【欧州リーグ】韓国に負け続ける日本サッカー界！
欧州5大リーグ 2021-22
ソン・フンミン（トッテナム／韓国） 34試合21ゴール7アシスト
ファン・ウィジョ（ボルドー／韓国） 31試合11ゴール1アシスト
奥川雅也（ビーレフェルト） 33試合8ゴール1アシスト
チョン・ウヨン（フライブルク／韓国） 32試合5ゴール2アシスト
ファン・ヒチャン（ウルヴァーハンプトン／韓国） 29試合5ゴール1アシスト
イ・ジェソン（マインツ／韓国） 27試合4ゴール3アシスト
鎌田大地（フランクフルト） 32試合4ゴール3アシスト
遠藤航（シュツットガルト） 33試合4ゴール2アシスト
浅野拓磨（ボーフム） 27試合3ゴール4アシスト
原口元気（ウニオン・ベルリン） 30試合2ゴール6アシスト 欧州4大リーグ 2023-24
ソン・フンミン（トッテナム／韓国） 9試合7ゴール1アシスト
久保建英（レアル・ソシエダ） 9試合5ゴール2アシスト
ファン・ヒチャン（ウルヴァーハンプトン／韓国） 9試合5ゴール1アシスト
三苫薫（ブライトン） 9試合3ゴール3アシスト
板倉滉（ボルシアMG） 7試合2ゴール0アシスト
浅野拓磨（ボーフム） 8試合2ゴール1アシスト
鎌田大地（ラツィオ） 7試合1ゴール1アシスト
堂安律（フライブルク） 8試合1ゴール0アシスト
イ・ジェソン（マインツ／韓国） 7試合1ゴール0アシスト 日本と互角だと思ってんだ
相変わらず外国人監督頼みなくせに
遅れてんだよ 正直Kリーグのダイナミックで速いサッカーの方が
足元でパスを回してばかりのJリーグよりも面白いのはある AFC国際最優秀選手は韓国代表DFキム・ミンジェに。バロンドール最終候補に残った唯一のアジア人選手
アジア以外のクラブチームに所属するアジア国籍の選手が対象となる国際最優秀選手賞は韓国代表DFキム・ミンジェに。
昨季ナポリで16のクリーンシートを達成し、33年ぶりのリーグ優勝に貢献。2023年男子バロンドール賞の最終候補に残った唯一のアジア人選手となっていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/486c6a0e476637a19d8070771ea851f3e688247d 欧州4大リーグ 2023-24
ソン・フンミン（トッテナム／韓国） 10試合8ゴール1アシスト
ファン・ヒチャン（ウルヴァーハンプトン／韓国） 10試合6ゴール1アシスト
久保建英（レアル・ソシエダ） 10試合5ゴール2アシスト
三苫薫（ブライトン） 10試合3ゴール3アシスト
浅野拓磨（ボーフム） 9試合2ゴール1アシスト
板倉滉（ボルシアMG） 7試合2ゴール0アシスト
鎌田大地（ラツィオ） 8試合1ゴール1アシスト
堂安律（フライブルク） 9試合1ゴール0アシスト
イ・ジェソン（マインツ／韓国） 9試合1ゴール0アシスト
サマン・ゴドス（ブレントフォード／イラン） 5試合1ゴール0アシスト バロンドールにノミネートしたアジア人
2023年 キム・ミンジェ（22位／3ポイント）
2022年 ソン・フンミン（11位／5ポイント）
2019年 ソン・フンミン（22位／4ポイント）
−2008年から最終候補リストを50人から30人に縮小−
2007年 ユニス・マフムード（29位／2ポイント）
2007年 中村俊輔（0ポイント）
2005年 パク・チソン（0ポイント）
2002年 稲本潤一（0ポイント）
2002年 ソル・ギヒョン（0ポイント）
2001年 中田英寿（0ポイント）
1999年 中田英寿（0ポイント）
1998年 中田英寿（0ポイント） 韓国の英雄 パク PARK
中野英雄
中野の公園でサッカーしてました
玄人君でした
終わり
馬鹿馬鹿しいんだよバーカ だいたい二十年前な
2ちゃんねるで玄人君の俺が
こいつらド素人サッカー部
「4バックの方が４人で守備的だから
攻撃的に3バックで
守備の枚数減らして3バックで守って
4バックだとＤＦ４人だから、
3バックより守備的だから、、どうたらこうたら、、」
玄人君「えっ？、お前馬鹿？
4バックの方が攻撃多いよ
4バックだと、MF4人、FWは2人
3バックは、MF5人、FW2人
3バックって守備時にＤＦ5バックと一緒だぞ、特に弱い日本は3バックしたら5バックになるよ？
試合見てる？、本当に試合見えるの？、
観てないよね？
見ても分からない脳内ファンタジーサッカーよね？
何か知らんけど点が入った、しか分からない人よね？」
お前らみたいな、ド素人サッカー部
「えっ？、ＤＦ４人が、4バックで、攻撃は6人
3バックはＤＦ3人だから、攻撃7人よ」
ニワカサッカード素人フォーメーション
脳内ファンタジーサッカー理論
こいつら玄人君に喧嘩売るニワカサッカード素人組織なんですよ プレミアリーグ アジア人成績
1位 ソン・フンミン（トッテナム／韓国） 280試合111ゴール53アシスト
2位 パク・チソン（マンチェスター・U／韓国） 154試合19ゴール21アシスト
3位 キ・ソンヨン（スウォンジー／韓国） 187試合15ゴール9アシスト
4位 ファン・ヒチャン（ウルヴァーハンプトン／韓国） 69試合14ゴール4アシスト
4位 岡崎慎司（レスター） 114試合14ゴール4アシスト
6位 三笘薫（ブライトン） 45試合10ゴール8アシスト
7位 イ・チョンヨン（ボルトン／韓国） 105試合8ゴール10アシスト
8位 香川真司（マンチェスター・U） 38試合6ゴール6アシスト
9位 南野拓実（リヴァプール） 40試合6ゴール0アシスト
10位 ソル・ギヒョン（レディング／韓国） 48試合5ゴール5アシスト ラ・リーガ アジア人成績
1位 ジャバド・ネクナム（オサスナ／イラン） 149試合24ゴール1アシスト
2位 久保建英（レアル・ソシエダ） 141試合20ゴール11アシスト
3位 乾貴士（エイバル） 166試合16ゴール10アシスト
4位 イ・ガンイン（マジョルカ／韓国） 110試合9ゴール12アシスト
5位 マスード・ショジャエイ（／イラン） 100試合8ゴール10アシスト
6位 ウー・レイ（エスパニョール／中国） 72試合8ゴール1アシスト
7位 大久保 嘉人（マジョルカ） 39試合5ゴール0アシスト
8位 パク・チュヨン（セルタ・デ・ビーゴ／韓国） 21試合3ゴール1アシスト
9位 家長昭博（マジョルカ） 18試合2ゴール0アシスト
9位 城彰二（レアル・バリャドリード） 15試合2ゴール0アシスト ブンデスリーガ アジア人成績
1位 チャ・ブングン（レヴァークーゼン／韓国） 308試合98ゴール7アシスト
2位 香川真司（ドルトムント） 148試合41ゴール32アシスト
3位 ソン・フンミン（レヴァークーゼン／韓国） 135試合41ゴール8アシスト
3位 岡崎慎司（マインツ） 128試合37ゴール4アシスト
4位 ヴァヒド・ハシェミアン（ボーフム／イラン） 208試合38ゴール19アシスト
5位 メフディ・マハダヴィキア（ハンブルガーSV／イラン） 255試合29ゴール50アシスト
6位 ク・ジャチョル（マインツ／韓国） 211試合28ゴール11アシスト
7位 奥寺康彦（ブレーメン） 234試合26ゴール3アシスト
8位 大迫勇也（ブレーメン） 181試合26ゴール16アシスト
9位 高原直泰（フランクフルト） 135試合25ゴール6アシスト
10位 鎌田大地（フランクフルト） 127試合20ゴール25アシスト セリエA アジア人成績
1位 中田英寿（ペルージャ） 182試合24ゴール19アシスト
2位 森本貴幸（カターニア） 104試合19ゴール6アシスト
3位 エルドル・ショムロドフ（ローマ／ウズベキスタン） 90試合12ゴール7アシスト
4位 中村俊輔（レッジーナ） 81試合11ゴール10アシスト
5位 長友佑都（インテル） 186試合9ゴール13アシスト
6位 本田圭佑（ミラン） 81試合9ゴール9アシスト
7位 ラフマン・レザイー（ペルージャ／イラン） 128試合6ゴール1アシスト
8位 アン・ジョンファン（ペルージャ／韓国） 30試合5ゴール1アシスト
9位 吉田麻也（サンプドリア） 72試合3ゴール6アシスト
10位 冨安健洋（ボローニャ） 61試合3ゴール3アシスト リーグアン アジア人成績
1位 ファン・ウィジョ（ボルドー／韓国） 92試合29ゴール7アシスト
2位 パク・チュヨン（モナコ／韓国） 91試合25ゴール7アシスト
3位 松井大輔（ル・マン） 148試合17ゴール20アシスト
4位 クォン・チャンフン（ディジョン／韓国） 61試合13ゴール3アシスト
5位 ソク・ヒョンジュン（トロワ／韓国） 70試合10ゴール1アシスト
6位 伊東純也（スタッド・ランス） 47試合8ゴール7アシスト
7位 サマン・ゴドス（アミアン／イラン） 32試合5ゴール4アシスト
8位 チョン・ジョグッ（オセール／韓国） 36試合4ゴール1アシスト
9位 ソ・ジョンウォン（ストラスブール／韓国） 16試合4ゴール0アシスト
10位 南野拓実（スタッド・ランス） 11試合3ゴール3アシスト ポルトガルリーグ アジア人成績
1位 メフディ・タレミ（ポルト／イラン） 140試合78ゴール33アシスト
2位 ソク・ヒョンジュン（ヴィトーリア／韓国） 69試合20ゴール7アシスト
3位 中島翔哉（ポルティモネンセ） 84試合16ゴール17アシスト
4位 アリ・アリプール（マリティモ／イラン） 75試合12ゴール3アシスト
5位 オサマ・ラシド（サンタ・クララ／イラク） 98試合11ゴール4アシスト
5位 オデイ・ダバー（アロウカ／パレスチナ） 37試合11ゴール1アシスト
7位 守田英正（スポルティングCP） 87試合10ゴール6アシスト
8位 ジャン・チェンドン（ベイラ・マル／中国） 40試合8ゴール3アシスト
9位 メフルダド・モハマディ（CDアヴェス／イラン） 28試合8ゴール5アシスト
10位 藤本寛也（ジル・ヴィセンテ） 103試合6ゴール11アシスト 欧州4大リーグ 2023-24
ソン・フンミン（トッテナム／韓国） 13試合8ゴール1アシスト
ファン・ヒチャン（ウルヴァーハンプトン／韓国） 13試合7ゴール2アシスト
久保建英（レアル・ソシエダ） 13試合5ゴール2アシスト
浅野拓磨（ボーフム） 12試合4ゴール1アシスト
三苫薫（ブライトン） 12試合3ゴール3アシスト
イ・ジェソン（マインツ／韓国） 12試合2ゴール0アシスト
板倉滉（ボルシアMG） 7試合2ゴール0アシスト
鎌田大地（ラツィオ） 11試合1ゴール1アシスト
堂安律（フライブルク） 12試合1ゴール0アシスト
冨安健洋（アーセナル） 11試合1ゴール0アシスト
サマン・ゴドス（ブレントフォード／イラン） 8試合1ゴール0アシスト 欧州主要リーグ 2022-23
古橋亨梧（セルティック） 14試合6ゴール2アシスト
川辺駿（スタンダール・リエージュ） 15試合5ゴール2アシスト
南野拓実（モナコ） 12試合4ゴール4アシスト
オデイ・ダバー（シャルルロワ／パレスチナ） 14試合4ゴール1アシスト
小川航基（NEC） 11試合4ゴール0アシスト
ムサ・アル＝ターマリ（モンペリエHSC／ヨルダン） 12試合3ゴール1アシスト
メフディ・タレミ（ポルト／イラン） 12試合3ゴール1アシスト
オ・ヒョンギュ（セルティック／韓国） 11試合3ゴール0アシスト
藤本寛也（ジル・ヴィセンテ） 10試合2ゴール5アシスト
伊東純也（スタッド・ランス） 14試合2ゴール3アシスト
※アシスト数はリーグ公式記録。 ナポリFWオシムヘンが昨季の年間最優秀選手賞に輝く｜セリエA
イタリアサッカー選手協会が主催するグラン・ガラ・デル・カルチョ。2022-23シーズンを対象とした表彰式が4日にミラノで行われ、
その中で年間最優秀選手や年間最優秀監督、ベストイレブンなどが発表された。
主要部門の受賞者は以下の通り。
男子年間最優秀選手：ヴィクター・オシムヘン（ナポリ）
女子年間最優秀選手：タバサ・チャウィンガ（インテル）
年間最優秀監督：ルチアーノ・スパレッティ（ナポリ）
年間最優秀クラブ：ナポリ
男子ベストイレブン：マイク・メニャン（ミラン）：ジョバンニ・ディ・ロレンツォ（ナポリ）、アレッサンドロ・バストーニ（インテル）
キム・ミンジェ（ナポリ）、テオ・エルナンデス（ミラン）：ハカン・チャルハノール（インテル）、ニコロ・バレッラ（インテル）、スタニスラフ・ロボツカ（ナポリ）
：ラファエル・レオン（ミラン）、ヴィクター・オシムヘン（ナポリ）、クヴィチャ・クヴァラツヘリア（ナポリ）
https://news.yahoo.co.jp/articles/97d05e3ff733ed56c19e6f7e869b035deee89386 キム・ミンジェ
Tackles won：127
Aerial duels won：51
Sprints：283
Intensive runs：754
Distance (km)：133.9
Speed (km/h)：34.32
Passes completed：94.9
板倉滉
Tackles won：58
Aerial duels won：18
Sprints：102
Intensive runs：276
Distance (km)：63.3
Speed (km/h)：33.02
Passes completed：92.5
※ブンデスリーガ公式記録 キム・ミンジェ
Tackles won：127
Aerial duels won：51
Sprints：283
Intensive runs：754
Distance (km)：133.9
Speed (km/h)：34.32
Passes completed：94.9
伊藤洋輝
Tackles won：63
Aerial duels won：22
Sprints：195
Intensive runs：555
Distance (km)：115.8
Speed (km/h)：33.74
Passes completed：89
※ブンデスリーガ公式記録 欧州4大リーグ 2023-24
ソン・フンミン（トッテナム／韓国） 20試合12ゴール5アシスト
ファン・ヒチャン（ウルヴァーハンプトン／韓国） 20試合10ゴール3アシスト
久保建英（レアル・ソシエダ） 17試合6ゴール3アシスト
浅野拓磨（ボーフム） 16試合5ゴール1アシスト
三苫薫（ブライトン） 17試合3ゴール4アシスト
イ・ジェソン（マインツ／韓国） 16試合2ゴール0アシスト
板倉滉（ボルシアMG） 7試合2ゴール0アシスト
鎌田大地（ラツィオ） 15試合1ゴール1アシスト
冨安健洋（アーセナル） 13試合1ゴール1アシスト
堂安律（フライブルク） 16試合1ゴール0アシスト
キム・ミンジェ（バイエルン・ミュンヘン／韓国） 15試合1ゴール0アシスト
サマン・ゴドス（ブレントフォード／イラン） 14試合1ゴール0アシスト
サルダル・アズムン（ローマ／イラン） 13試合1ゴール0アシスト 欧州主要リーグ 2022-23
古橋亨梧（セルティック） 22試合8ゴール2アシスト
川辺駿（スタンダール・リエージュ） 20試合6ゴール2アシスト
南野拓実（モナコ） 16試合5ゴール4アシスト
小川航基（NEC） 14試合5ゴール0アシスト
オ・ヒョンギュ（セルティック／韓国） 19試合5ゴール0アシスト
オデイ・ダバー（シャルルロワ／パレスチナ） 17試合4ゴール1アシスト
ホン・ヒョンソク（ヘント／韓国） 14試合3ゴール3アシスト
ムサ・アル＝ターマリ（モンペリエHSC／ヨルダン） 16試合3ゴール1アシスト
メフディ・タレミ（ポルト／イラン） 15試合3ゴール1アシスト
藤本寛也（ジル・ヴィセンテ） 15試合2ゴール5アシスト
伊東純也（スタッド・ランス） 17試合2ゴール4アシスト
※アシスト数はリーグ公式記録。 メキシコ vsアルゼンチン
コンフェデ
コロッチーニの完璧ディフェンス
三流日本は、このレベルは出来ない
https://youtu.be/erEjL1FJzdU?si=tTTCKuyLJr1dEQ43 韓国はワールドカップ準優勝
日本はワールドカップベスト16
どちらが上か分かるよね？ 韓国ご自慢のS級の3人はほぼ出ずっぱりだったのに90分で勝った試合は結局1試合だけか マレーシアと引き分けたのには笑わせてもらったw アジアカップで
くそダイブして
イエロー2枚もらう代表チーム
それが下朝鮮 欧州4大リーグ 2023-24
ソン・フンミン（トッテナム／韓国） 22試合12ゴール6アシスト
ファン・ヒチャン（ウルヴァーハンプトン／韓国） 21試合10ゴール3アシスト
久保建英（レアル・ソシエダ） 20試合7ゴール3アシスト
浅野拓磨（ボーフム） 18試合6ゴール1アシスト
三苫薫（ブライトン） 19試合3ゴール4アシスト
イ・ジェソン（マインツ／韓国） 18試合2ゴール0アシスト
堂安律（フライブルク） 18試合2ゴール0アシスト
サルダル・アズムン（ローマ／イラン） 15試合2ゴール0アシスト
板倉滉（ボルシアMG） 9試合2ゴール0アシスト
鎌田大地（ラツィオ） 18試合1ゴール1アシスト
冨安健洋（アーセナル） 13試合1ゴール1アシスト 欧州4大リーグ 2023-24
ソン・フンミン（トッテナム／韓国） 24試合14ゴール8アシスト
ファン・ヒチャン（ウルヴァーハンプトン／韓国） 22試合10ゴール3アシスト
久保建英（レアル・ソシエダ） 21試合7ゴール3アシスト
浅野拓磨（ボーフム） 21試合6ゴール1アシスト
三苫薫（ブライトン） 19試合3ゴール4アシスト
エルドル・ショムロドフ（カリアリ／ウズベキスタン） 13試合2ゴール2アシスト
イ・ジェソン（マインツ／韓国） 21試合2ゴール1アシスト
堂安律（フライブルク） 21試合2ゴール1アシスト
サルダル・アズムン（ローマ／イラン） 16試合2ゴール0アシスト
板倉滉（ボルシアMG） 11試合2ゴール0アシスト
鎌田大地（ラツィオ） 18試合1ゴール1アシスト
冨安健洋（アーセナル） 13試合1ゴール1アシスト 欧州主要リーグ 2022-23
古橋亨梧（セルティック） 29試合9ゴール3アシスト
小川航基（NEC） 23試合8ゴール1アシスト
川辺駿（スタンダール・リエージュ） 26試合7ゴール5アシスト
南野拓実（モナコ） 22試合6ゴール5アシスト
オ・ヒョンギュ（セルティック／韓国） 20試合5ゴール0アシスト
ホン・ヒョンソク（ヘント／韓国） 19試合4ゴール3アシスト
前田大然（セルティック） 22試合4ゴール2アシスト
ムサ・アル＝ターマリ（モンペリエHSC／ヨルダン） 20試合4ゴール1アシスト
伊藤涼太郎（シント＝トロイデン） 26試合4ゴール1アシスト
オデイ・ダバー（シャルルロワ／パレスチナ） 21試合4ゴール1アシスト 歴代最強を自称する割にイランやイラクに負け、北朝鮮相手に苦戦する日本。 欧州4大リーグ 2023-24
ソン・フンミン（トッテナム／韓国） 26試合14ゴール8アシスト
ファン・ヒチャン（ウルヴァーハンプトン／韓国） 22試合10ゴール3アシスト
久保建英（レアル・ソシエダ） 22試合7ゴール3アシスト
浅野拓磨（ボーフム） 22試合6ゴール1アシスト
堂安律（フライブルク） 23試合4ゴール1アシスト
三苫薫（ブライトン） 19試合3ゴール4アシスト
イ・ジェソン（マインツ／韓国） 22試合2ゴール2アシスト
エルドル・ショムロドフ（カリアリ／ウズベキスタン） 14試合2ゴール2アシスト
サルダル・アズムン（ローマ／イラン） 17試合2ゴール0アシスト
板倉滉（ボルシアMG） 12試合2ゴール0アシスト
鎌田大地（ラツィオ） 20試合1ゴール1アシスト
冨安健洋（アーセナル） 13試合1ゴール1アシスト AFC選手 23/24シーズン2桁G・A 欧州主要1部 (カップ戦含む)
五大
ソン 31歳 27試合 15G8A トッテナム 英プレミア
ファン 28歳 24試合 11G3A ウルヴス 英プレミア
久保 22歳 34試合 7G5A Rソシエダ スペイン
南野 29歳 25試合 7G5A モナコ フランス
堂安 25歳 25試合 6G5A フライブルク ドイツ
辺境
古橋 29歳 41試合 15G4A セルティック スコットランド
小川 26歳 28試合 12G1A NEC オランダ
AUS ボイル 30歳 34試合 9G4A ハイバーニアン スコットランド
前田 26歳 31試合 8G3A セルティック スコットランド
川辺 28歳 29試合 7G5A Sリエージュ ベルギー
ホン 24歳 34試合 6G6A ヘント ベルギー
IRN モヘビ 25歳 27試合 6G5A ロストフ ロシア
IRN タレミ 31歳 26試合 6G4A ポルト ポルトガル
藤本 24歳 31試合 4G7A ジルヴィンセント ポルトガル
菅原 23歳 35試合 3G8A AZ オランダ
UZB ファイズラエフ 20歳 21試合 2G9A CSKAモスクワ ロシア >>330
11-20大
チョ 26歳 28試合 11G2A ミッティラン デンマーク
BHR ユスフ 30歳 25試合 8G3A ムラダーボレスラム チェコ
ファン 27歳 25試合 5G5A レッドスター セルビア
金子 26歳 33試合 4G6A Dザグレブ クロアチア キム・ミンジェの弱点がはっきりしてきたな
視界内の１ｖｓ１ならミンジェの対応能力は高いが、
首を振っての周囲確認力も低く、視界外の選手の対応がうんこでフリーにしまくり
古橋などにめっぽう弱いタイプだな
両面を見るような状況だと判断も予測も間違えまくり
最低点も連発でバイエルンに居続けるのは難しそう
「1vs1の守備さえ強ければいい強豪」っていう移籍先もあんまりなさそうだな・・・
個人責任主義のセリエが最も合ってたな Kicker誌
伊藤洋輝（シュトゥットガルト）採点：3,03
キム・ミンジェ（バイエルン・ミュンヘン）採点：3,44
堂安律（フライブルク）採点：3,45
板倉滉（ボルシアMG）採点：3,59
チョン・ウヨン（シュトゥットガルト）採点：3,70
長谷部誠（フランクフルト）採点：3,75
イ・ジェソン（マインツ05）採点：3,76
浅野拓磨（ボーフム）採点：3,76 >>1
ソン・フンミン
2023-24 トッテナム 29試合15ゴール9アシスト
2022-23 トッテナム 36試合10ゴール6アシスト
2021-22 トッテナム 35試合23ゴール7アシスト
2020-21 トッテナム 37試合17ゴール10アシスト
2019-20 トッテナム 30試合11ゴール10アシスト
2018-19 トッテナム 31試合12ゴール6アシスト
2017-18 トッテナム 37試合12ゴール6アシスト
2016-17 トッテナム 34試合14ゴール6アシスト
2015-16 トッテナム 28試合4ゴール1アシスト
Son Heung-Min Tottenham Hotspur Forward, Profile & Stats
https://www.premierleague.com/players/4999/Son-Heung-Min/overview >>1
All-time Premier League top goalscorer
16. ジミー・フロイド・ハッセルバインク（オランダ） 127ゴール
19. ドワイト・ヨーク（トリニダード・トバゴ） 123ゴール
23. ソン・フンミン（韓国） 118ゴール
24. イアン・ライト（イングランド） 113ゴール
28. ライアン・ギグス（ウェールズ） 109ゴール
32. ディディエ・ドログバ（コートジボワール） 104ゴール
33. クリスティアーノ・ロナウド（ポルトガル） 103ゴール
36. ルート・ファン・ニステルローイ（オランダ） 95ゴール
38. ディミタール・ベルバトフ（ブルガリア） 94ゴール
45. デニス・ベルカンプ（オランダ） 87ゴール
48. フェルナンド・トーレス（スペイン） 85ゴール
51. カルロス・テベス（アルゼンチン） 84ゴール
67. エリック・カントナ（フランス） 70ゴール
68. ルイス・スアレス（ウルグアイ） 69ゴール
68. ピエール＝エメリク・オーバメヤン（ガボン） 69ゴール
https://www.premierleague.com/stats/all-time >>1
All-time Premier League top Assists
18. アラン・シアラー（イングランド） 64アシスト
23. ソン・フンミン（韓国） 61アシスト
28. ジミー・フロイド・ハッセルバインク（オランダ） 58アシスト
31. エリック・カントナ（フランス） 56アシスト
33. ディディエ・ドログバ（コートジボワール） 55アシスト
43. ロビン・ファン・ペルシ（オランダ） 53アシスト
46. ドワイト・ヨーク（トリニダード・トバゴ） 50アシスト
55. セルヒオ・アグエロ（アルゼンチン） 47アシスト
57. ハリー・ケイン（イングランド） 46アシスト
73. ジャンフランコ・ゾラ（イタリア） 42アシスト
80. ディミタール・ベルバトフ（ブルガリア） 40アシスト
97. クリスティアーノ・ロナウド（ポルトガル） 37アシスト
https://www.premierleague.com/stats/all-time 
