>>180
それ「物凄く限定条件付き」の話だろw

同程度のAFエリアにて手前の大ボケにどれくらい合焦させられるか確認(被写体認識は鳥もしくは動物)。合焦しない場合はMFにて徐々に被写体にフォーカスを近付け、どのあたりまで近づければ合焦するかを確認。結果、R5 mark2>> Z8 >= α1Aの順に良好だった。
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で、>>177の条件でのAFなら
「結果、このシーンはZ8の圧勝だった。」
という話だから、
一つのネタだけピックアップして
結論を出してしまうなら

「AFはZ8が圧勝」

という話になるぞw
それはともかく、
真面目に注目すべきは

「R5IIのAF合ったフリ問題が相当酷い」

という話で、
おそらく「鳥の顔」の位置を「画像処理上は認識」して枠を表示しても、実際には
「AFの測距は鳥の胴体でしかしてない」
ように見える。

そこから類推すると>>180も「鳥の胴体でしか測距してない」から早めに感知して一見有利に見えるだけで、結局「ピンが胴体」で「顔には合わない」のでは?w