増えるとか減るとか、あるとかないとか、そういうパターンの頻度に基づいた158的な考え方は、
その頻度のデータが、それぞれの個人がこれまで触れてきた物語の内容に依ってしまう
自己中心的で一般性に欠けた、物語に対する評価方法だと気が付けないかな?

まぁ藻舞いらが、そういう自己中心的で未熟な現実世界の理解の仕方から物語を創っていきたい
という158みたいな血気盛んな若者であるというならば、そういう考えも尊重したい。
がんばって創作に賭けた青春の1ページをつづって欲しいと思う。

ところで、おまいらも普通にコミュニケーションできる人間なら
漏れにコメントして欲しいことがあるのなら「○○は無視ですか…」
とかのたまうのではなくて、直接質問をしてくれたのむ。