世界のNikonユーザーは、Fマウントだよ。
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なぁ、Nikon Fからの歴史を崩したNikonさんよ。
Fマウント壊したなら、どのメーカーだっていいんだよ。 Zマウントは大口径55mmだから多くの光を取り込めるんだぞ CANONの成功でNikonの中の人はFマウントは限界って感じてたのではと思う
だからミラーレスの流れは渡りに船 マウント径が小さいから限界ってそんなこと開発者は考えて無いだろw 接点増やせないから新機能に対応できないとかならわかるけど。Fマウント後期のレンズはダメだったのか、オリンピック含めスポーツ報道でFのレンズがクソ扱いされているか、Zは大口径な分Fよりも売れたのか、ニコンが大口径を宣伝に使わなくなってきたのは何故か、もう答え出てないか? 狭いったってオリンピックで普通に使われてるからなぁ 設計に制約が多いということであって設計次第であろ
で、その60年前に作られたフィルム時代のレガシーFマウントと同寸法なのがEマウント
そしてセンサー長さよりも小さい後玉しか置けない場合フランジバックの短さは逆に不利に働く
つまりデジタル時代の新マウントEマウントはFマウントより設計制約が大きいのだ
ばばーん >>9
制約多い割にあんまり困ってる感が無いというかなんというか。それだけ昔と比べて設計の環境変わったってことなんだろうけどね。
今の設計技術だと、マウントの大きさ影響するのはNoctレベルの明るいレンズくらいで、ニコンもそのラインは売れないから作りたがってないのがちょっと寂しい……カメラ衰退期でなければ……。16mm f0.95とかニコン作ってくれないかなぁ、超明るいのはEのサークル径じゃ物理的に無理だし、星景最高峰レンズとか見てみたい >>9
何度も何度も何度も何度も、のことなんだけど、フランジバック短い方がマウント径狭くても問題になりにくいよ。
よくそんな珍説ぶち上げてるね。 マウントというか後玉の縁からセンサー対角の隅に引く線のセンサー面への角度を考えたら珍説と言ってる無知さがわかるだろうに 確かに現在視点だと内径44mmのFマウントってちいさいけど、1987年のEFマウント出現前においては
平均的な口径のマウントだったんだよね
オリンパスのOMマウントや京セラのYCマウント、ペンタのKマウントが最新だったが
Fマウント比でそこまで大きいわけではなかった >>9,10
実際AF-S 70-200mm F2,8E ED FL VRとか
並いる大三元レンズの中でも最高性能の一つという評価だからな。
上位互換のZ 70-200/2.8S VRもあるが、口径食がFLより出てよくない問題がある
それ考えるとよくここまでやったってのはある 俺は、Ai AF Nikkor 180mm f/2.8D IF-EDが好きだな。 EFマウントもミラーボックスケラレがあるから光学設計的にはあまり有効活用できてるとは言い難いかも >>12
射出瞳-後玉の縁-センサーで線引いてご覧?
フランジバック短い方が後玉小さくても光通せるから フランジバック短い方がマウント広くなければいけない説採る人は、こういう風にマウント内に出っ張りあったらそこを実際に使えるマウント径として計測しないとね
https://ascii.jp/img/2021/06/24/3220030/original/8820e5b2889a93d4.jpg 50mm F1.4だと瞳径35mm程度。そこから光を強い凹レンズでグイッとセンサーより広く拡げてから、強い凸レンズでまたグイッとセンサーに合うように絞る。
こういう設計で光を何度も強く曲げる設計をできるから大口径マウント最高だろ。 ミラーレスカメラには、反射鏡が存在しないから、
レンズ出っ張りを多く設計できるね。 NIKON の 28f2 非aiってそんなに凄いのか?松本カメラで大勢が買いまくってた 後玉が小さくていいならマウント径なんてAPS-C用で構わないだろう
生産ラインがそのまま使えて好都合だし マウント径デカいと豪語してたEOSはミラーボックスで蹴られてたんだが ( )y-~~ ( T)y-~~( T-)y-~~(T-T)y-~~ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています