」
大野「…」
ハルオ「な、なんだよ、あれは大嘘どころかネタだろ。どう考えても…」
大野「…ん」
ハルオ「京と知り合いの奴もいるって…?千住(※)さんが?はは…え…それまじなの?」
※ヴァルトラウテのこの世界で名乗っている名前
東郷「私達と似た世界から飛ばされてきたみたいですね」
結城「まだ中学生だったっけ、なら私達と同級生かな!?」
夏凜「別世界の勇者だったりするのかも?あの大野って子からは修羅のオーラを感じるわ」
ハルオ「お!この間の桃色バイソンじゃん!」
結城「ちょっとそのあだ名やめてってば!精霊はそんな物騒な子じゃないもん!」
ハルオ「だってあのすげぇパンチ、←タメ→←→+PPPで出す奴だろ!」
夏凜「矢印…P…一体何の話なの;」
東郷「さ、さあ…」 ギデオン「…羨ましい」
バルド「何がだ?」
ギデオン「イスカルの所がね、レムギアと違う所なのにレムギアと変わらず暮らしてるのが」
バルド「しょうがないだろ、救いは俺らはパートナー使い魔がいる事だが」
ギデオン「セルディとマステマ…僕はやっぱりあの3人がいて欲しいよ…」
バルド「俺だってアエロが連れてきたのをコミュしてるが、モケーレはバナナ脳だし、かたきらうわはなんか色々と危険だ…」
ギデオン「危険って…」
ヴォルフ「よーアル、調子はどうだ?」
アルス「まぁぼちぼちだね、マニカがいないのは寂しいけどね」
ヴォルフ「ん?アルは誰とコミュしてんだよ?」
アルス「まぁ、マニカ実装前の設定のエキドナやヴァジェド辺りだね、相も変わらずヴァジェドには「変態さん」と邪見扱いされるけど」
ヴォルフ「ま、俺も卑弥呼いねーけどラーさんや風さん雷さんなどでなんとかなってるぜ、そーいやこの前ラーさん体操服着てたな…」
アルス「……は?」 イスカル「サクヤ、チルも総選挙に入ったな、おめでとう」
サクヤ「ベスト50に入れるとは思ってませんでした!ありがとうございます!」
チルヒメ「兄様ありがとうございます!チルとしてはもっと上に行きたかったです!」
エリゴス「私とキマ、イワナガヒメは入れませんでしたね…」
イワナガ「同じ4出身で入れる方もいるなんて私には何が足りないのでしょうか…?」(ヨヨヨ…)
キマ「おしりならじしんあったのにー!」
・出演控え室
キュベレー「うそ…ベスト10で私が3人いる…?」
アフロディーテ「私も2人いるデス!それより今トーキョーには京君がここからいなくなった元凶がいるみたいデスね!はやくボコしてやりたいデス!」
アテナ「それだけ人気があるのも事実だろう、それだけ復活祭で君たちの復活を期待してた人も多くいるという事だ」 チルヒメ「チル、涼しい恰好をしてみました!」
イスカル「水着か、アーツ使用した時はどうなるんだ?」
チルヒメ「ご心配なく!特製の水着ですから!」
イスカル「そ、そうか…」
太公望「いやあ、最近大忙しでのんびりと釣りする暇ないねえ」
太乙「安易な考えで太公望を上方した結果がこれだよ!」
サーガ「ダグザの時もこんな感じだったねえ、あの時よりも軽いから困ったものだよ」 ????「直接戦闘で勝てないなら」
?????「それ以外で勝てばいい」
アバドン「つーわけでPなんて面倒くさい要素なんか気にせずに石割っぞ石を」
ガレアード「元祖石割職人の俺達の力を見せてやろう」
ニャルラトホテプ「わたくしが言うのもなんですけど、彼らも相変わらずですねぇ…」
ハデス「方向性がブレぬのは良い事だ。ワレも一応ブレてはおらぬが…まぁ、前よりは使い辛いのは身に沁みておるよ」
ニャルラトホテプ「私も実際方向性は全く変わってませんしねぇ、むしろ単独行動強制とか通常石割不可とかそんな制約がない分強くなった様なものですよ」 〜ブルースカルアジト(とやまえん跡)〜
ミーンミンミンミン… ツクツクボーシツクツクボーシ
晴「あ゛〜〜暑っちぃ……クッッソだりぃ……」
順「おうオメェら、いつかの虫捕り(※)ん時も言ったが水分しっかり摂っとけ。
無理だけはすんじゃねェぞ」
メンバー「「「うーっす」」」
※遊々○4コマコラム参照。
スキピオ「すっげ……晴のやつについてきたけど、こんな所にでっけぇアジトがあんだな。
水辺だから暑さもしのげそうだし。……まぁ今はそれでも暑っちぃけど」
アルス「……周りにちらばった廃材を見るに、元々ここは公共の遊び場か何かだったのかな?」
順「ご名答だ。フッ、よく観察してやがるじゃねぇか兄弟」
アルス「気になったのは、君の手下達がちらほらと手に持っている……何やら透明のボトルだね。
まぁ水分補給用なのは分かるけど、ボトルを持ちながらだと重いんじゃないか?」
スキピオ「お、それ俺も気になってたぜ。なんか見た事ねぇ形だし」
順「おう、あれは――ってすまねぇ。客人であるオメェらにも配っておくべきだったな。
ほらよ、ミネラルウォーターのペットボトルだ。喉が渇く前に飲んどけ」ヒョイッ
スキピオ「お、サンキュー……って冷てぇッッ!!」
アルス「君は大袈裟だなスキピオ――? 雪のように冷たい、だと……!? しかも重いと思っていたら軽い……!」
順「まぁ、今日も暑いからよ。さっきまで冷蔵庫でキンッキンに冷やしておいたぜ」
スキピオ「ゴクゴク……ぷっはぁうめぇッ! こんなうまい水初めて飲んだぜ!」
アルス「ボトルの軽さや水の冷たさもさることながら、水もまったく混じりっ気のないクリアな味が……一体これは?」
順(ああ、そういやコイツらの世界にはペットボトルも冷蔵庫も無いだろうからな……) 一心「千尋クン、毎度毎度ホントすまない!!タバコは人の前で吸わないんだけどなァ」
千尋「ああ、アニメ収録の話ですか。いいんですよ、なんかそういう脚本みたいですし…」
笙子「ああいう圧力かける系の男の人、いるんだよね〜」
一心「…笙子さんにそれ言われるの、一番傷付くやつだよ orz」
笙子「ごめんね、いじわるのつもりじゃないからね?でもまあ結構ハマってると思うけどなぁヒール役。」
千尋「こ、これ以上えぐるのはやめてようよ…」
割り切ってギャグアニメとして見てるんだけど、森園さんの顔がすごい整ってるかと
思えば、次のカットでアゴディッドになってたり作画の不安定感がやべえw
>>224
コンビニで赤っ恥のこきっ端をかくジュリア
サラダバー・ドリンクバーに心躍るディード
レムギア勢はきっと面白いリアクションばっかりだと思うんだよなぁ バルド「……アニメ収録時じゃ大変な事になってるなアエロ」
アエロ「翼に戻れない事?ここじゃ自由になれるけどあっちはそうはいかないからなぁ…」
一心「かなり取り乱してんだよね俺は…」
モケーレ「かきはらさん、みださない!つばさちゃんはどんなすがたになろうと、つばさちゃんはつばさちゃんだよ!」
一心「ああ、それは俺も分かってるさ…だからこそな…」
アエロ「そうっすよ!(翼声)」
>>224
別の場所で…
イスカル「冷えたペットボトルというのも気持ちがいいものだ…」
サクヤ「あー冷たいです…」
チルヒメ「これで飲めますからね」ゴクゴク
エリゴス「不思議なものですね…暑いからでしょうか?」
イワナガ「皆さんも薄着ですし」
キマ「キマやエリゴスおねえちゃんはほとんどかわらないけどね」 アニメでもキャラがブレない椿ちゃんを…最高やな!
これ以上ブレようがないキャラとか言ってはいけない テオ「脚本の都合で悪役になんのになんの問題があるってんだ」
千尋「小梅さん…の前世さん?」
テオ「アタシとかな…アタシとか…いやもう本当にな…というか虎徹やそこの一心の前世もな…というか千尋、お前の前世はそれら全部だからよぉ…」
千尋「ギデオンさんも…?」
テオ「なんてっか、あいつ人の貧乏くじ全てを担当する体質なんだ。だからアタシやテレーゼが悪役じゃない世界だと、あいつが代わりにそれを請け負うんだわ」
千尋「ギデオンさんが悪役で、あなたが主人公の世界って…ちょっと想像できないよ」
テオ「それどこっかテレーゼが主人公の世界線すらあんぜ。あいつが人並み以上に泣いて笑って怒って最終的に覚醒するルートがさ」 アニメとアーケードでのストーリーは並行世界になっているのかね。
特に柿原の扱いが序盤から違いすぎる。見た感じは
ネタバレ注意↓
原作 情報を得るために食い物(つばさの金)で釣ったりするけど、大人としての
アドバイスを送るなど気のいいおっちゃん
アニメ 秘密を教えろとタバコを吹きかける。つばさがアエロになってしまい
元に戻らないのも全部千尋のせいだ。いわゆるマスゴミ。 lov勢はキャラわかるしまたループネタかなとか考察する余裕があるが
初見さんはキャラ名すら分からず指パッチンニキをネタにするくらいしかできないからなぁ 駿河「未だにOPのみの出番の僕」
リアファル「我も格好よく描いて欲しいものよ、そして宣伝だ!」
>>226
コノハナ三姉妹の薄着はどんなのだろう? チユ「出番少なそうだよね」
バハムート「OPでは強者、あるいはキーキャラみたく描かれていたが」
チユ「そもそもチユは存在自体が財団に秘匿されてるから、別に目立つ必要はないよ。そもそもチユ、目立つのいや」
アンゴルモア「えー?未知なのもいいが目立って人気になるのも我輩はアリだと思うがー?」
チユ「そうはいってもパパとママ、財団のみんなが嫌がるからね。チユは望まれた事しかしないし、したくない」
テレーゼ「なんか一昔前の私を見てる気分ね…」
チユ「ん?そうかなテレーゼちゃん。話聞く限りはチユより活動的だと思うよ。チユはここで研究漬けだけど、テレーゼちゃんは各地を走り回って戦ってたんでしょ?」
テレーゼ「それらは全て自分の意思ではないわ。あの頃はまず意思が無かったけど」
チユ「ならチユにもきっと意思は無いのかもね。チユはパパとママ達に望まれたように動いて、望まれたように生きてるもん」
テレーゼ「(…テオちゃんも、私に色々教えるときはこんな風に「難しそうだなぁ」って思ってたのね…)」 CENSORED「なんで私が規制されるんですか!」
ニド「いや、流石にあのバグは不味いから…」
[規制済み]「そもそも兄さんの方がイージスやトリシューラに悪質タックル指示で暴れていたのに!」
ニド「俺はもう下方済みだから…」
ティア「私は使われてすらいないぞ、紅蓮の者よ」 >>217
そういや戦闘開始時のポーズも4のキャラはそれぞれ前世の流用だけどなぜか3のキャラは
男性→ギデオンで、女性→アンジェラに統一されているんだよな。 駿河「わ わかったリア・ファル!固い頬を摺り寄せるな!」
サクヤ「頬の摺り寄せ…ですか」チラッ
エリゴス「契約のために必要ならば…」チラッ
キマ「ほほのすりよせ?なにそれー?」
イワナガ「キマさん、私達が教えますのでイスカルさんを相手にやってみましょう」チラッ
チルヒメ「兄様が喜ぶのならチルッとやってみせますよー」チラッ
イスカル「!?」 阿「何!?ならば人肌はどうだ阿阿阿阿阿!?」ゴオッ
吽「契約者よ!我ら兄弟の頬ずりを耐えてみせよ!吽吽吽吽!!」ゴオッ
駿河「ちょ、ちょっと待て!?それもう頬ずりじゃなくてもはやクロスボンバーの類ン゛ッ゛(何かが折れる音)」
犬樹「……」
ミラ「はい。」
エラトマ「おう。」
犬樹「…頬がズタズタになりそうだな」 マールト「え?駿河が怪我で入院?何があったの…?」
リアファル「なんでも、阿吽兄弟が我の真似をしてクロスボンバーのような頬ずりをしたらしい」
マールト「頬ずりなら私にしたらよかったのに…見舞い品はどうしたらいいかサクヤに相談してこよっと」 イスカル(前世)があんなハーレム天国だったから駿河はリア・ファルなんて産廃を押し付けられたり阿吽ガチムチ地獄に襲われてるのか サクヤ・エリゴス「「産廃…」」
エリゴス「私達もこんな時期ありましたね…サクヤの場合はシェラハ、私の場合は後に赤騎士でいいと…」(3.0当時)
サクヤ「さらに私の場合はスキピオさんに放棄されました…」
エリゴス「…まぁ、こんな時期があったから」
サクヤ「イスカル様に会うことができましたけど」 言うてエリゴスは初期は雑誌で名指しで要注意指定されたりその後も原型留めないエラッタで暴れてるからその愚痴はサクヤに対する嫌味にしかならんぞ チルヒメ「…………」(アップデートのお知らせ見る)
イスカル「どうした、チル?」
チルヒメ「あ、イスカルお兄ちゃん、チルはもう少しで落ち着けそうです」
イスカル「……何故そういうことを言う?」
チルヒメ「だって、今はチルは多く見てますし、下方は免れないと諦めてますので」
イスカル「そうか…今度みんなでどこか行くか?」
チルヒメ「えーとそうですねー…」
太公望「出来る事なら前に戻ってのんびりと釣りしたいけどね…」
太乙「しかし、上方してすぐに下方のケースは今までない」
ナタク「まあ待とうじゃないか」
太乙「まったく…そもそも何故上がったのかも不思議に思えるぐらいだぞ」 神名 千尋のシナリオで、ボコブリンにぶん殴られてダメージを受けてみた。
リンクや渚カヲルと同様の男リョナになってしまうが…。
♪ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ・ワイルドの戦闘BGM♪
神名 千尋
「ぎゃっ!!」 「ぐわっ!!」 「んぐっ!」
リンクルや猫娘などの女キャラの場合は、「にゃへっ!」 「あーん!」 「きゃっ!」 「にゃんぐるっ!」とかの
痛ましい悲鳴を上げるから、リョナの素材になるのはわかるが…。 アルカナブラッドに小梅が参戦するようだがあのゲームに出るということは「ナイスちんちん!」の洗礼を受けることなのであった
普通にエリゴスやダンタリオン呼んでるからロードとしての機能も健在みたいだけどどういう状態なのでしょうかね? エリゴス「え…?格闘ゲームに出るんですか?」
サクヤ「みたいですね。ストライカーみたいな形ですが」
エリゴス「いや…出るならイスカル様のストライカーとして出たかったのですが…」
サクヤ「その時は役目は私がやりますので…」
ソロモン「ダンダリオンさんもかくとうに出るみたいですね」
ダンダリオン「まぁ、主(契約者)のストライカーですが…」
ソロモン「小梅さんといいテオさんといい、ダンダリオンさんとガープさんっていじりが好きだったのですか?」
ダンダリオン「いえいえ…あれはあれで可愛げはあるのですよ、ガープは知りませんが」 未知のバグで生じた絶壁に身を打ち付けて、即死の落下ダメージを受けて落下死する千尋。
落下ダメージを受けるほどの高さから落ちて、急斜面に身を打ち付けて…。
神名 千尋
「ぎゃごきっ! ぎゃぁ〜!」
GAME OVER ♪ジャ〜ン チャンポ〜ン♪
急斜面に見を強く叩きつけられて即死し、そのまま真っ逆さまに落っこちながらゲームオーバーになる千尋。 ・ちょーせー
晶「やったね、エルズバーン」
エルズバーン「ええ…ただからかさやアルビダの下方がなかったのは残念ですが…」
琥珀「小太郎殿、上方されましたね!」
小太郎「…とはいえ称号は虎徹使用じゃなければ取れんが、どうせなら黒千鳥入れても良かったが…」
琥珀「それだとエラッタになりますよ…」
リアファル「よし、上方…そこじゃねえええええええ!!」
駿河「どうした?上方だぞ?」
リアファル「どうせなら戦闘ダメージ以外のダメージを無効とかリジェネをハイリジェネレベルにするとかあっただろう!」
駿河「後者はともかく、前者は絶対にないな、なんだストーリーボスが付きそうなスキルは…」
ソロモン「ダンダリオンさん上方ですねおめでとうございます!」
ダンダリオン「ええ、ありがとうございます…まぁ主以外の主はからかさやグレモリーでいいのは変わりませんが…」
セポネ「おいおい、ジジィすげえことになってんじゃねえか」
テレーゼ「さすがパパ…」
モルモー「ヘカテー様も上方…」
テオ「不死は親父とヘカテーしかないのか…」
ハデス「照れるぞ妻にテレーゼよ…」
ヘカテー「モルさんもテオさんもありがとうね」 ・しゅーせーかほう
伏姫「下方されました…でも仕方がありません」
太公望「相も変わらず薄幸とは思えないほどの暴れ具合だね…あたしは+10扱いになったけど」
太乙「ふん、当然だ、そもそも何故上がったのだ?というレベルだからな」
アルテミス「そういうあなたもいつまで下がらないのよ…」
オオクニヌシ「俺も下方だぜ、こりゃ残念!」
イワナガ「ねぇチル…」
チルヒメ「……」
サクヤ「チル…?」
チルヒメ「あ、姉様方、チルなら大丈夫ですよーわかってましたし、チルは強い子ですから!」
イワナガ「(我慢してるわね…)」
サクヤ「(うっすら涙目見えてるわ…)」
イワナガ「……イスカルさん」
イスカル「どうした二人とも?」
サクヤ「今夜チルの事をお願いしてもいいでしょうか?」
イスカル「……わかった」 ツクヨミ「クラっちに上方はいっても私はスルーとかないわー(グビグビ)」
イワナガ「絆称号にテコ入れとのことですがチルやサクヤはともかくわたくしで苦労してる方も多いんでしょうに(グビグビ)」
サクヤ「お二人とも気持ちはわかりますがあんな辛気臭い空気で飲まれるとお酒がかわいそうですよ・・・・・・」
キマ「キマしってるよ、こういうのをこころにたなをつくるっていうんでしょ?」
エリゴス「レムギア時代毎月のようにやけ酒煽ってたあなたがそれを言いますか」 サクヤ「イスカル様、チルはどうでしたか…」
イスカル「相当我慢していたのか、思い切り泣いたよ…」
サクヤ「そうですか…やっぱり、チルの事ありがとうございました」
イスカル「サクヤ達は私とチルと二人きりにするためにイワナガ達と出かけたがどうだったのだ?」
サクヤ「姉様とツクヨミさんがやけ酒しました…」
イスカル「……なんかイワナガが以前のお前に近づいていないか?」 シューター火力自慢ったってミラや太乙(スプレッドでも火力出せる)やシヴァ(周り巻き込んでウィーク)、ゴルゴ(弾加速かつイワナガより高火力)とかいるからね
真面目に称号取ったらケースに逆戻りのパターンだろ マジでその通りだからなぁ
太公望ミラのPダメにそれなりのPとDある中コス□で突っ込んできたオオクニ捕まえて殺すの楽しい >>252
いっそこのまま登場しない方が幸せかもしれない 一心「これな〜…はぁぁぁ〜もぉぉぉ〜(クソデカため息)」
マリエ「おい、私のおごりと言っても飲みすぎだぞ」
一心「いやさぁ、年下をいじめるおじさんってさ、ほんっと最の低だと思うんだよね」
マリエ「脚本への文句はおまえだけじゃない、鎮護国家の連中も椿以外は多忙な中で出演してもらってるんだぞ」
一心「おいおいおいなんだそれ!俺だって暇じゃねぇぞ、暇なんかじゃあ…」
マリエ「(はあぁぁ…いつものことだが面倒くさくなってきた!)代行呼ぶから今日はもう帰れ!いいな!な!?」
一心「んんん〜…それじゃあもう一杯だけ!安いレモンハイボールでいいから!」
***
笙子「はぁぁぁ〜、なんか疲れちゃうなぁ…私も怖いお姉さん役やるのもうやだよぉ」
千尋「なんか…その…毎度すみません」
笙子「あらあら、慰めてくれるの?優羽莉ちゃんはいいのかな?」
千尋「…ど、どういう意味ですかそれ」
笙子「千尋くん。知り合いとはいえ女の子を下の名前で"優羽莉(イケボ)…"って呼ぶなんて。ただの関係じゃないよね?」
千尋「それは脚本が…」
笙子「…ん〜応援しちゃうなぁ、照れてるところなんか食べちゃいたいくらい」
【笙子は恍惚とした表情で遠くを見据えている…】
千尋「(笙子さんが言うとなんだか怖い…)」
***
チユ「ずっと待合室にいるの飽きた、もう帰るね」
カーク「おおっと待て待て!放置プレイってやつはこれからだよ!そうこれから…だ」
チユ「…もう帰るね」
個人的には樹里亜と晶が動いてしゃべってるの見れるだけである程度満足したわ(畜生並の感想) 正直どうせループして最初に戻るんだろって冷めた目で見てる メタいこと言えば失敗した世界線の話ではあるんだろうけど作品の出来的にも失敗してるのが救いようがないというか 失敗した世界線の話で最後にゲーム本編のOPに繋げる感じにするとしても
もっと使い魔バンバン召喚してゲームに興味持ってもらうようにしなきゃダメだと思う
使い魔描いて動かす予算が無い?しってる イワナガ「このまま出ずに終わりそうね…」
サクヤ「いいえ、私はむしろ出たくないです」
エリゴス「千尋が某ライザーソードを出してたりとか…ロードが時折ゲームとはかけ離れた所が…」
チルヒメ「使い魔の日常をアニメ化したら面白かったかは……別ですね」 順「指パッチンの面白い人みてぇな扱いもどうかと思うぜ」
アルス「そうだよね、どうせ指パッチンするなドヤらないと」
順「ちげえよそうじゃねえ」
プルートー「納得いかん…3エラッタ前ならともかく、今の俺は下級マジシャン程度は逆に倒せる筈なのに…」
アマデウス「まるで3には凄いのがウヨウヨいたみたいな言い方してるね」
プルートー「いたぞ」
アマデウス「えっ」
プルートー「お前が可愛いレベルの奴らがそりゃもうウヨウヨと」
アマデウス「えっ」 (∪^ω^)Re3末期の40△は異常、これだけははっきりと真実を伝えたかった ガヴェイン「……レムギアのお前達はどんなのだったんだ?」
パーシ「レムギアはpsyの概念がないから人獣はここと違って無双ができたのだ」
イゾルデ「レムギアのパーシヴァルさんはぺぺさんと同じで私はワイアットさんと似たようなものですよ…」
パーシ「中でも【】の王は吹っ飛んでた性能でな、バグもあったが投獄はされなかった」
ガヴェイン「えぇ…」
イゾルデ「【】の晴明さんもすごかったですね」
パーシ「ああ、【】の王と【】晴明のコンビ+アドベントの組み合わせが多かったな」
ガヴェイン「アドベント?」
パーシ「ここで例えるならレイドゲージを払ってマナ0で血晶武装状態で出てくるものだ」
ガヴェイン「な、なんだよそれ…」
イワナガ「……【】のサクヤは闇堕ちルートですか」
イスカル「私と会わなかったらそうなっていた」
イワナガ「……サクヤを救ってくれたことを改めてお礼を申し上げます」 ミミララ「最近ゆ〜り一緒にねんねしてくれて嬉しいぞ〜」
優羽莉「(毎回半ば強引に来るから諦めてるだけなんだけどね)」
ミミララ「にゅふふ〜ゆーりやわらかぁい…」ギュッ
優羽莉「ちょっと…!///」
ミミララ「どうしたぁ?トモダチなんだから、ゆーりもミミ…私の身体好きにしていいんだぞぉ…?」ムニムニ
優羽莉「…ねぇ、別に私の前では別に普通の言葉じゃなくていいわよ?その…トモダチ、なんでしょ?」
ミミララ「うぅ… 女王らしくしなきゃなのに、お前もフォルやアンジェラみたいに甘やかしてくるぅ…」
優羽莉「寝る時ぐらい甘えればいいじゃない。その代わり…」ドサッ
ミミララ「うにゃ!?」
優羽莉「私も"これ"に甘えさせて貰うわ」ギュウウウッ
ミミララ「おっ、ゆーりもミミララの胸が気に入ったかそうかそうか」
優羽莉「すぅ〜〜〜……zzz」
ミミララ「……寝るの早いな。いっぱい疲れてたんだな。…おやすみゆーり」
〜同時刻〜
アンジェラ「……」
ママリリ「スヤァ…」←後ろからアンジェラの胸を揉んでる
ムムメメ「んぅ…」←前からアンジェラの胸を揉んでる
アンジェラ「(寝るに寝れない…)」
ママリリ「わぁ〜…このキャベツふわふわ〜…」ムニムニ
アンジェラ「(ママリリ、そんな揉んだら…!)」
ムムメメ「あねうぇ〜…それキャベツじゃないよぉ…ホケ〜…」モミモミ
アンジェラ「(ホケ!?私の胸ホケなの!?)」
ママリリ「ホケぇ…ふわふわぁ…」
アンジェラ「(うぅ…イザベラさん達とはまた違う二人のこの無遠慮な揉み方…、ダメ、感じては…!我慢よ…!)」
アンジェラ「…………あっ」 アマデウス「具体的に何がヤバかったの?」
プルートー「まぁ追加威力のヤバいプリエルとか、無条件でグラウロ以上の打点になるやつとか、ああいう手合いばっかり」
アマデウス「何それ怖い」
プルートー「年中発情してるあの淫魔(ミリア)なんて、一旦殴りゃ○相手でも死ななかったぞ」
アマデウス「何それ怖い」
プルートー「つーかな、俺達不死にはとんでもねえ化物がいてな。相手が□なら絶対に殺せるやべえやつ」
アマデウス「魔境か何か?」
ラー「グートルーネはいかん(半ギレ)」
アポピス「このクソガキと同意見なのは嫌だが、確かにグートルーネはいけねぇ」
ニャル「ええ、グートルーネさんだけはご勘弁です」
イージス「グートルーネだけは…彼女だけはやめてくれ…」 イスカル「学生服…」
サクヤ「先のイベントで出るecrですね、私は既にありますのは知ってますよね」
イスカル「ああ、でも新しく出るイワナガとチルは…」
チルヒメ「チルは中学生ですね!」
イワナガ「私は先生や教授っぽいですね…大学生もありますが」
イスカル「私が学生の立場があるとしたらサクヤと同じ高校生だろうな、イワナガと同じ先生というのもありそうだが」
チルヒメ「あ、兄様が先生ならチルの所の先生をやってほしいです!」
サクヤ「それにしても…イスカル様や姉妹と一緒に下校なんてのも楽しそうですね」
チルヒメ「どこかに買い食いをしたりとかですね!」
イワナガ「雨の時は傘をさして、相合傘を作ったりとか」
イスカル「学生というのは不思議なものだな…」 (∪^ω^)アマデウスに瞬殺された
アエロ「庇ったら死んだ」
マリエ他4人「ワンパンで殺された」
あの鎌強すぎやろ アマデウス「…で、エラッタで超遠距離の鎌を出せるようにしてほしいのがいそうで困るのよ、できるわけないし」
ナイトメア(ECR)「なるほどね、下手したらゲートから敵タワーに届く距離じゃないかな?あの鎌」
アズーラ「…レンジアップ泣かせだな」
カーク「更にATKも高いという、俺が言うのもなんだがこんなの出たらゲーム自体一気に崩れるんじゃないか」
アマデウス「現実(ゲーム)と仮想(アニメ)の違いの区別をつけてほしいわ…」
イワナガ「私もこれがつけばサクヤやチル、イスカルさんのお役に…」
イスカル「やめろ!ヤメルンダァ!!」 イワナガはアーツで硬直と攻撃間隔短縮してもいいと思うんだ
イワナガ「楽しくなってキマシタワー!みたいな感じで?」
サクヤ「姉さまそれ声がそっくりなだけの別の人ですから!」 修正告知
チルヒメ「不具合の修正ってどこでしょうね兄様」
イスカル「不具合かどうかはわからないが、気になってるのは撃破した黒チルが結晶化しない所だな」
チルヒメ「確かに黒状態で倒しても白の状態で結晶化しますね」
イスカル「今の所黒チルが結晶化したのを見れるのは自分がチルを使用して黒時に負けた時ぐらいだからな…直してくれるといいのだが」
サクヤ(白チル=アーツ使用前、黒チル=アーツ使用後だと思ったらいいです)
イワナガ「告知、告知ですよ!」
エリゴス「40以上も修正に入るそうですね、下方は大体想像できますが上方は予測できませんね…」 予告を見て
黒曜「あらあらうふふ」ニコニコ
優羽莉「」
アンジェラ「わかってましたよ。貴女は絶対こちら側だって」ニコニコ
優羽莉「何その笑顔!?その肩に手置くのやめなさいって!」
黒曜「それにしてもこう、やはりふくよかな方の拘束は絵になるといいますか…ふふ、少々嫉妬してしまいますわ」
アンジェラ「いえいえ、黒曜さんだって需要はあると思います。可愛いですしお姫様が縛られる様は古来から人気と聞きました」
優羽莉「なんの話なの!?」
琥珀「姫様…トラウマを自分のネタに変換出来るようになったとは…お強くなりましたな…」グスン
パーシヴァル 「いやあれ絶対仲間が出来たと弄ってるだけですよ」
ギデオン「当時の僕らからしたらアレ笑い事じゃなかったけどね…」
セルディッド「(今思うと私の攻撃方法も触手なのよね…ハッ、閃いた!)」 スキピオ「主要人物がどんどん退場していく展開…どっかで見たことあるな…たしかヴァ…」
オオモノヌシ「……そのアニメはヒロインが早々退場だから違うだろう」
スキピオ「じゃあエン…」
オオモノヌシ「それは死滅ではない退場だから違う、一部のキャラはまさかの展開だが」
スキピオ「じゃあひぐ…」
オオモノヌシ「……これはある意味で違う、lovはフラグなさそうだし」 抽選で眠ったままの優羽莉さんが自宅に送られてくるキャンペーンかぁ…(ウィクロス) エリゴス「そのウィクロスに出るんですよね、サクヤ?」
サクヤ「え?」
エリゴス「いや、私がアルカナブラッドに出るようにサクヤはウィクロスに出るんですよ?優羽莉のサポートとして」
サクヤ「い、いや!私はイスカル様のサポートとして出たいです!」
エリゴス「ルリグは女しか無理なのは知ってますよね?サクヤの気持ちはわからなくはありませんが仕方ないでしょう?」
サクヤ「それでも…それでも…」 cvサトリナ、容姿は大半が変に変わったのに無難でほぼ変化無し、性格良しという人気になっても可笑しくない原吹晶
アニメと原作ストーリーじゃぶっちきりで出番無しだから人気になれず可哀想だしエロかわいいスレでもあまりいない、晶使いの自分も泣きたい… 晶の関連使い魔はネタにしづらいエルズとアニムスだからな…(あとオオモノ)
ここでのディードはスキピオやイザベラ、肉仲間などで浮かびやすかったのもあった
(相方のとうてつは出番少ないが…)
ここの晶は今は少ないが今後絡みを浮かびやすくなる使い魔を出てきてくれるといいが… 晶は悪い意味で「良い子は目立たない」の典型だったからなぁ
いっそ悪女目指して読モやってみる? ・修正 下方組
ヴァジェド「……」
アルス「残念ながら下方だね、まあ大体はアルテミスやリゲルと同じような理由だろうね」
ヴァジェド「…やっぱり変態さんがくっついたから下方されたんです、責任とってください、変態さん」
アルス「僕に言っても仕方がないだろう!?」
太乙「 ……ふん」
シヴァ「下方ね…ま、一見大したことなさそうね」
サーガ「というか、下方するべき使い魔もっといたんじゃないのかい?チルヒメとかからかさとか」
シヴァ「からかさというより本来40△の調整は難しいけどね、太乙は別として」
太乙「おい」
・下方免れ
からかさ「許されちゃった!」
マールト「私もその経験があるからわかるわ、本当に何故下方されないのかがね」
三好「ぐぬぬ…」
友奈(夏凛ちゃん、1回でアウトだもんね…何故か今回私も下方なかったけど)
東郷(主人公補正ね…)
チルヒメ「兄様!チル、下方ありませんでしたああ!」
イスカル「それはよかった、だが…」
チルヒメ「あ…」
イワナガ「何故私はないのですか…ツクヨミさんはありましたのに…」ヨヨヨ…
サクヤ「姉様…」
エリゴス「上方あってもおかしくはないですが…」
キマ「イワナガおねーさんそんなにきけんなのかな?じょーほーするのに?」 ネブラ「増えますねえ、数値」
オリオン「増えるなぁ、数値」
ネブラ「どこまで増えますかねぇ」
オリオン「さぁな?増えるとこまで増えりゃいいんじゃねぇの?」
ニライカナイ「主砲修復完了 炉心強化完了 強化措置完了 」
オボツカグラ「貴艦の強化を祝福する」
ニライカナイ「感謝する これより、祝賀会の準備に移る」
オボツカグラ「了解 当艦の小さな乗組員達の為に、鳥の餌を所望したい」
ニライカナイ「了解 近所のホームセンターへと急行する」
カリバーン「私より主人を強くしていただきたい」
イージス「もう少しAをば」
ポルタ「あいつらまだこないのかなぁ…」 ニド「延期か」
ミリア「延期ね、致命的な不具合が出たんだって」
ニド「…まぁいいさ、さて後日に久しぶりの出撃になる。何かいいデッキはないか?」
ミリア「そうね…」
アリス「私とダリスちゃんでどうかしら?」
ソエル「待て、アリス達のデッキは癖が強い。本当は私が入ったネツァを勧めたいが、ウォーミングアップには癖のないのがいいだろう」
ニド「なるほど、そうなると流行のデッキか。個人的にはポルタやアフラマズダを使ってみたいが…」
ミリア「なんでそんなに癖が強すぎるの選ぶの!?」
ニド「だってかっこいいじゃん」
ミリア「ダメ〜!!」
アリス「あはは…(汗」
ソエル「ニドらしいな…」
リシア「ギデオン、今回の私はプレイヤー立場だから味方の時しか手伝えません」
ギデオン「リシアさんが僕たちと同じロードですか…セルディッド達がいた所とは色々異なりますが…」
リシア「大丈夫です。あなた達の戦いの見て大体は掴んでいますから」
セルディッド「ギーデ、敵になった時のニドやリシアは気をつけなさいよ、かなり強いから」
ギデオン「ああ、そのときは胸を借りるつもりで挑もう…」 カーク「やっと終わったか…」
ナイトメア「お疲れ様」
アマデウス「結局一言も喋れなかったわ…」
アズーラ「…無口キャラは大変だな」
駿河「なんだ、あの扱いは!」
リアファル「我も格好良く描かれてないし、これでは使われぬではないか!」
マールト(そんなこと言われてもね…)
吽(まぁ我々は出てないし突っ込むところではない)
阿(ゲームで使ったらがっかりするな!それならこれでいいではないか)
イスカル「結局みんな出なかったな…」
サクヤ「いいえ、むしろ出なくてよかったです」
エリゴス「ですね」
イワナガ「次にアニメ化する時は使い魔の日常系のほのぼのでもいいと思いますが…」
キマ「いちぶのつかいま、ひさんなあつかいだもんねー」
チルヒメ「ありえないのもいました!」 エラトマ「アニメが終わったか…結局ザコ扱いだったな…」
アフラマズダ「俺なんか4.1で唯一の出演なのにロードに倒されてるぞ!ありえん!」
エラトマ「まー最近ネツァでも仲間はずれなんだわ俺、ネツァの△に関係ないからかさを呼ぶことが多くてな」
アフラマズダ「俺もアルティメットレイドで叫ぶだけの仕事」
2人「……」
2人「なんであんな扱いになった…」
アエロ「あっさり退場したなぁ…考えたらあたしは20□であっちは30△だから負けても仕方ないよね」
バルド「いや、あの鎌反則だろ。ストーリーボスぐらいだぞ、ああいうの使ってくるの」
アエロ「あたしがデビューの時にどんなのになるんだろうなぁ…」
バルド「まぁどんなのになろうと心配すんな」
ギデオン「創魔…という事は追加カードがあるんだろう…!次こそは…!」 デス「久しいなハデス」
ハデス「おお、デスではないか久しぶりじゃ、仕事の方はどうだ?」
デス「ぼちぼちだ…今回は創魔として帰ってくることになった」
ハデス「おお、データで見たぞ覚醒で死滅はなくなったのだな」
デス「…その代わりいろいろと調整されたが、そういえばあの二人は元気か?」
ハデス「テオとテレーゼか?元気だぞ、後で会いに行くか?転生の二人にも会えるかもしれんぞ」
デス「…そうさせてもらおう」
イスカル「……サクヤ」
サクヤ「はい、帰ってきますね。かっての私の闇の時代の元が」
イワナガ「…見ましたけどなんですかあれ!?あれがサクヤが言ってた…」
サクヤ「はい、以前話したことありますよね姉様、△についての話を」
イワナガ「確か強力な遠距離と△らしかぬ耐久と凄まじい攻撃性能だったかしら…確かシェラハという方は2つ目と3つ目をもってたかしら?」
サクヤ「はい、しかし今回はダイヤモンドは1つのみですからシューターはどうなってるかはわかりません…」
イワナガ「私…どうしたらいいんでしょう?私に勝ち目がありません…」
イスカル「…心配するな」
サルーイン「神族どもよ!私は帰ってきたーー!!」
イージス「帰ってきたか破壊神」
サルーイン「おお!イージスではないか!また我とお前でシンプルでわかりやすいデッキとして君臨しようぞ!ヘラポジは誰だ!?」
イージス「ヘラポジは…」 ?????「フハハハハハハハハ!!混沌がなんだ!?全てを破壊する神にそんなもの塵に等しい!!!!!」
サルーイン「久しぶりだな!人間共!この破壊神・サルーインの復活だ!讃えよ!敬え!」
ジュリア「あいっかわらず煩いわね…」
樹理亜「えーっと、お知り合いの方ですか…?神族使い魔の様ですが…」
ジュリア「まぁね、3最初期から末期までずっと前線に立ってた神族の頼れる脳筋よ」
樹理亜「脳筋。」
ジュリア「脳筋。」
サルーイン「誰が脳筋だ!!!テレーゼといいお前といいホント不敬だな!?」
シェラハ「……」
キマ「あ!おばさん!」
シェラハ「おばさんではない、シェリルお姉さんだ」
ハルフゥ「久しぶりね。今回もタワーでじっとしてるの?」
シェラハ「うむ。この封印ばかりは仕方がないからな…カイの奴は来ておらぬのか」
ハルフゥ「ああ、聖騎士。うん、まだみたいよ」
シェラハ「ふむふむ、まぁ他に守れる者がおればそれでよい。いつも通り出番までじっとさせてもらおうか」
デス「うむ」
ハデス「うむ」
デス&ハデス「「うむ!」」
セポネ「うむだけで会話してんじゃねぇよジジイ共」
デス「いや、だってうむとしか言いようがないので…」
ハデス「最早ワレらに言葉は不要ぞ」
セポネ「ジジイ同士の絡みって誰得だよ」 アンジェラ「創魔12体…その中で分かっているのは3体…もしかしたら!?」
魔威太「いるかもしれねーな」
ママリリ「確か◯だったから今回も◯ならママリリも母上も合わせられる!」
アンジェラ「もし出たら購入しに行きます!速攻で!」
パーシヴァル「…ぺぺ、君に忠告しておこう」
ぺぺ「なんですの?」
パーシヴァル「ある女が参加した時でいる時にアーツミスをしてはいけない」
ぺぺ「…??ミスするとどうなりますの?」
パーシヴァル「…恐ろしい目に会うことになる」
ぺぺ「??」 ニド「いくぞ!エルダー!全てを踏み潰せ!」
ニド「来い!アフラ・マズダ!混沌の使者すらも、我ら紅蓮は力とする!」
ニド「フンババ!侵略者を打ち砕け!」
ニド「総てを呑み込め!わだつみ!」
ニド「ニライカナイ、発進!主砲発射用意…てーッ!」
リシア「兄さんがものすごく楽しそう」
ミリア「そりゃ男の子だし」
ソエル「男の子だからな」
アリス「自分が最大コスト使い魔になってたのもあるんじゃないの?コピーだったけど」
リシア「だからといって必ず80コスト以上を使うのはどうなの…?しかも巨大モンスターばっかり…」
ミリア「男の子はでっかいのが好きなのよ。胸や尻もね」
ニド「リア・ファル!オボツカグラ!ファイアブリンガー!さらにバハムートとプルートーもだ!」
ニド「テオが全90コスト使う理由がよくわかるな!楽しい!」
???「どうじゃ若いの、ワシなんか使ってみぬか?」
????????「私も貴方のお眼鏡に叶うやもしれませんよ?」
ニド「…?普通の人間じゃないk……90コストに80コスト!?面白そうだな、乗った!」 イワナガ「ニドって人は確か私達に婚約に来た人よね?なんか雰囲気が違うような…」
サクヤ「うーん…レムギアにいた時とまた違うのでしょうか?レムギアにいた時はストーカーに近かったんですよね」
チルヒメ「イスカル兄様の降魔に志願にしつこく来てたんですよね…いつのまにか諦めてましたけど」
イワナガ「サクヤもチルもいろいろあったのね…あ、それよりイスカルさんたちが合流するわよ」
テレーゼ「そんな…テオちゃん以外にテオちゃんデッキを使う人がいたなんて…」
テオ「おいおいテレーゼ、そりゃねぇだろ。あいつもわかってんなー大型で暴れられたら気持ちいいよな!」 与一「今回の修正で出番が増えたのは嬉しい…だが…」
ノクティス「あー気持ちわかるぜ、イリスも多分与一と同じ事を思ってんだろうし」
与一「イリスもか…見向きもしなかったのに強化した途端掌返しだ、身勝手にもほどがある」
ノクティス「まーこれも時代の流れってやつだ、強いのは使われるのは仕方ねぇだろ」
アカズキン「あたしも出番増えたからいいけどね」
オリオン「まさか、イリス与一の高コス側の候補になるとは…ノクティスの言う通り時代の流れというやつはわからないものだ…」 太乙「いい加減に隠居したいんだがな…」
太公望「大変だねーあたしは以前より少なくなってのんびりと釣りができる時間が増えたよ」
太乙「下方はされど下方はされど何故出続けなければならん…これ以上は下げようがないしどうしろというんだ!」
太公望「いや、まだ移動速度ダウンの発動ラインが残ってるじゃない、さすがにそこ下方したら産廃化しそうだけど」
太乙「……!それだ!そこ下げれば隠居できる!y…」
太公望「やめておきなって」
史進「オイラ復活なのに反応がなんか薄いな…」
オズマ「それはまだデータが出てないし、実用性が未知なんだろう」
ラファエル「いずれも強そうですが…」
史進「種族選べるって事はオズマさんとラファエルさんのようにセルディッドさんの恩与受けれたり、キマの恩与を受けれるんだろ!?楽しみだなぁ」
ラファエル(創魔の基準って…どういうのなんでしょうね…)
オズマ(てっきり3のストレンジャー限定かと思ったら史進のようにオリジナルも出てくるからな…) ヨルムン「復活!」
フェンリル「早い復活だったな。…しかもいろいろとついて」
ヨルムン「流石にアドベントみたいな暴走性はないと思うけど…トーキョーについたらヒルダに世話になろうっと」
フェンリル「…ヒルダに変なことするなよ?」
ヨルムン「わかってるって!父さんじゃあるまいし」
赤女王「復活じゃ!トーキョーに向けて出発じゃ!」
帽子屋「3と変わらないアビリティにいろいろとスキルがつくのか、魔種って□は高いコストにつけないんじゃ…」
赤女王「大丈夫じゃ!アケローン時代の降魔みたいに種族選択ができるらしいからの!セルディッドやキマを受けてもよしじゃ!」
帽子屋「そうなんだ…アドベントと違った暴れ方になりそうだな…」 もしもアーツでセフィラ指定除く種族問わずだったら……
・デンスケ(伏姫)
椿「全種に精神+とリジェネはどうなんだろうねデンスケ?」
伏姫「硬さを売りしてる破戒神さんや精神ダメでのベストラさん辺りもよさそうですが…」
椿「ぶっちゃけ固定と精神ダメでリジェネ分戻されちゃうけどねー」
伏姫「それは言わないお約束です…椿様」
・ハルオ
ハルオ「…種族問わずになっても大野はともかく俺はあるのか?」
大野「…ん」
友奈「いるんじゃないかな」
東郷「破戒神さん辺り喜びそうですね」
夏凛「まぁ、スペースがあればの話だけど」
・晶
イェグ「却下です、からかささん辺りが使われて一部の□が滅んでしまいます」
イージス「その通り」
弁慶「こうなるのがわかってるから種族指定した運営に拍手」 ポストの中に無防備な優羽莉さんが寝てたので自宅に連れ帰った 小次郎「武蔵」
武蔵「なんだ小次郎?」
小次郎「貴様、弟子をとっていたのか?」
武蔵「弟子?……いたようないなかったような」
小次郎「いや…創魔で出る高坂甚内というやつのスキルの中に貴様の二天一流の文字があるんだが」
武蔵「高坂甚内?…さて?」 優羽莉「私が…ルリグ?」
ママリリ「ゆーりが何も無いところから使い魔みんな呼んだり全員死滅させる?」
ミミララ「格上に対してものすんごく強くなったり敵の攻撃を遅くしたり…」
優羽莉「二人ともなんの話をしているの?」
アンジェラ「気にしないで下さい。…というか優羽莉」
優羽莉「何?」
アンジェラ「なんですかその格好は!色々出し過ぎじゃないですか?これなんて穿いてな…破廉恥です///」
優羽莉「……私いま今世紀最大の『お前が言うな』を見た気がするわ」
ママリリ「アンジェラ、破廉恥?」
アンジェラ「」 オズマ「ギデオン、君に頼みがあるんだ」
ギデオン「なにかな?」
オズマ「もしも残りの創魔で運命神の誰かが来なかったら創魔でグリンダにしてほしいんだ」
ギデオン「グリンダさんを?……ああそういえばレムギアじゃジョブ被りで組めなかったね」
オズマ「あぁ。今回のグリンダは△だから大丈夫だ!運命神の誰かが来たらそちらを優先にしてもいいぞ、君の使い魔だしな」
マステマ「そうなると彼女が完成するまで大変ですね繋ぎが重要になりますね」
セルディッド「まぁ、なんとかなるんじゃない?ギーデだし」
マステマ「ですね、ギデオンさんですし」
ギデオン「あのね…」
イワナガ「レンジアップ+オートスプレッドで固定ダメ+エクストラスキル…もう私岩になるしか…」
イスカル「よせ!よすんだー!」 バルド「やっとアエロ来たか…」
アエロ「うん、待たせてごめんねバルド、あとオキュペテとケラウノーもトーキョーに向かったって」
バルド「オキュペテとケラウノーも来るのか?」
アエロ「ちょっと特殊な構成になっちゃってね…でも大丈夫だよ皆バルドと柿原さんの力になるから」
バルド「それはありがたいが…呼ばれる前や呼ばれた後はお前たちはどこで待機してるんだ?」
アエロ「それはね…秘密!」 アルデバラン「おや」
レグルス「あん?あんだぁおめぇ!機甲かぁ!?ならセンパイにちゃんと挨拶し…」
リゲル「わーっ!ストップストップストップ!その人は危ない機甲だよ!喧嘩売ったら潰されちゃうから!!」
レグルス「んだおめぇ!舐めんなよ!こちとらレグルス様だ!獅子座の名前は伊達じゃむぐぁ!?ギギギギギ……ガガガ……」
アルデバラン「ほうほう、可愛らしいですね。……早速ですが、私と戦います?」
リゲル「わーーー!!レグルスが潰れちゃう!!やめて!!」
ミラ「そこまでにしておきなさい、タイプ・アルデバラン。我々と合流した以上は、ロードに従っていただきます」
アルデバラン「……機甲の処刑人までいるとは、この世界も実に面白い!楽しめそうですねぇ……」ポイッ
レグルス「ギギ…首分離出来なキャ壊レるかト思っタ…」
ミラ「機甲軍一番の問題児が来てしまいました…ベガ、ツバーン、まだですか?」 ギデオン「うわあああああああああ!」
アンジェラ「いやああああああ!」
グリンダ「どうしたんですか、ギデオンさんとアンジェラさん…」
オズマ「創魔全員発表されたが、ギデオンの方は運命神の誰もこなくて…」
魔威太「アンジェラの方はロマサガ1が復刻したから聖剣3が復刻すると思ってたら結局こないという…」
からかさ「あわわ…どうしよう魔威太ちゃん…」
魔威太「まぁ…兄貴達やミミララとママリリに任せときゃ大丈夫だろ」
オズマ「うーむ、グリンダと駆けれる事ができるようになったとはいえ複雑だな…」
グリンダ「ギデオンさんの使い魔ポジを運命神の皆さんから奪ってしまいますしね、私的にはギデオンさんにはセルディッドさんがいるじゃないですか…」
オズマ「ギデオンにも複雑な事情があるのだ…触れてやるな」 ハイド「さてと…」
J「」
ハイド「おまえ、ジキルだろ?」
J「イイエ ヒトチガイデス ワタシノナマエハ ジェイ タダノブキショウニンデス」
ハイド「でかい義肢に声に加速スキルに真っ赤な髪、どう見てもジキルだろ」
J「し、質問はナシで…」
ハイド「いいから名乗れジキル、蘇ったんだぞ感謝しろ、おい」
J「あぁー……」
ファーヴニル「銭ゲバの妹か(FT参照)」
ヴァルトラウテ「失敬な事を言うな金喰らいよ、我々とて現実で生きるのは辛いのだよ」
ファーヴニル「ならバイトや内職じゃなくてちゃんとした定職に…」
ヴァルトラウテ「そうしたいが我々の就職先はヴァルハラでな、副職禁止…かは知らんが、そういう事だ」 イスカル「…喜んでいいのかどうか複雑だな」
エリゴス「どうしたのですかイスカル様、サクヤは上方もらったんですよ?」
イスカル「サクヤの上方は嬉しいが…しかしだな…」
エリゴス「?」
チルヒメ「兄様ごめんなさあああい!チル下方されちゃいましたー!」泣
エリゴス「あ…そういえばチルヒメ下方でしたね…」
イスカル「チル…」
チルヒメ「でも大丈夫です!チルが落ち込んで姉様や兄様に心配かけさせるわけにはいきません!こうなったら明後日の準備をとことんやりますよー!」
イスカル「強い子だな…」
エリゴス「ええ、本当に…」
サクヤ「イスカル様…」
イスカル「サクヤか、どうしたのだ?」
サクヤ「イワナガ姉様が…」
イスカル「?」
イワナガ「なんで私に上方ないのーーー!サクヤはあったのにーー!」
エリゴス「…うわー…本当になんで上方しないんでしょうかね?イワナガヒメ」
サクヤ「あってもおかしくないんですけどね…シェラハとか来ますし」 ここでチルの下方が出る度に嘆きSSがあがるけど
毎回下方(形だけ)で環境に居続けてるという悪い子だよな 速度上昇時間がライドザライトニングの三倍ある時点で永遠に使われるんだよなぁ
下方するなら時間なのに頑なにされない チルヒメは悪い子だったのか…
お仕置きも必要かな? イゾルデ「走り回る悪い子は」速度固定
Dホワ「アタシらでオシオキしてやりゃいい(つっても振り切られるけどな…)」レンジアップ+加速
リゲル「よく動く掃除対象だね!(ボクはチルちゃん捕まえられた…っけ?)」高P高A
百々眼鬼「幼子を攻撃するのは心が痛むが…致し方が無い故(ワレは逃げられる前に自タワーで倒さねばな)」自タワー高A
イリス「はーい、止まってねー!(捕まらなくても固定あるから大丈夫でしょ)」固定
史進「なあ、今回のオイラはそこの枠でいいのかな?」
汎用30□達「「「「「いやお前(キミ)(あなた)(お主)は別格」」」」」 威太刀「まぁこっちもチルヒメさんと同じ走り回る枠なんだけど…」
バロン「オイラもそうだな」
朱武「俺はp低いから高いやつは苦手だな…」
沙悟浄「あたしはレンジアップがあるからある程度は、上方もしたし」
セポネ「うちは根本さえ倒せればある程度はどうにかなるぜ」
ヴァルトラウテ「妹に奪われそう」
ベスピノ「ストーリー追加まだ?あたいもバルバトスも待機中なんだけど?」
エリゴス「最近出番少ないです…チルヒメもまぁ今までのこと考えれば仕方ないですが…どう慰めるんでしょうかイスカル様」
パーシ「聖剣こなくてよかった…」
阿吽「「我らはいつも通りよ!!」」
ナラシンハ(空気すぎる…) ママリリ「ゆーり!とりっくおあとりーと!」
優羽莉「お菓子なら鎌夷が持ってるからそっちから貰って?」
ママリリ「や!ゆーりからがいい!」
優羽莉「困ったわね…さっきもうムムメメや白風の子たちに全部あげちゃったのよ」
ママリリ「じゃ、悪戯だね?」
優羽莉「だ、だからお菓子は鎌夷に…」
ママリリ「めっ!ゆーり〜悪戯!」
優羽莉「わ、わかったわよ…もう…」
ママリリ「じゃあ、ちょっと目瞑って?」
優羽莉「……?……ひゃん!?今ヌルって、ヌルって!」
ママリリ「あ!動いちゃめっ!んっ…」ペロペロ
優羽莉「ひぃんっ!?な、何してるのママリリ!ヌルヌルして…、そんな舐めちゃ…ひぅん!」
ママリリ「お菓子が無いならゆーりがお菓子!ん〜はちみつ味のゆーり〜」チロチロ
優羽莉「や、やめてママリリ!ヌルヌルするの私ダメ…きゃっ!ふ、服!服汚れちゃうから!ひゃあん!!」
ママリリ「じゃあお風呂でする?脱げば汚れない!」
優羽莉「そ、そういう問題じゃ…」
ママリリ「じゃ、早く行こっ」ガシッ
優羽莉「ちょ、いやぁぁ待ってええええ…」
アンジェラ「ママリリ…恐ろしい子…!」
ミミララ「うーん、ママリリも狩りが上手になったなぁ」
アンジェラ「か、狩り…?」
ミミララ「我が子の成長、とってもいいことだ!ところでアンジェラぁ…」
アンジェラ「あ、お菓子ですか?ハイ、これ」
ミミララ「わぁい!…じゃなくて、ママリリにヌルヌルペロペロされてるゆーり見てたら…ムラッとしてきてな?」モジモジ
アンジェラ「もぅ…仕方ないですね」 サクヤ「ケーキは私達がするとして、チルとキマちゃんにはいちごを収穫に行ってもらいたいから…いい場所は…」
エリゴス「ここなんかどうです?取り放題の所ですよ」
イワナガ「いちごになんでそんなに…イスカルさんもいつのまにか出かけてしまいましたし…」 ジュリア「昨日誕生日だったけど、オーディンがいないせいか寂しくもあったわね…樹里亜や義母様が配慮してくれたからよかったけど」
イスカル「私の方は随分とイチゴが盛ったケーキが出たな…心なしかサクヤとエリゴス、キマが去年より張り切ってたみたいだし」
ジュリア「兄様も大変だったみたいね…」 シェラハ「……妙なものだ」
サクヤ「……ええ、そうですわね」
シェラハ「まさか、お主が○になって私と組むことになろうとはな…因果なものだ」
サクヤ「今は昔のこと忘れましょう…味方同士なのですから」
シェラハ「そうだな…カイがやっていた事はできるな?私が完成するまでまかせたぞ」
イワナガ「なんでしょうか、このオーラは…」
イスカル「サクヤとシェラハが組むのは誰もが思わなかっただろうな…」 シヴァ「おかしいと思ったわ…なんか急激に採用が減ったと思ったら固定が5というバグがあったなんて!」
サーガ「あと2種で2種以外の種族創魔の組み合わせで35マナのバグも修正だって」
太乙「バグはいかんなぁ…」 いいおっぱいの日…優羽莉とアンジェラの乳合わせが見たい ギデオン「………」
千尋「えぇ、そんな日だったかな…」
イスカル「今日?私がサクヤとエリゴスを初めて邂逅して契約した日だが…そういえばチルの邂逅もこの日だったな…」 今日はポッキーの日だが何のネタもなく終わるのか・・・ いつものの風景で終わると思うぞ
ポッキーゲームをドキドキしながらやるイワナガや
ミミララ親子が回ったりとかな 50△としての地位がシェラハによってさらに小さくなりアエロにより三姉妹長女キャラとしてのポジションまで奪われつつあるイワナガにそんな余裕あるのかな……
長い事暴れてた3女、やけくそ上方された次女に続いてテコ入れはいって時代こないとそろそろ闇落ち待ったなしになってそう 現にここではサクヤのように自棄酒したり岩になろうとしていた…
ここのイワナガは大丈夫だがゲームの方のイワナガはどうなるか… アエロ「MVPね!」
オキュペテ「MVPだよー!? 」
ケラウノー「……MVP」
バルド「やったな。20△の荒らしが見直された所もあったな、驚いたぞ」
アエロ「私は一番驚いたのはケラウノーね…協力してくれるとは思わなかったわ」
ケラウノー「……姉妹だから、それとロードにはアエロ姉さんとオキュペテ姉さんを世話になってる身もある」
オキュペテ「あたしはお姉ちゃんの声が変わったことかなー。恋すると変わるって本当なんだ!」
アエロ「ちょっと!?」
ケラウノー「…そうなの?」
バルド「俺に言われてもな…(ヒルダに聞いてもややこしくなりそうだな…)」 lovカフェでオーク鏑木とかいう盛大な誤字で死ぬ程笑った パーシヴァル「オーク……」ゾクッ
ガウェイン「どうしたパーシヴァル?」
イゾルデ(そういえば…モルドレッドさんがそう言ってましたね…)
アーサー(聖剣3復刻の可能性があった時も同じアクション取ってたね…) >>321
メリー「嘘嘘嘘! お兄ちゃんはオークみたいにゴツくないわ!」
アマデウス「ちょっとこの誤植をやらかした奴に例の遠距離鎌を叩き込んでくる」
ナイトメア「それにしてもよりによって酷い所で間違えたものだね。フォローのしようがないよ……」 スキピオ「名前の間違われかー…」
晴「スキピオも間違われたことあったのか?」
スキピオ「ああ、スキピヨとかスキピヲとか」
晴「後者は同じ読み方だけに酷いな…」
アンジェラ「……なんか最近ギーデ、デッキ変わりました?」
ギデオン「いや、そう言われても…3人が来てないから仕方ないだろ」
アンジェラ「そうなんですか?」
オズマ「おーいグリンダーオズー援護を頼む」
グリンダ「はーい、オズくん、姫ちゃんの援護に行きますよー」
オズ「待ってくださいよ先生、私はタワー周辺じゃないと微妙でして…」
アンジェラ「…3人が来たらこの現状をどう説明するつもりなんですか?」
ギデオン「その時は…その時だよ!」 確かパチスロの雑誌でアズーラはなぜかアズールに誤植されていた。
カークがオークになっているといい公式大丈夫かこれ。 公式がというか前者は出版社のミスで後者は店員のミスっていう
公式が関知出来る場所じゃぬぅえぇ まさかそんなSPロットで誤植やらかしたどっかの運営じゃあるまいし 4.0ユダの絵師の名前も間違えてたっけ
しょうがない部分もあるんだろうけどアナログは訂正利きにくいから大変だわな スノーホワイトがホワイトラビットになってたりとかもあったな
このスレでもネタにされてたような ホワラビ「あの時は大変でしたよ…」
スノホワ「結局は私だったけどね、ごめんね」
カーク「お前も間違われてたんだな…」
アズーラ「……まあな」
ユダ「テキストの誤植によるエラーカードはいろいろと見るが…これは些細な事だ。それよりもゲーム内でカードのテキストを無視したバグを起こさないようにしてほしいんだが…」 >>332
K社「そんなカード、俺は36枚持ってるよ」 イワナガ「今日は勤労感謝の日!」
サクヤ「ですね」
イワナガ「なので、日頃私たちを尽くしてくれてるイスカルさんに……あれ?」
チルヒメ「どうかしましたか?イワナガ姉様?」
イワナガ「…勤労感謝の日って感謝する日よね?」
サクヤ「?…はい、そうですが、正確にはしてる事を大切にしてみんなで喜び感謝し合います、ですが」
イワナガ「私達がイスカルさんに喜んでもらうために何かをする…これではいつものと変わらないような…」
チルヒメ「兄様もチル達に感謝するのもありますけどね。本当にいつもの光景ですね」 オズマ「修正の時期だな」
グリンダ「ええ、そうですね。姫ちゃんにお願いがあるんだけど…」
オズマ「いや、無理だ」
グリンダ「なんでー」
オズマ「免れようがない事してるからな…他にはオトタチバナとイリスも危険域かもしれない」
グリンダ「そんなの対策してないほうが悪いんでしょうー助けてよー」
オズマ(しててもされててもオトタチグリンダ側が勝つのがほとんどだからな…) オズマ姫の歌(魔法発動中)は普通に歌えてるんだな、中の人の事務所から歌がらみの仕事取れなくなったらどうすんだってクレーム来て汚名返上の機会を作ることになったんだろうかって邪推してしまったわ
なんかよそでアイドルネタやるみたいだしこっちもぼちぼちアイドルネタ復活しないかな
黒船(ECRウズメ)いるから膨らませづらいのかもしれないけど ・かほー
グリンダ「」
オズマ「まぁ、案の定だな」
グリンダ「だから対策してない方が悪いって言ってるじゃない…」
オズマ「いや、オトタチバナと合わせると40コス以上は100%以上のサクリアタックタイムを喰らうって、当てたもの勝ちみたいな…」
グリンダ「」
大野「…」
春雄「ま、まぁ仕方ないよな…いろいろおかしすぎたからな」
夏凛「東郷も下方するかと思ったけどされてないのは意外ね」
友奈「不死の△のみんなにはそれぞれ居場所があるからね」
狩魔威「何故だ……何故威太刀や三好ではなく私に下方が!?」
威太刀「だって兄ちゃん、イベントで大暴れだったじゃない」
からかさ「魔威太ちゃん…」
魔威太「ま、まぁ、落ち着けよヘイスト下げられてないんだから-10くらい気にすんなよ」
アポロン「何故だアァアアア!!!ロスヴァイセやヴァルトラウテが受けるべきだろううう!!」
アルテミス「兄上、うるさい!」 イワナガ「…」ぐびぐび…
サクヤ「姉様…」
チルヒメ「イワナガ姉様…」
エリゴス「私は上方ですが…喜べませんね」
イスカル「本当に何故上方されないのだ…イワナガは」
バルド「アエロがイラスト変更だと言うが…なるほどないろいろ変更されてるな」
アエロ「前のイラストは3準拠だったからね、今回はちゃんと4準拠になったわよ」
バルド「他の二人は変更ないのな」
オキュペテ「だってあたし達はそのままできたからね」
ケラウノー「……おしゃれとか苦手」 アルデバラン「おや、ダメでしたか」
リゲル「ダメでしょ」
レグルス「駄目だよね」
ミラ「だめだと思います」
アルデバラン「他種族に比べて戦闘能力控えめですよ?この位はOKでしょう」
レグルス「あの削りとタワー折りは反則っしょ」
ミラ「ハデスとガレアードを兼任してるようなものですし」
アルデバラン「本当の反則というのは3の頃の私のアビリティを指すんですよ」
リゲル「アルデバランさん、3で何やったの…?」
アルデバラン「ゲーム破壊です」
ロスヴァイセ「ボクはノータッチなのか…」
ヴァルトラウテ「気付かれてないからだろうな、しばらく後に思い出したようにガクッと下方されるぞ」
ロズヴァイセ「下方されたらされたで、また努力を重ねるだけですよ姉様」
ヴァルトラウテ「その真っ直ぐさが眩しすぎる」 与一「また下方か…」
ノクティス「イリスも下方だな」
イリス「うーん、まぁ私は大丈夫かな」
与一「む?そういえばイリスのアーツでダメカは下方されてないのか…」
ノクティス「そういやそうだな、しかし史進次第だな、あいつアーツコスト-30されたしな」
椿「えらい下方されたね、落ち込むことないよデンスケ…」
伏姫「何故ATKは-10に緩和してくれないのですか…140/170とか辛すぎます…」
椿「まぁ、次次第じゃね?」 バルド「そろそろ年末シーズンか…何して過ごす予定だ?俺はアエロ達やヒルダ、一心達と忘年会の予定だ」
ギデオン「僕の今年はセルディしかいないけどね、クリスマスデートができそうだ…」
イスカル「私は…サクヤ達が温泉を入りにいこうというから旅館に行く予定だ、ソロモン王も来るという」
スキピオ「俺はオオモノヌシや晴達とどっかでき遊ぶ予定だぜ!」
ヴォルフ「俺もだな!ラーさんはこういうの好きだしな」
琥珀「私は姫と小太郎殿と過ごす予定です」
アズーラ「カーク達やナイトメアと適当にやる…」
アルス「僕は…どうするかな?あぁマニカ…君がいててくれば…」 ナムタル「ショウコは…」
アプチ「いや、ヒルダに比べるとまだ優しい方だよ」
ナムタル「え」
アプチ「あんたの主人がトーキョーに来た時にヒルダの事聞いてみればいいさ」
ナムタル「はぁ……それよりどうしよう、焼きネギ…」
アプチ「食えばいいじゃない」
ナムタル「食べられないの!」 た、大変だ!
バン君がソロモンにえっちなほんを見せ付けようとしてたぞ! 一部のソロモン勢「な、なんだってー!!」
グレモリー「まさかあんた…!」
ダンタリオン「いや、僕ではない!」
エリゴス「前にソロモン様を操ったことがありましたね…」(3.5ソロモンのデータ参照、フレーバーではないぞ)
ダンタリオン「あれはあそこに頼まれてだな…とにかくバンドレイルにそんなの頼んだ覚えはない!」
グレモリー「理由はどうあれ…」
エリゴス「ソロモン様に破廉恥なことをさせようとした事を見過ごすわけにはいきませんね…」
ダンタリオン「よせ、やめろー!!」 イスカル「エリゴスから…ソロモン様の事でトラブルがありましたので、ソロモン様の今回の旅館参加は遠慮させてくださいって……おーーい!」
サクヤ「な、何があったんでしょうか…ソロモンさん…」 アリス「物好きな人が3で組ませた事があったけど、まさか今回はガチになっちゃうなんて」
シェラハ「だが私としては人も不自然に思える、やっぱり設定的には魔だろう…」
ヴァン(……この女も忌まわしき不死者なのか?いや、もっとおぞましい…なんだろうか…)
アリス「おじさん、難しい顔してどうしたの?」
ヴァン「…ああ、なんでもないよ。さあ、今日も害獣駆除の実地演習だ」
サクヤ「よく考えたらあの邪神、創魔でしたね…無理に組まなくていいのはホッとしますが」
イワナガ「高機動高火力、完成まで何も出来ないというデメリットあるとはいえ凶悪過ぎません?」
サクヤ(3の頃も似たような事してたんですがねあの邪神) チルヒメ(3の頃はもっと重かったんですよね…)
イスカル(シェラハ全盛期の頃はシューターで200越えだったしな、それを言うとイワナガが崩壊して責任取らねばならないから黙っておこう…)
チルヒメ(兄様も大変です…今のチル達を使ってくれてる事に深謝もありますけど) チルは未だにトップメタの一角なのに使うのが苦行みたいな言い方はやめいw ギデオン「創魔追加…!今度こそ今度こそアトロ達を!」
アンジェラ「聖剣3復刻お願いします!」
ヴォルフ「追加創魔の中にマニカがいたらどうよ?」
アルス「創魔マニカ……いいじゃないか!追加されたら即購入だ!!」
ヴォルフ(ま、俺は卑弥呼がいたら卑弥呼購入するけどな)
イスカル「……お前達、その格好で今日の戦場に行くのか?」
チルヒメ「そうですよ!ECR届いてる頃ですし!」
イワナガ「私を使ってくれる人いるのでしょうか…ECRがあるとはいえ」
サクヤ「姉様、自信持ってください!イスカル様やロードの皆様もいますし」 ロスヴァイセ「修正…」
ヴァルトラウテ「気づいているのならここで下方かもしれないな」
ロスヴァイセ「ですよね…まぁ努力で下方分をカバーするだけです!」
沙悟浄「あれ……ここで下方されそうなの?」
八戒「かもねー朱武と並んで低コスト◯の選択肢縮めちゃってるからね」
悟空「だがわからねぇ、案外見逃されるかもしれねぇぜ」
三蔵「サゴジョージョータローが下方ねぇ…今の具合から見るとされるかもね」
沙悟浄「ここは兄貴の意見を信じる!不遇長かったんだしいいよね!?」 狩魔威「優羽莉お嬢様、お誕生日おめでとうございます」
威太刀「おめでと、お嬢!」
アンジェラ「おめでとうございます。優羽莉」
優羽莉「ありがとう、みんな」
ミミララ「んまそーだなぁ!!」ジュルリ
ママリリ「かまい、凄い!」キラキラキラ
ムムメメ「ジ-……」ジュルリ
ボロル「アウゥゥ…」
狩魔威「そこのアマゾネス達、ちゃんと配る
から大人しくしてなさい。ボロルはちゃんと別の肉があるからそれを食べる」イソイソ
ガレアード「………」
狩魔威「ガレアードさん、樹液ならあるから!用意してありますから!そんな目で見ないで!」
アンジェラ「狩魔威…料理作れたのね」
威太刀「僕達元はと言えばこっち暮らしだし?」
チユ「…今年は随分賑やかだね、ゆーり」
優羽莉「ええ、そうね…でも…悪くは無い気分よ」 --優羽莉邸の影にて
からかさ「魔威太ちゃん…私達優羽莉ちゃんのお誕生会行かなくていいの?」
魔威太「いや、いいよ…アンジェラやミミララ達とならともかく、兄貴や威太刀が面倒くさいし…」
からかさ「料理美味しそうだよ?」
魔威太「そりゃ兄貴の料理の腕は見事なもんだぜ、美味いのは認めてるよ、でも会うのも面倒くさい」
からかさ「魔威太ちゃんがいやがるんじゃしょうがないよね…ご飯どうしよう…」
魔威太「オレがおごってやるから居酒屋辺りにでも行くぞ、長居して見つかるのはごめんだからな」 ヨルムン(人間態)「」フンス
ヒルダ「か、かっこいい!」
ヨルムン「よせ、照れる」
ヒルダ「まさか蛇さんがヨルムンガンドだったなんて!」
ヨルムン「え?…気づいてなかったのか?俺も"鈍"も"狼"も名前からしてモロバレみたいなもんだぞ?」
ヒルダ「? ???」
ヨルムン(この子、ほんとに気づいてない!?)
狼(……ヒルダ、俺も俺でそろそろ出られるかもしれないから、もう少しだけ待っててくれよ)
キュベ「まあそうよね、普通の使い魔として死にかけたのを降魔になって生き延びたんだから、次は創魔よねぇ」
キュベ「それより今回も弱体化アビかしら…速度低下は絶対付いてそうね…」 この流れなら4ドゥクス=ヘルはほぼ確実(今更だけど)だけど
アニメ版で声変わりしてたのはどう辻褄合わせるのかな
アニメは失敗した別の世界線だからノーカンで済ませるのか4ヘルから乃木坂になるのか 無いと思うよ
アエロも中の人が引退したから変わったけどアニメの声優にはならなかったし 「ちからをあわせて~きるきるあっぷ~」♪
イスカル「……王様体操に第二弾があったのだな」
エリゴス「ええ…グレモリーやみんなで聞きましたよ」
「わんわんつわーあれ…つーつ…わん?」
イスカル「おい…最後なにがあった?」
エリゴス「速すぎて舌が回らなかったのです…ダンタリオンは呆れた反応でしたよ…」
イスカル「なんというか…ソロモン王らしいな」
エリゴス「多分イスカル様だけでなく私もそうですがグレモリーもそう思ってますよ」 ロスヴァイセ「あらら…」
ヴァルトラウテ「やっぱり気づいてたみたいね、まぁEXスキルはいじられてない分まだマシだけど…」
ロスヴァイセ「まぁ、努力で頑張りますよ」
沙悟浄「なんでーーーーーーー!!」
三蔵「やっぱりね、でついでにあたしも上方」
八戒「やはりね、でおめでとうお師匠」
悟空「……なにも言えねぇ」
アビス「俺、オワタ」
ヤクシニー「最初に戻っちゃったねぇ…」
グランガチ「俺も下方なんだが、◯しか効果ねぇのにな…」
ホケ「長靴くん、僕と似た末路」
長靴「アァー…少なくなるだろうねぇ俺」
ルールー「主が来た限定の状況のマナヘが下方ですの…」
ロロ「おぁぁー!なんでムムメメ下方されてない!!あいつも鉄板!!おかしい!!!」
:
ムムメメ「くしゅん!」
ミミララ「ムムメメ?風邪か?」
ムムメメ「違うの…誰か噂してた…」 イワナガ「……」(虚ろな目)
チルヒメ「イワナガ姉様、しっかりしてくださいーー!」
エリゴス「ECRがあったにも関わらず上方なし……ですか」
サクヤ「こ、ここまで姉様を頑なに上方されない理由を聞いてみたいです…」
イスカル「イワナガって修正もらったことないのか?」
キマ「ううん、あるよー」
サクヤ「最初の姉様はシューター時はありえなーい程遅かったんです…」
イスカル「どういう風にだ?」
サクヤ「それはもうほとんど動けない程です、セルケトよりも遅かったんです」
イスカル「今はレムギアの△のシューターと似た速度か…ここはともかくゲームの方のイワナガは本当にどうなるのだ?闇堕ち待ったなしだぞ…」 頼朝「ヴァミグラに出場禁止だとおおおおお!!」
ベドラム「落ち着いて頼朝さん、バグなんだから…」
頼朝「なんで今頃見つかる!納得がいかんぞ!!」
ハルフゥ「HPが高かっただけマシじゃない」
ヴァルトラウテ「イベント出場禁止なら私も経験があるからな、気持ちはわかる」
頼朝「九姉妹四女の方はわかるが、人魚の方は何故だ?」
ベドラム「それはね、頼朝さんが出るずーっと昔verの話だけど、彼女も頼朝さんと同じバグがあってね30コスなのに10コス並のHPしかなかったのよ」
頼朝「はぁっ!?それで文句は言ったのか!?」
ハルフゥ「言ったわ、でもある程度過ぎるまでは仕様で通されたのよ…」
ヴァルトラウテ「それはひどいものだな…」
ベドラム「まぁ、ちゃんと直ったけどね。その頃が懐かしいわね…」 トルフィン「なんかまたこっそり上方されてんな俺…殴り能力だけなら20○でいいとこ来てるんじゃねぇか?」
ソエル「お前が上方される度にヤツに近づきつつあるようで少し複雑だよ」
トルフィン「前に言ってたヤツだな…昔環境を根本から叩き潰したって噂の、結局どういう話なんだ?」
ソエル「…武装と血晶を計20コストで済ませて最大火力が20なのに100以上出る、そういうヤツがかつていたのさ」
トルフィン「バケモノかよ…」 アルテミス「20コス強化すると言ってるのに、私下方の緩和されてないんだけど!?」
ヴァシェト「アルテミスさんの意見に賛成です!私を戻すべきです!」
不死鳥「クェー!!!!」
オズマ「まぁ、私達は十分に強いんだし…下方の原因も君らにあるんだぞ」
ホワラビ「強化されませんでした…」
ヘルシング「サクリアタックタイムの恐怖は海グリンダオトタチで十分に味わったわ…」
ワイアット「しかし、チョイスもおかしいのもいるね、ヤガなんか誰が使うんだい?」
ヤガ「damare!使われるようになる!」
マウィ「ちくしょおおおおおお!!何故強化されない!!」
ビルヒ「あんた強化されたらまずいでしょ」
バルバトス「俺はストーリー攻略同盟のひとりのボニーが上がってくれたのは嬉しいが…」
シスル「海20全員スルーでっす!」
八戒「ははは…まぁいいけどね」
リュド「どうせ私なんか上がってもアエロでいいって言われるわよ…」 マルディウス勢は笙子の孤児院でクリスマスパーティの手伝いさせられてそう
鎮護勢はクリスマス会という名の接待やってるのかな
財団勢は優羽莉がクリスマスパーティの準備しても誰も来ずに涙目でかまいいたちと3人でケーキ食べてそう
ミトラス「だからクリスマスは本来太陽神である私の再誕を祝う祭りだって……立川のひげにパクられたんだって……」
アマテラス「その理屈なら私主賓で宴会やってもいいわよね!?」
アポロン「むしろ毎日日が昇り沈むなら毎日が太陽神の再誕を祭る日であるべきだろう!」
アルテミス「兄上はちょっと黙ってて」 ギデオン以外のクリスマス…
バルド「クリスマスといえば七面鳥、しかし俺の所では用意できん…」
アズーラ「カークとアマデウスが音楽会やると言ってたな…ナイトメアも参加するそうだ…」
スキピオ「海の仲間達とどんちゃん騒ぎだぜ!」
琥珀「姫と小太郎殿と…あとは…」
アルス「興味ないね、マニカがいないクリスマスなんてね」
ヴォルフ「まーそう固いこと言うなよアル。俺もマニカと卑弥呼がいないのは寂しいけどな」
イスカル「…いろいろと苦労しそうだ、去年に比べて」 チルヒメEXボイス
チルヒメ「違います!違います!イスカル兄様に対してはそんなこと言いたくないです!」
エリゴス「ゲームのボイス上仕方ないことですが、イスカル様に対してそういう事言いたくない気持ちはわかりますよ」
チルヒメ「ヤシュの人になら構いませんけどね!」
エリゴス「……(汗」
・……?
マールト「今年も来たわね、メリーくるしませマース♪」
駿河「くるしませマスじゃなくクリスマスだと言っているだろう…いつになったら直すんだ…」 アンジェラ「違います違います!聖剣復刻は願ってますが2じゃなくて3です!」
ミミララ「でもまだわからないぞ!」
ママリリ「70種って事は創魔数は多分14体!まだ10枠ある!」
ムムメメ(イザベラってどんな人なんだろうね…ボロル)
ボロル(ガウ(わからん))
琥珀「聖剣復刻ですね」
小太郎「あの溜め範囲攻撃の坊主が帰ってくるのか…」
パーシ「2でよかったです。3は帰ってきてほしくないです」
アーサー「イザベラさんが帰ってきたらまた調教されるのかな?パーシヴァル」
ガウェイン「調教?」
イゾルデ「そういえばガウェインさんはご存知ありませんでしたね…実は…」
パーシ「イゾルデ!そういうのは言わなくていいですから!」 ・レター
ギデオン「なん………だと……これじゃアトロ達が創魔で来たらみんなで行けないというのか…」
セルディッド「ギーデ、落ち着いて!アエロのような形でくるかもしれないわ!」 サクヤ「イスカル様」
エリゴス「今年は世話に」
キマ「なりましたー」
イワナガ「来年もよろしく」
チルヒメ「お願いします!」
イスカル「ああ、衝撃もあったが今年はいろいろとあったな」
サクヤ「実カード終了の事ですね」
エリゴス「東京に来てない使い魔は創魔審査を受けて合格しなければ参加不可になったという事ですか…」
チルヒメ「ギデオンさんの所が大ダメージです!」
イスカル「そこはギデオンも考えてるだろう、それよりも正月に向けていろいろやらなければならはならないぞ」 ギデオン「おみくじは…末吉か、いい事あるといいけど」
セルディッド「3人は来るわ、ギーデが信じなくてどうするの?」(中吉)
オズマ「うーん…小吉か…グリンダは?」
グリンダ「私は吉ですね、オズくんは?」
オズ「僕は凶ですよ…人獣のマナヘのほとんどが下方されたからねぇ…」
マステマ「……何故なんでしょうか、信仰が足りないという事ですか!?」(凶)
セルディ「だめね、これ…」
からかさ「魔威太ちゃん運勢は?あたし、大吉!」
魔威太「俺は末吉、まあまあかな…」 イスカル「姫初め?サクヤ達がやったな…去年はチルが黒姿で、今年はイワナガが来たな…」
(サクヤはこのスレで2年前くらいしています) ニド「次のイベントは……イベントトーナメントの報酬復刻か、復刻ばかりだな」
ミリア「他に出来ることあるのにね」
ニド「ああ、攻守逆転やジョブ単縛りとかもあるのだが…ただ」
ミリア「ただ?」
ニド「3すくみ逆転‥…これはやらないだろうな…いや、やってはいけない」
ミリア「本当にね、これ△をどうしろというの?○に強い東郷やハイドとか冗談じゃないわよ…」 ミミララ「スヤア…スヤァ…」
優羽莉「………」
ミミララ「zzz…」タユンタユン
優羽莉「……スッ」←みかんを胸に置く
ミミララ「…うにゃぁ♪…zzz」←おっぱい鏡餅
優羽莉「………」パシャ-カシャカシャカシャ-
アンジェラ「…優羽莉、何やってるの?」
優羽莉「っ!!?? いつから居たの!?」
アンジェラ「ミミララさんの胸にみかん乗せて頷いてた所から」
優羽莉「ほぼ最初からじゃない!!///」
アンジェラ「で、なんでこんな事してるんです?…わっ、凄い、落ちない…」ツンツン
優羽莉「チユからL◯NEでこんなの届いたの」
アンジェラ「寝てるセポネさんの…おっぱい鏡餅…(無表情でチユさんとテレーゼさんがピースしてるのなんかシュールね…)」
優羽莉「偶にあの子が何考えてるのかわからなくなる時があるわ…。まぁ、一応、返事として、こう…」
アンジェラ「あ、返事来ましたね」
チユ『ユーリもやって。アンジェラでもいい。三人並んでると尚良い』
チユ『あ、服は脱いで』
優羽莉「………」
アンジェラ「……やるの?」
優羽莉「やらないわよ」 ギデオン「……三姉妹かぁ」
イスカル「いきなりどうしたのだ?」
ギデオン「いや、イスカルがサクヤさん達と楽しく話してるのを見ると思い出しちゃうんだよね…」
イスカル「……そうか」
サクヤ「そういえば、運命神の皆さんがまだ来られてませんね…」
イワナガ「運命神?」
チルヒメ「チル達と同じく三姉妹なんですよ。その三姉妹がギデオンさんの使い魔です」
イワナガ「そうなの…会えたら一度会ってみたいわね」
ギデオン「先に来たキュベレーの情報によるとアトロ達は創魔審査の試験を受けてるらしいんだ…通れるといいな…」
イスカル「どういう形でくるのかはわからんぞ…アエロの例もあるからな」 義経「よう、弁慶!」
弁慶「おお義経!久しぶりじゃ、レムギアに行けなくて悪かったな」
義経「気にすんなって!あっちじゃ静も来たけど兄貴や因縁の奴もあってな…知ってるか?巴御前というの」
弁慶「おお、義仲殿の…、それよりも兄貴というのは頼朝様の事か…いや…頼朝様こっちに来てるのだが…」
義経「なんだ………と」
よーしーつーねーぇーーー!!
義経「げ…逃げるぞ弁慶!」
弁慶「ちょっと待てぇ!わしはスピードダウンがあって早く走れぬぞ!?」
義経「はああああ!?なんでミミララのアビ持ってんの!?お前え!?」
エンプーサ「いやぁーやっと参戦だにゃーモルちんには随分心配をかけたにゃ…」
モルモー「本当だよプーちゃん…どれだけ心配したか…」
エンプーサ「ごめんごめん、それよりモルちん、変わった格好しとるがどういう事なんだー?」
ヘカテー「プーさんはそういえば知りませんでしたね、モルさんが今着てる服はECRというレアリティで普段と違う格好なんですよ」
エンプーサ「いーしーあーる?レムギアにはなかったぞー」
ヘカテー「あと、モルさんの生の水着写真もありますよ」
エンプーサ「おーこれがそうかーモルちん可愛いぞー」
モルモー「!?!?ヘカテー様!?なんでそれがあるの!?!?プーちゃん見ないで!!!!恥ずかしいから!!!!!」
エンプーサ「パニックになってるモルちんも可愛いぞー帰ってきてよかったぞー」 伏姫「私……出番が少なくなってから新カードの引き立て役になってる気がします…」
椿「いやーそんな事ないんじゃないかなー負けてるのも見るけどー」
伏姫「それなら破戒神さんでもいいじゃないですか…」
頼朝「義経えええええ!!」
義経「結局捕まった…弁慶のせいだぞ!」
弁慶「すまぬ…」
ベドラム「頼朝さん落ち着いて…ごめんなさいね義経さん、頼朝さん動画を見てからああなのよ」
義経「動画?ああ、俺のPVか、どうだった?」
頼朝「義経、貴様…ブラッドエッジが犯した間違いを引き継いだか!レムギアでは扱いが悪かったからって!」
義経「ラグナが犯した間違い?」
ベドラム「ほら…○は□にも勝てるという間違いよ。あそれとPVだけど……攻撃速すぎ、なにあれ」
義経「自分でも思うけど、これこのままだったらサイレント修正とヘパイストスのように緊急修正行きだわこれー」 義経「でもアンタはアンタでレンジアップ範囲攻撃してんだろうが!俺を真正面から倒せそうだしいいだろ!」
頼朝「P低いし攻撃間隔が伸びるデメリットあるんですよこれが(小声)」
義経「でも前より遥かにマs…」
頼朝「五月蝿い!あの頃を哀れむな!またSPのFTみたく土舐めさせんぞ!!!!」
弁慶「前、とは?」
べドラム「………………頼朝さんは凄く苦労してた、とだけ言っておくわ」 ヴォルフ「創魔情報が次々と来るが…」
???「だーれーだー?」
ヴォルフ「うぉっ?なんだいきなり!?」目隠し
???「来ちゃったよーついにー」
ヴォルフ「この声……もしかして卑弥呼か!?」
???「さすがヴォル、わかっちゃった?目隠し取るねー」
ヴォルフ「久しぶりだな卑弥呼、おめぇも東京に来たんだな…」
卑弥呼「うん、卑弥呼ね創魔試験というのを通ったんだ、またヴォルと一緒に居られるね!」
ヴォルフ「ああ、そうだな…アルには悪いかな…マニカが来てねぇのに」
卑弥呼「マニカちゃんなら試験頑張ってるよ、あとマニカちゃんがアルス君とヴォルによろしくって土産渡されたんだ」
ヴォルフ「お、マニカが…ラム酒かな…どれどれ……おぉぉい!マニカぁぁー!間違えてんぞー!!」
卑弥呼「そういえば、ヴォル…胡瓜の発酵漬け嫌いだったね…」 オーディン「待たせたなジュリア」
ジュリア「オーディン!」
ベストラ「まぁ、オーちゃんも来たのね!」
オーディン「母上…オーちゃんはやめていただけませんか…」
樹里亜「では、この人がジュリアのパートナーですか」
ガブリエル「オーディンさんがジュリアさんのパートナーなんて」
オーディン「む?お前はスサノオと一緒にいた…ジュリア、母上、この人は?」
ジュリア「オーディンに紹介するわ、この人は樹里亜さん、私が東京に来て世話になってるわ」
オーディン「じ、じゅりあ?どういうことだ?呼び方が似てる…」
樹里亜「呼び方は確かにややこしいですが、ここは文字なので間違えないでしょう、よろしくお願いします」
オーディン「君も結構……まぁいいよろしく頼む」
エキドナ「やっと参戦ですね、ボスキャラ配置で呼ばれて時を経て…使い魔に戻れました」
アルス「何故、マニカじゃないんだ…ヴォルは卑弥呼が来たというのに」
エキドナ「何故、落ち込んでいるのですか?アルス」
順「まぁ、いろいろあるんだよ、とにかくこれで俺もパートナー称号取れるな」
エキドナ「ええ、称号追加されればですが、そういえば一心さんのは追加されたのでしょうか…」 EXボイス項目:コラボ除く11体
アンジェラ「!?」
ママリリ「おー…」
ミミララ「これで来ないこと決定したな…残念!」
アンジェラ「そ、そんな…」ガクッ
ミミララ・ママリリ「アンジェラーー!!」
優羽莉(アンジェラって人獣単使いなの?)
狩魔威(いいえ、魔種もとい人魔混成主体ですよ)
威太刀(人獣メインでありながら魔手根本の僕たちを入れてたしね、一人だったし)
パーシヴァル「あ、安心しました…」
ガウェイン「いや何故…」 ギデオン「ぐほぁっ!!」
セルディッド「ギーデ、ギーデーーー!!(泣」
マステマ「来ませんでしたね…今年のバレンタインも駄目そうですね」
イワナガ「ぐはっ…」
チルヒメ「イワナガ姉様ーーー!!(泣」
サクヤ「またしてもイワナガ姉様の上方なし…(泣」
イスカル「……泣くな」
ムー「まさか復活するとはな」
帽子屋「さあさあトーキョーでも狂ったお茶会でも始めようか!」
晴明「グロウベックもキョンシーもいないからさみしいのう、もっともあやつもおらぬから楽ではあるが」
武吉「皆さんはどうするんだい?私は太公望師匠に会いに行きますが」
帽子屋「僕はアリス達と会ってくるかな、久々だしね」
晴明「わしはそうだな…適当に不死場をふらついてみるとするか」
ムー「俺はポセイドンとダゴンに変わるパートナー探しだな」 アテナ「なんで私は創魔試験に落ちるんだ!時間がないというのに!」
リリス「そんなに慌てて…どうして?」
アテナ「のんきなこと言ってる場合か!ニドが東京にいるんだぞ!プレイヤーとして!復活してるんだ!」
リリス「!?なんですって……確かにまずいわね…このままでは…」
マニカ「今回は残念だった…アルとヴォルどうしてるかな、まぁ卑弥呼に任せておこう。胡瓜の発酵付けでも…ん?ラム酒?オリーブ塩漬け?あ、卑弥呼に渡すの間違えた…」
アトロポス「あーもーなんでよー!」
ラケシス「お、落ち着いてアーちゃん…」
クロートー「ギーデに会いたいのは私達も同じよ、現状はセルディッドに任せるしかないわね…」
アトロポス「むー!!」 オーディン(神)「滅刃!」
ジュリア「エクストラスキルに貫通、フリックガードにスロウ軽減…すごいじゃない!」
ベストラ「流石オーちゃんね!母も嬉しいわ!滅刃というのは正に斬鉄剣を表してるのね」
オーディン「HP70以下で卑弥呼のバリア、ヘカテーのオートリターンの発動も許さぬ業…本来とは違うが」
ジュリア「本来?」
オーディン「うむ、最初は低確率でどんなHPあっても即死できるのをしたのだが…何故なのかそれで第一回は落選してしまってな…」
ベストラ「オーちゃん…それはいくらなんでも…」
ジュリア「ないわね…」
オーディン「……やはりか、それが落選の理由だと思ってたがやはりそうか」 イワナガ「どうして…どうして『上方修正』されないのよォォォォォォ〜〜〜〜ッ!!」
チル「姉様が壊れた!?」
イワナガ「拗ねようか、酒飲もうか、決めたよ…格差は悪い文明!これからはみんな格差だ!てゆーか、調整放棄?」
チル「姉様、お気を確かに!なんかいろんな中の人ネタ連呼してます!」
イワナガ「逆にここまで来るとちょっと気になってきましたわ そんなに固定値遠距離攻撃は危ないのですか?」
サクヤ「まぁ…………遠距離攻撃については凄く慎重だったり大雑把だったりしますからね…私がかつてそうでしたから…」
イワナガ「でもあの不死の勇者さんはいろいろ至れり尽くせり(ry」
サクヤ「よくある事です それも経験ありますし」
シヴァ「固定は救いよ」
サクヤ「説得力すごい人来た」
シヴァ「固定がつくだけで何もかも変わるわ ええ、上も慎重になるわね」
サクヤ「説得力しかない」 バルド「壊れてるといやな…」
イスカル「ん?」
アエロ「ギデオンね、運命神来なかったから創魔を義経にして暴れまわってるらしいのよ」
イスカル「うわぁ…」
バルド「しかもごおおおおおん!と言ってな」
ヴォルフ「元々はそのシーンは俺のなんだけど何故ギデオンのイメージになってんだか」
卑弥呼「ネタだからじゃないかな?確か切り抜きのもあったよ」
エリゴス「ありましたね…そのせいかギデオンのパートナーはタロスと間違う人もいましたね」
イスカル「いろいろとありすぎたな…サクヤ達が戻ったら至れり尽くさねばならないな…」 卑弥呼「おにはーそとー」
ヴォルフ「いてて、思い切りぶつけんな!」
ラー「ふくはーうちじゃ!」
ヴォルフ「そっちも思い切りだな!?」
ミラ「フォースエックス セツブンモード スタンバイOK…いつでもいい」
犬樹「いや、それ思い切り危ねぇからやめとけ!」
サクヤ「姉様、チル、節分が終わりましたらメインイベント待ってますよ!」
チルヒメ「はい!あれですね!」
イワナガ「えーと確か…あ、あれね!豆は上方こない分思い切り巻くわ!……鬼役は誰?」 頼朝「豚ぁ!」
グリンブルスティ「イノシシです」
頼朝「じゃあ実質豚ぁ!ちょっと手を貸せ!」
グリンブルスティ「へいへい」
ヴァルトラウテ「ああ、フレイ様の猪か、お帰り」
グリンブルスティ「ただいまですヴァルトラウテ様」
ヴァルトラウテ「最近いろんなディフェンダーに呼ばれているようだが」
グリンブルスティ「正確にはPが低めの□にですね 下手な□程度じゃオーディン様に振り切られるのが辛いとかなんとか」
ヴァルトラウテ「ああー、そういえば今回のオーディン様は逃げと奇襲が強いのだったな…」
グリンブルスティ「別にオーディン様は他勢力に力貸すことについては気にしてないようですので、他に力を貸せと言われれば貸しますよ どうせ戦場のオーディン様、我々なんてあんま気にせずに真っ二つにしますんで」
ヴァルトラウテ「あのお方は戦闘狂のきらいがあるしな…」 ランディ「今回僕は不死が主に活躍してるみたいだ」
プリム「私なんか海よ、ランディも私も本来の種族と違うじゃない」
ランディ「まぁ創魔は種族選択できるから仕方がないよ、それにしてもこの前東郷という人と組んだけど…僕より年下なのに勇者なんて驚いたよ」
プリム「神にも魔にも勇者がいるわね、その二人も私とランディより年下よ」
ランディ「勇者の定義とはいったい…」
ポポイ「オイラはどーせ少ないよーだ!」 鞍馬「なんなのだぁ!あの海武吉の能力はわしと同じじゃろうが!」
アマイモン「あの天狗はどうしたというのだ?」
アダンダラ「なんでも海武吉が大暴れしてて次の修正で巻き込まれ下方されるって騒いでるのよ」
アマイモン「あーウラヌスやユヅキと同じ現象であるか…」
アダンダラ「現象?」
アマイモン「元あったスキルはあまり騒がれないのになにかがつくだけで同じスキルなのに騒がれる現象だ、わしが言ったのは移動速度がついただけじゃ」
アダンダラ「ふーん、そうなの…そういえば武吉はフリッカーで遠距離できるわね」
鞍馬「おらあぁーーー!!」 キュン「巻き込まれ、ワシにも覚えあるワン」
アマイモン「…?キュンは下方された事は無かったろう?」
キュン「ワシじゃなくてオーベロン様だワン、ラグナロク許さんラグナロク覚えてろラグナロク……とか一回愚痴ってたから調べたら……」
アマイモン「あぁー、あのあとラグナロクはちゃっかり別アビ貰ったからな」
キュン「今度はオーベロン様が大型□になれば3の雪辱晴らせそうだワン まあ、ニート拗らせて出てこなさそうだけど」
????「っくしゅん、部下に悪口言われた気がする……」 >>392
オーベロンは鯖スロでティターニアと永遠にイチャついてるから… アルス「やあ、ギデオン」
ギデオン「やあ、アルス」
アルス「今年のバレンタインはどうだい?」
ギデオン「セルディやアンジェからは貰ったよ、けどアトロ達のは食えなくてね、アルスは?」
アルス「僕も似たようなものだ、マニカのチョコが2年続けて食えないのは残念だ!」
ギデオン「赤馬宅配は試験期間で中止になったからね…」
アルス「ヴォルも去年はこっち側だったというのに!何故だ!何故卑弥呼が来れてマニカは来れないんだ!おのれムー!」
ミリア「ニドー私を食べてー」(衣装のチョコ添え」
ニド「…お前のことだからそうくると思っていたぞ、シャワー用意したから流してこい、チョコは用意してるんだろ?」
ミリア「んもぅーニドの意地悪ー」
???「だせーださせろー」
???「このままでは…このままでは!」
アリス「なんか聞こえたきがするけど気のせいね、出し渋るからこうなるのよ」 イスカル「今回のバレンタインチョコ作りで騒ぎがあったと聞いたが…なにがあったのだ?」
サクヤ「あー、それは姉様が…」
イスカル「イワナガが?」
サクヤ「三姉妹揃ったから何か凝ったものを作れないかと言いまして…」
イスカル「どんなの作る気だったのだ?」
サクヤ「等身大チョコです」
イスカル「……なに?」
サクヤ「私達の等身大チョコを作ってイスカル様に贈ろうと姉様が言いまして…他のゲームでもそうやって作った人がいましたし…」
イスカル「型はどうする気だったのだ?まさか直接浴びるというものじゃないだろう」
サクヤ「そこは姉様考えてなかったみたいです。第一私とチル反対しましたし」
イスカル「……それは大変だったな、イワナガの気持ちもわかるが」
サクヤ「はい…姉様のイスカル様の想う気持ちはわかります…私達のチョコ召し上がってくださいね」
イスカル「ああ…」
イワナガ「私はただイスカルさんに日々のお礼を…」
チルヒメ「イワナガ姉様…姉様の作った普通のチョコでも兄様に十分伝わりますから…」
エリゴス「サクヤ達のところは大変でしたね…」
キマ「みてみたかったなー」 神名 千尋 VS シュルク
問題は、シュルクのモナドで英傑の器をどれくらい削れるかだ。 ナタク「来たぞ、修正告知」
太乙「来たな、この時期が」
申公豹「ま、とりあえずはお疲れさん武吉」
太公望「うん、まぁ仕方ないよね」
武吉「ちょっと、お師さんと申公豹は何を行ってるんだ、まるで僕が粛清されるみたいじゃないか」
ナタク「いや、だってなぁ…海のお前さんは…」
太乙「海の貴様は下方必須レベルだろ、かっての俺よりも酷いぞ」
武吉「それは僕だけじゃないだろ!不死ランディや神オーディンだって下方が必要じゃないか!」
太公望「他にもベドラムも下方入りそうだね脳死デマナランディが増えちゃったからね」
ナタク「だいたいスタイルバン+遠距離はダメだろ」
申公豹「とりあえず武吉、おめーは天狗に謝ったほうがいいぜ」
太乙「これで武吉がスルーしようものなら本気であきれるぞ俺は、あそこに」
武吉「くそおーーー!!」 イワナガ「やっと……やっと『上方修正』貰えましたーーーーー!!」
サクヤ「おめでとうございます、姉様!」
イワナガ「前回の修正から約1年3ヶ月…次々と現れる強△に影を潜め…度々の修正スルー…称号貰えたりECRになってもスルーで酒飲みもあったり…苦労もありましたが…やっと上方でございます…」
イスカル「嬉しいのだな」
イワナガ「もちろんでございます!」
イスカル「これで他からお呼びがかかるかもしれないが…」
イワナガ「嫌でございます」
イスカル「……なぜだ?」
イワナガ「なぜもなにも私はイスカルさんの使い魔でございます。それに私達を置いてくださる主を尽くすのが私の務めなのでございます」
サクヤ「そういえば…私も上方された時はいろいろ呼ばれましたが最終的にイスカル様のところで落ち着いたんですよね」
イワナガ「でしょ?そういうわけなのでこれからもよろしくお願いしますね、イスカルさん」
イスカル「あ、ああ…」 武吉「海のエクストラスキルが変更だとおおおおお!!」
申公豹「ま、当然だな」
太乙「やはり危険に感じていたんだな、あそこも…」
太公望「仕方がないよ、変更後はレンジダウンだね…コマンドバンに比べたら優しい方だけど」
武吉「くそおおおおおお!!」
ランディ「僕が下方で、プリムは上方か…△が元気がないって言ってたけどなんでだろう?」
プリム「ほとんどはあんたのせいなんだけどね」
ポポイ「アンちゃんもなんで学習しないかなー…高攻撃範囲○が暴れちゃ△は出せないって」
ランディ「悪かったよ…」 オーディン「待て……待て……」
樹里亜「かなりの下方ですね」
ジュリア「オーディンが何したっていうのよ…」
ガブリエル「そりゃ滅刃でバッサバッサ狩ってりゃそうなりますよ…」
オーディン「なぜ俺は大幅でベドラムとランディはぬるい下方なのだ!?」
ベストラ「オーちゃんのウリの硬さがなくなっちゃったわね…」
樹里亜「採用も大幅に減るでしょうね」 バルド「ギデオンとイスカルの所は三姉妹いるよな…俺もそうだが」
ギデオン「うん……僕は今はいないけどね」
イスカル「セルディッドから聞いたが今はベドランディらしい…しかし三姉妹がどうかしたか?」
バルド「いや、ギデオンとイスカルの所の三姉妹で共通はないかな、なんて思っただけだ」
イスカル「共通か…」
ギデオン「あるんだろうけど…」 武吉「おかしい……何故こんなに採用が減っていってる…」
申公豹「そりゃ、コマンドバンがおめぇメイン武装だったからな、なけりゃそんなもんよ」
武吉「そんな簡単に見捨てられるの!?レンジダウンも便利なんだぞ!」
申公豹「確かにレンジダウンも厄介な場面もあるけどコマンドバンに比べればぬるいしなぁ!」
武吉「くそおおお!!」
太公望「しかし、なんで最初コマンドバン+遠距離を許したんだろねぇ…」
太乙「全くだ…2弾目の創魔審査で審査官したやつに聞きたいぐらいだ」
アンジェラ「え、ギーデ…日々に酷くなっていってるんですか…」
セルディッド「今はベドランディを使ってて、私は入ってないのよ…モノがあるから」
ミミララ「運命神来ないからなー」
ママリリ「末期、なのか?酷いぞ!」 順「どうしたよ、兄弟」
アルス「……人間は醜い。僕はずっとそう考えて生きてきた」
順「……確かにな。俺らなんかいい例だと我ながら思うぜ。いくら狼男の情報を
手に入れる為とはいえどいつもこいつも勝手な行動ばかりしやがって
俺も手ェ焼いてんだ。酷い時は拷問までする奴まで居やがる。その都度
シメては除名する、の繰り返しだ」
アルス「君も大変だね」
順「おう」
アルス「だが僕は彼らと――僕やヴォルと同じ赤眼の戦士とつるんでいる内に、
人というのもそこまで悪くないかな、と思えるようになったんだ。
不思議な事にこの東京に来てからは殊更にね」
順「フン、良い事じゃねぇか。だったら何でそんな浮かねぇ顔して――」
アルス「君は今そんな大変な環境に居る上に、自分と同じ能力を持つ者を殺そうとして
いるのだったね」
順「……」
アルス「あの頃の僕は、今の板挟みになっている君よりも恵まれた環境だったんじゃ
ないかな、ってふと思っただけなんだ。
……済まない、気を悪くしたなら忘れてくれ」
順「……ナマ言ってんじゃねぇ、アルス」
アルス「……?」
順「オレはいつだってオレの意思で動いてんだよ。同情のつもりなら取り消しな」
アルス「順……」
順「確かに本当の所はあまり気ぃ進まねぇし、ましてや世界を救うなんてガラじゃねえ。
あいつらとも、違う形で会ってりゃもしかすりゃダチになれただろうな、
とすら思うぜ。
だが、俺にこんな能力がある理由があいつらを殺し世界を救う為、ってんなら、
そしてそいつがこのオレにしか出来ないのならそうするまでだ。邪魔はさせねぇ」
アルス「成る程、君らしいな。いや、変な事を言って済まなかったね」
順「気にする事じゃねぇ。まあ、オメェの意見は頭の片隅にでもしまっておくぜ」 イスカル「今年のホワイトデーも色々と疲れた…」
サクヤ「お疲れ様です…私達のわがままにお付き合い頂いて…」
イワナガ「私達、皆楽しめましたので満足です」
チルヒメ「チルは去年できませんでしたのではりきりましたよ!」
エリゴス「ソロモン様にアメを届けておきました。感謝してましたよ」
キマ「なんでアメなんだろうねー、ほかじゃだめなの?クッキーとか」
イスカル「キマ、クッキーだといい友達でいましょうになるんだ。マシュマロなんかもっとダメだ」
キマ「なんで?マシュマロおいしいよ?」
サクヤ「キマちゃん、マシュマロはホワイトデーだと嫌いというそうです。昔は違いましたけど」
キマ「えーかなしいよそれ…」 ギデオン「なん……」
アルス「だと……?」
アルス「いや、これは何かの間違いだ!」
ギデオン「そうだ、これは何かの間違いに決まってる!!」
エリゴス「最終アップデート…ですか」
イスカル「みたいだな」
エリゴス「イスカル様の家はどうなってるんでしょうね…」
イスカル「オートクリーンにしてるが…アニュイとクイミに連絡して一度私の家の様子を見させよう」
イワナガ「私、これからどうしましょうか…」
チルヒメ「ゲーム終わった後のことを気にしてるんですね」
サクヤ「でしたら姉様もレムギアのイスカル様の所に来ればいいじゃないですか、私たちもそこに帰る予定ですし」
イワナガ「しかし…1人増えるわよ」
チルヒメ「大丈夫です!レムギアのイスカル兄様の家は広いですから!」
サクヤ「私達は1Fで寝床とってますので姉様も1Fでどうでしょうか?庭がありますからそこに枯山水を作っては?」
イワナガ「うーん…サクヤ達ともイスカルさんにもお別れしたくないから…そうしようかしら」
チルヒメ「じゃあ兄様に聞きに行きましょう!」 正直言っていいですか…
バカ野郎ーーーーーーーーーーーーーー!!
晶の活躍ないまま終わりかよ!?
ディードといい晶といいなんで好きな紅蓮の子が全くいい活躍がないまま終わるんだよーーー!!
おのれアニメlov4!絶対許さねぇー!! アテナ「何故だーニドがいるのに会えないまま終わるのかー!!」
リリス「何してるのよあそこは!間違えたとしか思えないのを選ぶからこうなったのよ!」
アフロ「ぶー!せっかく京君がここから消えた元凶がトーキョーにいるからぶちのめしたかったのに…残念デス!」
アトロポス「あーあー…出られそうにないかぁ…」
ラケシス「仕方ないよアーちゃん…」
クロートー「家で掃除してギーデ達が帰ってくるのを待ちましょう…」
アトロポス「ギーデも鬱憤溜まってるだろうしね、その時がんばろっか!」
スサノオ「ちょっと待て…もしかするとツクヨミ姉ちゃんがアマテラス姉ちゃんとお袋連れてくるかもしれんぞ…」
イザナギ「えー冗談ではない!」
スサノオ「お袋はいいけどよ…アマテラス姉ちゃんまで追いかけてくるのを想像すると…」
イザナギ「我だってイザナミは嫌だぞ!」 (LOV4が終わってきそうな雰囲気になっている)
こんな現実僕は認めない! by千尋 ソロモン「うーん…トーキョーでの暮らしも終わりそうですね…争い終わらせれるんでしょうか?」
グレモリー「ここじゃとっくに終わってるけどね。終わったらレムギアに帰るのでしょ?」
ソロモン「そうですが…そうなりますとレムギアの悪魔さんたちはともかくダンタリオンさん、アンドラスさん、バルバトスさん、ストラスさんはどうするのですか?」
ダンタリオン「僕ですか…?そうですねぇ…ロードいますからねぇ…少し遅れるかもしれません」
バルバトス「俺は王についていってレムギアとやらに向かわせていただこう、行けばマリアンに会えるからな」
ストラス「俺様もそうさせてもらうぜ。いい肉体美のやつがいるかもしれねぇからな」
アンドラス「わしはダンタリオンと一緒に行くよ。だから遅くなるよごめん」
アマイモン「エリゴスもイスカルのところに行くと言ってるし、王はどうするのだ?」
ソロモン「私は…また勉強しながらイスカルさんに尋ねる日をしようと思います」 ハルフゥ「ミムリィ、あんたこれからどうするの?」
ミムリィ「うーん、そういうシショーはどうするばい?」
ハルフゥ「あたしは帰る場所があるから…ミムリィがいいというならレムギアに一緒に行かない?」
ミムリィ「れむぎあに?シショーの住んでるところばい?」
ハルフゥ「そう。面白いのもいっぱいあるわよ?」
ミムリィ「行きたいばい!」
ハルフゥ(あ、でもヒースロウに何て言われるんだろうな…) ヴィーザル「だー!もう、最後の最後で下方かよ!?」
アルデバラン「最後にしてはお粗末な修正ですね。どうせならば全種修正でもよろしかったですのに」
サルーイン「なぜ我まで!?ランディとベドラムはスルーか!?」 アテナをまた使いたかったけどLoV4で思い出レイプされなかったのはある意味幸せだったかもしれない 3で十分思いで汚されてそうなんですがそれは……
一応一か月くらいは時代来たんだっけ >>413
VRのFTでまさかのやべーやつだったのは笑ったしVRの台詞も普通に好きだったわ
…Re2で終わっておけばよかったか?キャラ崩壊してたし ミリア「私的にはニドと再び駆けれて満足だよ♪よくといえばre3でプレイヤー復活して欲しかったなぁ…【】の私は前でれるし」
チルル「あたしはもう3性能はやだ!おまけ扱いされてるし!4の能力を【】扱いとして欲しいよ!」 ギデオン「新しい年号が発表されたけど…」
セルディッド「けど?」
ギデオン「…レムギアは今の年号なんだっけ?」
セルディッド「知らないわよ…」
イワナガ「イスカルさんのお家ってそんなに広いんですか…掃除も大変じゃありません?」
イスカル「いや、ある程度はオートクリーンでやってくれてるからするのはほとんどは自部屋だな」
イワナガ「あと、お風呂場についてるこれ…なんですか?」
イスカル「…それは私の家に着いてから説明する」
サクヤ(シャワーの事言ってるんですね…)
チルヒメ(チルも最初なにするのかわかりませんでしたし) エイプリルニュースの裏?
ニド「まぁ、ぶっちゃけアケローンでも魔種の顔の取り合い関係だったしな…」
チルル「でもあたしとミリアちゃん一緒にいるデッキも多かったよ!」
ミリア「くりむぞんスターでチルルはサキュバスの食生活わかってたはずなんだけどねぇ…」
ニド「ミリアとリリスじゃ全然違うだろ…ルティアも違うかもしれんかったが…」
アズーラ「出なかったのだな…」
カーク「アマデウスが納得いかなくてな…俺としてもアルプよりアズーラの使い魔のナイトメアを入れたかった」
ナイトメア「強欲だね」
パーシヴァル「…小太郎は琥珀に料理出したことあったか?」
琥珀「食ったことがありませんね」
小太郎「あぁ、風間流塩麺鍋か、トーキョーで新しく覚えた料理でな…レムギアに帰ったら料理してやろう」
悟空「八戒のやつ、なにやってんだか」
沙悟浄「ほんとにねー」
不死根本「…………サ○エさんワールド?」
アンゴルモア「ちがーーーう!なんじゃそれ!?」 サクヤ「コスト毎のベスト5に私達が入ったり消えたり…」
キマ「キマもトップにはいりつづけてるけどへってきてるよー」
エリゴス「事情も事情ですからね…」
チルヒメ「こうやって見ますと終わりに近づいてますね」
イワナガ「制服着れたのは嬉しいけど、水着も三姉妹で揃えたかったです」
イスカル「一応、レムギアにも海はあるからそこで…」 令和になったけどこの先どうなっていくことやら。
なんかどんどん撤去している店が増えているし・・・
その後に入るのがどの店もギルティギアやブレイブルー(タッグバトル)の台になるのがなんとも。 そこはわりぃ、やっぱつ令和とか言って締めようよ
ただこの先どうなるかなんて段階はとうに過ぎてて未練がある少数だけが運良くマッチすること祈りながら模擬戦するような状況まで来てるんじゃない?
運営がもう匙投げた以上どこかで区切りつけて卒業する時期だと思うけど 撤去が進むなか何故か今頃筐体を置き出した店もあるぞ
系列店からの移動?知らんな ボニー「ストーリー攻略同盟も解散しちゃったし…」
クライド「この旅もどうなるんだろうな…お、そうだ!」
ギアロ「どうしたんです?クライドさん」
クライド「モルモーがいた世界…れむぎあとやらを新たな旅場にするのも悪くないと思ってな…」
ボニー(確かクライドが尊敬する人もれむぎあにいた…よね、ギーくんは何かしらないかな?)
ギアロ(ボニーさん…これはオレの同郷から聞いた噂程度ですが、いろいろとカオスな場みたいな感じですよ)
ボニー(うわー…ギーくんの種族も苦労してるんだね…無事なのかなビリーって人…)
ギアロ(心配いりませんよボニーさん、事情もありますからね)
クライド「何こそこそ話してんだ!ギャロ!」
ギアロ「は、はぃぃいいい!クライドさん、ただいまあああ!」
ボニー(ギーくん…) 雷神「あははははは! LoV4サービス終了やてぇ!
傑作やわあ〜風は〜ん♪ アーッハハハハハハ!!(*
°∀°)」
風神「うわぁぁ〜ん何で笑うてんね〜ん雷ちゃぁ〜ん!
ここまで来てこんな打ち切りみたく終わりて……むしろ悲しすぎて泣けてくるわ阿保ぅ〜!
呑まんとやってられへん……うぐっ、えぐっ……わ゛ああーーん!(TДT#)」
犬樹「えーと……ヴォルフさん、あの二人」
ヴォルフ「あー、すまねぇ。そういやあの二人も酒が入ったらあんな風になるんだった……」
椿「わーお、大荒れじゃん……」
ヴォルフ「もし突風やら雷やら乱射したら俺が何とかして止めるから……」
犬樹「あ、ああ……俺らも手伝うよ」 サービス終了ってか、単に最終アプデなだけか……
間違いスマソ。。 史進「結局創魔って一体何だったんだろうな…」
ハイド「創魔が増えるかと思いきや最終アプデで結局は26種で終了なんてね…」
赤女王「逆に多すぎるのもあるし、一部は強すぎて他の種族のスキルなど覚えておらんのもおるではないか」
ムー「海グリンダや神オーディンとかひどかったが、群を抜いてひどかったのはエラッタ前の海武吉だろう」
甚内「コマンドバンに遠距離手段という禁忌の組み合わせを犯したあの小僧か…」
ヤマタケ「あれを通した教官もおかしかったけどね」
晴明「妾はキョンシーやグロウベック、道満の気持ちがわかったぞ。○に追いかけられるのはかくも辛いとは…」
エキドナ「そうでしょう、晴明さんは両方□でしたからね…」 イスカル「終了か…」
エリゴス「夏の終わりで終了ですね、そういえば4開始も夏でしたね」
サクヤ「となるとレムギアに戻られるのは8月の終わりですか?」
イスカル「そうなるな。それまでに東京でまた行きたい所を決めておいてほしい、予定に入れよう」
キマ「はーい!」
チルヒメ「どこに行きましょうかね?」
イワナガ「みんなでまたプールにいきましょうか?」
エリゴス「去年はソロモン様は来れませんでしたからいいかもしれませんね」
サクヤ「新作の水着もありますからね…」 ギデオン「……先に帰ってしまおう」
アルス「奇遇だね、僕もさっかとレムギアに帰ろうかと考えていた所だ」
葵「そんなにマニカという使い魔が心配なのか」
エキドナ「マニカが出るまでは私が模擬戦でのパートナーだったのですが…」
アンジェラ「ギーデが帰ってしまいますー!」
セルディッド「待ってても来ないからね…」
ハデス「8月末のレムギア行きの特急7人分取っておいたぞー」
ヘカテー「私たちの分まですみませんね」
セポネ「イスカルも取ってたな、個室1つ埋まってたぜ」
ハデス「しかしデスはとらなくてよかったのか…わしがとっておいたのに」
デス「心配するな…どうせ途中で降りるからな」 ハルオ「すっげー! 何だこの画面付いたちっこい板は!?」
チルヒメ「それは“すまほ”というものです! それでお電話も出来ますし、
なんと“げーむ”という遊びも出来るのです!」
ハルオ「ほ、本当だ! すっげー――って、もしかしてガイ〇さんが言ってた
ゲームの出来る電話(※)ってコレかぁ!?」
(※LoVIV矢口ハルオフレーバーストーリー参照)
大野「……」コクコク
ハルオ「2030年ってすっげー物があるな……って感心してる場合じゃねー!
こんなモンあったら余計ゲームセンター潰れちまうじゃねぇか!」
大野「……」フルフル
ハルオ「何? スマホがあるのは悪くないし、ゲームセンターは今も残って
いるから大丈夫、だと?」
大野「……」
ハルオ「むしろ今になって昔のゲームが評価されているから嬉しい、って……マジか?」
チルヒメ(……人間でこんなに以心伝心出来る人も珍しいです) ニド「今日は七夕か」
ミリア「そういえば七夕は久しぶりでしょ」
ニド「レムギアの時は悪役だったからな、それでも七夕は参加してるぞ」
ミリア「そうだったんだ、どうせなら声かけてくれたらよかったのに」
ニド「すまないな、立場上そうはいかなくてな」
ミリア「まぁ、気にしないわよ、あら短冊…」
ニド「どれどれ…」
短冊1「何故だ何故だ○○!何故終わる!せっかくニドが東京にいるのに! 匿名希望A」
短冊2「何故なの何故なの○○!?このままではニドが姉さんに取られちゃう!匿名希望L」
短冊3「何故こないんだごおおおおん!匿名希望G」
ニド「……これは願いというより怨念ではないのか?」
ミリア「もー出番を出し渋ってるからこの結果になるのよ本当にね」
ニド「短冊3は何がこないというんだ?それにごおおんとはなんだ?」
ミリア「さあ?」 マテリアル「Lovもおしまいか…」
チェンジ「システム同士で集まるのもおかしいがな」
創魔「まぁまぁそれはいいじゃないですか先輩方」
PSY「…自覚はあるが原因はだいたいは俺だろうな」
アドベント「PSYダメはPSYと名を置いた能動固定値だからな、防御無視が強いからそりゃ使われるって、我もそうだったが」
アーツ「追撃の荒らし追加、不利を一気に大逆転というゲームを一気につまらなくする原因を作ったからなアドベントは」
トランス「修正内容がそこじゃなかったり、新カードの使い魔チョイスも何故人気をあるのを使わないのもね…」
アームズ「何故リリスやアテナを出さないのか…」
降魔「タッグvsソロのマッチングとかは酷すぎた」
US「それは言える」
UR「バグも酷いのもあったしな…」 ストーリー急いで今ある分は終わらせたけど全体的な流れとしては
1及び2 3から見るとリシアで物語が進みニドは混沌化して3へ
3 4のキャラの記憶だとギデオンが反乱軍のリーダーで他がペアとのアルカナ化の映像
個人的な考察だけどこれが正史なのかな? >431
正史は正史なんだろうけど他の器の子達がレムギアの牙リーダーの記憶を持つ(代わりに優羽莉と千尋にそれぞれ該当の記憶)というパラレルワールドとかありそう。
いや、今のLoVスタッフなら普通にやりかねん。。 イスカル「何故かサクヤ達がバニーの姿をしていた夢を見た…」
バルド「何故…」
ギデオン「僕は以前あったんだよね…バニーしかりyシャツしかり…」 オオモノヌシ「……ここでもバアルは暴れているのだな」(台風のニュース見て)
スキピオ「参戦できなかったからの腹いせか?」
イワナガ「台風…嵐…いやでも昔のこと思い出すわね…」
サクヤ「ええ…姉様、あれは嵐の如くでしたね」 オズマ「結局出なかったな【】シリーズ…」
グリンダ「出なかったわね…」
オズ「【】?確かサキュバスやバーサーカーについてたような…?」
オズマ「ミリアにソエルな…」
【】サクヤ「許しませんからね…」
イワナガ「ど、どうしたのサクヤ!?」
イスカル「サクヤ…【】になってるのか…」
【】サクヤ「すみませんイスカル様…姉様に説明しますと私【】付くとこうなってしまいます…外しますね…」
サクヤ「ふぅ…やっぱり堕ちた自分は嫌です…」
イワナガ「あのイスカルさん…【】というのは性格変えてしまうのもあるのですか?」
イスカル「基本的には【】は普通と違った性能を持つのは多いが…サクヤのように性格をねじまげてしまうのも少なくはない…」
イワナガ「恐ろしいですね…というよりあんなサクヤ久しぶりに見ましたよ…」 カーク「小説発表か…遅すぎるぞ」
アマデウス「やっとね…危うくアニメが4ストーリーの正史になるとこだったわ…」
カーク「あぁ…あの強いアマデウスも悪くないがね…」
アマデウス「アズーラやナイトメアに聞いたけど【】とやらが出たら私はアニメの能力になってたわね…」
カーク「【】か……なんかつk…」
アマデウス「それは言わないお約束…だそうよ」 -レムギアでは-
スサノオ「何てことだ…」
イザナギ「どうした?」
スサノオ「ツクヨミ姉ちゃんから電話あってよ…お迎えよろしくって…」
イザナギ「ははは!これはアマテラスも連れてくるだろうな、大変だ」
スサノオ「ちなみにお袋も連れてくるから親父も来て欲しいんだと」
イザナギ「な、なんだと!?」
アモン「フォル、お嬢から連絡があってママリリとムムメメも連れて帰ってくるそうだ」
フォル「そうですか、当日は迎えに行かないといけませんね」
アモン「ムムメメとは久しぶりに会うな…昔はお嬢やママリリよりも俺らと一緒が多かったからな…友達できてるといいが」 ニド「終わったな…」
リシア「終わりましたね…」
ニド「思えば10年にもなるのか…10年続けた割にはなんとも締まらない落ちになったものだが」
リシア「それでも10年の歳月です、紆余曲折ありましたけどそれだけの歩みがあったと私は思います」
ニド「そうだな…これからどうなると思う?オレ達の…アイツらの行方は」
リシア「そこまではまったく…でも、もしこの先も続く世界があるなら、それが良いものであると私は願いたいです」
ニド「なら少し待ってみよう、終わる世界からまた続くにしろ、新しく始まるにしろ、幾ばくかの時間を要するだろうからな」 イスカル「4でのスレはたったの2スレだったな…4の最初は私はいなかったが」
エリゴス「3のスレはいつからスタートしましたっけ?」
サクヤ「スレ全体で16スレ目の途中からだったと思います…最初は会話少なかったですが…」
イスカル「16スレの途中~45スレの途中までが3時代か…多くそして長いな…」
キマ「ネタがぽんぽんでてたからねー」
エリゴス「ゲームも盛り上がってもいましたからね…」
イワナガ「3はこれほど…」
チルヒメ「チルは3後半からですが…サクヤ姉様やっぱりすごいです!」 小梅「なー、犬樹」
犬樹「何だ?」
小梅「おめーが死んじまった時、アタシは、その……泣いたり、悲しんだりした方が良かったのかな?」
犬樹「……割と真面目にどうした急に」
小梅「う、うるせぇ! あ、いやさぁ、お前とアタシってそれなりに付き合い長かったけど、アタシは情が薄いから今まで気にならなかったんだ」
犬樹「お、おう」
小梅「けどさ、こないだ帰っちまったアタシの前世シスターズにそれはちょっと冷たすぎね? って指摘されたんだよ」
犬樹「そうなのか?」
小梅「テレーゼなんて元々情はおろか感情さえ無かったらしいのに『小梅ちゃん、ドライ過ぎ』って言われたよ……」
犬樹「別にそれで良いぜ、お前は。アホ小梅の薄情振りなんざ今に始まった事じゃねえし」
小梅「おま……っ! 悪かったなおい!」
犬樹「何より、あの状況でお前にワンワン泣かれた日にゃ、逝きづれぇというか……」
小梅「犬樹……」
犬樹「けどよ、お前がそうやって自分の感情の在り方に疑問を感じるってのは、どっちにしろ喜ばしい事だと俺は思うぜ?」
小梅「……ありがとな」 小太郎「今、レムギアの戦闘場はレムギア+東京の混成が多いと聞く」
琥珀「どういうのが多いのでしょうか?」
小太郎「例えば…」
【】ハルフゥ「見なさいミムリィ、これが人魚ビームよ!」
ミムリィ「すごいばいすごいばい!うちも打てるようになかと?」(レムギアではサポATK装備)
ヒースロウ「まぁ、それは君次第かな?しかしハルフゥ、弟子とってたなんてね…」
【】ハルフゥ「う、うるさいわね!成り行きでこうなったのよ!」
【】ビリー「行くぜガキども!一気に突破するぜ!」
クライド「はい!ボニー!ビリーの前に恥ずかしい姿見せられないぜ!」
ボニー「もぅクライドったら…ギー君行ってくるね」
ギアロ「はい!気をつけて行ってらっしゃい!」
カリマ「おどろいたなーキマちゃんこっちじゃ戦えるんだね!」
【】キマ「うん!こっちではこすとかっとつかえないけどね!」
カリマ「クイミちゃんもいるしトリプルセルキーというのも悪くないね」
クイミ「なんでカリマの姉貴がいるんだよ…ぶつぶつ…それとクイミ戦えないぞ…」
イスカル「キマが単体で出撃したいといってクイミを連れて行ったと思ったら…」
イワナガ「それにしてもなんかここの△の方々はシューター時に私みたいになってますが…」
サクヤ「レムギアのシューターは移動速度下がるんですよ…姉様の場合は更に…」
イワナガ「えぇ…で、でも初期みたいにはならないわよね!?」 >>441
3のカードと4のカードでデッキを作れたら、か。
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