失敗できないときほど落ち着いて集中してピント/露出があってるか確認しながらシャッターを押す。その基本動作ができてれば披露宴程度でピントを外すことはない。
自動運転と一緒で事故の責任は全て操縦者の責任と思えば変わってくるかもな。
そもそもゾーンやシングルエリアで撮ってたらテーブル一つのピンボケで済んなかった、または認識を過信し過ぎて確認を忘れたか。
確かに第五世代で精度は向上してて割合は減るかもしれんが100%撮れるかどうかは撮影者次第。
基本動作もできずに結婚式カメラマンを安請け合いしちゃだめだろう。
次の機会に備えてピント合わせを特訓しとくようアドバイスするのが一番だと思う。
万全を期すと撮影枚数が減ってくる。ある程度練習した上で枚数効率を上げるためのカメラ選びが一番効果的。