【LOV】LORD of VERMILIONのキャラはエロカワイイ45 [無断転載禁止]©2ch.net
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ここはLORD of VERMILION のエロカワイイスレです。
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○前スレ
【LOV】LORD of VERMILIONのキャラはエロカワイイ44
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/arc/1466553396/ アンゴルモア「でっかい○が増えれば増えるほどワガハイの出番も増えるぞー!比例して出番が増えていくのはまさに未知!」
アカズキン「なんだか昔の私達を見てるみたいねおばあちゃん」
オオカミ「○になってあのガキを相手にしてると、俺達も○に絶望を与えてたようなモンなんだって改めて実感するわな」
?????「小型、中型、大型□全てが怖いとお困りかな?」
?????「ここに召喚120、武装150、血晶210とどんな時間帯の□とも戦える△がいるぞ」
フランケン「そう、この私がな!」
べドラム「昔は高ステ低射程=アレって扱いだったけども、貴方は何故か人気よね…」
フランケン「環境の違いとやらだろうね。あと君の話聞く限りそういうデメ持ってたのは大抵大型だったそうじゃないか」 フランケンは直出しがまぁまぁ許されるコスト50なのがデカい
60(夫)だとちょいキツめ、90(ふとやま)なんて怒りの逆サイ逃走モンだし
アンドラスのフレーバー、最初は意味不明だったけどやっと理解した
72柱の中でもかなりソロモンへの好感度高い方だわこいつ ・アアダ
アルテミス「来たわね使い魔調整の告知。馬鹿兄貴が沈む時かしら?」
アポロン「じ、冗談でしょ…だから追加がまだの時に僕が下方したら…」
アルテミス「神が終わるって?十分に暴れたじゃない、大人しく他に譲って沈みましょう」
アポロン「いやだああああ!」
ダグザ「三日天下で終わるのかい…?」
・いつもの
サクヤ「イワナガ姉様、今度の調整で…!」
イワナガ「あるといいわね…」
キマ「どうみるの?」
エリゴス「多分今のPSY関係が主にメスが入るでしょうね、あわよくば3の主も可能にして欲しいですが…無理ですね」
キマ「これないもんねーキマたちのことしんぱいしてるだろうね、イスカル」 ちょびっツ見ながら「チユおぼえた」ってセリフとネタが浮かんだ(日記)
なお、浮かんだだけの模様 アンゴルモア「またワガハイらのジュースを飲めるみたいなのだ!」
ベルゲルミル「意外と人気あったからね…しかし…」
犬塚「…何故だ!何故拙者のは除外されている!?」
ベルゲルミル「そして新しいジュース…誰だろうね、ジュース同盟の新入りもあるから」
アンゴルモア「わからんのだ!」 サクヤ「やりましたね、イワナガ姉様!」
イワナガ「えぇ…移動速度だけど…」
サクヤ「何言ってるんですか!ビタ止まりじゃなくなるだけで使いやすさは上がるんですよ!」
イワナガ「…!そうね、キマさんの言ってた「うごけること」と…」
サクヤ「そうですよ!ちなみに私はありませんがスロウが上がったから気をつけないといけませんが……」
エリゴス「下方は大体予想通りでしたね」
キマ「アトラスさんもさがっちゃったねーヘイストかんれんだけど」 メリー「毒の固定値と防御が上がったわ!これでお兄ちゃん達にもっと好かれるはず!」
ハムナプトラ「自分と組めば毎秒10×5で50ッスよ(ただし一回殴るごとに1×5の自傷が確定)」
小太郎「1秒に10の毒か……あの頃の俺は一番輝いてたな……」
フランケン「ふむ、射程が-20%に変更と」
小次郎「元々40%も短くなっていたのか、かなり削られてたのだな」
Dホワ「とはいえ私やコルで捕まえない限りは□を積極的に狩るのは難しいかもね。血晶レンジが下方予定だしそこらへんは私達も下方みたいなモンだ」
フランケン「元より召喚〜血晶の全時間帯を数値で戦うデザインではある。まぁ運用は変わらないと思う」
小次郎「レンジアップ下方は地味に俺にも響くな…ほぼコンパチのアラネアは射程に上方貰うし…」 サクヤ「………」ズーン…
エリゴス「………」ズーン
キマ「………」ズーン
イワナガ「なんで皆さん落ち込んでいるのですか…サクヤとエリゴスさんはなかったからって…」
サクヤ「違いますよ姉様…そういえば姉様は知りませんでしたね、昨日が何の日か…」
イワナガ「昨日?今回のアップデートの他になにか…?」
エリゴス「昨日…私達のロードの誕生日だったのです…」
イワナガ「え!?」
キマ「キマたちなにもおくってあげられなかったのー…(遠い目)」
サクヤ「あぁ…チル達はあげてるでしょうね…(遠い目)」
エリゴス「それにひきかえ私たちは…(遠い目)」
イワナガ「み、皆さんしっかりしてください!というか前の私みたいになってますよ!」 ・出番増えた
武蔵「まさか、また出番が増えるとはな」
フェニックス「自分もっス」
武蔵「アルテミスで慣れ過ぎた代償が燃える鳥の対処で来ているとも記してあったな…」
フェニックス「そうスね、オブジェブーストの弱体は俺には辛いっス」
武蔵「かってやっていたことだからな…おっとまたお呼ばれだ、また傭兵か…」
フェニックス「クセなく使いやすいっスからね」
・アトラス
アトラス「弱体されたのに出番が多いな」
オオモノ「ヘイストだけで様子見だろうな。それでもまだ暴れるというのならアーツもいじってくるであろうな」
アトラス「しかし、最初はサクヤさんだったのに最近は君が多いな」
オオモノ「召喚スペックがいいのとスロウ強化もあったからサクヤは辛い場面もあろう。一応スピアップ持ちなのだが」
アトラス「サクヤさんも大変であろう、使ってくれてる人もいるけど」
オオモノ「それにここの彼女なら心配いらぬ、あるロードが来ればな」
アトラス(ここ…?) >>861
柿原と千尋がお互いありがとうチャットを打っているところを
笙子さんそのような発言をしているのを見ましたよ。 神名 千尋の転落死
始まりの塔のてっぺんから飛び降りて死ぬのを何度も試してしまった。
千尋が地面に叩き付けられて死ぬ時の断末魔がかっこいいのでついついやりたくなる。
斜面に叩き付けられて死ぬと、即死した千尋の身体はすすーっと斜面を滑り落ちる。
その後にゲームオーバー。 ヴァッハ「へぇ、あなたとても面白い魔法を使うのね」
??「…魔女だから」
ヴァッハ「魔女!まさか他の世界にもいたとはね!名前は?」
綾火「発火術師(ファイアスターター)、火々里綾火」
??「……」
9S「僕らS型と同等の電子戦能力に、B型や旧A型に匹敵する戦闘能力…あなた、本当に"人間"なんですか?」
2B「明らかに人の膂力ではないし、その身体も……私達と同じアンドロイドではないの?」
霧亥「……ああ。俺は霧亥、"人間"だ」 ロロ「短刀…」
アリス「低コストのゲスト…」
アカズキン「もしかして……」
3人「あのゲストの再来!?」
トルフィン「……?何のことかわからない」
セルディッド「あなたは…?」
???「私はベルダンディー、あなたの願いを叶えます」
セルディッド「じゃあ、私の愛する人を今すぐここに来させて!」
ベルダンディー「あの…叶えるとは言っても私は◯龍ではないのですよ?」 ??「ここは……?月、ではないし、でも僕らのいる場所でもないし…」
サンジェルマン「なんと…なんと!なんとなんとなんと!」
カーバンクル「伯爵、興奮しすぎ。確かに珍しい宝石だけども」
サンジェルマン「フォスフォフィライトの魔石、それも人の姿をして立って歩いて喋る!奇跡じゃないか!」
カーバンクル「死ぬほど脆いし死ぬほど崩れやすいらしいからね…あ、怖がらないで、この人は宝石好きなだけだから」
フォスフォ「僕の姿を見ただけで何者か分かるなんて、見たことない世界の見たことない人達は不思議だなぁ」 ヒューン!! ドンッ!!
神名 千尋
「んぐっ!ぎゃぁ〜っ!」
斜面に叩き付けられて即死したため、即死した千尋の身体は
すすーっと斜面を滑り落ちて、付近の池に池ポチャになってからゲームオーバー。 血晶事変の稼働日が決まったけど、ここまでシリーズ連投使い魔の紹介無し…
3みたいに稼動前にほぼほぼ開示されちまうのもアレだけど、スケジュールカツカツなのかね
サルーイン「ええい、我の復活の何をもたついているのだ!運営め、このままではすまさん!」
ワグナス「まあまあ落ち着きたまえ…我々は栄えある自社ゲストなのだぞ」
リース「小規模アップデートを待ちましょう、ここで焦っても仕方ありません」
サルーイン「LoV3の主人公が使えま〜すという話もどこへ行ったのだ、ジュリアはここ最近姿すら見えん」
ノエル「彼女のことが心配なのですね…私も気持ちは同じですよ」
サルーイン「くっ、この私がニンゲンの小娘一人の心配など…」
リース「(わ、わかりやすい神様だなぁ…)」
***
赤女王「アリスダリスどもはロブ4で新コスチュームという贅沢ぶり!妾も当然準備があろうな?」
マッドハッター「そうそう、僕も帽子を新調しなくちゃいけないからね!赤女王、君も"ドンキ"へ行くかい!?」」
赤女王「い、いやそれは遠慮しておく!」
マッドハッター「それは残念だね!あの店なら首輪や手錠、鼻眼鏡だって揃うんだよ?」
赤女王「おまえは何がしたいのかさっぱりわからん!」 サクヤ「イスカル様…」
エリゴス「運営は今の所は未定と言ってましたね…心配なのは私も同じですよ」
キマ「キマも!だってはやくイスカルにカリマおねえちゃんをしょうかいしたいもん!」
サクヤ「私もイスカル様にイワナガ姉様を紹介したいのです!」
***
セルディッド「ギーデ…」
オオモノヌシ「スキピオの気配は……ないか」
小太郎「琥珀も姫とうまくやっているのだろうか…」
ハデス「テオ…テレーゼよ…(最近テレーゼに似た子にパパのチャットが出たが違う…)」 「…何故ニムエちゃんの世界であの二人が戦うことになっているのでしょうか?」
「レムギアで接触した際に複製に必要な『何か』を採集してあったのかもしれないねえ」
「複製ですか…」
「あの組み合わせはレムギアだと20△と20◯だったから直接対決となるとまるで勝負にならない…のかな?どうかな?」 明日はきっと復活使い魔が一杯紹介されて盛り上がるんだろうなー
清姫とかきよひーとか嘘つき絶対焼き殺すガールが復活しないかなー ムムメメ「姉上が………来るの?」
長靴「みたいだけど…あのアマゾネスでしょ?」
ムムメメ「多分猫さんが知ってるのは母上の方…」
長靴「??そりゃどういう…」
ムムメメ「父上のアルバムから写真見せるよ、こっちが母上の子供の頃だって」
長靴「うん、アマゾネスだね、ペンテシさんもいるし」
ムムメメ「で、こっちが今の母上」
長靴「…………はい?あのーなにかとつぜんへんいでもありました?」 アマゾネスは成長が早いけど老いが遅い
もっと早く知りたかったよそんなギアみたいな設定…(´・ω・`) >>876
来たけどもっとドスの利いた声がよかった(わがまま)
昔のDLコンテンツのボイス再販して♡ 東京行きゲート前
ハルフゥ「まさか、あたしが行くことになるなんてね、アニュイのアビを引っさげて」
ハルフゥ「………東京ってどんな所だろうな」
フォル「ママリリ、向こうでムムメメのこと頼んだよ」
ママリリ「うん!父上、ママリリ行って来る!」
アモン「お嬢の事は俺達から伝えておく、安心して行ってこい」
ラグナロク「マルグリッドが作ったモデルを行く場所で試すことになるとはな…」 ママリリの発育ぶりもすごいが、ハルフゥがケバい風俗嬢みたいな
見た目(初版準拠)から主力級ヒロインの顔になってたのが一番衝撃だわ
この調子でゴリラ顔のソエルやリータ、洋ゲーみたいな顔のヘルや赤女王もリメイクしてほしいぜ
新しいアリダリモデルはもちろん、3から参戦の柳生先輩や卑弥呼、レイブンなんかは最高だった ・最も脆い宝石
フォス「うん、まぁこの姿ならこうなるよね、うん」
Dホワ「でもあたしとかの速度をサポート出来るのは大きいと思うよ、加速力は地味に貴重だし」
フォス「後の姿の僕なら自己加速とか、射程延長とか、固定攻撃とか出来そうなんだけどね」
Dホワ「後…?アンタいったい何が起きるんだい?」
フォス「色々。とにかく色々ね」
・鬼神の子
ロロ「ナイフ使いの、コスト20の高速キャラ…ロロ、嫌な予感する」
トルフィン「ベルだっけ?そいつはどんな事をしてたんだ?」
ロロ「速くて、軽くて、強くて、どうしょうもなかった!見習いとか、未熟なのに、あの強さ!」
トルフィン「ははっ、そりゃまるで戦いながら成長してるみたいなもんだな」
・構造体を征く者
9S「…つまり、その銃から放たれたエネルギー線は防御不可能で、どんな物体も破壊可能と、更に携行可能でオマケに壊れない」
霧亥「ああ、ここではどういうわけか破壊力の制限が掛かってる様だが」
9S「そしてその体には再構築する機能が存在して、傷や破損は自己再生可能…」
霧亥「そうだ」
9S「いやいやいやいや、そんなモノを簡単に振り回せてそんな能力を持つ人間なんて聞いたことありませんよ!」
リゲル「やはり我々と同類」
ミラ「人間ってなんだっけ」
霧亥「……なんだろうな」
9S「アダムやイブと同じ人型機械生命体なんじゃないですか?」 ・不死勢のカラオケ
樹理亜(春よ〜遠き春よ、まぶた閉じればそこに〜♪)
カーミラ「こりゃあ驚いた、歌唱力すごいなぁ〜これは泣けちゃうよ!」
ミックスケルトン「ケタケタ…ケ…タ……」
ヴルコドラク「お、おィ!なんか成仏しかけてるぞ!」
アマデウス「ふふ、うっかりカラオケがカンオケに…とか言っちゃうのね、ふふ」
アンゴルモア「Oh…どうやら極楽浄土に導かれてしまったようだねぇ」
カーミラ「おーっと、このままはさすがにまずいねぇ。それじゃあ外に連れ出しておこうか」
56号「ゴォォン…(了解)」
ベドラム「56号さん、ミックさん、一足早いけどさよならね…」
<<56号はゲートに帰還した>>
<<ミックスケルトンはゲートに帰還した>>
ユダ「ジュリィ、実に良かった!私の知るもう一人のジュリアはひどく音痴だったから驚いたよ」
樹理亜「あ、ありがと…(もう一人の…?)なんだか面と向かって言われると照れますね」 ダンテ「次はユダ、君の番だよ さあマイクを手に取って。そして存分に、ね」
ヴルコドラク「ヒューッ、イカせてくれよぉー」
ユダ「む、そうだったな…では コホン」
【中略】
ユダ(言葉にできーないー想いが〜 凍えた心さえ、あつく、させる!)
ベドラムは合いの手を打っている
ヴルコドラク「イェー!I GOT BURNIN' LOVE〜!」
カーミラ「随分古いアニソンだけど、彼女にぴったりの歌詞かもしれないね」
アンゴルモア「うむ、この熱が宇宙を暖めるのだな…!」
ダンテ「そう、コキュートスだけにしておくにはもったいないというものさ」
樹理亜。o(不死種族って明るい方が多いんだなぁ…)
現代に降臨した使い魔たちという設定をガッツリ生かして
ECRでどんどんキャバクラオブヴァーミリオンやってほしいやで
サクヤと同じ学校の制服(冬服!)着たユダちゃん見たい!見たくない? ・使い魔酒場にて
セルディッド「レムギアに一時帰省できたらいいのにねー…あーギーデに会いたいー!」
小太郎「あのゲートは一方通行だからそれは無理だろう…」
オオモノヌシ「あのゲームすらないとは…現実はやはり異なるのだな」
プル犬「ワンワンオ(そうかな?マリエって人の元も悪くないけど?)」
ハデス「我は妻や娘達が冥府を仕切ってるのなら心配はないが…やはり心配であるな」
・東京に着いたハルフゥ……
ハルフゥ(東京に着いたのはいいけど……けど……)
サクヤ「ハルフゥさん!イスカル様は今どうされてますか!?」
エリゴス「詳しく教えてください、気になって仕方がないのです!」
キマ「おしえてーこじゅーと!」
ハルフゥ(なんでこうなってるの!?それとキマ、あたしは小姑じゃないっての!)
イワナガ(…あの人魚もサクヤ達の知り合いなのかしら?)
カリマ(陰で見てる)(なんだか楽しそうねー) ????「現代の江戸にゃあ豆腐が足りねぇ!健康一番、豆腐食いねぇ!」
豆腐小僧「ってわけでこのお豆腐が未来の大江戸に参上って訳だ!」
豆腐小僧「……って名乗ってみたはいいけどよぉ」
エラトマ「ほう、これが妖精王の寄越した『騒がしい四角』か。何というか、まだまだ未熟か」
ゴナ「美味しそうだね君(本当の口を開けながら)」
ルシフェル「この子本当に戦力になるの?どっからどう見てもお豆腐じゃん…」
オル・フ「豆腐なら食っちまおうぜ!麻婆豆腐だ!」
きゅうき「いやいや、そこはやっぱり湯豆腐でしょ」
テスカトリポカ「揚げ出し豆腐だろJK」
赤斑「……………やめんか阿呆共」
豆腐小僧「何かとんでもねぇぐらいに血の気が多いのばっかだぞ!」
アカズキン「あ、豆腐小僧ちゃんだ」
酒呑「茨木のやつが言ってた豆腐ってお前さんか」
?????「先に弁解するけど飛ばした先に悪意は無いよ」
???「いやいやどう見ても私怨混じりで飛ばしてますよね?」
???「明確に希薄に意図を感じます」
??「よっぽど根に持ってるんだな妖精王」
?????「べっつにー?これでも我慢強い方だしー?」 「そもそも私は妻と協力してあの四角に片道切符を渡しただけであって、その後の展開など私が知ったことではないのだよ」
「そういえばニルスちゃんにとってはゴールですよね、あそこは…」
「妻に何かをしたヘルが目立ってる時点でろくなことにならないだろうから、私はなるべく行きたくないなぁ」 ・新たな東京参戦
セポネ「よっしゃ東京でもジジィをサポートするぜ!……てなわけだからテオとテレーゼを頼むぜヘカテー
うちにあったら2人の身が心配すっからな…」
ヘカテー「はいわかってますよ、ペルセポネさんの方もモルさんの事を頼みますね」
モルモー「白い服…」
ベストラ「ママ先に行ってくるから、オーちゃんも早く来てね」
オーディン「向こうでも自重なさる事を祈ります…」
ルールー「東京……びっくさいとに行ってみたいの!」 PRフレイアとかいう匡吉絵のディフェンダーがそこにあるじゃろ スサノオ「そうかツクヨミ姉ちゃんも東京に行くのか、これで平和に過ごせそうだ」
イザナギ「しかし、スサノオも行くことになったら大変だな」
スサノオ「ねーよ、俺なんて誰得だし…お袋に会うだけならまだいいけどな」
イザナギ「我もイザナミに会いたくねーよ、お前の姉ならともかく」 >>893
イザナギ「…というか、なぜイザナミはあんな痴女みたいな格好を?」
スサノオ「知らねぇよ、お袋は姉ちゃん's以上に何考えてるからわかんねぇ所あるもん。人が好きなのか嫌いなのかよく分かんないし」
イザナギ「もしかしてオオモノコーチや女子高生サクヤみたく、現世での活動用の姿か?」
スサノオ「そうだとしてアレは一体何がテーマなんだよ、ストリッパーか!?日頃からパンツ見せてる姉ちゃん'sと思考が変わんねぇのかよ!」
イザナギ「生前の瑞々しい身体の時ならまだしも、今の半ば腐った死人の肉体ではなぁ…いや、まぁ、原典より遥かに美しい姿ではあるがな」
〜マルクトセフィラ(東京)〜
イザナミ「…悪口を言われた気がする、義理の息子とイザナギの奴に」
イザナミ「どっからどう見てもよくいる占い師だろう。ほら、タロットや水晶玉もあるし……まったく……」 頼朝「俺の強さ、価値を理解していない豚共よ!待たせたな!」
頼朝「この俺、征夷大将軍・源頼朝が【】付きとなって帰って来てやったぞ!」
頼朝「今回の俺は範囲攻撃に射程強化のわかりやすく強いディフェンダー!コストも60とお手頃だぞ!」
頼朝「さぁ喜んで土に頭をこすりつけてそのまm……あれ?レムギアではない?というか【】が名前に付いてない?」
べドラム「あら、頼朝さん」
頼朝「む、誰かと思えば木偶人形か、ここは何処だ?レムギアではないのか?というか貴様服装変えたな?」
べドラム「ここは日本国の首都、東京よ。貴方の時代の言い方で言えば…武蔵国、江戸かしら」
頼朝「なっ……日本の首都は鎌倉ではないのか!?この俺が築き上げた幕府は!?」
べドラム「残念ながら数百年前に無くなったらしいわ。そこからはずっと江戸→東京が日本の中心」
頼朝「なぁーーーんーーーだーーーとーーーぉーーーぅーーー!?」
ユダ「あぁ…不死で最も騒がしいのが来たぞ…」
プルートー「今回のあいつ普通に強いじゃねえか、やったじゃん」 処方箋で全主人公のプロフィール出てるけど、1人好きとキライ同じなんですが ◆咲山小梅
・好き・趣味:じーちゃん、お菓
子作り
ワグナス!スマホで見たらこうなったぞ! スクエニめ!
好きと趣味を一括にしてみせるなどと! つまり、子作り好きのじーちゃんってことでいいのか? イワナガ「今回の私は絵違いですか…」
サクヤ「姉様はクリスマスボイスがあるからいいじゃないですか…」
エリゴス「私とサクヤもクリスマスボイス出るかと思ってましたが…」
キマ「………」
サクヤ「き、キマちゃん?どうしたのですか?」
キマ「おねえちゃんたちはいいよ…あるから、キマはね…なにひとつないんだからぁ!」
エリゴス「…拡張パック故ですか、それならミリアやセルディッドもおなじですよ」
イワナガ「ブースターは拡張パックのも入るんでしょうか?」 レグルス「……寝てたら出遅れた、ツバーンやベガ達はもうレムギア行ってたし……今回は俺一人かぁ……」
ミラ「おや、タイプ・レグルス」
レグルス「あ、ミラさん!?違うんです居眠りしてたんじゃないんです!バグってません!壊さないでください壊すなら暴走してる機体の方を…」
ミラ「何を焦ってるんですか。いくら私とて数少なくなった同胞を無闇矢鱈と壊したりはしませんよ」
リゲル「レグルスか。これで旧機甲軍は我々3体…心細いなぁ…」
ミラ「ツバーン、ベガ、ポルックス、デネブは既に別時空に立出中。合流可能かは判断不可……フォーマルハウトやデネボラ、カペラが待たれますね」
リゲル「引き続き《自称人間》と《ヨルハ》達とのコンタクトを続けるべきかと、同族は多い方が安心だ」
マステマ「神様バンザイ信仰バンザイ、やっぱり我慢出来ず来ちゃいました」
サルフィ「…私に後任を任せたのでは」
マステマ「そうはいいますがねアルヒさん、やっぱりロード強化と布教は私の仕事ですよ。チヒロさんがどう見てもギデオンさんですし、サポートしてあげなくては」
サルフィ「しかし、随分禍々しい姿だな…それが真の姿なのか?」
マステマ「あんまり触れないでください。気にしてるので」 ストーリー読んだけどチャラ男にNTR済みとかいきなりきついっすね(語弊のある言い方) 9S「orz」
A2「ざまあw」
2B「ナインズ…そこまで荒んでたんだ…(EVR版のプレイ動画見ながら)」
A2「もう本当に大変だったんだからな、説得しても聞いてくれないし、骨が折れたよ」
9S「……説得もクソも無かったでしょアレは……というかあの時の醜態を2Bに知られたくは無かった……」
2B「落ち込みすぎないでナインズ、ほ、ほら、私もEVR版はナインズの事ばっかり言ってるから…」
9S「うぅ…引きこもりたい……中二手帳を大人になってから見つけたような気分です……」
予想通り9SのEVRは暴走時代のセリフだったわ
他のゲストはどうなってんのかな ラー「あたしも復活したのはいいのじゃが、オシリスもヴォルフもおらんし、大丈夫かのう…」
ミムリィ「やっぱり大人のマーメイドは違うばい…」
ハルフゥ「それは嬉しいけど…しかしあんたクロワッサンを食べたいために出てきたの?出身どこなの?」
ミムリィ「博多ばい、都会を初めて来た時は怖かったとね」
ハルフゥ(博多も十分に都会じゃ…?) クリスマスイワナガのボイスはこのスレ的に間違えてイスカルの家に行ってそうだ…
イワナガ「はせ参じました…ってどこですかここ?」 ハデス「妻に加え、懐かしき面々も来たようだ…」
ニャル「これは冥王。この地に降り立ちながら、これほど乱雑に散らばっているモノを掃除もしないとは…どういうことですかな?」
ハデス「我が与えるは死ではない。死した後の公平なる裁きよ。死が絶える等はあってならぬが、死が溢れることもまた摂理を乱そうぞ、狂気を呼ぶ邪神よ」
ニャル「ふ、最もこの地の民は、我らと根本原理が異なっている……」
ハデス「ワレは汝を止めはせぬ、諌めもせぬ。汝の本懐を果たすが良い。ワレは妻とこの地の死を裁くのみぞ」
ニャル「ほう……では冥王の許しを得られたと考えても?」
ハデス「気にせぬ。関知もせぬぞ」
ニャル「物分りの良い友を持てたこと、感謝しようぞ。では!」
ハデス「………やはりこの地ではあのような人型が良いのだろうか」 ナタ「降魔では無くなったが新たな戦場に出られるならこれもまた僥倖!血の華を咲かせて見せようぞ!」
ナタ「しかし元気にしておるかな、《じーくふりーと》や《るーふぁす》、あと《はざま》とやらの声そっくり組は」
ナタ「まぁなんにせよ!まずは兄ぃを探さねばな!」
アームズJ「…はぁ。なんというか…隠す気は無いよねあの姿(血晶)じゃ」
アームズJ「というか同時登録不可能カードでバレバレだよ…」
アームズJ「…■■■や■■■はまだ…いや、いいか。彼らは今の僕には関係ないんだから…」
狩魔威「壱乃風・狩魔威、推参」
威太刀「参乃風・威太刀、参上ってね!」
狩魔威「いやはや、ネズミの○尾と言われてた私達もついに人間形態ですよ」
威太刀「今まで兄ちゃんと二人で一人扱いだったしね。コストも最低だったし」
狩魔威「まぁ差し当たり…あの放蕩弟探しとアンジェラさんの生まれ変わり?ですかね」
威太刀「だね。馬鹿な方の兄ちゃんをとっとと捕まえて帰ろう!アンジェラさんもどきは…なんか雰囲気違うけど無関係ではない筈!」 >>909
かまいたち組はシナリオで大活躍じゃねーかこの野郎
相方落ちした白虎さんに謝りなさい 3.1イワナガのフレーバー(このスレ的に)
イワナガ「イスカルさんとチルをこっちに来てもらって私、サクヤ、チルの3姉妹まとめてイスカルさんに娶ってもらうのです」
サクヤ「いいアイデアです!イスカル様も一緒にいられるおまけつきで一石二鳥ですね!」
エリゴス「私もいることを忘れないでもらいたいのですが?」
キマ「キマもー!」 フォスフォ「うわっ!うわわっと!なんでみんな僕を狙うの!?」
Dホワ「そりゃアンタがいりゃバフになるし、アンタが死ねばこっちにデバフ入っからな!そらっ、あんま前に出すぎんじゃないよ!?」
アマデウス「なんで私達がこんな脆い子を守る必要があるの?…まあ、同じ不死のよしみ、可能な限り護衛してあげるけどさ」
頼朝「フン、喋る石!貴様に死なれては俺が速く走れんからな!俺が生きる事を許可してるんだから勝手に死ぬなよ!?」
フォスフォ「思った以上にこの世界、過酷〜!」
綾火「爆ぜろ」ボンッ
ヴァッハ「まあ!相変わらずすごい火力ねアヤカちゃん!」
綾火「当然。あの人を守る為には力がいるもの」
ヴァッハ「あの人?ロード達のことかしら?」
綾火「いいえ。大切な、大切な人が元の世界にいるから、だからその人の為に私は戦うの」
ヴァッハ「ふーん、私はミクロで物事を見ないからよくわかんないなぁ、そういう価値観とかは」
2B「頼まれた物、持ってきた」
霧亥「すまないな」
9S「僕らや海種機甲のパーツや武装を調べてどうするんですか?」
霧亥「ネット端末遺伝子に関わる情報が得られるかもしれん」
2B「その遺伝子があれば…あなたの世界は救われるの?」
霧亥「あぁ… …お前達アンドロイドの世界も、人が苦しんでいるのか?」
9S「人"以外も"苦しんでますね。あなたの言うネット端末遺伝子の様な特効薬的な物が正直欲しいぐらいです」 ポルタ「……」
ミラ「この機甲に関する情報、無し。…ポルタ、貴方は何者ですか?」
レグルス「少なくとも神族連中が好き勝手作った伝説の武具系の機甲っぽいけど…」
リゲル「五影剣と言ったか、先行したツバーン達より情報は貰ってたが…」
ポルタ「……五影剣……か。そう呼ばれてた時期もあるな……」
レグルス「お?心当たりがあるみたいだぜ」
ミラ「興味深い、聞かせてくれませんか?」
ポルタ「私のかつての名は……」
ポルタの正体は以外なアイツだった
憑き物が落ちるとはこの事だろうか イワナガ「大晦日ね…」ズズー
サクヤ「イスカル様のいない大晦日なんて初めてです…」モキュモキュ
エリゴス「寂しさを感じます…」ゴクン
キマ「サクヤおねえちゃんたちいるからいいけど、やっばりイスカルいないのさみしいよ…」
イワナガ「次の年で来れるといいですね、イスカルさん…」
サクヤ「そうであってほしいです…絵馬にも書きますし」 馬絵
ギーデを早く東京に来させて セルディッド
娘達を東京に ハデス
琥珀と黒曜が心配でならん 小太郎
アンジェラのそっくりさんと会えますように あと愚弟も 狩魔威
スキピオとワイワイガヤガヤ オオモノヌシ
サクヤ「皆さんも私達と同じく思ってたのですね…」
エリゴス「違うのもありますけどね…あとワイワイガヤガヤって…サクヤはスキピオの所にいた時はどんなのだったのですか?」
サクヤ「知りません。考えた事もありません」
エリゴス「そうですか…」 オオモノ「(まぁ、あれは我も無関係ではないからあまり口に出して言えないのだがリストライクナイ!という事例だろう…)
しかし、このカンダミョウジンとやらはなかなか良い場所であるな!
スキピオよ、おまえの求めているモノがここにはある!早く来るのだ…(切実」 ユダ「…ふわぁ!?し、新年だ!!(バッ」
樹理亜「ど、どうしたんですか急に」
ユダ「いや、すまない…これを言わずにはいられないというか…」
カーミラ「もう1月も10日だよ?ユダ、世間はもう通常モードさ」
プリエル「クリスマスの衣装はなかなかお似合いでしたよ。次は何を着てみましょうか…?」
ユダ「!! クリスマスはまぁ、あいつの誕生日だし、うん…私が祝うのもおかしいか…」
マステマ「そんなことはありません!熱心な信仰の表れでしょうな!さぞ主もお喜びに!」
樹理亜。o(マステマさんは"主"が違うし、どうも楽しんでるフシがあるんだよなぁ…;)
アザゼル「フフ、露出度は…そうだな、適度なほうが激しく燃え盛る(?)であろうからな」
マステマ「悪魔はおだまりなさい!欲望と堕落の権化め!」
アザゼル「人の子を愛することの何が悪い?我こそは悪魔、好きに言わせてもらうぞ」
ユダ「私はおまえらの着せ替え人形じゃないっ!!」
オウ、制服のちゃんユダECRだよ、運営あくしろよ ニャル「…冷蔵庫内や台所が散らかっていて申し訳ありませんな」
樹理亜「いくら新年会とはいえ、これは早々に片付けないと…」
ドラキュラ「ふむ、カーミラやヴルコくんも手伝ってやってくれないか」
カーミラ「仰せのままに。」
ヴルコドラク「うーっし、任しときな〜♪」
カーミラ「敬語を使え!!この駄犬!!(バシィッ」
ヴルコドラク「あひィン!!!ご褒美が早すぎますゥ!」
カーミラ「まったく!……と、もう一人そこにいるじゃないか?」
モルモー「…」
ドラキュラ「おっと、紹介が遅れてすまないな。ミス・ヘカテーの遣い、モルモーくんだ」
モルモー「…よろしく」
ニャル「これはこれは。お久しぶりですね、白いドレスも似合っておりますな?」
モルモー「え、誰…このヒト…知らないおじ様…」
カーミラ「おじ様じゃなくてニャルラトホテプさんね。彼、掃除は得意なんだよ」
モルモー「え゛!?あのナマコみたいなキモいの!?ウソ……あれキモいし臭いし…。あとキモいし…。」
ニャル「面と向かって言われるとかなり辛いものがありますな…クトゥルー勢ゆえ致し方なしか」(ウネウネ
ドラキュラ「ニャル殿、袖からはみ出てますよ。触手が。」
樹理亜。o(これはより一層騒がしくなりそうですね…) サクヤ「今年こそ…イスカル様を…東京に…くかー…」
エリゴス「いつもと違って大人しめですね…まぁいいです。早くサクヤを布団に運びましょう」
キマ「つかったさけのびんのかずもすくなかったねー」
イワナガ(あの手慣れ様…慣れたというのは本当だったのですね…) ドールのエリゴスのチョロさよ…
掘ってたら堕ちてたとかマジチョロインだわ エリゴス「私はチョロインじゃありません…ドールがチョロインなだけで私自身は…」
サクヤ(エリゴスさん…)
キマ(おねーちゃん…)
イワナガ(私はまだ出てませんけど気持ちはわかります…) この世界だと脱いで枕して光枠貰ってるけど元ネタでは72柱で有能な奴なの? アーケードもおもしろいけどこれとかもおおしろいかも
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ』
UX0TJ ラグナロク「ストーン関係がなくなるだけでこれほど軽くなるとはな…」
セルディッド「でも性能はどうかと思うわ。何よこの真紅の死神と兵長を融合した性能」
ラグナロク「マルグリッドがつくったのがここまでになるとは思わなんだ…」
ラー「お前のせいであたしの出番が全くないのじゃ〜!」
ラグナロク「いや、ラー君の場合は俺のせいではない様な…」
Dホワイト「あたしを入れることが地雷になってるね、今」
アマデウス「仕方ないんじゃないかしら、ただでさえアポロンの時も機能してなかったし」
ベドラム「太乙が出てからますます出番がなくなってるわね」
Dホワイト「あたしだって使う人次第じゃ強いよ!ベドラムだってマナバックが少ないせいで使いにくいじゃないか」
ベドラム「仕方ないわよ…多くするとまた脳死デマナ使いが多くなるし」
アマデウス「でも4.0と比べると使ってる人多いじゃない」
ベドラム「それは嬉しいけど…もっと頑張らないと…ドリアンに無様な姿見せられないから」
アマデウス「まぁ頑張りなさい…私も辛いけど」 イェグ「軽量ディフェンダーといえば」
申公豹「オイラ達におまかせ」
イェグ「安定性ならオレ」
申公豹「爆発力ならオイラ」
イェグ&申公豹「まぁ太乙は無理だけどな!かはははっ!(ギャハハハハ!)」
頼朝「ぶっちゃけ俺あいつ無理。最近の虫共やたら高性能で辛い」←低PSY
ガウェイン「オイオイしょぼくれなさんなヨリトモさんよ!このガウェインさんなんか一瞬で溶けちまうぜ!」←サクリスタイル
頼朝「ガーディアン出来ぬからな貴様は…」
ガウェイン「馬鹿ステか追加持ちにタワー背負われりゃ苦手ジョブでも追い返されるってガラティンも言ってたなー …ってかなんであいつそんな事知ってんの?」
頼朝「ああ…まあ、貴様の剣も色々見てきてるからな、3.1世代だし…」 サクヤイワナガヒメ→千尋
ママリリ→優羽莉
エルズバーン→晶
与一スキュラ→順
エラトマミラ→犬樹
アマデウスメリー→カーク
だってねフレーバー サクヤ「フレーバーの世界では私と姉様はギデオンさんに似たロードとですか…」
キマ「エリゴスおねーちゃんのよそく、はずれたね」(>>836参照)
エリゴス「あ、あくまで予想ですし…」
イワナガ「他に予想外のもいましたし気にすることはありませんよ」
サクヤ「でも!このスレでは私はイスカル様一筋です!」
イワナガ(それにしてもサクヤにサクヤちゃんって…変ね、私長女なのに…) 個人的にはモアちゃんのフレーバーの相手がチユだったのがびっくり
アイスあげたり呆れ顔したりウッフォーとか言ってるのが想像できん Dホワイトは太乙相手に完全に死んでるのがね
後完璧に○を操作されて根本と○の相方が全くミスをせずに対策してきてホワイト側の相方が全く動かず、相手が来ない限りタワーから離れちゃいけないなら何も出来ないから 本スレで話題出すと叩かれるようになったからってこっち巻き込まないでくださいます? そういやストーリーモード解禁されているけどここのスレでも3みたいにネタバレしていくのかね? サクヤ「やっと…」
エリゴス「やっと…」
サク&エリ「来ましたアアアアアア!」
イワナガ「次のアプデでイスカルさんを始め3の主人公の皆さんが東京に来られますね」
キマ「わーい!イスカルとまたいっしょにいられるー!」
イワナガ「サクヤ達嬉しそうね」
サクヤ「当たり前です!この時をどれだけ待ちましたか…」
エリゴス「しかし、イスカル様が来られるとチルヒメやソロモン様が気がかりですが…まぁイスカル様のことですからなんとかするでしょう」
キマ「ほかのみんなもおおよろこびでハッピーだね!」
サクヤ「ああ…待ち遠しいです、早く来て欲しいです…」 〜レムギア〜
ギデオン「東京へ向かうまで、僕ら何ヶ月修行してたっけ……」
琥珀「おおよそ半年ぐらいですかね」
ヴォルフ「自主トレし過ぎて随分ムキムキになっちまったな俺達」
イスカル「ルールーがいたら今頃「マッスルなの!筋肉だらけなの!」とか言っている頃だな…」
アンジェラ「え?生まれ変わりが悪役ポジなんですか?」
テオ「しかもやたらギデオンもどきの命狙ってるみてーだな、紅蓮皇帝のヤローに操られてた時みてーなポジ」
アンジェラ「ギーデの命を奪うなんて、そんな事出来ませんよ!」
黒曜「まぁまぁ、修羅場ですわね。そしてわたくしは…中立というか…でもこんなにはっちゃけるのは…」
テオ「アタシなんかどっちが生まれ変わりかわかんねーぞマジで。見てくれはアタシだけど声がテレーゼだしよ」
テレーゼ(テオちゃんとチェンジリング…実質私がテオちゃん…一体化… …!)
テオ「おい何考えてんだ」
テレーゼ「…"アリ"、ね」
テオ「…何がだよ?」 アズーラ「ついに未知の世界”東京”とやらへ赴く時が来たか……」
アルス「”機は熱した”ってところかな。僕ならいつでもOKだよ」
マニカ「東京では一緒に戦えないけど、サポートなら出来るわ。アルもヴォルも――私が護る」
アルス「助かるよマニカ。サポートでも君が傍らにいるのは心強い」
バルド「アエロの奴は一足先に俺のそっくりさんと接触したらしいが……心配だな」
イージア「プルートーも私に似た女性と接触しているらしいけど……どうしているかしら」
スキピオ「来ちまったか……東京行く時がよ」ブルルッ
ディード「スキピオ〜震えてるけど怖いの?」ニヤニヤ
スキピオ「バ、バッカこりゃ武者震いだよ! あと単に寒いし!」
ディード「あー、確かに今の季節この格好は寒いよね。毛皮も持っていこうかな、アンタの分併せて」
スキピオ「あ、ありがとよ……」
ヒルダ「うう……まだ心の準備が……」
ジュリア「ここでどうのこうの言ってても始まらないじゃない! 行くわよ!」 東京(サクヤメンバー以外)
セポネ「え!?、テオとテレーゼが来るのか!?」
ハデス「本当だ、当日は迎えに行かなければならんようじゃな」
セポネ「まじかー…ま、これはこれでいいかもしんねぇな」
ラー「おお!ヴォルフが来るのか!少し不安じゃったからこれで大丈夫じゃのう!」
オオモノヌシ「よおおし!スキピオよ早く来るのだ!案内せねばならぬ場所もあるのだ!」
小太郎「…!そうか、会ったら琥珀に黒曜とどこまで進んだのか聞かねばな」
セルディ「やったー!ギーデに会えるー!」
ベストラ「あらあらジュリアちゃん来るのね」
ベルゲルミル「ベス姉、その人知ってるの?」
ベストラ「オーちゃんの主よ」 公式での掘り下げが足りないからしょうがないけど4主人公の愛されてなさがよくわかる >>945
言っちゃ悪いが単純に4主人公達が第一印象で好感持てない連中ばっかだし
カークとか椿は第一印象のインパクトは強いが1発ネタな感が否めない
原作では正義感の強い熱血ヒーローだったのがアニメ化されたら無気力で信念がないなんちゃってヒーローになったという感じ? 公式がなんと言おうが独自解釈をするのがエロカワスレでなかったのか?
まぁ新規組はともかく続投組があっさり乗り換えるのは違和感あるが 朱武「何故だ……何故対して暴れてない俺が下方されねばならない!?」
マステマ「全くです!私は強い部類ですがニャルラトホテプさんが多くてあまり目立ってなかったから免れると思ってましたよ!」
ヴァッハ「これで4回目ね…」
ブリンガー「いや、3回も下方されてるのに魔種△の主導権を握ってるのがむしろすごい」
マリガン「ラグナロクのせいで以前のポジに戻った我…ラグナロク下方でどう出るか…」 太乙「ふん、そもそも俺は戦場に出る事すら億劫だから何なら心蝕を下げてもらっても構わんがな」
頼朝「うわすっげぇ嫌な性格だな貴様」
太乙「…お前に言われたくはないぞ」
頼朝「まぁ貴様が減れば俺が暴れやすいという事だ!まさか攻撃速度が半分だったとは俺も無意識に豚共に慈悲を与えてたのだなぁ!」
太乙「うわすっげぇ嫌な性格だなお前」
霧亥「……」ガチャガチャ
9S「上方は分かるとしてなんで下方もされてるんですか、冗談抜きで闇落ちしますよ3周目みたいに」
2B「落ち着いてナインズ、よく見たら全部上方だからこれ」
9S「…失礼、確かに全部上方でしたね」
霧亥「……」カチッカチッ ドムッ!
9S「うわっ!?」
霧亥「……出力上方だ。多少は敵を削りやすくなったな」
2B「いきなり試射するのはどうかと思う」
9S「心臓止まるかと思いましたよ!?僕らに心臓無いですけど!」
霧亥「すまん」 次のデッキケースキャンペーン
ムムメメ スノーホワイト
アマテラス 武蔵
エリゴス マールト
カリマ ベルゲルミル
アマデウス アンゴルモア レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。