0001名無CCDさん@画素いっぱい2020/12/13(日) 14:38:04.64ID:I8gKBu1m0
http://photo.yodobashi.com/live/interview_nikon2020/
Zマウントの大きな口径をめいっぱい使えたからこそ実現できた新しいレンズタイプ。今、私たちは大口径かつショートフランジバックのZマウントで設計できるということで歴史上もっとも光学設計的に有利な条件なんです。その条件ならではのレンズタイプ、つまり写真レンズの発展の最先端にいるのです。
実はビオゴンは「ペニシリンと並ぶ20世紀の大発明」であると巷では言われているそうです。だとしたらですよ、こちらは21世紀のちょっとした進歩なんじゃないかと。 0003名無CCDさん@画素いっぱい2020/12/13(日) 14:54:24.10ID:UppAg5cQ0
Fマウントは?
煽り抜きでレフユーザーとしての質問何だけど
ショートフランジバックってレンズ設計で有利ばっかり言われるけど不利なことはないのん?
あとセンサーの射入による四隅の劣化は解決したノン?
>>1
ソニー等等に転職した元同僚にこのインタビュー読んでの感想聞きたいな 0007名無CCDさん@画素いっぱい2020/12/13(日) 20:53:50.11ID:CAcAxyyt0
ビオゴンで梅毒治療でもすんのかな
凄いなーニコンは
レンズ枚数足して足して足しまくって性能アップ。
ベルテレに見せたら失笑されそう。
特定の偉人一人をやたら神格化して信奉する奴いるけど、たいてい使えない。
決して馬鹿じゃなくて平均以上ではあるんだけど、その信奉する一人にこだわって見えてるものが狭い。
ひょっとしたら広く勉強して吟味して自分なりに作るのができなくてこいつに習っておきゃ間違いないという一人にこだわるのかもしれん。
注意して直そうとしても、言われたことをその偉人の言ったことと勝手に結び付けて自分の都合良くねじ曲げたり、さらには偉人ほどでも無い奴に言われたことは無視していいってやったりする。
科学分野でしかも企業勤めの設計者がベルテレベルテレ言ってるのはちょっと引いた。
こんなんしかおらんのか。
プラナー(ダブルガウス)やビオゴンに並び称せられる新しいレンズタイプ開発したら凄いけど、既存レンズタイプを元ネタに明るくしたので21世紀の進歩を自称とか…
しかも前人未踏の明るさでもないという
ダブルガウスでも改良改善の範疇で大発明とするのは力不足でしょう
まあ光学の世界での写真レンズは所詮は応用製品なので仕方ないけどね
0015名無CCDさん@画素いっぱい2020/12/24(木) 01:35:13.17ID:ixa7VDL60
劣化無しにデジタル補正できる周辺減光は前ほど問題ではない
むしろ周辺減光を許容して他の所の収差補正するのがトレンド
トレンドとしてはニコンはカメラ撤退に向かっているよ
0019名無CCDさん@画素いっぱい2020/12/26(土) 00:57:24.39ID:4WOnR/9E0
0020名無CCDさん@画素いっぱい2021/01/01(金) 02:11:30.60ID:QxGH8n1R0
>>5
ただ単にショートフランジバックにしただけじゃなくてマウント口径も大きくしてる
あとフランジバックとバックフォーカスは別
フランジバックが短くてもバックフォーカス長いレンズは作れる
フランジバックが長いとバックフォーカス短いレンズは作れない
上位互換というか設計自由度が上がるのでショートフランジバックでのデメリットは
ボディの剛性確保とか光学系以外のところで出てくる 0022名無CCDさん@画素いっぱい2021/01/02(土) 12:23:00.49ID:VUY7Sd1A0
>>20
10年掛けたとかいう試行錯誤で凸を分離したら性能上がると気付いて、結局ダブルガウスになったということだろうな
まともな人なら まとな人ならビオゴンよりダブルガウスの方が大口径化に有利なのでダブルガウス基本にしましたと言うが、
ベルテレに連なりたい人だからビオゴンの改良だと言ってると
凸成分の割合を増やして各成分での屈折を緩やかにし収差を抑えながら大口径化する、というのは脇本タイプの基本的な発想だよね。
ニコンの人なのに脇本氏よりベルテレって言っているのはその方がネームバリューあってハッタリ利くからかね。
なんか安っぽいな。
脇本善司(1924〜1996年)というひと
氏の発明にはユニークですばらしいものが多く、日本の業界では知られた存在ですが。外国の有名(!?)設計者に比べ、一般的にはそれほど“有名人”にはなりませんでした。日本光学工業(現・ニコン)には多くの名設計者がいますが、私の個人的な意見としては氏が一番だろうと思っています。
https://www.nikon-image.com/enjoy/life/historynikkor/0001/index.html 脇本氏がいるからレトロフォーカスやズームが完成し、ダブルガウスでフランジバック稼ぐテクニックを完成させたりなど
一眼レフが成立したところあるからベルテレやルドルフクラスの重要人物
あー、ビオゴンを元に10年構想練ってたということだが、凸成分増やして収差減少させたってことか。
そうしたらダブルガウスがレンズ構成の中に現れてる。
ビオゴンの凸成分増やすのはニコン脇本氏の構想。
だけど本人の中ではビオゴンから発想したんだもん!ということになっているというわけね。
素直にダブルガウスから始めてりゃよかったのに。
そしたらこんな巨大化しなかったかもな。
0027名無CCDさん@画素いっぱい2021/03/04(木) 04:12:06.46ID:OrfQR3cW0
売れまくって納期未定って言ってたのにマプ淀尼で即納じゃん
カカクコム見たら安売り店舗でも在庫有りのとこ結構あるし
0028名無CCDさん@画素いっぱい2021/03/04(木) 06:26:28.80ID:D2pWCQwe0
ウンチーコングって知ってる?
0029名無CCDさん@画素いっぱい2021/03/18(木) 13:50:06.48ID:rlsbvxzB0
ソニーも50mm F1.2出してガチンコ
0030名無CCDさん@画素いっぱい2021/03/19(金) 11:06:58.84ID:0pzsnxCx0
製品化の社内打ち上げの二次会の焼き鳥屋で、話題もなくなって、みんな疲れた時に、
自慢気に話し始めるんだけど誰も聞いてない、というような内容を活字にしちゃったからなーー
0031名無CCDさん@画素いっぱい2021/03/19(金) 19:04:07.30ID:iYvppDL40
0032名無CCDさん@画素いっぱい2021/03/22(月) 23:17:37.88ID:mAgf6cR/0
>>32
家電屋がビオゴン作れるわけないだろたわけ 0034名無CCDさん@画素いっぱい2021/03/25(木) 07:02:53.85ID:swtP9jXz0
手回し計算機を大量の人手で動かして、るつぼで自社生産したガラスで職人の手磨きで
レンズ作るしかなかった時代ならともかく、
専用の業務用ソフトがあって、シミュレーションが直ちに検証でき、ガラスも外注なら、
研磨機、研削機も手に入る現代で、いまだに、光学屋、電気屋等と言っている時代遅れの
メーカーの言葉をそのまま受け売りしているような知的レベルのしか、ユーザーには残ってない、
ニコンが、自業自得とは言え哀れではある
あ、33、お前のコトだ、
しょせんは家屋のレンズだからな
50/1.2GMは無理な小型化で非点収差出まくってボケが硬いからF1.2の意義がない上に
ブリージングが酷くて動画にも使えない
24/2.8Gも周辺ダメダメかつ単焦点なのに樽型歪曲出まくりで酷評されてる
0036名無CCDさん@画素いっぱい2021/03/25(木) 16:57:33.39ID:swtP9jXz0
>>35
じゃあ、ツアイスの真似しまくった挙げ句に、ついに
技術者が尋ねて行っても、口すら利いてくれなかったっていうのは
どうなるんだ? それ所詮、猿真似っていうんじゃないのか? >>36
は?
ツアイス?
いつの話だよ?
まさか戦前とか言うなよwwww 0038名無CCDさん@画素いっぱい2021/03/26(金) 00:25:46.53ID:g2WkAC6u0
0040名無CCDさん@画素いっぱい2021/03/26(金) 10:55:40.45ID:g2WkAC6u0
ニコンにオリジナルな光学設計なぞ何もない
0041名無CCDさん@画素いっぱい2021/03/26(金) 10:57:48.57ID:g2WkAC6u0
ってことを、自社の社員が自ら認めて、ツァイスの技術者の名をなぞってるんだからな
戦前とかじゃない、まさに、今、お前たちが、ホルホル崇めてる、そのレンズそのものについてだw
ニコンのレンズは写り以外は全て駄目だ。新システムに移行してもどうにも馴れない。
かなりの差をつけられている。総合的なカメラシステムと考えた場合、まだまだ
魅力にかける。新システムに移行するまでに、少しづつ付属品などを変えていたようだが
それでも、旧システムと比較した場合好みが分かれるようだ。
宇宙空間でも使用されるカメラだが、使用感などがモデルチェンジのたびに変わるのも
操作系の不慣れなどでユーザーに戸惑いが応じる。総合的なデジタルカメラの頂点とは
まだまだ言えないと思う。
オワタ
完全にSonyオワタ
ソニー α7 III シャッター崩壊故障問題 ついに米国で訴訟の動き
https://dclife.jp/camera_news/article/sony/2021/0328_02.html
ソニー「α7 III」のシャッター故障問題は、ソニー界隈で以前からくすぶり続けていましたが、どうやら米国で訴訟の動きがある模様。John Guerriero氏が、ニューヨーク南部地区で集団訴訟を提起したとのこと。PetaPixelの記事をベースに見ていきましょう
ソニー「α7 III」のシャッターユニットが壊れた報告は国内外であり、ユーザーさんの報告記事や書き込みを見た事がある方は多いのではないでしょうか。シャッターを切った時に何かの理由でシャッターブレードが破損したり閉じたまま動かなくなった症例が多い模様
公式製品ページには掲載されていませんが「α7 III」のシャッターレリーズ耐久回数は約20万回のようで、多くのユーザーは20万回よりずっと少ないシャッター回数でシャッターが故障し、故障を経験したユーザーは10,000〜50,000回で故障したと主張しています。
多くの場合保証期間(1年)を過ぎてから起こり、シャッター・ユニットの交換で500〜650ドル支払う必要が出てくるとのこと。一貫性のあるパターンで故障しているだけにメカニカル設計に問題があると主張し訴訟に踏み切った事が伺えます。国内では以前 " ソニー・タイマー " という故障時期を揶揄する表現がありましたが、海外でもあるのでしょうか。
現時点でJohn Guerriero氏個人が、ソニー「α7 III」を購入したニューヨーク市民の代表として訴えている模様 ビオゴンタイプと言いたかっただけと思われる。
ニコン製レンズシミュレーションの解の1つ。