>>259
デート中の事故とはいえ、貴女に落ち度は無いですよね?たまたま彼の横に貴女が居たというだけでなぜ彼の人生全てを貴女が背負わないといけないんですか?
彼の人生の責任を負うのは加害者ですよね?
「事故」と「結婚」は分けて考えて下さい
仮に彼は跳ねられた時に連れて歩いていたのが恋人である貴女ではなく男友達だったら少なからずこんなややこしい事態に発展してないですよね?

「命の恩人なんだから罪悪感にかられて結婚し一生掛けて彼を世話して添い遂げるのが当たり前」
という謎の呪縛に全員が罹ってるんですよね。貴女が良ければ良いのですが、少なからず貴女は彼と結婚に前向きではないのなら成婚無理でしょう。
結婚はボランティアではないです。彼が障碍で自分の人生の不自由さに精神を病んで発狂することもあるでしょう。それをも受け入れる覚悟がないといけない、並大抵では無理です

嫌なら嫌だと言うしか無いです。
「彼に助けてもらったのは有難いけど結婚とは別物」とはっきり伝えて手切れ金で和解してください
彼親がそれで納得せず文句を言って来るなら弁護士付けて裁判するしかないです。国は命の恩人と添い遂げなければならない法律は無いです

この件で一番悪いのは加害者なのを忘れてはいけまけん

無慈悲な意見ですが参考程度に