以前世界の菊池さんやコミュくんがアラスカにグリズリー撮り行ったじゃん。
あれめっちゃ至近距離から普通では経験しえない動画や写真を見せてくれたけど
別に彼らは環境保全のためとか言ってないでしょ。
SNSでいいねもらえるように撮り行ったわけだ趣味で。

正直でいいよね。

でも今回のクマ井上氏は遠くからSONYの超望遠組み込んだデジで恐る恐る撮ってるのがまるわかりで
狐写真と比べると全然ふつーのおっかなびっくりヒグマ写真で、別に生態に役立つわけでもない
写真としても特別すぐれているわけでもないのに「環境保全」とか大義名分でっち上げてるの言われるとそりゃあ萎えるよねえ。

しかも知床財団の要請無視で全く連絡取ってないとは。
もし襲われたら誰が助けにいくとおもうんだ?
その人達が二次被害にあったり知床財団ほか地元の観光に悪影響あたえたりって考えないで撮り行ったってことにしかみえないけど。

それを東京カメラ部は完全擁護ということなんだよね?

認識間違ってる?