>>449
レス遅れてしまいましたすみません
for文の複数の変数とenumerateでインデックスと要素をまとめて取り出せたり
formatというprint出力の整形方法があるんですね
まとめて綺麗に書く方法とても勉強になりました。ありがとうございます!

引き続きの質問ですみませんが以下のようなスクリプト作成を
考えているのですが御知恵をお貸しください
BIのマテリアル関連を操作すると
bpy.context.object.active_material.use_shadeless
bpy.context.object.active_material.alpha = 0
bpy.context.object.active_material.raytrace_mirror.use
などの履歴が上部の情報窓で確認できますがこれを取得する方法はないでしょうか

1)なんらかの方法で上記のようなアクティブオブジェクトのアクティブマテリアルの
 直前の操作履歴を取得して現在の状態を得る
2)bpy.context.object.active_materialがあれば処理し無ければ以下はスルー
3)末尾のuse_shadelessやraytrace_mirror.use等の命令を抽出
4)for文で選択オブジェクト中の全マテリアルに3)の状態を適用

という処理ができれば陰影なしや透過、ミラーやその値変更の
bpy.context.object.active_materialを使っている処理は
1)変更したいオブジェクトを選択(複数可)
2)アクティブオブジェクトのアクティブマテリアルを目的の状態に変更
3)スクリプト実行ボタンを押し選択した全てに2)の状態を適用
という手順で共通化できるのではと考えています

直前の操作履歴(use_shadelessやraytrace_mirror.use等の状態)を
取得する方法があれば教えてください。よろしくお願いします