リチウムイオン電池のバッテリー残量は目安ではなくほぼ正確な数字だけど、気温次第で残量があっても使えなくなる
冬だと電動アシスト自転車は残量20%残っていてもダメ。BLH-1だと2℃前後なら30%台でもダメ。といっても温度が上昇すれば復活する

例えばM1Xのスロット1に30%、スロット2に100%を入れていると使用開始時はスロット2、連写して内部が暖かくなるとスロット1に
切り替わり、撮影を休んで内部が冷えてくるとスロット2に切り替わり、いったりきたりしながらスロット1は最後0%になるまで使える

OM-1の対策は明白で単純。最後まで使い切ることにこだわる (ブーイモ MM26-V3IW) がパワーバッテリーホルダーに残量100%を入れて
暖かくなると復活して0%まで使えるボディ内部の充電池の使用優先度を高くすればよろしい。たったそれだけのこと。意味わかる?