ありがとう日本代表
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>>39
WBCじゃなくて
メダル確実や優勝して当たり前の競技や大会で1回戦負けでもいいよ
感動ありがとうとかいうか?言わないよな?
日本人にとってサッカーてスポーツはその程度の位置認識でしかないんだよ 何度やってもバカは「悔しいけどありがとう。次はベスト8行けるし期待して待ってる」を永遠に繰り返し続ける。 普通のファンは選手応援して感謝まですれば十分だろ
意識高いお前らは何するの?
バカとまでいうんだから批判して終わりなんて訳じゃなく具体的な計画があって実際に行動するんだろ?
聞かせてもらおうじゃん? 森保の続投は賛成。
日本代表で2大会連続で監督やった奴はいないし、
森保にやらせてみて、その結果どれぐらいの積み上げができるかの実験としても必要だしな。
とにかく地道にノウハウを一つずつ積み上げていって、それを必死に分析して、
サッカーという競技を徹底的に解明し理解し正しい認識をもち、
それを日本サッカー界全体で共有していくことだ。
まあどうせ協会もサッカー関係者もほとんどが自分の保身しか頭になく、
そんな気はないだろうから絶望的だがww 少なくともこんなおもしれーグループステージ今まで無かった
楽しかったよ 最高のワールドカップだったよ。
ドイツとスペインに勝って、クロアチアをPKまで追い込むとか有り得ない偉業。 サッカーは博打に似てる。
少しの度胸、アヤ、ツキによって勝敗がわかれる。
森保は博打には向いていない。。
勝ち目のないパチンコを恐々打っているようなもの。。 良いとこも悪いとこもあったけどとりあえずありがとう DSアメ公は日本に核武装と自主防衛は絶対にさせないが、近いうちに起きる中台戦争でロシアウクライナ戦争のウクライナと同様に、
傀儡政府の日本を代理で支那と戦わせる準備を着々と進めているわけで、普通に考えてこの国が近いうちに滅びる可能性は非常に高いのだが、
平和ボケの愚民どもはそれでもなお平和ボケし続けているわけだからな。
もうこの国は終わってるよ 熱くなってID真っ赤にして長文垂れ流してるやつは、サッカーより自分の人生頑張れよ
みんなサッカーなんて一時のエンタメくらいにしか思ってない
だから数日間の興奮や感動をありがとうってこったろ >>64
お祭りの時だけ騒ぐニワカの視点で語られてもねぇ
まず全員が全員そんな風に思ってたら一生チームは成長なんてしねーぞ
海外サッカーなんてそうやってレベルアップしてきたんだからな。厳しい評価で
根本的に「おつかれ」の気持ちと「要所要所の問題を指摘する」のとは話が別
厳しく指摘してる人らも、根本的に「おつかれ」と言う気持ちは根底にあるだろほとんど
PKが実力不足なのは事実なんだからそこを厳しく言われるのは当然
現に代表らのほとんどが「PKはしゃーない。運」とか現実逃避してるし
この精神がそもそも問題 試合内容は世界に通用するレベルだった。個人で酷いヤツは別として(鎌〇とか)
(ドイツ撃破・スペイン撃破・クロアチアと接戦)
が、PKがクソだった
これだけ >>65
他人に夢託してるやつのセリフじゃねーわw プロ興行スポーツなんだから叩かれたり批判されたりするのは当たり前だろ
幼稚園の運動会じゃねーんだから
じゃあお前が~とか十分だよ~言ってる奴は的外れすぎ
そもそも叩かれない批判されないて事はその程度て事だろ
あんな無様な負け方して頑張った感動したとか
逆に失礼だし侮辱してると思う グループリーグで前評判壊してドイツ、スペインに勝って首位通過出来たから一瞬夢は見させて貰った
結局監督の采配が運任せで選手たちが実力以上に出し切った結果だったから一過性なのが虚しいけど W杯ベスト16敗北で「感動をありがとう」ともてはやされる、弱小日本A代表
ネトウヨが大好きな韓国は、審判買収したかもしれないが最高はベスト4
サッカー日本代表でも女子は、W杯優勝 なでしこジャパンの足元にも及ばない森保ジャパンは、叩かれて当然! 皆共,ご苦労であった
今後はより良き監督の采配の下,上位を目指したまえ サッカーもラグビーも勝った時に対戦国を称えるって文化が日本にはないよねw
選手も自分達の自慢や反省ばかりで相手には全然触れないしそこが紳士的な欧米人との差!
白人も黒人も相手へのリスペクトがあるしモドリッチも日本を称えてただろ 選手監督にはありがとうと言いたい
次は我々がJリーグを見に行って活性化させて少しでも多くの人材を
海外に送り出さないといけない >>72
VARの産みの親のベスト4はFIFAの永遠の後悔って知ってた?雑魚韓国 4年間何も成長してない奴が日本代表の成長を語っててワロタ いや〜、日本マジである意味ツイてるわ
スペインも奇しくも3人外したんだからな
これで心労やトラウマは遥かに軽くなるだろ
まぁ、ミスをやらかしまくったヤツまで軽くなるのが癪だが
こういうのがあるから反省しないんだろうし 1998年フランス大会が終わった後の、マーティン・ヘーゲレの秀逸な記事
その@
なぜ君たちはそんなに嘆き悲しみ、怒り、落胆しているのだろうか。
「初めてとはいえ、ワールドカップで勝ち点1も上げずに3連敗したからだ」と言うけれど、
君たちの相手は、8強までいったアルゼンチンであり、3位となったクロアチアだったのだ。
彼らと互角に戦い、わずか1点に抑えたのは名誉なことではないか。
いったい、世界のどこの国が君たちの3連敗を批判しているだろうか。
そんな国はどこもない!
君たちが自国の代表を責めるのをフットボールの専門家は不思議がっている。
安っぽいなぐさめはしたくないが、いつまでも悲しんでいる理由はないし、
結果と内容に堂々と胸を張ってほしいと思う。 1998年フランス大会が終わった後の、マーティン・ヘーゲレの秀逸な記事
そのA
『おめでとう、ヘーゲレさん』
日本−クロアチア戦が0−1で終わった時、私の同僚が声をかけ、握手を求めてきた。
彼らは私が日本と関係が深いのをよく知っており、皮肉でも冗談でもないアクションだった。
『初出場の日本が、まさかこれほどやれるとはね』
驚きの感情が敬意に変わり、素直に態度で表しただけのことだ。
「でも、勝つべきジャマイカ戦も負けてしまったし…」
君たちはまだそんなことを考えているのだろうか。
ワールドカップで絶対に勝てる相手などいないし、その気持ちは必要上にメンタルに響いて、
足が地につかない状態で戦うことになってしまったのだ。
グループリーグ敗退が決まって少しは落ち着いてできるかと思っていたが、
使命感の重さから日本は自らをも敵に回してしまい、墓穴を掘ったのだと思う。 1998年フランス大会が終わった後の、マーティン・ヘーゲレの秀逸な記事
そのB
考えてほしい。韓国がこれまで何度1勝にチャレンジしてきたのかを。
ブルガリアが1勝をあげるまでに何十年かかったかを。
ワールドカップの1勝がどれほど難しいのか、日本の友人たちは忘れてしまったのだろうか。
「城彰二がチャンスをつぶしたのが敗因」と日本の報道にあった。
過剰反応である。
FW1人の力で試合を決定づける時代ではないし、点取り屋というのものは作ろうとして作れるものではない。
スーケルが現れるまでクロアチアは戦後ずっと待っていたわけだし、
アルゼンチンがバティストゥータ以前にいた点取り屋は1978年の得点王、マリオ・ケンペスだった。 1998年フランス大会が終わった後の、マーティン・ヘーゲレの秀逸な記事
そのC
では日本も、無限の時間をいつまでも待つだけに費やすしかないのか?
違う、探すのだ。
岡野副会長、長沼会長、川淵チェアマンには、こう言いたい。
「代表監督が選手を探すのではなく、Jリーグの全チームの指導者が、
ユース選手の才能の芽を探すべきだ」と。
新監督と日本サッカー協会には、今後4年間、数多くの海外遠征に出て、
経験を積むことを勧めたい。
それも慣れたアジアではなく、ヨーロッパ・南米・アフリカへ。
アウェーで場数を踏むことで、選手は魂を鋼にしていくのだ。 1998年フランス大会が終わった後の、マーティン・ヘーゲレの秀逸な記事
そのD
グループリーグ敗退で日本では、「やっぱりアジアのレベルは低い」とボヤいているそうだが、
私が見る限り、アジア・アフリカとヨーロッパ・南米の実力差はますます縮まっている。
古いヒエラルキーに浸っている時代はもう去った。
新しいヒエラルキーを制するのが日本ではない、と誰が断言できるだろうか。
「でも、まさか日本が…」だって?
それでは聞きたい。
10年前、誰がナイジェリアの躍進を想像できたかを。彼らはもう扉を開ける寸前だ。
日本が彼らに続かないと、君たちは断言できるのか。 1998年フランス大会が終わった後の、マーティン・ヘーゲレの秀逸な記事
そのE
と、ここまでは日本代表について書いたが、私だけではなく、ヨーロッパのジャーナリストが
感心していたことを、最後にどうしても紹介しなければならない。
サポーターのことだ。
「日本人ってフットボールが好きなの?」「ハヤリを追っているだけじゃないの?」
今までの一般的なイメージがこれだった。
だが、今大会を境に、日本へのイメージが大逆転したのである。
初出場の代表チームを応援するために、はるばる1万km以上の距離を、
これほど多くのサポーターが駆けつけたことなど、ワールドカップの歴史上初めてのことだ。
彼らの応援は、シュートチャンスの場面になるとイタリア人のように興奮し、
歌を歌えばイングランド人のハーモニーとブラジル人のダンスを調和したような、
実に見事な情景を描いていた。
1992年に、ベッケンバウアーが満員の国立競技場に来た時、私に向かって、
『ここはスタジアムなのか、そうれとも葬儀場なのか』と話しかけたことがあった。
あまりの静けさに面食らってしまったのだ。 >>1
1998年フランス大会が終わった後の、マーティン・ヘーゲレの秀逸な記事
そのF
それから6年が経ち、青いレプリカユニフォームを着た何万人ものサポーターは、
日本の変化と熱狂を、完璧に世界中に伝えることに成功したのだ。
試合終了後には、持ってきたビニール袋に紙吹雪を拾い集め、缶もビンも持ち帰る姿は、
フランス人を大いに驚かせ、感動させた。
日本人のような振る舞いなど想像できなかっただけに、余計に日本人のイメージアップに役立ったのである。
試合には負けた。3つ全部に。
だが、嘆くな、悲しむな、落胆するな、日本の友よ。
君たちは素晴らしいものをフランスに置きみやげで置いていったのだから。
それが何なのかは、世界中が知っている。
終わり 初戦勝つのは大きいな
初戦勝ったのにグループステージで敗退したのって、
2010年のスイスや2014年のイタリア、2018年のセネガル、2022年のベルギーと、
そんなに多くない 当時は3連敗したことにメディアもサポも煽って不満顔だったけれど、
こういう風に観察してくれる人がいるのはありがたいな >>85
いい内容の記事だわ
今回の2022年ワールドカップで、日本がドイツを破ったことをどう思っているのかな
ここまできたか、と感慨深く思っているのか、情けないドイツ代表とこきおろしているのか… 日本に好意的な記事を書く人が当時いたんだな
サカダイとか読んでみようかな 次のワールドカップまで3年半か
選手は4歳近く歳を重ねるな
アジアカップで勝てるかな 次のワールドカップまで3年と少しか
予選突破して早くグループ分けを見たい 録画を見返したわ
ドイツとスペインに勝ってのグループステージ突破は貴重な経験だ
トーナメント1回戦の相手がクロアチアだったのは不運としか言いようがない >>91
最後の4行が泣けるね
これってどこの雑誌に掲載されていたのかな
Number?ワールドサッカーダイジェスト? 大谷さんの日本代表ありがとう
サッカーはゴミでしたね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています