ドイツのヴュルツブルク(司教本部)辺りのキリスト教建築を見ても初期は広く伸び伸びと天然大理石をふんだんに使って建てられているが、バロック以降はコジンマリとしているが、人工の大理石の方が富と権力の象徴なんだとさ。つまり宗教としては価値なしで化けの皮剥れまくりw
更に現代へと進む…