そこに無能ポンコツ君が居ました。
無能ポンコツ君は怠けていたので経験を一切した事がありません。
勿論技術も持ち合わせていません。
免許も持っていません。
無能ポンコツ君はある時閃きました。言葉で言い負かせば無能ポンコツを隠せて有能のフリさえ出来るんじゃないかと。
そう、彼は言葉で人を蔑み有能者達を次々と言葉で評判を落としていきました。
では問題です。
無能ポンコツ君は経験を重ねどの程度レベルを上げましたか?
無能ポンコツ君は技術を習得しましたか?
無能ポンコツ君は免許を取得しましたか?

彼は言葉で言ってただけで何もしてないのです。
無能ポンコツ君は口だけだったのです。その結果未だライセンス取得も出来ずプロにもなれていません。それが現実なのです。