>>95
ごめん、攻撃的な書き方をして戸惑わせてしまったようですね。
最初に謝っておきます。

とは言え、>>92氏のやりかたは、プレイヤにとって非常に退屈なやり方だと思うのです。
具体的な例をあげるならば、文字ばかりの観光ガイドを全て読んでからでないと行けない観光地に、あなたは行きたいですか?
観光ガイドは、必要な時にその都度参照できれば良いと思うのです。
遊び方がプロダクターによって決定されるゲームという方法論では、なおさらそれは顕著ではないでしょうか?

また、>>キャラクターの魅力や演出の前にはストーリー・シナリオは無力ということでしょうか?
とのことですが、CRPGという文法は、決してシナリオを見せる(だけの)モノではないと思います。
それらは、戦闘、キャラクタ、美少女のグラフィック、エフェクトなどと混ぜんとなって、ゲーム世界を表現する味付けの1つにしか過ぎず、
前述のような観光ガイドでいえば、退屈な部類の味付けなのではないでしょうか?

世界観は、語られるものではなく体験するものです(観光だって同じですよね)。
あなたのお友達は、体験している感覚が薄いので、そのような感想をのべたのではないのでしょうか?
私としても、本を運ぶお使いではなく、モンスターと早く戦いたいと思いますよ。

>>96
現在の水準を知っているあなたが、あれに11800円を出せますか?