HSPで出来るのか・・・
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えびゲーはHSPで開発してるみたいなのですが、
HSPでえびゲー(http://ebi.20maru.jp/)のような感じで仮想空間でチャットができるようなプログラム
が組みたいのですが、この本を読めば作れる! 私が教えてやる! このサイトにヒントなりなんなり載ってるよ〜
とか、なにかしらヒントだけでもいいので教えてください。
知識のある方、なにとぞお願いいたします!
素材表示するだけでなんか満足してしまったが
先は長い 4メンツ1ジャントウの形についてはテンパイ・アガリ判定できた
と思う カンの扱いが面倒くさい
楽な方法があればいいんだが 進んでないを
ポジティブな言葉にしてみよう
高性能ブレーキ試験中 もうすぐ九月だというのに何も進んでない
というか手をつけてない
やる気スイッチどこいった 10年ぶりくらいに来てみたらこの板めっちゃ過疎ってんのな。
入門レベルだけど、またポチポチやり始めたんで、
モチベーションを高めるために宣言してみるかな。
今詰碁ソフトを作ってみている。
理由は詰碁の形を線対称点対称のように変換して、
1つの問題でも見せ方を変えられたら面白いと思ったから。
ただ、ムズイ。クリックで石を表示させるのだけでヒーヒー言っている。
石の繋がりと囲んだらとれるというのを、
どう表現すればいいかさっぱりわからないので、
そこを避けて、とりあえず問題を入力できて、
それをロードできて、問題として表示。
とりあえず初手をあてれば正解みたいなところまで行きたい。 石の位置情報を保存するために、bsaveは変数一個だけなので、
vsaveとやらを使うことに。ただ、
#include "hspda.as"
これを入れないと使えないようだ。
保存と読み込みの際も任意のファイル名にする方法はないかと探していると、
dialog にそんなようなのができるっぽい。
ただこれも dialog 自体に保存も読み込みもできないとのこと。
ファイル選択の際にその文字列が refstr というのに保存されるらしい。
dialog のすぐ後に refstrを使って vsave、vload をすればいいんだろうか。
気になっていること
button がデフォじゃなくて、何かしらの絵を用意すれば、
object のなにかで設定すれば絵面を変えられるようだ。
ポイントのオンオフとクリック時と3種類も設定できるっぽい。
絵を用意するのは大変だけれど、
ただの文字の色変えでもいいやと思っている。
見栄えはよくできそう。頭の隅に入れておこう。
chkboxで一方が1ならもう一方が0に。みたいなやり方はできないものか。 リストボックスにして黒先の条件を選択できるようになった。
とりあえず簡易的に問題図→正解図の表示という、
本と同じ形にしようと思ったけれど、
その正解図用のデータをどう表現したらいいのかわからない。
局面一つ一つを保存させるようにすればできるかもしれないが、
それじゃ実用に耐えないから別の方法を考えないとけない。
SGFのような形ならもっと簡単に扱えそうなのだが、
着手を文字列でどう表現すればいいかわからないのと、
文字列からどう着手に還元するのかがわからない。
先人のソフトの偉大さが良くわかる。
ただ、その形でやるならば、石のとりとられも表現できないといけないので、
結局囲碁が打てるような基本プログラムが必要になるので詰まった。
もういっそ初手を当てるだけの仕様にしてしまおうか。 分かんないのでとりあえず不格好でもごり押しで作ってみようと思ったが、
やっているうちに正解図と変化図をどう分岐して保存、表示させればいいかがわからなくなった。
今更だけど仕様手順を図にしてはっきりさせないとだめそう。
元々ぼんやりなイメージだったし。 なんだわかってるじゃないか
白と黒と無しの3種類の記号が隙間なくずらっと並んでてルールに従って記号を変えていくだけだけだから
打てる状態までいけば問題図のデータさえあれば正解図や変化図の方のデータは手順だけのやり取りですむ 簡単にお金が稼げる方法興味ある人だけ見てください。
グーグル検索⇒『来島のモノノリウエ』
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