WindowsのBitLockerを、もし暗号処理の途中で何かあったらデータがごっそり失われるんじゃないかと危惧してずっと使ってなかったが、
BitLockerがデータの暗号化に使ってるAESは暗号化前後でデータサイズが変わらないアルゴリズムで
セクタの読み書き時にフィルタ的に処理が挟まるというシンプルな構造だとChatGPTに聞いて
それならだいじょぶそということで導入した
もし急死したりして何やかやの末PCがハードオフとかに売られたりしても容易に中身を見られたりはしないというのは安心感がある
玄関の鍵は閉めても窓の鍵は開いていた状態だったのを、窓の鍵も閉めた感じ