最終的に、第1停止テーブル、残りは不具合のないようにコントロール方式に落ち着きました。理由はやはり、比較的楽だから、ですね…(^^;
それと、auのOAP向けに書いているため、なるべくテーブル情報ファイルのサイズを大きくしたくなかったのもあります。
今回は練習がてら、という感じなのでゲーム性としては平凡ですが…
http://usapyon.gotdns.org/D/slot1.jpg
リール関係を考える時にRCTMakerの汎用性が高くとても助かってます。
今回は構成役も少なく、リーチ目等もあんまり無いので、NG形のチェックも少なくて済みましたが、
リール演出に富んだものを作るには、やはりそれ相応の手間が必要そうですね〜。
もう少し完成度を上げた後、何らかの形で公開できたらと思います。
いやぁ、凝った制御テーブルを書く人は…すごい!