ミラーレスだから収差補正できるというわけではないぞ
歪曲収差などカメラ補正で補正できるものはカメラに任せて
その分コマ収差などカメラでは補正できない収差に注力しようという発想が
ミラーレス主流の時代になって出てきたということ