>>295
パンツならシュリンクラップでだいたいはいいかもしれないので蛇足かもしれないけど

厚みがある服だと

 ・内側のぴったり合わせる側にひったり合わせる部分がどこか頂点グループを作ってウエイトペイントして
  その頂点グループをシュリンクラップ(サーフェスの外側)
 ・外側で潰れて欲しくないところ用にもう一つ頂点グループを作って、ウエイトペイントしてシュリンクラップで
  オフセットの距離を変える
 ・フリルやリボンのように凹凸があるものはシュリンクラップさせては駄目なので個別に調整

みたいになって面倒だし、結局最終的には微調整をスカルプトのグラブやスムーズを使ってやることになると思う

ある程度、スケールや位置をSやGで合わせた後は、スカルプトのグラブで掴んで調整した方がむしろ速い気がする

昔のスカルプトがない時代のチュートリアルだとLaticeを使って調整してたりするけど
スカルプトのグラブの方がずっと直感的でやりやすいはず