低分散と非球面をふんだんに使ってるニコンの大口径でない単広角Sライン
のようなの本当は作れる筈だが商売的に「並」「マクロ」「IS」を選択してるが
戦法として正解なのかわからんんね
大口径ではないEFの16-35/4、24-70/4は写りが素晴らしかった
口径小さいほど収差には有利な訳で、それをキチンと設計すれば
後でも語り継がれる製品になると思うのだがね
並+IS+マクロは魅力の筈が粗探しばかりされてるのは価格設定かな?